姉が3人妹が3人と母親と、女系家族の家系にいる僕は、その姉妹と親のせいで女性に興味が持てなくなってしまった。
そんな環境の中、僕の事を「好き」と言ってくれる少女が現れる。僕は「好き」それに答える「好き」事ができないと「好き」告げるのに、「
好き」何度も何度も「好き」と言い続けてくる「好き」少女………って、本当に多いなっ!!??
僕は、彼女の気持ちに答えることが「できた」………勝手に文面変えないでくださいっ!
※投稿して約一週間でPV人数が1000人超え、ユニーク人数が約300人近くにいきました!これも読んでくれている読者の皆様のおかげです(^-^)/ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 00:17:22
26310文字
会話率:60%
これはある世界のお話…
人身売買に出されていた《獣人》のクロア
それを助けた《ハンター》のウィズ
この二人が出会うことによって世界は混沌へと導かれる…
といってもほとんどまだ決まっていません(汗)
あとこれもう一つの作品のアイ
ディアが出ないときの暇つぶしなので更新はかなり遅いです。
あと、かなりめちゃくちゃかもしれないのでアドバイスしてくれたらなぁと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 17:28:54
13642文字
会話率:46%
戦場での一幕。
診断メーカー『ついのべ三題ったー』(http://shindanmaker.com/14509)でのお題「浅倉和悟の今日のお題は『涙腺』『無差別』『手足』です。 」を元に書いた話です。これも気付いたら140文字に収まらなく
なっていたのでこちらで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 19:57:54
1264文字
会話率:10%
世界を革命する力って、憧れるよね!
ドヴォルザークの様に、新世界の足音が聞こえてきたならそれがスタート地点だと思うけど、僕のスタートはまだまだ遠いようで足音どころか人の気配すらないよ!
これも嘘かな?
本当かな?
ウソツキの心の中って
どうなってるのかな!
あれ?でもこれが一般なのかな!
分からないや!そうさ、僕にはまだ分からない!
僕は僕なりの革命を起こすために、最後に最も美しい嘘をつこうじゃないか!
そして僕は、僕の嘘を晒す道中で、みんなが僕の嘘をどう思ってるのか知りたいな!
一般論に流されて生きて生きたいんだよ!
一般から外れて生きるのなんか、怖くて僕にはできやしないからさ!
これも嘘かなぁ?残念、本音!
でもどこまで嘘かを考えるのは、皆の役目だよ!fight!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-10 15:35:34
6173文字
会話率:4%
俺達は嘘を付く、誰にだって嘘を付く。
依頼主が望むなら極道にだって、ヤンキーにだって、それに、君の様な読者にだってね?だけど、ちょっとだけ嘘では無い事を教えてあげる。俺達は『何でも屋』嘘では無い、それと、今から始まるこの話しは十分の九、嘘
であると言う事。
ある日、女性が部室に訪ねて来た。要するに俺達の客人なのだ。
【依頼】
私の妹に信じる事を思い出させて下さい。どんな手を使っても、構いません。
それと、出来ればその信じさせる間のビデオも取って下さい。
依頼主、己己綾乃 何でも屋一同様
と、書かれた紙を俺達に渡して来た。
【我々の鉄則】
Ⅰ、依頼が来た場合、その依頼を刹那の如く成功させるべし。
Ⅱ、依頼主が望むなら、出来る範囲でその望みを叶えるべし。
Ⅲ、人生と言う言葉は、我々を縛る鎖と思うべし。
Ⅳ、我々の事情は、我々の心の奥深く、堅く、決してその扉を鍵で開けてはならない。
Ⅴ、何故か分からないが、未だに見当中である。
俺は真っ直ぐな、自分の道を歩いていた。
すると、突然分かれ道が現れた。
二つじゃなかった・・・五つの分かれ道だった。
俺はその一道、一道を歩く事を決めた。
一つ目は、その目を瞑らないと歩けないくらいの『白い道』
二つ目は、先が無いのか分からない『有の道』
三つ目は、先が有るのか分からない『無の道』
四つ目は、その目を開けないと歩けないくらいの『黒い道』
そして、五つ目は自分を、人を『信じる道』
俺は四つ目まで自分の足で歩いて行く事が出来た。
だけど、この道を歩いてきて、共通して分かった事があった。
それはどれもこれも『自分』だ、という事。
だから、俺は尚更この道を歩かなくてはならない。
無限に。
そして、俺は五つ目の道に足を一歩、踏み入れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-27 22:27:09
31994文字
会話率:44%
高校生にもなって俺は、偶然通りがかったおもちゃ屋に偶然入りたくなって、偶然を装って店に入り、適当にカードを購入した。
それを開けた途端、中から光り輝く純白の……カードが入っていた。 誰かこのカードを知っている人にあげようにも、
どう聞けば分からないし……と思ってこれまた偶然を装って近くのやつに渡したら、とんでもないものを見返りにくれた……。 いや、スーパーレアの話はともかくだ。俺には愛する女性がいる、学校随一の清らなるお方。俺には到底届かない距離にいる人なのに、気づけば、話友達にまで昇格している。これもあのカードの特殊効果なのか否か……!? まあ、フラれまくってるけど……。 勇者になったり、魔法使えたり……はしないが、このカードによって俺の人生は大きく変わった!はずだ! ※世界観、というか学校設定諸々が、「雨男ときどき晴れ」と同じになってます。(自分が他に連載中のやつです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 07:17:08
6626文字
会話率:56%
祐一(ゆういち)は、物心付いた時から親に暴力を受けていた。食事もろくに与えられ無い。学校帰りに逃げ出した事もあった。でもその都度連れ戻され、その直後は今までよりも酷い目にあった。
この生活から抜け出したい。
真冬の夜に、脱出を試みた。
『ウルフ族の紋章』の橘(たちばな)グループ社長の一人娘、葵(あおい)の運転手兼ボディーガードの高科祐一の過去とちょっと先の未来。
番外編『高科の事情』にちょびっと話しをプラスしました。
本編を読んでいなくても大丈夫です。
ファンタジー要素は皆無です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 20:37:23
14576文字
会話率:47%
リストラされたおれは、社会に対する不満から連続殺人を計画した。エクセルで殺す相手、殺人方法を決めた。被害者と自分の関連を警察に知られないためだ。
後は目撃者を出さないこと。これも完璧なはずだった。
最終更新:2012-08-21 21:00:00
14664文字
会話率:9%
高校二年生になりたての私には、男友達である翔太と女友達である莉子がいて、三人はそれなりにいい関係を築けてるとは思うんだっ! まあ、それもこれも私が傍観者であろうとしているからだけどねっ!
最終更新:2012-08-20 13:21:55
2691文字
会話率:50%
たわごと。思想にふけりました。
最終更新:2012-08-11 03:12:13
3570文字
会話率:3%
伯爵家の四の姫、ニコラ・ド・モレッティがお菓子を作ります。献立はバタースコッチ・ブラウニーにルバーブのパイ、そしてサマープディング。これもれっきとした魔法使いになるための修業なのです。そして、お菓子ができあがるのをわくわくしながら待っている
のは人間だけ、とは限らないのでした。「きゃわわ」「ぴゃあ!」まるまっちい二頭身の小人さん、そして翼の生えた猫。可愛い女の子と甘いお菓子と不思議な生き物の織りなす甘〜いメルヘン………で、終わらないのがこのシリーズのお約束。「先生、何でそっち側に居るんですか」「薬草学は私の専門じゃないしね!」「って言うか食べる気満々ですね?」ちょっとずれててちょっぴり残念な師匠や先輩、使い魔さんに囲まれて、四の姫の魔法修業は今日も絶好調です。※本作はサイト「とりねこの小枝」に掲載した作品を一部改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-06 12:00:48
18622文字
会話率:52%
魔王であるエミナ様は勇者との邂逅を夢見る女の子。しかし、最近の勇者はどれもこれも弱っちくてスライムにすら負けるレベル。
そんな折、久々に魔王の支配地域にまで入り込んできた勇者にエミナ様は胸を躍らせる。
しかし、そんな上司の気持ちなど知
らない部下達は魔王の安全のためにその勇者を打ち倒すのだった。
エミナ様は怒ったり項垂れたりもしましたが、結局今日も平和です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-27 14:25:43
5182文字
会話率:26%
これもまた思いつきです。
最終更新:2011-09-12 12:36:52
200文字
会話率:19%
これも他サイトで掲載していた小説で僕が原作者です。なんだか「トップOン」みたいな内容になってます。
最終更新:2012-07-18 10:45:54
12185文字
会話率:50%
聖堂の小話です。店主とアンリが酒を酌み交わしているシーンです。今回の店主は少々悪ノリしてます。これもお酒のせいでしょうか、本気なのかは私でも分かりません…。
最終更新:2012-07-12 21:17:05
5911文字
会話率:60%
あらすじと言うか内容の説明です。
話の簡単な内容は
自分の考える、世界だったり次元。
そして、その世界や次元で生きてる中での分岐点。
最後に現在の自分・理想の自分・第三者から見た自分。
そんな小説とも言えない自分の考えをつらつらとメモ帳
のように書き遺して行こうかと思います。
短編のような
長編のような
そんなあやふやな感じで書いていくので
とりあえず、カテゴリは連載小説とさせていただきます。
面白いものではないでしょうし
読みやすいものでもないと思います。
ここにたどり着いたのもこの世界で貴方が生きている次元で
今さっき起こった分岐点の先がここだった訳で、
これも何かの縁でしょう。
ここまで読んで気が向いた方は良かったら暇潰し程度に寄っていってください。
それが良かったと思うか、後悔になるかは貴方次第です。
以上。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-06-29 16:15:09
222文字
会話率:0%
戦場での話。もし、人気があったならこれも投稿しようかな。
最終更新:2012-06-27 12:55:34
759文字
会話率:40%
無機物と有機物の違いはあれど、どれもこれも同じなのでは?と思いながら作っています。特に物に魂を込めると言うのが万物に共通していると思います
最終更新:2012-06-26 21:11:14
3582文字
会話率:22%
この世界の名はラティウス。
大きな四つの大陸と無数の島国が存在する世界。
人間族、亜人族、エルフ、精霊族そして、魔族。その他、数多の人種が入り乱れた世界であり、それぞれがそれぞれの領分で生を謳歌する。
しかし、王歴204年に魔族と魔族以外
の二つに二分された争いが起きる。
きっかけは一人の【人間】と【魔人】の出会い。
そして、のちに世界大戦と呼ばれる、その争いの終結も一人の【人間】の死がきっかけであった。
それから時は流れ、王歴259年。
人々はその争いの記憶を忘れつつ、世界もまた表面上は平和なものであった。
しかし、第二次世界大戦は引き起こされる。
これも何の因果かきっかけは一人の【人間】と【魔人】。
【人間】ラグナ・エルト
【魔人】ルーテシア・エル・ヴァルグラン
この二人の出会いから物語は始まり、終わりへと転がりだす。
争いを止めるために彼らが出す答えは正解なのか―――ただの独善なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-24 01:08:42
91649文字
会話率:56%
幽霊が見える女の子、黒川莉真。
そんな彼女が毎日のように書いているのが『幽霊日記。』
でもどれもこれも似た出来事でつまらなかった彼女の目の前に
突然現れた幽霊の少女、麗華。
そんな出会ってしまった二人の物語とは…?
キーワード:
最終更新:2012-06-05 10:06:41
1646文字
会話率:45%
後白河法皇(ごしらかわほうおう)の妃に仕える女房の若葉姫は、父の藤原成親(ふじわらのなりちか)に法皇と政略結婚させられそうになり、反発する。成親と仲の悪い、平家一門の公達、平維盛(たいらのこれもり)と恋仲だと嘘をついて、若葉は法皇との結婚を
逃れようとするが、ひょんな事から、維盛と偽物の恋人同士を演じる事になってしまい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 20:44:26
67741文字
会話率:52%