高校で毎日、憂鬱な日々を過ごしている。パシられたりする生活がいやになって来た頃、恐怖のポストと言われていたポストに・・・?
最終更新:2008-10-25 20:17:49
1155文字
会話率:32%
小学5年生の利夫は2ちゃんねるを荒らしているところを母に見つかり止められる。しかし、何者かによって再びデューが書きこまれるようになり、そして政界の重要ポストの銃撃事件が相次ぐ・・・。今まで魔法ばっかり書いていたKMYが贈る、衝撃的サスペンス
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-09 21:09:39
15994文字
会話率:48%
お昼の家での出来事。佑晴はポストに届いたある手紙を読むことで、短い時間に最悪の状況と化す。その差出人とは――自分自身。それは彼の触れてはならない過去を思い出させてしまう。とても悲しい物語。
最終更新:2008-07-23 09:42:43
1840文字
会話率:31%
だが、そこには敵陣の最右翼ともいうべき軍人ネフドスがいた。かれに連行されて敵地の心理分析装置にかけられた慧人は、敵軍の大尉メドレーエフに自分の父母が生きており、敵側の重要ポストに就いていたことを知らされる。母はメガロバイオシェルターのパイオ
ニアとして、父はその脳髄をバイオコンピュータにつながれた存在として生きていたのだった。用済みとして殺されそうになった慧人は、母の卵子をメインとした《ホームウーム》から生まれた女兵士サレムに助けられ、ネフドスを人質に要塞からの脱出を図るが、失敗。サレムとふたりで要塞を逃げ回る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-07 23:06:22
44188文字
会話率:59%
身勝手な育児放棄の話に違いはありません。独りよがりな話に違いはありません。自分自身やその周囲に及ぶ話でもありません。ただ、いつか親になると考えたとき、手放しに自分は大丈夫だと言えません。
最終更新:2007-05-03 01:02:36
1812文字
会話率:0%
「赤ちゃんポスト」という時事問題をヒントに作った短編。母親から育てることを放棄された赤ん坊がたどる人生を、ほんの少しのファンタジーを添えて描く。小説というよりは、詩に近い部分もあるかもしれません・・・
最終更新:2007-05-02 04:28:38
4223文字
会話率:2%
落ち込むと郵便受けに入っている、綺麗な写真のポストカード。差出人は不明。。。
最終更新:2007-04-02 13:27:52
4646文字
会話率:41%
郵便受けのなかにコビトが住み着いた。なんとか出て行ってもらおうと説得を試みるが……短編。
最終更新:2007-02-22 10:51:22
1902文字
会話率:38%
彼女は毎日待っていた。朝早くから、朝早くまで。今日も彼女は、白い息を吐きながら、足早に坂道をのぼりきる。(更新の変更についてはブログで発表(?)していきます。作者ページ辺りから飛べます)
最終更新:2007-02-17 18:37:34
25197文字
会話率:24%
ママに会いたい。ママはどこ?ポストから起きた、奇跡のお話。
最終更新:2006-11-06 17:57:19
4656文字
会話率:40%