二十歳までに体験する事がなければ一生体験する事がないと言われる心霊業界。
幼少の頃より、心霊体験を夢見る大学生「水本茂夫」は焦っていた。
彼は現在、19歳と6ヶ月。
心霊現象の噂を聞きつける度、カメラを持ってどこへでも出かける日々。
ある日
、自らが所属する写真部の部員が渋滝トンネルで心霊体験をしたという話を耳にする。
早速その夜、渋滝トンネルへカメラを担いで出かける水本。
残された時間はあと、半年。
果たして水本はブリリアントな心霊体験を手に入れる事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-23 23:35:45
9073文字
会話率:35%
私は力は強く無いし、除霊などは出来ませんが、霊を感じ、また見ることが出来ました。
そんな見えてた頃の特に怖いと感じた話をタイピング練習を兼ねて書いていきます。
おつきあい頂けたら幸いです。
案外、オチが無い話も多いです。実体験っ
て意外とそんなもんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-02 20:58:47
854文字
会話率:0%
これは、ある秋の季節の物語、
主人公、二岡啓介(ふたおか けいすけ)は普通の中学二年生、ある日、彼の幼馴染の篠川 夢花(しのかわ ゆめか)に、驚くべきことを言われる。
「…あなたの目の前で死にそうな人を助けてはいけません。」
…しかし、啓介
はそんな言葉を当然ながら真に受けるはずもなく、夢花の予言通り現れた人を助けてしまい、啓介は奇妙な体験をすることとなる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-07 03:21:04
1469文字
会話率:62%
過去に経験してきた心霊体験談を書いていこうと思います。前世の記憶も少しあるので、書いていく予定です。
最終更新:2012-01-16 20:30:20
212文字
会話率:0%
日常の単純さに退屈と絶望を感じていた青年は何か自分をわくわくさせるようなことがおきて世界ごとかわるような出来事が起こることを望んでいた。
ある日、それは現実におきた。しかしそれは、絶望のはじまりだった。
最終更新:2011-05-14 04:28:19
2948文字
会話率:8%
御徒町樹里は、五反田六郎氏の邸にメイドとして入りました。
最終更新:2009-12-13 21:25:56
2251文字
会話率:32%
霊体験をもとに書いたホラー小説、それが恐怖を呼び起こす。そして書いた本人にも・・・。
キーワード:
最終更新:2009-11-03 17:22:11
18397文字
会話率:33%