「いまから俺が行うのは決して戦いなんかじゃない。俺の俺による俺の愛する女のための・・・・蹂躙だ。」
主人公の黒影 暁はある日クラスメイトの金持ち、緋金 空を助けるためトラックに轢かれてしまい死んでしまう。終わりの時を待っていた暁は
いつまで待っても意識が途絶えることがないことに疑問を持ち目を開けるとそこは、黒髪美人の膝の上だっ、・・・違う違う、謎の異世界アシュガンドだった。
そこで暁はなぜ自分が孤独だったのか、この世界で自分は何をすべきなのかを知ることになる。
お話シリーズ(作者が勝手に決めた)の一作目です。自分の作品としても一作目なので暖かい目で読んでもらえますと大変嬉しいです。更新ペースは気分や忙しさなどでころころと変わりますのでご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 00:19:40
132096文字
会話率:77%
作者様のマイページに辿り着かせて、という一読者からのお願い...のようなもの。『なろう』投稿時『作者名について』の説明を読んでから『作者名』を入れるか決めてほしいな。私はストレスなく作者様のページに飛んで作者様の他の作品や活動報告をチェック
したいんだよ~(個人の感想です)。
※他の人の作品は『作者:○○』が青いのに、自分の作品は『作者:○○』が黒いことに疑問を持っている作者様向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 21:08:47
1882文字
会話率:29%
自分の作品に出てくる(予定)種族をまとめてみました。
要望や疑問があれば、答えます。
ぜひ、皆さんの作品の参考にしてください。
皆さんのアイデアもください。ぜひ、お願いします。
最終更新:2021-01-18 18:59:33
36551文字
会話率:0%
この世界はなんてつまらないのだろう。
俺はいつどんな時でもそう思っていた、幼稚園生の時魔法の剣を書いてたらそんなものあるわけないといじめられた時も、初めてできた彼女に僕の夢は勇者になると言ったら気持ち悪がれた時も、ファンタジー物の漫画を
描いて薄っぺらい作品と言われた時も、その後下ばかり見てたらトラックに轢かれて死んだときも。
目を開けると周り一面真っ白の世界で、困惑するが目の前のこの真っ白の場所ではとりわけ存在感を放つ黄金の椅子に座っている女性の金髪のふわってしている髪の上に輪っかの金色に光った物がこれがどういうことかを示している。
俺は少し落ち着こうと胸に手を置き深呼吸を大きく吐く。
すると突然神、いや天使が笑い始めた。
「プププッ、自分の作品を薄っぺらいと言われて落ち込んで下向いて歩いてたらトラックにバンッで死亡って。石上智、第一印象暗いだったけどそれにバカも付け足しとくわwww」
「えっと、あなたは死んで転生します!」
「やっぱり死んだか・・・え」
転生という予想外の単語に思わず口を開く。
「ちょっと待って転生ってどういう?」
俺が少し戸惑った表情で尋ねると、天使は顔をげっそりした顔からまるで獲物が見つかったようににっこりと顔が変わり、俺の目の前にい黄金の椅子ごと飛んできた。
「あっ、今驚いたっしょ。うぇーい驚いた驚いたー」
俺の顔をぷにぷにとつついてくるのでその手をどけてもう一度聞く。
「で、転生ってどういうことだよ」
「だから転生は転生だって言ってるでしょ。お前が思っているより多いのよ転生者って」
「そうなのか」
「まあ何になるかはお楽しみだけどね」
フンコロガシとかだったら最悪だな。
「まあ人間になるのが大半だけどね」
「ふぅー、良かった」
と安心してるのもつかの間。
「そういうことだから転生さよならー」
「え?」
足元に魔法陣が浮かび眩しい光を放つ。
そして俺の体ごと包んで消えていった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
その光景を見て天使と呼ばれたレキナはつまらない表情をしていた。
「君には最高かもね、あの世界をつまらないと言った君なら、いつどんな時も魔物が襲ってくるかもしれないあの世界、君らの世界の人が言う異世界は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:20:28
1340文字
会話率:56%
自分の作品の連載小説「神に会った冒険者」の中で語られた話の抜粋です。
竜と人魚の恋物語です本来の人魚姫の話とは違い悲しい終わりには成らないので安心してお読み下さい。
竜は人魚の姫を好きになり、姫も竜の事を好きになります。
竜は人魚姫の為に、
姫は竜の為に、ですが引き裂く者が現れ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 18:00:00
1160文字
会話率:4%
作家希望の波多野アキラの夢は自分の作品がアニメ化すること。大学で所属する文芸部は廃部危機を迎えていた。
廃部を撤回するためにアキラは学祭で実績をあげることになり、アニメ制作をはじめる。アニメ制作にはいろんな問題が転がっていて……。
企画『
World on』投稿作品です。
原案 月瀬奏夜 様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 01:03:23
26129文字
会話率:67%
自分の作品が色々と伸び悩んでいたので、対策として24時間ほどの間に20話連続で投稿してみました。
結論から言ってしまうと連続投稿にも多少の効果があるようです。
↓実験に使った作品↓
《うちの仲間おかしい人ばっか! 首狩るのがうまいホ
ラーゲーマーは変人だらけの仲間たちと気楽に楽しくゲームを遊ぶ!》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 09:15:06
1025文字
会話率:0%
「あの、先生にお会いできて本当に嬉しいです。大ファンです!」
「あ、どうも…」
BL小説家である俺の初めてのサイン会。
そこの現れたのは俺が通う大学でミスキャンパスに選ばれた白井露だった。
「先生の本は本当に素敵で面白くて
続きが気になってしまうので、我慢できなくて大学でも読んじゃってて!攻めが照れながら告白するの最高ですよね!」
自分の性癖を詰め込んだ本の感想を大声で言われるとか、どんな羞恥プレイですかね?
ミスキャンパスからお仲間認定された俺は、この日を境に感想を聞かされ言わされることとなる。
止めて!自分の作品の好きなとことか言いたくないし、感想を直に聞けるのは嬉しいけどちょっと抑えて!ここ大学内ですよ!
一部BL表現がありますのでご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 23:30:52
8759文字
会話率:34%
「ゲラゲラコンテスト2」の企画に則った、お笑いネタ4作目。モテる男と友人っぽい男との会話。文字数1999♪ 自分の作品は何故だか最後がホラーになりがち……。どっと笑える場面は無いかもですが、最後はすとんと話がまとまったつもり。ちゃんとオチが
ある話が好きなので、「まあるくなあれ、まあるくなあれ」と念じながら作成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 18:22:42
1999文字
会話率:100%
自分の作品を駄作と思わないで!
キミには力がある!
最終更新:2020-07-25 21:43:22
2040文字
会話率:0%
私、小説家になることを夢見て大型小説投稿サイトに自分の作品を投稿し続けてるんだ。感想とかあるとドキドキしちゃうよね♪ ……って仕事の連絡きたし。うざ。マジうざ! 生活のためだから仕事はやるけどさ。(※同名の短編連作をまとめました)
◇◆◇基
本、1話完結です。ネタが降りてきたら書く形式なので、「連載中」のままにしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 00:21:11
18979文字
会話率:50%
実際に自分の作品で試してみました。かなり有益な結果を得られました。
最終更新:2020-07-02 21:08:41
2492文字
会話率:3%
異世界に転生したい平凡なサラリーマン、北岡ツトム。
そんな彼はひょんなことから、いつもの行き付けの店とは違う、とあるカフェに足を踏み入れた。
純喫茶『レイン・バロン』。
持ち込んだノートパソコンをおもむろに開き、ワイファイ回線でネットに接続
すると、見慣れた画面が現れた。
小説投稿サイト『クロノスの物語の園』。
そこには無数のユーザーにより投稿された、玉石混淆の作品群がアップロードされていた。
知人のラノベ作家・寄館島スバルの影響でライトノベルの魅力にすっかり取りつかれてしまったツトムは今から、このカフェでついに自分の作品を執筆しようとしていたのだ。
めっきり良いニュースを流さない現代のマスメディアと戦っていく。――そんな大義の下で数々のファンタジー小説を世に放ち続けるスバルに憧れてツトムが綴り始めた小説のタイトルは『天界を剣一本で作った凡人』。
ウェブで開かれているコンテストの多くは、8万文字以上はないと応募すら受け付けないほど高き壁がある。
事前に調べた情報や、スバルが時折くれるアドバイスで自分なりには執筆の流れをイメージしてあるツトムだったが、これからのことを思うと、ひどく緊張していた。
本業である林業卸売会社営業課での仕事との両立。妻からの誤解。突如として現れた探偵。
そんな全てがツトムを取り巻く日常。
ある意味では彼はそうした忙殺を、ライトノベルという非日常で忙殺することで上書きしようとしていたのだろう。
「没個性に怯えるから、あなたは私に付きまとわれる羽目になる」
美人の女探偵、白草チユナの危険ながらも蠱惑的な囁きは、むしろツトムをラノベ作家に掻き立てる良い立役者であるのが皮肉だ。
ツトムの父、知名度は高くないながらも旧財閥の傘下にある木材管理会社で成り上がって後に引けなくなってしまった男である北岡マサフサへの、とある過去に対する復讐。
それを果たすはずが、ツトムを珍妙な人生へと誘い込んでしまったという失態でしかないのがチユナのしてきたことだったのだ。
さて、そんなこととは露知らず、今、ツトムはいよいよ『天凡』こと『天界を剣一本で作った凡人』の執筆に取りかかろうとしていた。
しかし、この時はまだ彼は何ひとつ気付いていなかった。
怪しく瞳をギラギラさせる二人の店員。
これはそんな彼らの、瞳がギラギラしているように見えていただけのアホだった青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 12:05:03
1975文字
会話率:99%
タグ付けに関する滅茶苦茶に重要な事、真剣に語っているんで絶対に読んでね
取り合えず読んでね。 素人や初心者は特に。
オリジナル小説
最終更新:2020-06-10 17:26:35
6011文字
会話率:0%
タイトルの通りです。
最近「テンプレじゃない作品も読みたい」的なエッセイを見かけたので、埋もれている自分の作品を掘り起こすために書いてみました。テンプレっぽい作品でも、書いてると結局作者の個性が漏れ出てくるのでそういうところを書いていこう
と思います。
是非発掘に使ってください。
ページ下に紹介作品のリンクを貼り付けています。
※企画の趣旨上、自分の作品を自画自賛していますがそこは多めに見てください。
「誰もレビューしてくれないので」というタイトルですが、もしかしたら記事書いた後にレビューされてる作品とかあるかもしれませんがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 22:01:45
11409文字
会話率:9%
『BL』タグを付けたくない。
『BL』だと思っていない。
『BL』だとは思えない。
『BL』タグを付けるのに抵抗感がある。
けれど自分の作品が「『BL』っぽい」と言われてしまう……とお悩みの作者の方々へ提案。
『BR』という選択は如何でしょ
うか?
BL《ボーイズラブ》とBR《ブロマンス》との違い。
『ブロマンス』は、『GLじゃない百合』の男同士バージョン的な言葉。
ちなみに、『GLじゃない百合』は『ロマンシス』というらしい。
でも、妄想は自由。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 13:27:02
2415文字
会話率:23%
三人兄妹の末っ子として生まれたアーサーは、魔法使いの名家に生まれたのにも関わらず、魔法が使えない落ちこぼれである。
毎日、馬鹿にされて来たある日、三人のおてんば娘の精霊と出逢う。魔法が使えなくても精霊と契約すれば魔法が使えると
教えてもらう。しかしーー後から知らされた条件はとんでもないものだった。
原則一人の人間に対して一人の精霊しか契約出来ないにも関わらず不慮の事故により三人同時に契約してしまうアーサー。
おてんば娘三人の精霊リサ、エルザ、シルフィーとご主人様アーサーの成り上がり冒険記録!!
*定期更新: 2017年より不定期更新
*17/10/30より三人の精霊と俺の魔導書の内容を全て移して連載再開致しました。
☆ 160話以上書いてきて今更ながら自分の作品をどう思われているのか気になります。感想頂けたら幸いです。2020/02/21
*2020年1年振りに連載再開しました。
これからもご愛読よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 06:37:31
463254文字
会話率:43%
実家は中国·上海、今は日本で留学している『ログ・ホライズン』のファンです!よろしくお願いします。
この小説は、『ログ・ホライズン』二次創作物で、2014年に自分のブログとネット掲示板で投稿したものです。物語は〈エルダー・テイル〉中国·
大都(上海)サーバーの話で、主人公「賽博(サイバク)」が中国サーバー特有のサブシステム「疲労度」を中止させることです。物語の時点は〈大災害〉(中国サーバーの冒険者は〈真穿事件〉と呼ぶ)から〈華王〉の争い前までの間です。
当時は中国語で書かれた文章ですが、最近アニメ3期の情報をきっかけで、自分の作品も日本のファンの皆さんに伝いたいと思っているので、翻訳し投稿しています。2014年の当時は台湾で出版された中国語訳小説7「供贄の黄金」まで読んでいたので、ネットの資料(特に大都サーバー、〈楽浪狼騎兵〉、フォルモサ島(台湾)サーバーなどの情報)を調べながら、自分発想する設定も含めて書かれた作品です。
日本語の間違いだらけの翻訳ですが、読んでいただければ、もしくはご添削、ご教示をいただければ、幸いです!
自分のブログで連載したもの(中国語)はこちらです:http://wildgun.net/2014/11/under_the_moonlight_00/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 03:01:16
10492文字
会話率:21%
作家活動を続けていると、自分の作品について思い悩み、スランプに陥ってしまう事も多いでしょう。
そういう時、私は琵琶湖の事を想い、スランプから脱しようとしています。
最終更新:2020-04-01 07:00:00
1355文字
会話率:0%
2019年2月末から3月中旬にかけて、皆様のお陰で貴重な体験をさせて頂きました。
継続は力なり、行動しなければ結果は出ない、などなどと自分自身に言い聞かせ、四苦八苦しながらも細々と執筆してはマイペースで投稿する。
そんな、ある意味の
んびりとした日々を、繰り返していました。かなりの期間。
それが、ある日、突然。
お? おお? おおお! ありゃりゃ、何じゃこりゃ~。と、喜んで。
へ? むむ? いや、まあ。そこまで言わんでも...。と、凹んだ。
私にとっては怒涛の初体験でしたが、「小説家になろう」では割とよくあるのかも、といった出来事について彼是と書いてみたいと思います。
ランキング。それは運次第、けど多少の努力も。
誤字報告。便利で有難い、けど勘違いは面倒。
感想受付。作者の楽しみ、けど心が折れました。
カテゴリ。選択には迷った、けど任意ですよね?
運営からのメッセージ。実存に感動、けどナニコレ押し売り?
人生、何があるか分からない、です。
けど。残念ながら、挿絵ゲットしての書籍化と自分の作品が本屋さんに並ぶ光景を見る、という夢の実現には、まだまだ。
というか、実現するとは、ほんのチョコっととしか期待していない(と思う。たぶん)です。
そう。見果てぬ夢、なんでしょう。けど、夢見るくらいは、良いですよね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 12:00:00
9300文字
会話率:0%