雨降りの今日、雨音聴きながら作りました。
仕事の合間、休憩中に思いついた言葉たち。
どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新:2019-10-17 16:14:21
235文字
会話率:0%
「fly me to the moon」を聴きながら
最終更新:2019-10-09 22:45:53
208文字
会話率:0%
夕方のピアノを聴きながら書きました。
最終更新:2019-06-02 13:13:16
8606文字
会話率:18%
作者が珈琲の勢いで書く小説。
意味も理由も特にありませんしメッセージ性もございません。
珈琲のお供にジャズを聴きながら書く。
その勢いで生まれたよく分からん小説となっています。
最終更新:2019-05-25 09:59:48
1859文字
会話率:33%
夏の近づく宵口に、虫の声を聴きながら考えました。
最終更新:2019-04-22 16:03:12
246文字
会話率:0%
狩人(かりうど)とは闇に蠢く怪物を狩る者なりーー。
訳あって日本から転生を果たし、長らく異世界で生きてきた男アーカム・アルドレア。
彼は秘密結社の工作員であり、また一魔法学校の生徒であり、学業は成績優秀、スポーツは
万能、毎朝クラシックを聴きながらわんちゃん達のブラッシングを日課とするという優雅な生活を送っていた。
友人の面倒見がよく、お人好しと揶揄されるも、ひとたび夜の闇に紛れれば「天上無双」と恐れられる、そんな誰もが憧れるメリハリのある生活を送る彼の元へある日、悲報が届くーー。
うっとりする相棒の豊満な胸に見とれながら聞かされたのは「出頭命令」ーー。
それすなわち、彼ら工作員にとって「解雇」か「口封じ」かの二択を選ばなければいけない修羅場であったーー。
※あらすじがコロチキです
※題名もコロコロ変化してチカッとチカチカです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 12:10:23
93571文字
会話率:33%
女子高生のストリートライヴを聴きながら…。イメージして書いた作品。水戸駅のターミナルでプロのアーティストを目指して演奏していた彼女。アーティスト名はPiPiさん。彼女は今月の30日に水戸のライヴハウスで自身初ライヴを行う予定だそうです。この
春からは都立の高校に進学されて茨城県を離れる予定だそうです。
柊はその門出と初ライヴのお祝い…。そしてプロのアーティストになりたいと言う彼女の夢が叶う事を願い作詞。彼女に愚作を進呈致しました。
若者が夢の実現を目指している姿を応援する。大人てして持ちたいもの…。人はそうありたきもの…。
柊はそう信じています\(^^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 15:35:24
369文字
会話率:0%
古い曲を聴きながら、ふと思った事。
最終更新:2019-03-27 00:21:11
650文字
会話率:0%
いつものつまらない街がなぜだかキラキラして見えた夏休みの部活帰り。すれ違うだけで響く鼓動。ちょっとの優越感。音楽を聴きながら泣いたり、にやけたり。
もう、全部、戻らない。
最終更新:2019-03-15 02:34:53
943文字
会話率:9%
高校時代から交際していた二人だったが、彼が大学卒業とともに就職すると、出会う時間が無くなっていった。美紀から誘ってもより良い返事はなく、仕事優先の彼に寂しさを感じだした。自分に眼を向けてくれなくなった彼に耐えられず、美紀は自ら別れを告げたの
である。彼を忘れようと考えた美紀は、親元からも離れて、独りマンション暮らしを試みたのである。そんなある日、高校時代の女友達と新宿で遊んだ帰りに、珍しくお酒を買って帰宅した。彼がプレゼントしてくれたCDを聴きながら、ベッドの上でカクテルを飲んでいると、いつの間にか寝てしまったのである。美紀は欲望のままに夢の世界をさ迷っていると、一本の電話で現実の世界へと引き戻されるのである。そして夢にも思わぬ衝撃的な一言が、美紀のわだかまりを全て消し去り、待つことの大切さを教えてくれたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 17:10:46
4344文字
会話率:26%
学校、会社、主婦、夜勤明け――朝からご苦労様です。
音楽を聴きながら思ったことをつらつらと書きました。
最終更新:2018-07-31 02:12:02
1493文字
会話率:0%
この紀行文は東日本大震災が発生する前年、2010年に書いた。
紀行文はノン・フィクションの世界であり、出来るだけ、忠実
に書いたつもりである。スペインのグラナダと言えば、真っ先
に思い浮かぶのは、アルハンブラ宮殿である。アルハンブラは
スペ
イン語風に発音すれば、アランブラとなる。(Hは無声音)
筆者はこの紀行文を「アルハンブラの想い出」という名曲を
繰り返し聴きながら、書いた。スペインへの旅のお誘いとして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 20:00:00
25742文字
会話率:1%
音楽聴きながら山手線乗ってたら色々思い出しちゃったんです。
最終更新:2018-04-28 14:04:54
1971文字
会話率:0%
自身のブログでも公開しています。
最終更新:2018-04-09 01:20:43
282文字
会話率:0%
これは私が眠る前の散歩に出かけた日の事であった。
音楽を聴きながら歩いているうちに、ドンドンと楽しくなり、その内にこの文章を思いついたのであった。
書いているとなんだか、クソだなぁと思ったけれど、それでも私はこのサイトに文章を投稿して
見たかったのである。
疲れきってしまう前に、私自身の体力が尽きてしまう前に、書き上げて、そして投稿させて貰った次第である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 09:21:06
4769文字
会話率:19%
Bruno MarsのVersace On The Floorを聴きながら、書いてみました。
最終更新:2018-01-03 10:54:51
2709文字
会話率:19%
レゴ社がビートルズのフィギュア付き「イエロー・サブマリン」セットを発売したというニュースを見つけ、閃いた文書です。フィギュアがそっくりです。
CMもとても素敵。https://www.youtube.com/watch?v=lKyWSGQ4
KsE
ビートルズを聴きながら、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 16:13:34
1264文字
会話率:4%
あら恋のアルバムを聴きながら書き上げました
最終更新:2017-12-08 01:05:42
357文字
会話率:12%
ヒトに心を開けない、孤独な男の一夜の物語。
少し懐かしい『今』の『クリスマス・キャロル』。
最終更新:2017-11-05 13:45:20
9113文字
会話率:26%
自身の趣味に没頭するサブカル男子藤田涼介。
その日も大好きな楽曲を聴きながら家路についていたが、ふと違和感を感じ周囲に目をやる。
視線の先には公園があり、其処には異色としか言えない和風テイストの少年が佇んでいた。右手には壊れたアコース
ティックギターを持ち、虚ろな瞳で涼介を見つめる。
その少年との出会いをきっかけに個性豊かな面々とバンドを組むことになり、涼介の日常が一変していく。
目標は大舞台に立つこと。しかし、様々なアクシデントに見舞われ涼介たちは――
毎週土曜日に更新していこうと思います。
何かしら更新が途絶えることがあればお知らせいたします。
エブリスタという別サイトでも更新していますので、気になる方はそちらもお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 21:04:40
8723文字
会話率:26%
音楽を聴きながら自分の世界に浸る大学生の前に不気味な幻覚が現れる。
最終更新:2017-09-29 19:50:17
4006文字
会話率:12%