箱庭シリーズ第2弾
なんとも言えないシリーズです。
ただ、ごめんなさい。
私は好きです。
最終更新:2015-09-05 21:56:58
2433文字
会話率:32%
トリップした私は魔王の配下にいたが、そこへ勘違い野郎の勇者がやってきて、魔王様を倒したので、魔王様の遺言に従って勇者パーティと共に旅をするはめになった。どうにも求愛が激しい勘違い野郎の勘違いが度を過ぎてて話が通じん。勇者パーティはみんな頭が
おかしいし、早く魔王様復活してくれ。------「私は好きで魔王様のところにいました」「うん、わかってる。洗脳だよね」「はあ?ちげぇっつってんだろ!」
こんな題名ですが、魔王様出てきません。
主人公は、口が悪いし、性格も悪いです。主人公のみならず、勇者パーティも性格悪いです。主要人物は、勘違い野郎な勇者、下半身で生きてる王子、胸で生きてる踊り子、口悪いだけの女盗賊、腹黒い僧侶です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-03 01:01:55
30427文字
会話率:42%
朝の日差し、山の自然。私は好きな人からしばし離れ、山奥の母の実家に足を踏み入れた。
最終更新:2015-08-19 07:59:30
10941文字
会話率:23%
私は好きな人がいる。
彼は完璧といえるスペックの持ち主だった。
彼を知るほど好きになっていくのがわかった。
でも恋に障害はつきものだと思い知らされた…
最終更新:2015-05-11 11:19:06
1301文字
会話率:12%
ハッピーエンド仕様。「3年も生きられないことを親に悟られたくないんだ。結婚してくれ」莫大な遺産に釣られた私は、だいっ嫌いな俺様系幼馴染の実業家と契約結婚をすることになる。
時折見せる優しさや弱弱しさ。付き合っているうちに私は好きなのか嫌
いなのかわからなくなってきて。私は旦那との付き合いでいろいろなことを学び、成長していく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 18:35:34
1333文字
会話率:55%
何者かに突然殺されたアクアは、時空を操る者ポリスの力により1年前に戻る。
1年しか生きられないなら好き勝手生きてやる!
また、ポリスの力でアクアは美少女になる。
ポリスからもらった美貌でアクアは男を釣る事にした。
最終更新:2015-03-28 00:41:32
836文字
会話率:35%
彼との日常が私は好きだ。本当に。大好きなんだよ。
最終更新:2014-09-15 22:18:12
2213文字
会話率:2%
皆さん、油絵はお好きですか
私は好きです
最終更新:2014-08-15 00:51:51
324文字
会話率:0%
「梅雨ですねえ。また雨です」と僕は言った。
「いいじゃないですか。私は好きですけどね。雨。なんていうのかな? 街を洗っているみたいで」
僕はこくこくと肯いた。僕も雨は好きです。「でも僕には空が溜め込んだ不満を吐き出しているようにも思えます
」と言った。
「そう考えたことはなかったです。雨ってだけでも人間それぞれの考え方があるんですね。うーん深い」彼女は肯いた。そうですね、と僕は微笑んだ。彼女は微笑みをかえした。(本文の一部を引用)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 12:02:23
6750文字
会話率:33%
初投稿です
未来から過去にやってきてしまった対人スキルのひくい女の子が、未来の情報を駆使していろいろと事件を起こす予定です。
たとえ未来が変わっても気にしない。私は好きなように生きる!
最終更新:2014-06-16 18:00:00
7912文字
会話率:37%
ごめんなさい、私は好きになってはいけない人に恋をしてしまったの。
人が死ぬ描写ありです。苦手な方はご注意ください
最終更新:2013-09-24 10:00:00
5813文字
会話率:5%
暗闇に迷い込んだ前田。
そこには光る観覧車があったのだが、人は誰もいない。
前田は考えることしかできなかった。
どうでもいいような、とても短いお話。
そんな話が、私は好きです。
すいません、自己満足でした。
最終更新:2013-07-07 15:32:12
846文字
会話率:17%
くるくるお目々の久留宮さん
――凛たんを抱っこしておねんねした夢の軌跡
開いてはいけない禁断のおまんまが今ここに候
そして私は好きでした。だからバナナとです、となります
ですが、あなたは黒を毎日入っています、着替えはよしなに
最終更新:2012-11-13 02:06:38
2283文字
会話率:29%
憧れの人とこんなことやあんなこと!?そんなことある訳ない。大胆なことは妄想するだけ。チキンな私は好きな人に告白もできず今日も遠くから見つめるだけ。どこにでもいる平凡普通な女子高生の妄想日記。退屈な毎日を生き残るために私は今日も妄想する。
最終更新:2012-10-23 17:13:44
943文字
会話率:39%
卒業式の夜、私は好きな女の子の弟と"駆け落ち"した。現代、片田舎、高校生、同性愛と温い性描写。ありきたりでどうしようもなく平凡な日常の終わり。
最終更新:2012-02-26 22:23:12
2383文字
会話率:0%
私は好きな人がいる。その人は隣に住む幼馴染。しかし、わたしは自分の思いを告げることをしない。私は臆病で、卑怯だから……。
最終更新:2012-02-23 22:00:00
6590文字
会話率:15%
あなたはすでに誰かのもので
他愛ない会話や思い出以外増えてはいかない。
けれどそれでも私はきっと彼以外好きにはなれないのだろう。
そう例えば―――――貴方に好きな人がいてもきっと私は好きなのだ。
きっとずっと彼が好き、で。
最終更新:2010-12-13 23:16:47
607文字
会話率:28%
皆さん、散歩は好きですか?
私は好きです。特に冬の朝の散歩は、格別です。
少し寒いけれど、普段見る事のない町の一面が見れて、この町がまた少し好きになりました。
最終更新:2009-11-01 08:05:43
423文字
会話率:0%
いつも素直になれない私は好きな人にも素直になれない。だから、できれば素直になって今までのことを謝りたいの。ちょと不器用な女の子のありふれたお話。
最終更新:2008-12-23 11:48:34
2496文字
会話率:38%
ねぇ、好きって言ってよ・・・・・・私は好きなの、大好きなんだよ。
最終更新:2007-12-11 22:44:44
2311文字
会話率:32%