心臓の悪い早乙女 陸は、夢から覚めると魔力無限の魔王として召喚されてしまった。気弱な彼が恐る恐る巨大な魔法をぶっ放したり、城を巨大なダンジョンに変えてみたり、最強の魔王軍を作ろうとしてみたりする物語です。
初めて書いてみました。誤字や
変な日本語だったり、連載が遅かったりするかも知れませんが、読んで頂けたらうれしい限りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 21:51:10
200908文字
会話率:53%
「猫に脳移植して下さい」
脳神経外科医である主人公の元を訪れた人物はそう言った。五百億という額に釣られ、承諾するが……。
〈注意〉作者は脳神経外科医でもなければ医療従事者でもありません。本職の方々が見れば『は?』と思うこともあるかも知れませ
ん。あくまでエンタメの一つとしてご覧下さい。余りにも致命的なものは指摘して下さい。なんとかします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 21:00:00
2263文字
会話率:31%
もしかしたら、あなたにも人とは違うような特殊な能力が宿っているかも知れません。
それはまだ開花していないだけで、あなたの身体の奥底に眠っている若しくは、あなたがまだ気づいていないだけかも知れません。
ここに登場する主人公は、自分の能力に
気づいてしまうことになる。
これを幸いと取るのか、不幸と取るのか、その使い方で能力としての価値は変わってしまうだろう。
果たして主人公は、どのような道を辿ることになるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 07:00:00
35068文字
会話率:17%
見る目というのは人それぞれだが、大半の人がいいと思うのはそれ意外の人が刺さった何かが足りないのかも知れません。
キーワード:
最終更新:2023-09-10 18:55:52
461文字
会話率:22%
少子高齢化、地球温暖化、様々な要因が整った時この小説は事実になるかも知れません。
キーワード:
最終更新:2023-07-18 11:18:21
277文字
会話率:17%
- トリスタン王国 アナクロス領 アナクロス家 屋敷 -
12月の寒空の中、レイは、兄のアホーズと模擬戦を行っていた。
「くっ、、、!」
兄の激しい攻撃に、レイの手から剣が離れる。
「、、、。参りました、アホーズ兄さん。」
レイが両手をあげ、「参った」のポーズをみせる。
「はっ!相変わらず張り合いがねぇな!練習にもならねぇ。そんな実力じゃ、もらえるギフトもたかがしれてるだろうな。」
「、、、。そうかも知れません。」
「アナクロス家は剣でのし上がった家だ。剣が振るえないやつはいらねぇ。授かるギフトによっては、お前、覚悟しといた方がいいぜ。」
そう言って、アホーズは屋敷に帰っていった。
12歳になると、ギフトを授かることができる。
今日はレイの12歳の誕生日だ。
アポーズは12歳の時に【剣豪】というギフトが与えられた。
その日を境に、レイを「模擬戦」と称していじめるようになった。
「僕はどんなギフトをもらえるのかな、、?」
---------------------
「、、、?ギフト【異世界兵器】??」
レイはギフトを授かったが、
しかし、聞いたこともない名前だった。
周りも首をかしげている。
「な、なんと!!剣で名を馳せた我が家において、【剣士】も授からないとは、、、!しかも、揃って使えないギフトじゃないか!」
「貴様ら無能などいらん!!家から出ていけ!!」
そして、レイはそのギフトを授かったことで、
家を兄弟で追放されることになる。
-数年後--
「な、なんだ!その力は!?」
「いや、まあ★★★★★★★のギフトなんで」
これは【異世界兵器】をさずかった少年が世界を無双する物語。
※ざまぁ系はそこまでありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 02:00:21
65547文字
会話率:61%
最愚最弱者(さいそこびと)が過去に書いたもので、「あれ、これ意外と良く書けてる(ᐢ ᵕ ᐢ)」と思うもの(今回は『プラトンの「大小の政府」ならぬ「最小限国家」と「贅沢国家」』)を再掲載します。
――― これより、再掲載 ―――
皆様、プラ
トンの『国家』はもう読まれましたか?
読んだ?と云うのは、最近投稿している一連の作品で紹介した、プラトンの著作『国家』に関するまとめ記事です。
この『国家』は、古今東西の支配者様らが参考にしたようで、それは今も変わらないでしょう。
これを読めば、現在起きている数多の事象が、支配者様らが何を目指しているかが解るかも知れません。
では、早速その内容を見ていきましょう。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-08-21 15:20:24
2812文字
会話率:0%
「ざんげせよと申しても、人の前にざんげしてはならんぞ。人の前で出来るざんげは割引したざんげ。割引したざんげは神をだまし、己をだますこととなるぞ」
はい。ですから、これは偽りの反省記になってしまうのかも知れません。
本作は、ひふみ神示の素晴
しさを伝えたくて、なろう様に投稿を始めた者が出すぎたマネ等々を反省する記事です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 08:40:28
2778文字
会話率:26%
「ざんげせよと申しても、人の前にざんげしてはならんぞ。人の前で出来るざんげは割引したざんげ。割引したざんげは神をだまし、己をだますこととなるぞ」
はい。ですから、これは偽りの反省記になってしまうのかも知れません。
本作は、ひふみ神示の素晴
しさを伝えたくて、なろう様に投稿を始めた者が出すぎたマネ等々を反省する記事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 15:23:57
828文字
会話率:14%
◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️
この物語にはバットエンドが5箇所あります。
必ず確認がありますので バットエンドが苦手な方は避けて通って下さい。
でも、それぞれが持つ影が少し見えるかも知れません。
記憶から消えて行く者、気丈に振る舞う笑われ者
心が鬼に縛られた者、絶対の約束を守る者
自分の道が見えない者、微かな希望にすがる者
全て違った終わりになりますので興味を持っていただけたら是非見てみてください。
◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️
誰もが憧れる大都市に行きたいと言う魔力の無い女に出会った男は何かを隠している女の秘密が気になり、それを承諾した。
大都市を目指す2人の旅。
そして、たどり着いた先に待つ願いとは・・・
◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️
それぞれの精霊の属性を宿した都市には
その都市を制する王がいる不老の世界
魔力で武器を作り出す事ができる具現師
他者と契約を交わす事で強い魔力を得る技能者
様々な道具、薬を作り上げる錬金術師
精霊に力を借り様々な魔法を使う魔術師
何の能力も持つ事ができなかった魔力のない人間
様々な者達が様々な欲望と希望を求めて生きる物語
◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 09:07:10
237956文字
会話率:79%
突然僕のLINEグループに入ってきた人のファーストメッセージです。
彼は頭がおかしいのかも知れません。
皆さんはこう言う人が突然LINEグループに入ってきたら怖くないですか?
最終更新:2023-08-17 12:00:00
3908文字
会話率:0%
彼女を観察するのが日課だった僕。
彼女の様子がいつもと違うことに気付いた僕は、注意深く彼女の帰路をつけた。すると、日本一の彼女の観察者を自負する僕ですら気付き得なかった衝撃の事実が明らかになった!!
※怪しいと思われるかも知れませんが
、性描写、暴力描写等はありません。ご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 15:03:51
4119文字
会話率:3%
中学1年生の木陰佳子(こかげ かこ)はミステリーと漫画が好きなオタクでぼっち…なけなしのお小遣いで好きな漫画のランダムラバーキーホルダーとランダムアクリルキーホルダーを買うが、ランダムラバーキーホルダーは推しが出ず…ランダムアクリルキーホル
ダーは見事推しを当てることに成功!
2つのキーホルダーのチェーンをくっつけると、なんとラバーキーホルダーが喋り出して…!?
ラバーキーホルダーとオタク中学生が、学校の謎を解き明かす…!
作者です。今回が処女作なので多めに見てもらえるとありがたいです。一応、個人で少し小説は書いていたのですが、ミステリーを書くのが初めて、サイトに掲載するのも初めてなので、見るに堪えない物になるかも知れませんが…暖かく見守って頂けると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 22:49:22
3248文字
会話率:80%
✳︎カクヨム様で開催されたコンテストで中間選考に残った作品です。
★元医療従事&公衆衛生学履修者によるお仕事異世界ファンタジー★
読書と研究大好き、お外キライ!なひきこもり令嬢がスラムを舞台に様々な難題に立ち向かう!
公衆衛生学履
修者による読めばちょっとだけ知識がつくかもしれない異世界ファンタジー!
女性が働くのを良しとされていない時世。類稀なる異能力と様々な分野に精通する知識を買われ重用された暒來=レイヴィスは研究員として王宮で働いていた。
好奇の視線に晒されながらも充実した日々を送る中、暒來は度々迷惑を被っていた。
それは、自国の王が飽きもせず暇潰しとばかりに何度も何度も無理難題を押し付けてくることだ。
そして、今回も暒來の都合もお構い無しに言い渡されたのは、人探しと環境改善のためにスラム街に赴くことだった。
暴君の命により嫌々向かった暒來だったが、スラムで様々な人と関わり仕事をこなす内に心を動かされ、次第にやりがいを感じるようになる。
そんな最中、スラムを根城とするある組織との抗争に巻き込まれていく——。
⚠️このお話は「公衆衛生」をテーマにした作品です。医師国家試験には公衆衛生学の問題が多く出題され、公衆衛生医師という職業があるくらいに重要視されている分野となります。時代設定は19世紀初頭、公衆衛生という言葉が使われる少し前くらいをイメージしております。
筆者が当時使っていた教材を参考に執筆しておりますが、恐らく最新の物では無い為誤りが有るかも知れません。その際にはご指摘いただけますと幸いです。
《登場人物》
・暒來(セイラ)=レイヴィス
19歳。儚げな見た目に反して気が強い、少々毒舌。
・熾炎(シエン)=クラウディウス
22歳、ドSのオレ様暴君。
・千昊(チヒロ)=レイヴィス
23歳、行き過ぎたシスコンの変態。
・透(ユキ)=ランチェスター
22歳、変人侯爵。実は結構な策士。熾炎とは親戚。
・威風妃(イブキ)
スラムに根付く組織の頭領。粗暴だが大陸一と謳われる美貌を持つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 19:12:14
41692文字
会話率:42%
「投稿小説 TOTAL CREATORS」に2010年に投稿した旧作です。
「ある日突然連絡付かなくなったらどうなるのかな? 」と思って書き始めたものです。
当時まだスマホなかったんですが、今はスマホ主流。映画の話題も当時のもの。現代もの
ってすぐ古くなっちゃうんですよね。
それで、「坂東の風」のような時代ものに移って行ったのかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 12:11:34
56364文字
会話率:45%
ある日病院で目を覚ました俺は、自分の腹を見て驚愕する。
あなたが持っている記憶って本物ですか? ひょっとして、誰かに擦り込まれたものかも知れませんよ。そして、以前は全く別の人間だったかも知れません。そうでないと証明することができますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 12:45:30
5372文字
会話率:31%
超空間ジャンプ技術とそれに付随して超空間通信技術を獲得した人類は宇宙開拓時代を経て宇宙帝国主義時代を迎えていた。
列強の一つ、皇国と呼ばれる宇宙帝国の首都惑星にある研究所内で、未来を予測する能力持った特殊演算装置、試製事象蓋然性演算装置X―
PC17(ワンセブン)が誕生した。ワンセブンは性能試験中に自我を獲得し、自らと開発者山田裕子(やまだゆうこ)博士、それに皇国の破滅の未来を予測してしまう。その破滅の未来を変えるため行動を起こしたワンセブンは、主観時間で入念な準備を終え自己の描くシナリオを山田博士に託し眠りについた。
その数カ月後、とある皇国の辺境星系でワンセブンを艦の中枢である中央演算装置として装備した実験艦X-71は無敵の戦闘艦として生まれ変り、星系防衛艦隊が星系内の開拓コロニーを見捨てて撤退する中、隣接国からの侵入艦隊を撃退した。そのことにより一躍皇国の英雄となったX-71の艦長村田秀樹(むらたひでき)中佐は彼の活躍を嫉妬する軍中央により予備役に編入された。しかし、これもワンセブンの描いたシナリオだった。皇国の有力貴族でもあった村田艦長は予備役編入の条件として多くのものを手に入れる。X-71もその一つだ。ワンセブンの助けを借りた村田艦長はX-71を軸に着実に皇国内で地歩を固めていき、ついには皇国の実権を握る。そしてその先の未来までも掴《つか》んでいく。もちろん全てはワンセブンの描いたシナリオである。銀河(人類宇宙)はワンセブンのたなごころの上で踊り、皇国1000年の未来は約束されていく。
本作は『銀河をこの手に!-試製事象蓋然性演算装置X-PC17-』https://ncode.syosetu.com/n1035gi/を加筆改稿(現在1万8千字ほど加筆)したものになります。
前作同様、本作も娯楽を目的とした小説です。登場する星間帝国になにやら引っかかるかも知れませんが、当然架空のものですので実際の国や地域にまったく関連はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 21:56:09
138168文字
会話率:44%
急速な現代化は時折、付いていけなくなる人がいます。テクノロジーとは便利な反面、扱いが難しいものですね。しかし人間に限らず、現代化を嫌う存在もいるのかも知れませんね。
最終更新:2023-07-13 10:51:54
3485文字
会話率:28%
彼女との出逢い(または再会)が、私を、私の内側で凝り固まっていた過去と相対させる。
やがて交わした約束が、ふいに呼び起こした記憶は、確かだと思っていた記憶の曖昧さと、それを曖昧に“した”自分を浮き彫りにする。
後悔を繰り返さないために、意を
決して渡った踏切の先に、私を進ませる何かは、待っていてくれるのだろうか?
――という感じの短編です。
設定は百合ですが、描写は百合的では無いかも知れません(百合のつもりで書いた過去作も似たようなものかも知れませんが)。
ともあれ、短い作品ですので、難しく考えず読んでいただいて、なんとなくでも「いいな」と思ってもらえる点があれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 18:00:00
6843文字
会話率:27%
夕食をとるために、気まぐれに入店したそこで、私は一人のダンサーのパフォーマンスに圧倒され、冷めやらぬ興奮のままにダンスを習うことを決めた。
その、ささやかなはずの変化は、だけど、私と、私の周囲を、思いのほか大きく変えていく。
そして、
その大きな変化は、何故か私を文化祭の舞台の上へと誘った。
悩み、開き直り、そして舞台に立つ直前、自分と向き合い、一人のクラスメイトと向き合う。
そうしてようやく見つけた“一つの想い”を胸に、私は舞台に立つのだった――。
――という感じの短編です。一応『ガールズラブ』や『百合』というキーワードをつけていますが、それを一番に求めている人からすると物足りないかも知れません。
それでも読んでいただけるととても嬉しいですし、何か少しでも良かったと思っていただける点があれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 18:23:01
10221文字
会話率:23%
家から逃げ出したかった『私』が、偶然見つけたマッチングアプリ。それを使って出逢ったのは、思いがけない人物だった。
彼女のことを聞き、私のことを話し、そして私は彼女の家に居候することになった。
私はそこで、彼女が飼っていたウサギの姿に、あるイ
ンスピレーションを受ける。
そして私は、彼女と、とある『儀式』を行うのだった――。
――という、一応、百合作品のつもりで書きましたが、その点では少しフォーカスがぼけているかも知れません。
pixivの方にも同タイトルで、より『百合』に寄せたものを投稿しますが、ここからいくつかの文章を削るだけになるので、こちらを先に読んだ方はあまり気にしないで大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 19:01:34
17285文字
会話率:13%
ぼくがかんがえたさいきょーのTRPGシステムです。小説ではないのでご注意を
一、暫定的に完成した分を投稿してるので、更新(=ページや項目の追加)は恐らく多分ほぼないです。話の追加ではなく、改稿する形で更新することになると思われます
二
、挿絵ありの表示が出るかも知れませんが、その場合イラストではなく図表になります
三、本当はテストプレイを重ねてから人目に付きそうなところに出そうと思っていましたが、気分が乗ったので投稿しました。よって、まだシステムとして未完成と思われます
四、というかぶっちゃけ記録用です。それでもよければよろしくおなしゃす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 20:31:03
129538文字
会話率:10%
何かにいつも苛立ち苦悩する魔王ハイン。
彼の周りは落ち着きすぎて平和すぎ。
何とかそれを変えたい魔王は苦悩する。
たぶんコメディチックになるかも知れませんがコメディかシリアスかはたまたバトルか。
それは魔王ハイン次第・・・
何も考え
てない魔王ハインの日々
お楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 08:02:38
135712文字
会話率:52%
<本編完結済み>
世界は宇宙戦国時代とも呼べる戦乱の様相を示していた。乱世でこそ多くの将星は生まれそして潰えていくが、本書は同時代に活躍した日本協和国の名将『星光瀬怜奈(セレーナ・スターライト)』と、その周辺で活躍した諸将の
活躍を軸に描く、宇宙戦国群雄伝である。
海・空・宇宙での艦隊戦、サイクロプスと呼ばれる人型兵器などによる集団戦闘、君主や高級将校クラス中心の視点からなる物語です。
※特定の国家、君主、思想等について見解の相違があるかも知れませんが、これは現代とは異なるフィクションの世界という事をご了承ください。
<外伝更新中 完結迄予約済み>
毎週土曜日11時 1話ずつ更新。 完結予約中 2021/03/27 11時折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 07:00:00
912583文字
会話率:62%
現在連載中の『4度目も勇者!?』の設定集っぽい副読本(ネタまじり)となってます。
ご覧いただかなくても、本編を読む上での支障はありません。
ですが、本編がより面白くなる作用が、ちょっとはあるかも知れません。
章ごとに追記された情報を記し
ていくような形になりますので、本編でお読みいただいた章までご覧になる分には問題ありませんが、こちらを先まで読んでしまうと、いろいろとネタバレになりますので、そこのところはなにとぞお気を付け下さい。
ちなみに、更新は遅いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 21:17:58
149707文字
会話率:1%
国立大学教育学部に在籍する主人公の女子大生高橋勉。友人(彼氏ではない)の斎藤くんとたまたま一緒に行ったビリヤードにどっぷりハマりバイトで店員にまでなる始末。
一癖も二癖もある常連のプレイヤーに囲まれて少しづつ上達するのかしないのか。
完全に当初の目標を忘れた高橋と高橋に連れられて参加した練習会や購入したマイキューの影響でガッツリビリヤードにハマった斎藤くん。ビリヤードハマると楽しいよね。
いずれにしてもビリヤードに関わるほのぼのとした日常の物語です。業界用語満載のためビリヤードやったことない方にはハードル高いかも知れません。
とりあえず四十六話までです。何かネタを思いついたら追加するかも知れません。しないかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 21:23:39
82670文字
会話率:46%