冬木秋彦は先日の件以来、笹井を伴って登校している。そんなある日は笹井が遅れてきて…
『放課後ふたたび』の続編です。前作までを読んでから、この作品を読むことをお勧めします。
人物紹介(簡易版)
冬木秋彦
本作の主人公。ある件をきっかけ
に笹井と知り合う。その流れで登下校に際して笹井の送り迎えをすることに。文芸部所属。
笹井夏紀
本作のヒロイン(?)秋彦の後輩にあたる下級生女子。ある件をきっかけに秋彦と知り合う。その流れで登下校に際して秋彦に送り迎えをしてもらうことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-02 06:50:08
1644文字
会話率:64%
詩集第一弾!!
学校への登下校で毎日片道1時間半かけて通う少女は、同じクラスの少年が毎日同じ電車に乗ることに気づきます。
それ以降、彼らは一緒に帰ることにするのですが…
最終更新:2015-06-27 11:03:10
205文字
会話率:0%
高校に入学してから、目つきと態度の悪さで不良と認定された園村京也。何に対しても興味を持てず帰宅部で暇を持て余し、夏休みもあっという間に終わってしまった。二学期からの生活に漠然と期待を抱いていたが、始業式早々から生活指導に目を付けられ散々なス
タートであった。一方、幼馴染の広野佳代はある理由から学校では笑わなくなり、一人で登下校することが出来なくなった。明るい性格だった彼女に何があったのか――園村は疑問に思いつつも深く追求できずにいた。
「高校生活の醍醐味は恋愛だ」「いや、勉強だ」そう言い合う悪友二人に対し、どちらもさして興味がない園村だったが、数ヵ月後に控えた文化祭の準備が始まることで変化が訪れる。初めてのビッグイベントに周りが浮き足立つ中、園村は実行委員兼クラス委員長の朝比奈望と知り合うことで、少しずつ変わっていく。変化に戸惑い抗おうとする園村だったが、朝比奈の健気な姿勢に次第に心を開いていった。そして、本番を目前にして大きな事件が起こる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 06:29:44
13569文字
会話率:41%
「俺は好きでもないやつと一緒に登下校したりしない」という嬉しい言葉を、優希君からもらった舞子ちゃん。弾む気持ちで一緒に見学に向かった書道部には、同じクラスのスーパーお嬢様、小笠原さんがいて……「大好き!」の続編です。短いお話で、同じ所をグル
グルしている、何の進展も起伏もないお話です(^_^;)またかよ! という諦めの境地で読んでくださると、嬉しいです(*^o^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 19:00:00
11982文字
会話率:32%
両片想いの二人が登下校中に間違った恋愛について話します
最終更新:2014-11-15 23:11:00
455文字
会話率:62%
おはようからはじまって。
ばいばいでおわる。
そんなことが
おわるなんておもってなかったよ。
最終更新:2014-10-01 23:20:58
462文字
会話率:20%
部活一直線(吹奏楽部)の私は、彼とはなかなか会えずじまいな日々を過ごしています。彼も部活一直線(陸上部)なので、デート=登下校の時間です。 放課後? 土日? 祝日? そんな単語は知りません。
ほぼ年中無休で部活ってます!
しかも、そのデ
ート回数すら月2とかそんなペースで……え? 同じ高校に通っています、はい。 家が遠いとか……え? 同中出身で帰り道も途中までは基本一緒です、はい。
そんな私と彼氏と友人たちの、恋に友情に部活にと頑張る高校生活を描いています。
※会話は、ほぼ方言です。瀬戸内エリアのイメージです。
※1~4話までは、ほのぼの成分多めです。5話以降は、青春成分が多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 22:10:38
60412文字
会話率:21%
卒業式を終え、敏子との最後の下校。
ベタと幼馴染が大好きです。
許してください。
最終更新:2014-03-03 02:36:23
5829文字
会話率:46%
幼なじみの里沙と幸太郎。10年間登下校を共にしていた二人だったが、あと1か月半で幸太郎の卒業が控えている。今年こそチョコレートを渡したい里沙だったが、彼に渡せない理由があった。※短編です。
最終更新:2014-02-14 07:23:04
204文字
会話率:0%
「帰宅部にだって活動やプライドがあったって良いじゃないか!」
そんな帰宅部員達の登下校ストーリー。
最終更新:2014-01-22 11:05:46
2714文字
会話率:51%
登下校中、ふと思いついたので書きました。あなたは、知らず知らずのうちに、仮面をはめていませんか…?
最終更新:2014-01-18 18:33:17
482文字
会話率:8%
電車とは不思議な空間だ。
よく見るといろいろな人が乗っている。
今日はどんな人がいるかなぁー?
さぁ今日も不思議な狭い空間へ…
私は乗る。
最終更新:2013-09-03 22:03:51
253文字
会話率:0%
少年綾部総一郎は恋仲の小野原小春と登下校をする
特に何もない日々を描いたほのぼのストーリー
最終更新:2013-06-25 23:10:17
761文字
会話率:15%
「期待するようなドラマはないぞ? 去年の生徒会の仕事で蓬と仲良くなって、その後に登下校で同じ道を使ってたことがわかって、一緒に帰る機会があって、それを何回か繰り返しているうちに好きになって、何回もアタックしてようやく今年の春に―――って、お
前何を言わせてるんだ恥ずかしい!」
これは、とある後輩たちが入学する半年ぐらい前の話。
新藤慶二は南百瀬高校の生徒会副会長として、一週間後に迫る文化祭の準備に追われていた。多忙極まる生徒会で、新藤は先代の生徒会長・佐々木詩織から『ある企画』の交渉役を命じられてしまった。
その企画とは、男女合同ミスコン大会――――通称"南百瀬『魔法』少年少女決定戦"。新藤に与えられた役目は、この大会に知らず知らずのうちに選ばれてしまった生徒達に出場してもらうように説得することだった。
突如与えられた役目に戸惑う新藤に、佐々木は助っ人として手芸部の立花蓬を差し向けるが、立花はあまり乗り気でないらしく――――。
学校一の魔法使い達と対話する、二人の九日間が始まった。
※この世界に魔法は登場しません。
※前作「竜崎がなんか気分悪そうなので」を読まなくても全く問題ありませんのでご安心して本編をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 19:16:29
6535文字
会話率:46%
登校途中だった青海千菜、十七歳。朝から殺人活動に精を出す伏倉大地(二十歳)に一目惚れられたようです。
普通な女子高生と見てくれだけは上等な優男殺人鬼の(一方的な)一目惚れコメディ。殺されるか彼女になるかの究極の選択肢。あっさり彼女になる
ことを選んだ千菜の登下校(殺人鬼付き)をお楽しみください(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 20:00:00
2450文字
会話率:46%
毎日登下校の時に見るギタリストの正体は・・・
最終更新:2013-01-12 22:40:03
1846文字
会話率:19%
超ブラコンの美香子は兄の優一が大好き。
毎日、学校が違うもの一緒に登下校をしている。
近所でも評判の仲良し兄妹。
しかし、そんな兄に彼女ができた!?
敵対心まるだしの美香子とほのぼのな彼女・・・
一体どうなるのやら・・・・?
最終更新:2012-04-05 23:21:17
7361文字
会話率:52%
屋上から見た、登下校風景。そこにいたのは、色んな『君』の姿だった。
最終更新:2011-09-16 20:38:44
3303文字
会話率:62%
バレンタインから五ヶ月。特にあいつとの関係は変わっていない。いや、前から恋人同士みたいな生活してたからかもしれないけど。幼馴染で家も隣だから、一緒に登下校したり遊んだり…そして、今年の七夕は…… 『カカオ豆を炒って粉にし、砂糖と牛乳と、アフ
リカの少年たちの汗と血と涙と、そして少女の愛を加えたもの』の続編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-07 08:31:01
2463文字
会話率:60%
登下校の児童を見守るため毎日立ち番をしている木下老人が
キーワード:
最終更新:2010-06-27 08:45:47
830文字
会話率:82%