猫耳少女を書いてみたかったので、書いてみました。
元気な『彼女』とすこし内気な『彼』との日常です。
最終更新:2017-11-05 05:36:31
1961文字
会話率:56%
異世界に存在する、日本と似て否なる町で、十五歳の貴時(主人公)は、小学生の頃に神隠しに遭った女の子と再会する。
しかし……行方不明になって五年が経っているはずなのに、彼女は当時の姿のままだった。
おまけに見慣れたはずの町は、猫耳少女や女の子
武将などの数多の異世界人達が闊歩する、見知らぬ町と化していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 21:38:36
21660文字
会話率:39%
むかしむかし……昨年の話
一人の少年が異世界へ召喚されました。
名を 浅見 優也【あさみ ゆうや】と言いました。
少年は元の世界ではオタク、引きこもり、十八歳の無職でした。
そんなある日少年に突然転機が訪れました。
なんとそれは異世界召喚と
いう異世界もの好きには堪らない出来事でした。
少年の目に映るものは二次元の世界だけだと思っていた、亜人族の数々、猫耳少女、獣の顔をした人々が確かにそこに存在していました。
さらにお約束の特別なチ一ト能力に期待を膨らませ、思いついた呪文を次々と唱える少年一一
ユーヤ。
しかし、ユーヤにはチ一ト能力がないどころかレベルを上げても大して技を覚えないというのです。
さて、ユーヤはこれからどのような異世界物語を築いていくのか。
ちなみにユーヤが異世界に召喚されて最初に言った言葉は『あれ?なんかスースーするんだけど』でした。
※この物語は完全なるイメ一ジです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 20:26:45
4164文字
会話率:22%
あの日確かにボクは死んだ。
ここではないどこか別の世界で。
でも、名前と僅かな記憶以外殆ど覚えていない。
なにか大切な事を忘れているような気がする。
誰か大切な人を忘れているような気がする。
確かめる術も、思い出す術も無い。
でも時折、何か
のきっかけで少しだけ思い出す事が出来る。
少しずつでいい、記憶の欠片を集めていこう。
ボクが誰なのか、何故ここに居るのか、大切な物、大切な人を思い出す為に。
猫耳少女が前世の記憶の欠片を集めて世界を旅して、色々な人に出会ったり事件に巻き込まれたり、基本ほのぼの、シリアス成分少なめでまったりのんびり更新していけたらいいなぁ、と思います。
初投稿なので読みにくかったり、誤字脱字があったり、矛盾があったりするかと思いますが生暖かい目で見守っていただけると泣いて喜びます。
主人公視点と他の登場人物の視点、どちらかの一人称視点がメインです。
記載が無い場合は主人公、記載がある場合は記載された人物の視点になります。
完結目指して頑張っていこうと思いますので、感想やご意見などあれば是非ともお願いしますm(*_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 23:12:39
154778文字
会話率:29%
19歳の吉原健太は、子猫を助けようとして交通事故に遭い意識を失う。するとペットとして飼われていた動物たちが転生されて暮らす世界に勇者として招かれる。大好きな猫たちと楽しく遊んで暮らしているうちに、猫耳少女たちによる最強パーティーができあがる
。やがてその世界の闇の存在、魔王を討伐するることに…… 猫耳少女ですが語尾に「~にゃん」とは言いません。耳以外は普通の女の子です。猫パンチはグーで殴る普通のパンチです。現代におけるペット問題にもズバリと斬り込んでいきます。猫耳女の子達とのほのぼのムフフなシリアス&ラブコメです。シリアス4割・ラブコメ6割(セクハラ疑惑あり) [カクヨムでも掲載中]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 10:41:11
56373文字
会話率:38%
カイル・バレッドが目を開けると、そこは【極神騎】スキルイーターというロボットの中だった。
精霊のミリオから世界を救う事を託されるカイルだったが、スキルイーターには武器も魔法もついていない。
あるのはすべてのステータスを観測できる【鑑定
眼】と相手のスキルを奪うことが出来る【暴食】だった。カイルは2つのスキルを駆使し、敵【極神騎】の極意スキルを奪い、『業を喰らいし者』へとスキルイーターを高めていく。
5000年前、自分を殺した“虚無”の【極神騎】から世界を救うために。
※ この作品は2017年4月末日に一旦削除いたします。
理由につきまして、活動報告の方を参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 12:00:00
145747文字
会話率:36%
「この中から従者を選べ」
そう父上が言って連れてきた従者候補たちは、何故かケモ耳少女ばかりだった
最終更新:2017-02-12 19:57:52
2035文字
会話率:31%
あの日、私はかみさまになった。
高校からの帰り道、アンティークショップに立ち寄った私は、ヘッドフォンを購入する。家に帰り、早速そのヘッドフォンを装着して目を瞑ると、そこには見知らぬ世界が広がっていた。
そして、鏡の中で、お日様色の髪をもつ
猫耳少女は私にこう告げる。
「こちらの世界へようこそ、かみさま!」
これは、かみさまになった私が見た、ひとりの少女の物語。
大切なものを失った少女が、前を向くまでの物語である。
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以前スキマノベルにて連載していた作品を、スキマノベルの閉鎖に伴い転載したものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 22:00:00
38513文字
会話率:29%
ボッチな暇人ビーストテイマー、ラファエルがある日お腹がすき過ぎて倒れる。そんなときに出会った少女、アイリと仲良くなり、一年後には結婚。その後幸せな生活を遅れると思ったら――
バトル物しか書けないギルによる日常?ラブコメ(自信なし)
最終更新:2016-10-30 15:18:07
12868文字
会話率:45%
ご主人大好き犬耳少女と、ツンデレ気味?の猫耳少女。おまけにご主人「蒼月」も猫耳付き!
ギャグ100%、3人のうるさすぎる日常。
最終更新:2016-09-12 19:53:17
397文字
会話率:94%
これはヴィルヘルム王国の第1王女と、龍人族の少年との出会いと旅立ちの物語。
「今日から私がお前の主人だ!」
檻の外から言い放つ紅蓮の髪と瞳を持つ王女と、明らかに警戒心を放ちながら見上げる黄金の瞳の剣闘士。
様々な常識がぶっとんだ最強執事の爺
やや、メイド兼暗殺部隊所属の猫耳少女、妹溺愛なシスコン王子に、忠誠心の塊な騎士団長が織り成すドタバタほのぼのラブ(?)コメディー。
「姫様、女子力(物理)という言葉を知っておりますか?」
「・・・そうか!惚れされたければ戦って勝てということだな!」
「にゃははは、姫様ファイトですにゃ!」
「・・・・・(妹よ、それは違う気がするのだが?)」
はたして薔薇姫は龍の騎士の心を射止めることができるのだろうか!?(*物理的にではなく)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 14:14:56
46508文字
会話率:38%
――――朝生棗は魔術師である。
そんな訳で、まったく普通の少年とはかけ離れた少年である棗は、スリルと個人的事情を求めた結果、誘拐した猫耳少女と共に異世界へと逃亡を果たす。
棗の辿り着いた異世界は、棗の知っている魔術からは一回りも二回り
も遅れた前時代的なもの。その世界において、棗は偶然の出会いから『魔法師』としての立場を得る。
襲い来る敵を持ち前の魔術を用いてバッタバッタと屠り、女の子の胸を批評し揉みまくりつつ、棗は自身の持つ魔術を異世界の住民に伝授していく。
そうしていつからか、棗は――――魔術師の始祖……そんな風に呼ばれたり、なかったり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 00:00:00
17904文字
会話率:55%
少年が道端で拾った黒猫(雌)それが実は使い魔だったのです(本文より一部抜粋)
最終更新:2016-07-27 14:17:02
108571文字
会話率:55%
宇宙人ゴールドと助手ロボットのシルバーは、UFOで飛んでいた時に小学4年生のコウタに見られてしまう。
1年後、コウタを探し出して記憶を消そうとするが、コウタはひるむこともなく答えた。
「そんなことしても、ムダだと思うよ」
コウタの部屋
の壁には、ゴールドのUFOが描かれたポスターが……。
反発しあうゴールドとコウタ。突然人間に変身した、コウタの飼い猫ミルク。
大人げない宇宙人VSいまどきの子供+猫耳少女の、ひと夏の友情物語(?)。
(小学生向けですが、大人の方も是非)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 21:41:25
31455文字
会話率:43%
冒険者ギルド『ハクマ』支部を訪れた若き魔法使い。金髪碧眼の少年は猫耳の少女を引き連れ、魔獣狩りに精を出す。冒険者には向かないとされる魔法使いの立場で、少年は異常な速度でレベルを上げていく。無視が傍観へ、そして関心に変わる。少年を取り巻く環境
が変わっていく。それでも少年が変わることはない。胸の奥にしまい込んだ彼だけが知る過去、複雑に絡まり合った感情だけが今日も彼を狩り場へとかきたてる…………。《大陸史に刻み込まれた歴史的大量虐殺。生き残った三者は三様の感情を抱いた。『憎悪』『正義』、そして『絶望』。幼き三者は誓いを立て、そして旅に出た。大地から魔獣が生まれる世界で、彼らはそれぞれの道でひたすらにあがき続ける。この物語はやがて大陸全土を揺るがすことになる戦乱の、ほのかなる幕開け――――》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 17:00:00
212322文字
会話率:33%
「やった、お師匠様。やりました!」声で目が覚めると、俺はベッドにいたはずなのに、魔法陣の中心にいた。すぐよこでは、黒色をした長い髪の毛の猫耳少女が、黒いローブを着て、これまた黒い杖を振り回しつつ跳ねまわっている。これはいったいどういうことな
のだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 00:00:00
35771文字
会話率:48%
ひきこもりだった23歳女性は、不運なことに異世界へ転生することに?
転生した先で奮闘した結果、冒険者の最高ランクであるSランクになった!
そして、最強となった結果引き出された答えは……
「あ、ソロプレイで魔核全部取るよりも、護衛対象にやら
せた方がらくにゃ」
そんな理由から護衛依頼しかしなくなる。
護衛猫耳少女は今日も誰かを護衛中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 01:17:57
17320文字
会話率:48%
七つの大陸が浮かぶ世界。記憶喪失の青年クウロは、クロノ・スフィア13と呼ばれる刻奏術を学ぶための学園に通っていた。そこにある日、白髪青眼の編入生ナルがやって来る。学園七不思議の一つ、音楽室の幽霊に似ているということで注目を集めていた彼女の
学園案内を任されたクウロは、親友のシンと猫耳少女のチルトとともに学園を案内する。
それから数日後、ナルと話をしていた女生徒の一人が行方不明となり、神隠しに遭ったのではないかとの噂が立つ。その見た目からナルにも悪い噂が立つが、当の彼女も神隠しに遭い、ナルと友達になっていたチルトの願いもあって、クウロはシンとともに彼女を探すことになる。
ナルが強い関心を持っていた七不思議を手がかりに、三人は廃校舎に辿り着くが空間に施された術によって先へ進めなくなり、そこへ師匠のジルから連絡がくる。師匠から刻器を渡されたクウロは、それを使って進んだ先で現相炉と生体人形B9、そしてB9に捕らえられたナルを見つける。
ナルを取り返そうとするものの、破壊困難な壁に阻まれ手を出せないクウロ達。そこへ、さらに謎の男と幽霊少女が現れる。幽霊少女の力で壁はなくなり男とともにクウロ達も動き出すが、B9の放つ人体模型の大群や術に阻まれ、遂にナルは現相炉へ投入されてしまう。それを見た男は絶望とともに自らの胸に刃を突き刺し、それによって発動した術で現相炉が暴走を始める。それでもクウロ達はナルを救うため、もう一度立ち上がる。
現相炉に入った者を助けるには魂を別の体へ移すしかないと知ったクウロは、悩みながらもシンにB9の体を使うことを提案し実行に移す。しかしそのさなか、暴走中の現相炉から大量に漏れ出たものが巨大な怪物へと変貌を遂げ、クウロ達に襲いかかる。術を無効化する怪物に苦戦するクウロは、あと一歩というところで怪物に呑み込まれ、その中で自らに秘められた力の一端を垣間見る。その力によって怪物は消滅しナルの救出にも成功するが、その犠牲と代償にクウロは苦しみ、それでも失った記憶の手がかりを得た彼は、自分の記憶を取り戻すために刻奏師になることを改めて決意する。
この作品は著者( siou )の個人サイト『てくてく( http://tex2light.textnetyard.com/ )』にて公開している作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 22:51:55
104525文字
会話率:36%
猫アレルギーの少年が猫耳少女を好きになった。
そこから始まる青春?純愛!物語
最終更新:2016-01-23 21:26:58
13511文字
会話率:70%
私(わたくし)青方君次と申します。誠に僭越ながらも、世界一有名かつ素晴らしいチェーン店マグトナルトに務めさせて頂いております。
その私がとある理由から殺されまして、異世界に飛ばされてしまいました。そして、驚愕の事実ではございますが、何とこの
世界にはマグトナルトがないと仰います。
でしたらば、作りましょう。この手で!
しかし、異世界は恐ろしい場所。
いきなり処刑場に送られたり、ギルドの任務で化け物を退治させられたり、と大変でございます。
猫耳少女や魔王、勇者を引き連れて、私はこの世界にマグトナルトを作る事ができるのでしょうか!?
完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 00:42:35
258517文字
会話率:39%