俺は歩む。
茨の道を…。
俺は歩む。
憎しみしか生まれないこの世界で…。
俺は歩む。
名を取り戻すその日まで良心を捨て最善を尽くす為に…。
俺は笑います。
名を奪うために…。
俺は道化になりましょう。
自分の為に…。
この世に同類
はいれど味方はいません。
邪魔をするなら全て殺しましょう…。
もう、狂おしい程欲します。
全ての名を…。
俺には名は無い。
奪われた。
ならば奪い返してやる。
殺して全てを奪うそれだけだ。
奪われた名を取り返す為に俺は何だってする。
上のものじゃあらすじが分からないと思うので付け足し。
生まれた時から名が決まる世界で少年は名が無きものとして生まれた。
彼は差別の中で生き続けて冒険者になる。
そして、彼は知る真実を…そして彼は全てを殺し復讐する決意を胸に歩み出す。
ダーク主人公ものが書きたくて書きました!
主人公が胸糞悪いことをしたりすると思うので苦手な方は読まないでください。
特に無差別殺人も下手したらさせる可能性もあるので…。
一応、ハーレムタグは入れておきますがひょっとしたらあるか無いか程度なので気にしないでください。
因みに不定期更新なのでいつ更新するかわかりません。
それでも時折更新させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 09:00:00
32583文字
会話率:26%
大学の授業中にボーっとしていたら、いつのまにか幼女になっていた。
そんな主人公があまりうろたえもせずに、前よりも楽しく生きようと適当に生きていく話。
初投稿になります。息抜きで書いているので、いつ失踪しても気にしないでください。
最終更新:2020-02-07 01:04:35
2454文字
会話率:43%
神様が世界を救うために異世界転生に送り出した勇者はまさかのコミュ障。
天界の神様と下界の勇者の連絡手段は交換日記。
はたして世界の命運は!?
これは作者がメインで執筆している“黒龍殺しの付与術師”の合間にたま~に書くかもしれない
作品です。
主に作者が馬鹿なことを書きたくなったり、ストレスが溜まってくると書くかもしれません。
世界観や細かい設定などは一切考えないでください。
作者も考えていません。
このしょうもない作品が投稿されたときは、ああ、こいつ疲れてんだなと優しさと憐れみをください。
ちなみにこの作品はフィクションであり戯れ事であり、妄言であり、完全なる冗談です。
メタな発言があったとしても内容を本気にしないでください。
本気にしてしまうあなたはおそらく調子が良くないです。
そしてこれを書く私も調子が良くないです。
お互いゆっくり休みましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 07:26:08
3035文字
会話率:31%
引きこもり少女のクラウス・ボルグは本を買いにしぶしぶファリス市に行く。お目当ての本を買い帰る途中、知らないおじさんに無理やり路地裏に連れて行かれ・・・
注意:お金の単価などは適当なので気にしないでください。作者はそんなこと気にせず内容だけ読
んで欲しいとの事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 20:04:17
18129文字
会話率:76%
どうも、一条おかゆです。
これは僕が言いたい事を言ってるだけの、駄文です。
あまり作品に関係ない事も書いているので、興味のない方は気にしないでください。
でも見てくれると嬉しいかも(チラッ
最終更新:2020-01-06 23:00:00
5126文字
会話率:27%
鬼ヶ島発のアイドルグループ「OGS48」の次期シングル曲センターを決めるジャンケン大会の開催中、会場に入り込んでしまったのは、鬼退治にやってきた桃太郎。
鬼と人、両者勘違いのまま、桃太郎は大会を勝ち上がる!
ちょっとネタが古いかもしれませ
んが気にしないでください(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 21:46:22
4528文字
会話率:30%
現代のことを分かりきった上で作っているわけではないので、不審な点もあるかと思いますが、あんまり気にしないでください。
キーワード:
最終更新:2019-12-01 01:41:58
209文字
会話率:0%
仲の良い兄妹の八坂井葵(兄)と八坂井茉莉(妹)。家族と共に普通にあふれた幸せな毎日を送っていた。然し、茉莉が交通事故で死んでしまう。妹を失ったショックで茉莉を追いかけて、葵は自殺してしまうが、女神となった茉莉と再会する。葵は茉莉の説得でアス
トロンと言う星に転生する事を決意する。茉莉の悪ふざけ(第6部分~)や学校(第7部分~)、神様の怪しい事(第11部分)、貴族相手のトラブル(第12部分~第18部分、第25部分~第26部分)、お仕事(第30部分~)で問題ばかりだが、女神(妹)に助けられつつ異世界生活を満喫する。
行き当たりばったりでやっているため、投稿済みの話でも、書き直させていただく場合があります。内容は基本的には変える事は少ないです。
とりあえず一話で3000字(空白・改行を含める)を目指しております。
十話に一度くらいのペースで、番外編等を組み込もうと思います。
副題や章は、あまり気にしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 22:14:12
129139文字
会話率:17%
転生っぽいやつです。舞台は現実世界です。
R15は一応なんであんまり気にしないでください。
最終更新:2019-11-17 00:00:00
932文字
会話率:0%
この世の中
ごく一般的な人
ごく一般的な男性
ごく一般的な女性
数々に使用される"ごく"とは?
そう、俺 沢村 流一(さわむら りゅういち)は
世間で多用されている社会人に質問しても
は?と返されてしまう言葉が気になる
ごく一般的な男子高校生だ
ちなみに……え?別に聞いてないって?
てか、そもそもそんな奴がごく一般じゃない?
あぁ、そうですとも
そういう風にインテリカマしてりゃモテまくるのが今の世の中だろーが!!
沢村 妙(さわむら たえ)
妙「あ、お兄ちゃんはいつもこうなんで
別に気にしないでくださいね」
沢村 望(さわむら のぞみ)
望「ほらお兄さん、話進めないと
みんな帰っちゃいますよ??」
だぁー!おめぇら出てくんなよ!!
お前らはお呼びじゃねーんだよ!!
バタン(扉が閉まる音
あー、とにかくあれだ
この俺、沢村 流一様が朝っぱらから
とんでもなく意味不明な事に巻き込まれる
それしか言えねぇわ
まぁ、後は本編読んで……どうぞ
妙「無理やり終わらしたね……」
望「うん……本当、お兄さんらしいや」
あれ?これよく見たらあらすじじゃねーか!!?
妙「今更気がついたの?」
正直、今気がついたわ
望「馬鹿だね〜お兄さんは」
ぐぬぬっ……ま、まぁ大方初めに言ったから
あれが全てだろ?……す、スタッフ〜!
妙「うわ……古っ」
望「うわぁ」
俺……泣いていいっすかね?
え?何々?……大方これでいいってよ
妙&望「「それでいいんだ……」」
流一&妙&望
「「「じゃ、じゃあ"めぐだん"気になる人は
是非見て行ってください」」」
望「…………本当にこれでいいのかな?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 00:17:37
39984文字
会話率:29%
※東日本大震災に関する話があるので「残酷な描写あり」としていますが一応ですので。
このお話はフィクションですので、本気にしないでください。
オレはいつもの昼の天気予報を見ながら考えていた。
「へぇ、超巨大台風ねぇ〜。なんか専門家に言わせた
ら伊勢湾台風クラスになるかもとか言われてるらしいし、なんか対策?しとこうかなぁ。」
そう思いながら車に乗り込み近くのホームセンターまで向かって行っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 13:58:26
2450文字
会話率:4%
私はどこにでもいるような、普通の中学生だった。……その日までは。
ある日、いつも通り生活していると、突如少年が現れた。彼は、私がこの世界の裏にある世界、そこにある国の王女にあたる人物であり、ついこの前その国王が攫われたのだと聞かされる。
ひとまずその裏世界に行ってみることになった。いつでも行き来できるらしいので、とりあえず。
裏世界では魔法も剣も当たり前。正直私はそういったファンタジー系の話が大好きだったから、それが楽しくて仕方なかった。私にも頑張れば使えるそうで、しかも素質みたいなものはかなりあるらしい。(やった~!)
裏世界は表世界と比べても大差ないほど綺麗なところで、そこにいた兄弟や従妹も、皆優しくて面白かった。まさに夢のような場所。
二つ世界を行ったり来たり、のんびりまったり。ときどき危険も……?!
※注意…
・0.と1.は主人公の話ではありませんので、「ストーリーの方を早く読みたい!」という方は、2.から読むことをお勧めします
・ちょくちょく改稿するかもです、主に修正だけで、大きく変わることはないと思うので気にしないでください
・更新日時・時刻については作者ページにて確認お願いします
こちらでも更新中です
https://arissia-story.hatenablog.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 17:25:58
104139文字
会話率:60%
突如スーパーカーに跳ねれられたカズキ。目覚めると白い空間、そして閃く答え。
「コレ異世界転生じゃね?!」
女神様は超絶平和な世界に転生させたがったが、誰もが一度は夢見る別世界の自分。3つのスキルを貰ってハチャメチャな冒険が始まる。そ
こで鍛治師兼冒険者として生きていく彼は様々な人達と出会い成長していく。
「貴方の打つ剣は普通じゃありませんから!」
そんな剣を打つ、転生でも、転移でもない、転身した物語。
精霊や獣人、悪魔や天使、モンスター等を色々出す予定です。刀ってロマンですよね
ファンタジーの素材で作った場合の設定は現実とは異なる場合があります。気にしないでください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 20:00:00
54614文字
会話率:35%
舞台は800年後の地球。
世界が一度滅び、再び鍬と鋤から始めた後の世界です。
地名は完全オリジナルに一新されています。
正直なところを言えば、地球的な比喩表現をするために地球を舞台にしています。ですので細かいことはあまり気にしないでくださ
い。世界観の粗が気になる方はご自分で納得できる説明をつけて読み進めてください。コメントをいただければ採用させていただくかもしれません。
以下あらすじ。
中世ヨーロッパ風の世界観の中、スーパーステイトという超大国の司法を担い、剣を振るう首狩りのバン。家族を愛し、家族に愛された彼は悪魔に取り憑かれた狂人を裁いたことで、絶望の運命に振り回されるようになります。
希望を探し求めて旅に出るバン。親愛なる国王バンの苦しみ、絶望と、そのバンに希望を与える少女の物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-03 20:00:00
57662文字
会話率:37%
キミをいきろ(ユアストーリー)。どこにでもある異世界転生ファンタジーです。
ルビは異世界語なので現実世界のそれと関係ありません。ファンタジーと現実を混合しないようお願い申し上げます。
『こんな展開のほうがなろうっぽい』と思われる場合は
感想欄にお願いします。順次追加していくため多少の矛盾整合性のなさは気にしないでください。
めんどうくせえので一話千文字くらいを目標にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 07:00:00
68984文字
会話率:39%
病院での一幕。
駅のホームの事故に巻き込まれた主人公、太一。
両親と弟の高次がお見舞いに来ていると、事故の加害者となる女性とその両親が現れる。
目が覚めた太一の体には異変が起きており、原因が不明らしい。
事故から転落、不幸を集めたような状況
に、主人公の太一は何を思うのか。
この物語はフィクションです。
あと、もったいないので作成フローが最後にありますが、気にしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 13:33:48
8640文字
会話率:19%
気にしないでください
キーワード:
最終更新:2019-07-23 00:14:37
3312文字
会話率:0%
うちの子リリーティアちゃんのちょっとした小話
剣と魔法のどこかの世界。エルフの街の冒険者ギルドで魔法使いの少女、リリーティアがだらだら過ごしていたある日のお話
(以前の投稿と比べてキャラ設定をはじめとした様々な設定が変わっているため色々と辻
褄が合わない部分があるとは思いますがこまけーこたー気にしないでください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 16:04:00
8213文字
会話率:53%
サクトは大魔王であり、彼には部下である12の魔王たちがいた。
ある日ふとサクトは魔王たちに会いに行こうと思い、魔王たちが収めているそれぞれの国を巡ろることにした。
ゆるーく書いていくので、細かいところは気にしないでください。
最終更新:2019-07-17 21:00:00
1767文字
会話率:38%
魔法という概念が浸透し、魔法使いが世を回していたのは遥か昔のこと。魔法の地位はいつしか科学に取って代わり、魔法は次第に廃れ、忘れ去られてゆきました。
そして現代。魔法がファンタジーの中のものとされる世界。ほとんどの人が、既に魔法の存在を
そう認識しています。一部の人間を除いて、ですが。
桐江朝陽は現代を生きる魔法使いの一人。才能に溢れ、幼い頃は同じく魔法使いの母親に憧れ、よく練習に励んでいました。
しかし、ある出来事を切欠に彼は魔法を嫌うようになり、それ以降一切魔法を使おうとせず、自分が魔法使いであることもひた隠しにするようになりました。
そして時が経ったある梅雨のこと。高校二年生となった彼の前に、一人の少女が現れます。彼女は彼と同じ高校に通う同級生。同じクラスになったことはなく、言葉を交わしたこともない二人でしたが、彼女は親しげに語りかけるのです。
「ねぇ、桐江君。君、魔法使いでしょ」、と。
※本作における魔法の扱いは、前作である『北の森の魔女先生』及び『名無しのセレス』での扱いと同じとなっております。簡単に解説すれば、魔法とは単なるエネルギーの変換のことです(熱 → 運動エネルギーなど)。すなわち、人間のみならず生き物すべてが魔法を使える、ないしその素質がある、という設定です。
しかし、魔法自体がファンタジーなものなので、原理についてはあまり気にしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 20:25:23
198729文字
会話率:44%