2038年、日本サッカーが迎えていたドン底。
「自分たちのサッカーが出来なかった」
テンプレ化した敗戦の弁に失望する進藤大和。
そんなある日、影山という男がやってきて「新しい日本代表を連れてきた」とか言い出した…しかしそのメンバーがとても日
本人には見えないのだが…
サッカー日本代表の運命や如何に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 18:58:42
1718文字
会話率:37%
2018年、ついに迎えたワールドカップイヤー。プロになって早7年、ゴールしか能のなかった男は、今や日本代表のエースとなり、夢舞台に立とうとしている。超人的なストライカーが『世界』に認知される日が間もなくやってくる。
最終更新:2019-01-19 05:48:01
75774文字
会話率:47%
24歳。それはプロサッカー選手、いわゆる「Jリーガー」と呼ばれる人々の平均選手生命である。
今や日本代表のエースとなった、アガーラ和歌山のエースストライカー、剣崎龍一は今年でそれに差し掛かる。
分岐ともいえるこのシーズン。平均年齢~ア
ベレージ・エイジ~に差し掛かった彼らの戦いを刮目されたし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 08:50:38
100390文字
会話率:49%
澄香はスポーツカメラマン。
主に女子サッカー関係の仕事を多く受けている。
よく親しくしているのは日本代表でもある大城選手で、食事にも行く間柄。
澄香は友人として彼女に接していたのだけれど、ある日賭けに負けて何でも言う事を聞くことになってしま
う。
彼女が澄香に言った事は―――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 00:34:02
13750文字
会話率:51%
自称普通の女子高生である高梨葵は、ふとしたきっかけでサッカー日本代表のエースストライカー浅見一成の身体に精神が入り込んでしまう。
ドラマとかでよくあるやつだーと思っていた葵だが、彼女の思うよくある入れ替わりとは何やら違う感じみたいで……
※短いサッカーものを書きたくなり投稿しました。5~10話くらいで完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 17:55:25
13245文字
会話率:23%
蹴栄学園高校二年の久遠京也(くおんきょうや)はサッカー部に所属し、ユース日本代表でも10番である。女子からも人気のあるイケメンでプロサッカー選手になるのも近い将来有望な男だ。
京也は部活の練習中に、クラッシャー女から頭にボールを受けて入
院する事になってしまう。
これがキッカケでその少女と仲良くなり、ある病気が発覚して、今までのサッカー人生とは違う道を歩むようになった。
桜が散る春の終わりから恋が始まり、蕾が実る春の始まりまでのストーリー。
・病気に関しては病状などを含めてフィクション作品と考えてお読み下さい。
・毎日更新予定
・アルファポリスでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 19:21:35
183113文字
会話率:43%
サッカー少年・猫若義経(通称ネコワカ)は海外で成功する為に武者修行の旅に出た。ブラジルの奥地でサッカーの武者修行をするつもりが、ついた場所はギアナ高地だった。そこで野生の動物との死闘を繰り広げ身体的・精神的にパワーアップしたと思ったら二年後
にはチートになっていた。そんなサッカー少年のサクセスストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 16:30:14
6715文字
会話率:61%
日本代表にも選ばれ、次期ドラフト候補と高校入学前から言われていた、天才投手・速水大輔。
けれども、とある事情から、高校では野球を続けていない。
その事情を知らない、国語教師の北見薫は、「どこか部活に入るように」と説得を繰り返すも、どこにも所
属しようとしない。
そこに、北見が顧問を務める卓球部部長・広瀬拓海は「まだどこの部活にも入っていない一年生がいる」と聞きつけ、速水に卓球部に入らないか、と提案する。
広瀬は、「1年経ったら辞めてもいい。けれど、その1年で俺は卓球を好きにならせる」と豪語する。
野球と卓球。
同じ「球技」だけれど、片方は球技の花方、片方はそうではない。
そんな全く別世界の球技を始めることになった速水は…!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 21:41:23
92986文字
会話率:60%
元サッカー日本代表の不知火隼人は、代表コーチになるための講習会に参加するはずが、気がつけば異世界に飛ばされていた。そこでひょんなことからサッカーをすることになるが、そこで女性に声をかけられる。「この国のサッカーの監督になって下さい!」しかし
チームは女の子だけ!国同士の争いが女子サッカーで行われるこの世界で、第2のサッカー生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 22:26:06
45033文字
会話率:45%
20**年。****大会。
その大会を闘う日本代表が破竹の勢いで決勝戦へと駒を進めた。
後半にリードを奪った日本代表は、相手の猛攻を受けながら、なんとか堪え忍んでいた。
そしてその時は来た。
最終更新:2018-06-19 19:48:32
711文字
会話率:5%
日本代表監督であったハリルホジッチ氏が解任され記者会見も開いたが、今回の解任劇に対するサポーターやファンの反応に色々思うことがある。
最終更新:2018-04-27 19:06:24
2161文字
会話率:13%
幻に終わった1940年の東京オリンピックがもしも開催されていて、その中で野球が競技として開催されていたら、という話です。
実在の選手、人物、実況アナウンサーも実在の人物です。
ただし、話の内容はフィクションです。
こちらは連載バージョン
となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 00:17:50
4945文字
会話率:22%
幻に終わった1940年の東京オリンピックがもしも開催されていて、その中で野球が競技として開催されていたら、という話です。
実在の選手、人物、実況アナウンサーも実在の人物です。
最終更新:2017-11-21 10:34:31
2465文字
会話率:24%
少年野球の指導者だった作者の教え子におこった実話を基に綴った物語であり、新聞にも妹の顔写真付きで取り上げられたお話です。
兄妹が同時に命の危機に直面し、
「このままなら間違いなく二人とも死んでしまう」
この状況の中、妹の為に勇気を持
って自らの命を投げうった兄。
小学生のころから一緒に野球をやっていた仲の良い兄妹。
その兄が甲子園を目指し強豪校に入学した矢先に起きた危機。
どう考えても選べる選択肢はひとつだけである。
自分が飛び降りる事以外、妹を助ける手段はない。
兄はロープを切る前、妹に言った。
「お兄ちゃんは大丈夫だから。お前は生きろ! いいな!」
兄はロープを切った。そして何十メートルも下の川へ落ちて行く。
亡き兄と一緒に甲子園に行く為に選んだ道。それは兄と同じ高校へ進み野球部のマネージャーになる事。しかしそこは進学校でもある。妹は猛勉強をし、僅か半年間で偏差値十アップを目指す。
中学の頃、U‐十六のソフトボル日本代表に選ばれワールドカップにも出場した少女は自分の夢であるオリンピックを捨て、大好きな兄との共通の夢を選んだ。
それが「甲子園」である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 01:32:08
22083文字
会話率:45%
ついに、第三十一回水切り世界大会【グレートジャーニー部門】が開幕――! 日本代表に選ばれたワタルは、マイストーン【大和錦】を片手に、広大な海と各国の強敵〈ライバル〉達に挑む! 【大地の男、シブシソ】、【リタイヤ知らず、イザベル】、【ジーニ
アス、ルーカス】、【不審なローブの男】……etc。
ワタルを待つのは、優勝の【栄光】か、それとも―――。
2023/7/4
カクヨム殿にも同内容で投稿しています。
2023/7/12
カクヨム殿版に合わせて修正します。
当初版をお読みいただいた方、印象が変わってしまい大変申し訳ございません。
某賞に応募して、何とも言えない結果でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 19:39:57
143613文字
会話率:56%
HCHK(東中の光と影)の新年ショートコント。ロシアワールドカップに向けて、がんばれサッカー日本代表!
最終更新:2018-01-01 07:00:00
472文字
会話率:81%
国連の戦争撤廃条約により、戦争・紛争が一切禁止された世界。しかし、国家間のトラブルは絶えることはなかった。人間は戦えない。ならば、動物達に戦争させればいい。そうして始められた『代理動物戦争制』。それぞれの国と種族を背負い、動物達は戦う。人間
の傲慢さに翻弄される中で、動物達は懸命に戦い、勝利し、時には命を落とす。その一つ戦争に、戦闘に、生死の境に、哀しみがあり、栄光があり、友情があった。人間達には知られざる物語……。
そんなこんな、まあ、いろいろあったんだろうけど、本文ではそういうのばっさり省略。あらすじんとこでもう書いたし、みなさん、想像できるでしょうし。そんなわけで、猫が世界最強の動物になるところから始めましょ。あ、猫=日本代表です。そんな最強のにゃんこ軍隊が戦争したり、もめたり、頑張ったりします。ハートフルでセンチメンタル、エンジョイ&エキサイティング⇔スィートなお話です。青春もある。愛もある。夢もある。全部あることにしときます。
※当小説はリメイクです。著者の承諾に基づいて投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 19:15:40
108877文字
会話率:32%
19年に一度この世界では能力を持った子供、0歳~高校三年生まで各年齢1名ずつ国の代表で18名選ばれ、妖怪1592種類を倒さなければ他の人間は戻れないというシステムだった。そのなかに、その日になるまで知らなかった。普通の男子高校生、氷坂 昴輝
が高校一年生の日本代表として選ばれてしまう。他の子供達と一緒にこの世界から脱出し無事に、みんなを取り戻せるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 00:36:57
1111文字
会話率:0%
親の転勤に伴い、地方から上京して名門女子サッカークラブに加入した新中学3年生の桐原希。世界を念頭に置いて、強い上昇志向を持ち自分の才能に絶対の自信を持つものの、一人一人が強い個性を持ち、自信とプライドに満ち溢れたチームにおいて、高校生年代の
チームに昇格がかかっている時期とあってチーム内はピリピリしていて、しかも地方では未体験の独自のスタイルに馴染めず、さらにチーム内でもずば抜けた才能を持ちながら、マイペースで浮いているお嬢様選手の高柳詩織に歯が立たず、行き詰まりを感じる。
全国制覇を目指すチームだが、希のミスもあって関東予選で苦戦し、予選突破にも苦労する。
そんな中、詩織とお茶会をしてサッカーに対する考え方をぶつける。ずば抜けた実力を持つ詩織が上のチームに上がれないのは自己主張が出来ないためで、まさにその点こそ希が持ち合わせたものだったのだ。ふたりは意気投合し、共に高みを目指すことを誓う。チームギリギリで関東予選を突破した時には希はチームのサッカーに適応して溶け込み、何気ない会話もできるようになっていた。その頃、優秀な選抜選手による練習会「トレセン」でまたも異質のサッカーに取り組み、一気に代表チームを意識するものの、やはり馴染めず悩んでいたタイミングで、クラブの高校生主体のチームに詩織と共に引き上げられる希。レベルが上のチームにあって、自慢のプレーも通用せず、思うようにプレーできず、さらにチームが目標を見失い、バラバラの状態を見て取って、今吸収できるものを吸収したことを確信して、今ある力を出し切って、詩織と共に中学生チームに戻って全国制覇を目指すことを決意する。
その頃には一丸に団結したチームの中で、ライバルと共存して得点を重ねることを誓う。若手年代の代表監督も注目する中、ついに全国大会に臨み、二回戦で強敵を倒した後、3回戦で優勝候補の本命と戦い、圧倒的に不利な展開から希の3試合連続ハットトリックで同点に追いつくが、土壇場で勝ち越しを許し敗れてしまう。しかし15歳以下の日本代表監督は希と詩織の才能を高く評価し、声をかけるのだった。希は躊躇するが大会後、詩織とのお茶会で代表入りを決意し、代表監督に電話する。「クイーン・オブ・スポーツ」を目指すために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 12:02:05
86251文字
会話率:54%
元U15サッカー日本代表の丹沢要(たんざわ かなめ)は怪我でサッカーをできなくなってしまった
サッカーをやめてから毎日退屈な普通の日常を送っていたのだが、ある日スペインにサッカー留学にいっていた 一個下の後輩の桜井美咲(さくらい みさ
き)が留学から帰ってきて要と再び出会った
そして美咲と出会ったことにより要の退屈な日常は変わっていくことになるのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 20:26:09
15519文字
会話率:30%
自称非リア充日本代表こと俺、大沢 信は幼馴染を助けるためトラックの前へと飛び出しそのまま命を落としてしまう。
しかし、そんな俺を待っていたのは自称女神のシルフィーという銀髪美少女で・・・あろうことか俺と付き合って欲しいと言い始めた。
本
来ならば喜んでOKする俺だったが日本へ置いてきた妹と幼馴染が気になり思わず断ってしまう。
すると俺の返事を「互いの事を知る時間が必要ですもんね」とポジティブに受け取った自称女神は何を思ったのか俺を異世界へと転生させると言い出し―――?
気が付いた時には全然知らない場所へと立っていた俺。
自称女神が転生させた世界はどうやらゲームのように「レベル」というものがあるようで所謂ファンタジーな世界だった。
そんな世界で一先ず自分の身を守るためにレベルを上げる事にした俺は―――。
というテンプレファンタジーです。
最初主人公はレベル一ですがもちろんのことチート持ちなので俺ツエーーー系が苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 00:13:31
47004文字
会話率:18%
録画していた元サッカー日本代表・三村の引退試合を見つめる男。
彼もまた、かつてJリーガーだった―――。
”飛天”を知る家に生まれた故に人生を制限された男と、
己のままでいるために”飛天”との戦いに身を投ざるを得なかった男。
『広寒宮-横濱奇
譚-』と『Pascha』を三村に関わる二人の男から繋ぐ物語。
※主役たちはJリーガーですが、直接的なサッカー場面はほぼない。
※でも、Jリーグの様々な事件についての言及はあり。
※中国史や日本史の人物が数名えらいことになってる
※この小説は2016年に筆者のブログ『大概堂https://ameblo.jp/soccer-horizon/』にて公開したものに加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 00:38:08
30212文字
会話率:15%
スライムが「ロシアW杯に出場したい」と行ってきたので、日本代表のSNSに「一緒にスライムを消そう」と投稿したけど
最終更新:2017-09-03 16:23:22
572文字
会話率:50%