世界は変わってない。とうに残酷で、そして常に悲しかった。
最終更新:2013-05-24 17:54:47
732文字
会話率:4%
祖父が亡くなったのでお通夜へ。
お葬式は悲しかったです。そして楽しかったです。
いくら座布団たくさんあるからって大喜利ごっこはいけません。
お葬式から一年。私の誓い。
おじいちゃんへの愛と感謝をこめて。
最終更新:2013-03-31 07:33:46
1687文字
会話率:15%
※短編童話を集めてまとめたものです。悲しかったりどうでもよかったり、呆れたり。示唆するものがあったと思えば何もなかったりします。架空のいきものや動物が出てくるものが多いと思われます。 以前ピクシブで投稿していたものが含まれています。
最終更新:2013-03-14 15:33:09
23098文字
会話率:21%
高校最後の一年間を共に過ごそうと話し合う少女たち。
その無垢な笑顔を傍目に降りかかる雨は、冷たくて悲しかった。
最終更新:2013-01-16 15:41:24
1475文字
会話率:27%
恋って苦しかったり悲しかったり嬉しかったり感激したり、
色々あるじゃないですか
作者の恋して感じる気持ちを赤裸々に綴ったものです
こんな気持ちなる人もいるんだよーっていう一例です
キーワードはハグ、で
ハグ、良いですよね
キスより好き
です、わたしは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 07:36:42
1216文字
会話率:0%
すごく綺麗な人だった。
親父を見たあとだけに際立っていた
名前も知らない人。
隣で信号待ちしてただけ。
もう見れないと思うと悲しかった。
この人と一緒にいれたら…
当時は本気でそう思った。
…当時もだな
最終更新:2012-04-05 00:11:48
2891文字
会話率:30%
それでも、悲しかったんだ...自分の事じゃないのに...
そんな思いを抱く少女の物語
最終更新:2012-04-02 20:25:13
952文字
会話率:26%
依鈴御影は、辛い時に必ず見る夢がある。それは天使の夢。
大学卒業を前に、就職が出来ていなかった。それどころか、住み慣れたアパートを追い出されてしまうかもしれないのに、バイト先からは首を言い渡された。
そんな時、大学で見つけた、探偵
事務所の募集広告が目に留まる。
それを見つけた時に、嘗ての恋人だった中森隼人に意見を聞こうとしたのに、中森は別の事を話しだし、御影を憐憫の表情でみていたのだ。
中森はそこに何か書いてあるようには見えなかった。だから、御影の事が心配だったのだ。
そんな事は解らない御影は、悲しかった。だから、中森が何かを言いかけた時に逃げ出していた。
その所為とは言わないが、その広告の事を忘れていた。
それが最後の頼みの綱。
だからなのか、その番号があり得ない番号だと気付きもせずに電話をしてしまっていた。
それが悪魔との出会いとなるとは、思いもせずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-27 16:36:08
9439文字
会話率:30%
※R15作品です
小さい頃から心は女だった
14歳で女として生きてきた
そんな私の実体験を書きます
初恋
集団レイプ
薬
楽しかったこと
悲しかったこと
書き綴ります。
最終更新:2011-07-11 02:24:00
789文字
会話率:34%
子供の頃大好きだった、虹色の飴。
いつの間にか、店から無くなって悲しかったけど、
復刻版が出るんですって、もう嬉しくて嬉しくて!
これは、その飴が引き起こした、ある不思議なお話です。
最終更新:2011-05-11 16:47:30
10246文字
会話率:24%
全てがただひたすら悲しかった日々。そんな人生を終わらせようとしていた。
だからその前に何か残しておきたかった。
例えば、すごく綺麗な絵を描いておくとか、書きっぱなしの小説を完成させるとか。
なんだか面倒臭い。
あら。
もっと良いのがここに。
どうせ何も残せないならば、あの醜い豚を消しておきましょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-07 17:09:30
15680文字
会話率:18%
俺は人生で一番楽しく、悲しかったあの夏の日を忘れることはないだろう。何年も経った今、俺はあの村で昔のことを鮮明に思い出していく。親友の最初で最後の悲しく、大きな裏切りが今の俺を生かしている。この物語は俺、神崎之道があの夏、村で出会った暖かな
人々や優しい日々、そして、一生忘れることのない悲しい出来事を綴る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-28 22:31:07
3203文字
会話率:29%
君と出会ったあの時から、僕の|運命《みち》は決まっていたのかもしれない。
泣いて、笑って、はしゃいで───。
夕暮れに向かって歩いていくふたつの影は、必死に永遠を物語ろうとしていた。
どれもこれもが、最初で最後になるなんて知らずに。
子
供は純真無垢だ。
だからきっと僕は子供じゃない。
それでも…無垢でありあくて、
立ち向かって行くんだ。
嬉しかったら、笑えばいい。
悲しかったら、泣けばいい。
そんな当たり前の感情さえ見失って、もがいてた自分がいた。
でももうお終い。
最初で最後の───2年物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-16 17:32:43
1136文字
会話率:41%
ある日、平凡中学生男子「鈴木拓哉」の元へ犬の擬人化(♀)がやってくる御話。
甘かったり、切なかったり…悲しかったり幸せだったり。
最終更新:2010-01-13 22:49:47
1634文字
会話率:25%
今まさに出会い系サイト生活を終えた作者の話。…結構実話だったりします(汗何でこんなどーでもいいのを書いたかと言いますと、十万近くすって悲しかったので…。いわゆる衝動書きです。ただ書き殴っただけの小説なんですけど、読んでもらえると嬉しいですね
。この経験が弾丸シーモネーターに与える影響は大きいですね〜。少し社会の厳しさが分かりました。でも、やってみるとホント楽しい…けど金がめちゃめちゃ飛んでいく。まぁ、大人になったらまたやってみたいですね(笑)と、言うわけで今しか書けない小説になってると思います。今まで彼氏・彼女のいた事ない人達の少しでも後押しになればと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-26 21:03:55
595文字
会話率:0%
16歳・高校2年生の新垣宏乃(にいがきひろの)は、8歳年上のイケメンサラリーマン小山歩(こやまあゆむ)と、幼いころから憧れていた日々を暮らしていた。宏乃には忘れられない恋があった。脆く、悲しかったあの恋。過去の恋をちらつかせながら送る日々。
最愛の人を想う一心で歩は決断する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-18 02:43:32
4982文字
会話率:22%
私が詩を作るとき、嬉しかった事、悲しかった事、楽しかった事、辛かった事、それぞれを誰かに伝えたくてもがいてた。今度の詩はあなたに受け取ってもらいたくて、描いた。
最終更新:2007-05-07 01:30:03
5515文字
会話率:39%
誰にでもやってくる青春。それは、楽しいばかりでもなく、切なかったり悲しかったり。あの時手にした夢を今でもずっと手にし続ける日々。あの時好きになった人を今でも諦められない日々。信じていた物がある日壊れてゆく、そして挫折を味わい、夢を諦めそうに
なるのだが、ある事がきっかけで「夢とは、持ち続ける事が大事なんだ」と気づく。そして主人公はずっと夢見てきた世界にたどりつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-11 18:55:37
64720文字
会話率:47%
残された手紙を見て、僕は何を思うのか。楽しかったけど、悲しかった君と過ごした何年もの時間。甘い恋など実るはずかがない、僕はただ涙するだけ。
最終更新:2006-10-16 22:54:15
1363文字
会話率:10%