6年間、俺はある男の小説を編集してきた。
勿論、プロの小説家ではないのだろう。
ランキング上位に入るわけでも高得点をたたき出すわけでもない小説家の話を、だ。
さて……、俺は今日、何となくこの話を書いてみることとした。
簡潔に言えば愚痴みたい
な物だろう。
それでも構わない、と言っていただけるならば是非ともご閲覧いただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 00:00:00
2900文字
会話率:27%
秘密裏に祭りを得点付けする、祭り特派員という者がいた。
これはその前日の話で別の人視点による……
最終更新:2012-08-24 15:00:00
1703文字
会話率:74%
秘密裏に祭りを得点付けする、祭り特派員という者がいた。
これはその前日の話、別の人視点で……
最終更新:2012-08-22 15:00:00
1003文字
会話率:61%
秘密裏に祭りを得点付けする、祭り特派員という者がいた。
これは祭りの日の、別の視点で……
最終更新:2012-08-22 15:00:00
962文字
会話率:70%
本を読み、その内容を謡うことで魔の力を操る”魔詠術”が存在する世界。その”魔詠術”の最高峰”古書の塔”の学生であるステラ・ウォリスは、過去最高得点で試験を突破しながらも”読書嫌いのウォリス”とあだ名されている。南の賢者とも呼ばれるウォリス家
の娘が抱えるのは、自らに関する一つの秘密だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 00:31:08
11574文字
会話率:41%
僕は彼女に宇宙人を信じるかいと聞かれた。書き下ろし。もし得点がよかったら長編で出すつもり。
キーワード:
最終更新:2011-12-14 23:56:00
1656文字
会話率:52%
第三回アルファポリス ファンタジー大賞 大賞受賞作品
和風・ダーク・ハイ・ファンタジー。
世界に神々がみちて、ひととの距離が近かった頃、相互理解の欠如から、祟(たた)りは身近な禍だった。この難を避けるために、神とひととの間を取り持
つ者が必要とされ、神の声を聴く者を聴(き)き神女(しんめ)といった。
世界観設定は細やかですが、そういうのも嫌いじゃない、という方はぜひともお越しくださいませ。
* 小説&まんが投稿屋様より転載 安芸で掲載
* ライトノベル作法研究所・高得点小説掲載 安芸 改稿前折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-30 23:53:26
99520文字
会話率:50%
得点がほしい変態の僕。お医者さんに行ったら手術だって
最終更新:2009-12-15 23:35:14
280文字
会話率:75%
無料のサイトで小説を発表していた俺は、日々アクセスと評価を自作で上げることにいそしんでいた。そこに頼もしい援軍が現れるが……
最終更新:2008-04-05 00:32:45
13693文字
会話率:47%