官能小説に挑戦だ ワクワクすっぞ
最終更新:2020-09-21 22:15:00
655文字
会話率:0%
あらゆる戦場で戦った名も無き男たちの官能の物語
一話読み切りのミリタリーハードボイルド短編小説集。
※.この物語はフィクションです。実在の人物、組織、団体、事件とは一切関係がありません。
※.読んだ人の失笑を買う事を目指した不謹慎な内容で
す。耐性の無い人には徹底的に向かないと思います。
※.真面目に読んで欲しいですが、真面目にしか読めない人は読まないでください。
※.分からない人にはトコトン分からない、不親切な内容を含みます。
※.連載しません。思い付いた時に、著者自身の気分転換のために書きます。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 20:00:00
6282文字
会話率:17%
誰も本当の僕を知らない。
それが当たり前の世界。
この小説を読んだ末、あなたたちは何を思う?
共感?嫉妬?羨望?
何を感じるかはあなたたち次第だ。
最終更新:2020-08-10 22:31:52
348文字
会話率:14%
ある日わたしは殺され魔王として転生を果たした。
そこで出会った勇者神崎ミナト。
それはわたしを殺した男だった。
好きだといいながらわたしを刺殺したミナトと再び出会えた幸運に感謝しながら、わたしは復讐をもくろみる。
だけど、再会に喜ん
だのも束の間、早々にわたしは呆気なく殺されてしまった。
再び目を覚ませば見覚えのある場所。
それは最初にわたしが目覚めたその場所だった。
一方のミナトは魔王打倒という人間の希望でありながら、魔王として転生したのが自分の愛する彼女だと知り、変わらずに歪んだ愛情を向ける。
そんなふたりの因縁に巻き込まれていく周囲の人間達もまた、歪な感情を生み出してしまう。
すべてはそれぞれが愛する者のため。
それぞれが信じる道を歩んだため。
すべては正しく歪んでいく。
繰り返す事象の中で味わう残酷な事実。
その中で目に焼き付くのは、泣きながらわたしを呼び叫ぶミナトの顔。
泣いて喚いて苦しんで、ミナトはいつもわたしを求め続けた。
じゃあ、なぜあなたはわたしを殺したの?
その答えは繰り返すループの中で少しずつ明らかになっていく。
それはとても歪んでいて、とても純粋な、ひたむきな想い。
そんなわたし達の二度目の人生は、殺し合いから始まった。
(注意:官能小説ではありません)
カクヨム様とノベルアップ様にも連載しています。
応援宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 12:44:51
115702文字
会話率:28%
寒い寒い夜が、続いていますね。今この場所は、まるで月明かりに濡れる独房の浮遊感とでも言うべき閉閑とした空気が佇んでいます。
貴女が去った後、私がこの場所に留まっているのは、別に貴女を否定したいからでも、貴女に憎しみの念を抱いているからでも
、貴女に欲情しているからでもありません。
貴女に捧げる、愛の詩――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 16:01:54
5669文字
会話率:0%
主人公『中野 斬芳(ナカノ センカ)』は少し複雑な家庭の事情を抱えているが無表情がデフォの至って平凡な男子高校生である。
―しかし斬芳の周りは凡人とはいえなかった。
授業中に突如窓から飛び降り(※2階です)別のクラスの体育に乱入する者。
国語の授業の朗読で自前の官能小説を読み上げる者。
家が忍者の家系で本人も忍者見習いな者。
実家がお寺で精神年齢が高く友人たちに「おじいちゃん」と呼ばれている者。
その他にも腐女子・腐男子がいたり、財閥のお嬢様がいたり、様々な分野で各自プロにスカウトされるほどの腕前を持っている者たちがいたり、はたまた合法ロリな教師がいたりする。
そして斬芳に3人いる幼馴染み達も決して平凡とはいえない。
特に家が近く幼稚園の頃から一緒にいる『成瀬 帝人(ナルセ テイト)』は、容姿端麗・頭脳明晰・身体能力怪物といった誰もが認めるチートである。
こんな色々と規格外な幼馴染みとクラスメイト達は、何故か学校以外で集まると何かしらの事件に良く巻き込まれていた。
そして今回は林間学校の移動途中にまさかの異世界召喚!?
これは斬芳と幼馴染み以下クラスメイト(+担任と副担任)が異世界で性転換したり(!?)、ギルドを造ったり、片手間に魔王を倒したりする話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 21:00:00
3834文字
会話率:38%
- 人は誰しもその胸の内に悪魔を飼っている -
そう確信できたら、私はどんなに楽になるだろう?
私の胸の内に潜む堪えようのない淫らで野蛮な欲望が私を支配して、ゆっくりと破滅へと導いていく。
その欲望はやがて恋に焦がれた私を焼き尽くすだ
ろう。私の理性を拘束し、道徳を串刺しにし、秩序を破壊し、そして私は下等な獣に成り下がる。
果ての無い薄暗い森の中を月明かりを頼りに進んでいくんだ。
月もない夜、息を潜めて身体を丸める私の元へ誰かの足音が近づいた。なおも隠れ逃げようとする私を引き上げ差し出された温かい掌。気づいたときには、私は我を忘れて夢中でそれを貪っていた。
ー軽薄な掌を持つ僕と、その身に淫靡な悪魔を飼う君の「官能小説」と呼ぶにはあまりにも未熟で粗雑な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 00:23:54
8116文字
会話率:37%
公共の場で官能小説を読むことにささやかなスリルと興奮を覚える変態が、一見内気な文学少女の後輩に弱みを握られて、おもちゃにされる話です。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-03-17 19:19:56
7133文字
会話率:31%
ロシアの大文豪、ドチャクチャエロイノスキー氏の処女作「業(カルマ)とセックスの穴兄弟」(R18作品)を官能の文豪やましたちつろうが対談形式で語り尽くします!エロだけじゃないこの傑作の感動の理由とは?筆者が伝えたかったメッセージとは?
きっと
また「業(カルマ)とセックスの穴兄弟」が読みたくなる!
「業(カルマ)とセックスの穴兄弟」を読んでない方はこちらから無料で読む事ができます↓
「業(カルマ)とセックスの穴兄弟」著:ドチャクチャエロイノスキー https://novel18.syosetu.com/n2378gb/
やましたちつろうの作品はこちらから
「魔法にかけられて」 https://novel18.syosetu.com/n1527gb/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 02:08:30
2128文字
会話率:0%
小説ならではの官能表現について自説を述べます。
最終更新:2020-02-23 19:04:22
2948文字
会話率:3%
フリマ好きのオタク少年、相馬白兎《そうまはくと》は謎のメガネを3万円で購入してしまう。
だがそのメガネは『人の感情が色で見えてくる』魔道具であることが判明した!
相馬はその見えてくる色を『感情オーラ』と名付け、人々のオーラの色を見るのを楽し
んで生活していた。
そんなある日、ひょんなことから『氷の女王』の異名を持つ、ちっちゃくてクールな美少女、華村桃香《はなむらももか》の姿をメガネをかけたまま見てしまう。
そんな彼女のオーラは真っピンク色に染まっていて──
「……何か私に用ですか?」「あ、あはは……何の本読んでるのかなって……官能小説とか?」
「……」
そんな2人のほのぼの? ラブコメディ。
改稿をよくしますが内容はほぼ変わってません。
カクヨム、ノベプラでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 19:47:20
109904文字
会話率:57%
男の生と性の悩みを描く長編。
カウンセラーの本田は先輩である藤原の自殺を後悔していた。15回目の命日、自殺現場である橋に花が手向けられていることをきっかけに、本田は藤原の自殺の原因を突き止めることにする。
高校生のケイタは家族とはうまく
いかず、学校にもなじめず、孤独な生活をしていた。そんな折、ケイタは家庭教師の白石に出会う。ケイタは白石の美貌に惹かれてしまう。しかし、白石には男の影がつきまとう。ケイタは男の影におびえながら、白石に対する恋心を募らせる。けれども、ケイタは自分が恋愛ではなく、たんに発情していることを知る。
中学生のアカネは周囲の男たちの言動によって、男性不信に陥っていく。しかし、アカネは自分の容姿に磨きかけていき、男を翻弄する術を身につけていく。
本田、ケイタ、アカネといった三者の出来事が重なった時、恐ろしい悲劇が明らかとなる。
note、ノベルアップ、アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 20:42:03
119999文字
会話率:56%
お題メーカーからのお題通りにTwitter上に書いた文章を、改行ありバージョンに直してみました。
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緒塚樹代さんには「指先が触れた」で始まり、「世界は限りなく優しい」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字)以内で
お願いします。
#書き出しと終わり
https://shindanmaker.com/801664
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全然官能じゃないけど、名義がこちらになっているので、緒塚名義で載せておこうかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 01:45:28
418文字
会話率:23%
200字小説。官能要素あり。
同い年の男の子を、自分も好きになれたら良かったのに。やるせない情けない人間のきたない部分が200字に滲み出てしまいました。
最終更新:2017-10-09 14:57:02
200文字
会話率:0%
好きな人のこと考えすぎて最近頭がおかしいです。
そんな詩です。
最終更新:2014-10-08 20:58:50
925文字
会話率:0%
中神繋手(なかがみつなで)は五つの時父親の再婚により義妹の架音(かのん)と兄妹になった。
だがその架音は実は同じ歳、それも誕生日はたった一日遅いだけの妹。 それでは妹感が無いだろうと思っていた繋手だったが、架音は性格的に妹感が強い子
だった。
いつも兄に付いて歩き、兄を慕う可愛い妹。 中学の時またも親同士が離婚となったにも関わらず、架音は実の母親より今の生活を選んだ程兄を慕っていた。
高校生になっても二人は仲睦まじく暮らしていたのだが……。
ある日、一冊の日記が兄妹の関係に大きな変化をもたらすのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 16:37:08
5170文字
会話率:33%
ラノベとかで見ると、大抵は異世界に召喚されたり転移しちゃっても、言葉、通じるよね?
しかも、勇者みたいなチート能力貰っちゃったりするよね?
どうしよう、周りの人みんなおっきいし、言葉、単語ひとつ解らないよ~
英語すらぼんやりな中年女(頭の中
身は中二病レベル)には、異世界って異国よりもずっとずっと、コミュニケーションとれないのね…。
結婚もした事なく子供も勿論居ないし、ちゃんと就職した事もなく実家でぼんやりパートで過ごしてきた、そろそろ50手前の、夢見る子供のままオバサンになってそこに自覚のない女主人公が、異世界で、小柄童顔ゆえに子供と間違われて保護されて、可愛がられるけど言葉が通じなくて困ってるけど、概ね平和な日常を過ごす話…です。
ラブシーンはあるはずですが官能小説目指してませんので、過激な表現や濃厚な絡みを期待した人、ごめんなさいです。
かなりゆるゆる亀更新です。申し訳ありません。
元々、アルファポリスさんで、アプリで縦書きで読むことを前提に投稿していたものです。基本的にあちらで更新した後、なろう様でも投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 17:47:19
158353文字
会話率:20%
自他ともに認めるヘタレ男である塚原啓次、大学一年生。
初めての都会暮らし、初めてのアルバイトなど、変わった環境に馴染むべく日々、悪戦苦闘中。
そんな彼を一番に悩ませるのは、なにをおいても『二つの初めての恋』。
決して叶ってはいけない義理の
姉である彼女への恋。
叶うタイミングを逃してしまった姉のような存在である彼女への恋。
二つの初恋、二人のアネとの間に芽生えてしまった想いの行きつく先は……。
すべての姉スキーへと捧ぐ、姉恋小説です。
※直接的な表現は抑えますが、それでも性描写を連想させる表現があります。恋愛というものをより生々しく描くためにどうしても必要で……。
※と言っているうちに運営様より指摘を受けまして、一部エピソードを『ミッドナイトノベルズ』さん限定公開とさせていただきます。なるべく物語の筋に影響が出ないようにアレコレと対策をしていきますが、読者様にはご不便をおかけいたします。ごめんなさい……。
※「カクヨムさん」でも同時投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 19:00:00
102881文字
会話率:41%
異性に飲ませると効果が発揮する魔法薬というものが存在した。
そのために二人の女と関係をもってしまった。芋生隼人(いもう はやと)という少年。
官能の媚薬にして適応者に異性から口移しで飲ませれば効果は絶大だった。
薬の口移しによ
って隼人との関係を迫る者は……。
それはなんと! 実の妹と親友の彼女だった。
なぜなんだ!
困惑する隼人をよそに付きまとう女二人。
それは、愛なのかふしだらを楽しむのか……隼人が自爆人間だからか。隼人の一族は敗戦国の元兵器にして、現兵器。
最大級の特攻兵器。隼人が拒むにも抗うことができない。
自爆人間には資質をもった女二人にに口移しを拒むことはできなかった。
魔法による自爆、あるいは戦闘。特攻として生きる運命に翻弄される主人公。英雄にして敗戦国の戦犯を祖父に持つ主人公。
これは、定めなのか?
薬によって二人の女性に背徳で堕落した人生を送り最後は国の人柱として死ぬのだろうか。
隼人は運命に逆らいつつも強大な力を持ちながらも何もできない無力から抗い続ける
二人の女性を想い翻弄されつつ生に執着する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 23:05:04
107089文字
会話率:54%
三重の方言が含まれます。
タイトルに方言を読み解くヒントがあります。
ルビが多く読みづらいかと思いますが、是非ご感想をお聞かせください。
神主の言う、『エロい話の勘違い』のクダリは、古事記の『国生み』の節から着想したものです。
最終更新:2019-07-31 11:09:52
1325文字
会話率:39%
2018年8月/世界的な経済軍事大国でエンターテイメント産業で世界を牽引しているアルカディア合衆国。
一見きらびやかな国だが政府の財政難により貧富の差が激しい超格差社会の国家。
中流階級家系で産まれた女性主人公ルシア(30歳の金
髪外国系の美人)。
ルシアは中産階級の家柄育ち。だが現在は世界的大手IT企業で働く夫スマートと先月、結婚し妻となり官能的かつ愛情に包まれた幸せな家庭を築いている。夫のスマートは大手IT企業の社員。で生活に何不自由もなく幸せいっぱいに溢れていた。でも夫スマートは帰宅途中に大事な書類を会社に忘れデスクに戻るが書類は無く全社員帰宅後の2~3時間程、書類を探していた。その最中、社長とその幹部たちの声が微かに聞こえた為、その内容をバレないよう追ったが後に機密情報を知った事がバレてしまい口封じのため社長に身柄を拘束されてしまった。そして、ルシア宛に“お前の夫を助けたければ夫の会社の屋上まで来い”とメッセージが届きその先でDNAを調べあげられ私は意識不明に。目覚めたその先は世界一の大富豪ギルバート・F・アルスタイン(45歳/科学者/哲学者/銀行業社/高級の黒スーツ愛着)が住む洋館内部の密室だった。密室内で拘束されたルシアはギルバートが経営するIT企業機密情報とそこから世界政府との2年後の世界総支配計画の映像を流された。
ルシアは支配計画を知り壮絶な恐怖と喪失感と虚無感に苛さいなまれ自殺を考えた。だが思い止まりこれまでの人生の過去(出生)を振り返り、闘う覚悟と奴らだけが統べるエデンの園の
建設計画~Projrct Eden~を阻止する事を決めた。この物語は私と正義の革命軍Jastis Resistanceと世界ーの大富豪で科学者のギルバート・F・アルスタインと彼が加入しトップの裏秘密組織“G.O.R(Great.Of.Revolution)”を倒す物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 22:00:00
13881文字
会話率:47%
作者の思い描くeroticismを主人公である1人の男に投影し性癖を中心とした男と女の官能小説です。
最終更新:2019-05-07 22:03:04
4205文字
会話率:33%