浦島太郎に間違われ?乙姫様の呼ぶ声に誘われて、おとぎ話の世界に飛び込んだ村島太郎。
乙姫様の願い(依頼?)で、混乱したおとぎ話の世界を救うことに。
最終更新:2025-07-06 23:49:34
5455文字
会話率:45%
ある日、少女は思い出した。
自分が生まれる前のこと。
今なお瞼の裏に鮮明な、死闘の記憶。
そして、少女は目を覚ます。
「えっ……めっちゃ可愛い。天使じゃん。遺伝子大勝利」
これは「王子様に守られるか弱いお姫様」に憧れた、少女の奮闘期
。
※女性向けの恋愛ものを目指してます。そこに申し訳程度のファンタジーとバトルをふりかけていきます。
追記
※書き始めたら恋愛要素がなかなか出てこなかったです。暫くお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 21:54:36
515112文字
会話率:36%
運命の人と結ばれると予言された少年、テオ・ソトドラム
恋より今日の晩飯が気になる育ち盛りが出会ったのは、可憐でかわいいお姫様
二人目が合ったときの衝撃、雷が落ちたのはなぜなのか?
この感情が恋なのか、好きになればなるほどキミの本音がわからな
い!
ド庶民奥手魔術師×きらきらお淑やかお姫様の純情ミスマッチラブコメディー
▼登場人物(新規登場回ごとに更新)
テオ・ソトドラム
17歳 ウェイグハム魔術学園6年生 主人公
口が悪い、目つきも悪い、でかい、でもとてもうぶ
クオジドォール・ロゼフディロール・ポラリス
17歳 同魔術学園6年生 王太子
友達のクード、とても面倒見がいい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:40:30
112527文字
会話率:45%
姫様が楽しくしてるだけの特に面白くもなんともない内容となっております。
キーワード:
最終更新:2025-07-05 03:30:00
5338文字
会話率:63%
気づけばダークエルフの少女として異世界に転生していた元人間の私、ヴァイオレット。前世で培ったずる賢さ(?)と処世術を武器に、目指すは魔王の側近…そして人間界への潜入! 魔王と王国、さらには帝国までも欺くダブルスパイとして、私は両陣営から必要
とされる存在になる。
魔王軍の軍師として名を上げ、人間界では冒険者ギルドでSランクに駆け上がり、帝国では有能軍師として出世街道まっしぐら。けれど、スパイ稼業のはずが、姫様の恋に巻き込まれ、氷の騎士や腹黒宰相候補にまで目をつけられて!?
スパイ活動に恋愛フラグに波乱続きの毎日。でも大丈夫、これは私が両陣営を手玉に取って成り上がる物語。――さあ、世界(人間も魔族も)まとめて私の掌の上に転がってもらおうか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:00:00
21383文字
会話率:26%
ミヤビは、たくさんの王室の召使いたちと一緒にいるお姫様のように扱われることを常に望んでいたが、人々はその夢を聞いて顔面笑いするばかりでなく、そのことで彼女をいじめてきた。今、彼女は高校生ですが、まだプリンセスコンプレックスを抱えています。彼
女は王室の召使いを獲得し、敵を作り、途中で彼女をサポートするのを手伝ってくれる2人の友人を作ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 18:13:07
72076文字
会話率:31%
お姫様の女の子に訪れる無慈悲な運命の数々!?
最終更新:2025-07-04 02:31:43
11795文字
会話率:53%
転生先は、選択肢ひとつで人が死に、敗北者には救済もご都合展開も用意されていない、過酷なエロゲーの世界だった。
そんな世界で、路頭に迷っていたディーフェクトは原作では悪役であった皇女、リズに拾われる。
誓ったのは「悪役皇女・リズ」の救済。
原作では名悪役として主人公らと敵対し、最後はいずれのルートでも死を迎える「姫様」の生存ルートを模索し、ディーフェクトは彼女を魔改造する。
魔改造は一定の成功をおさめ、姫様は嫉妬深く愛が重いわがまま皇女から、ちょっと素直になれない普通の少女になった。
はずなのに、結局魔改造が原因で世界は「原作」からどんどんと逸れていく。
ついでになんだか、姫様の様子もおかしいし……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 08:04:56
104528文字
会話率:44%
私は15歳の時に予言の勇者とされ、魔王討伐を成し遂げた。その褒美としてお姫様と結婚して豊かな領地をもらえることになった。絵に描いためでたしめでたしなのだけど、一つ問題がある。それは私が、女だと言うことだ。
どうすればいいのかわからないまま、
結婚式をあげてしまった。その夜、私はようやく覚悟を決めてお姫様にすべてを話すことにした。
その結果、色々あってなんやかんやで幸せな家庭を築く話。
ファンタジー年の差百合。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 10:00:00
247296文字
会話率:49%
前作である「世界旅行記」の続編。
トリは星と星を飛び回り旅する旅星者。
クラ二ズムという星で、現幻(うつつまぼろし)という一人の女の子に出会う。
二人は、一緒に旅をして、さまざまな困難を乗り越える。
ポートプログラムからの使者、サ
マも加えて壮絶なバトルを繰り広げた。
そのあと、ツルツルという星を攻略。
この話は、そのあとの話。
トリと現は、ツルツル攻略後、次に向かう星を探していた。
次に向かう星が決まった。
その星は、トリの故郷。
その星です待ち受けるのは、なんとトリの許嫁。
名前はカルディナ、15歳だ。
トリと現とカルディナの三角関係は見逃せない!
一段落したはいいが、次に待ち受けていたのは、
他国との戦闘!
トリのライバル、ザズが強い!
トリとザズの決闘もあり。
果たして、トリはどうなる?!
さらに、世界旅行ならぬ、世界王星決定戦が開催される。
各星から選抜メンバーが集められ、世界一の星を決めるという。
その中には、なんとあの藍木が・・・。
トリと現の運命はどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 01:21:18
1737文字
会話率:32%
うちのクラスには飛び級した天才幼女がいる。見た目はまるでお姫様のように愛くるしいのだが、性格はとても冷めていて誰とも関わろうとしない。彼女が心を開くのは、同じ学校にいる聖母と呼ばれている姉だけ……と思っていたのだが、ある日なんとなくお菓子
をあげてみたら、めちゃくちゃ俺に懐いてきた!? 意外とチョロかった天才お姫様は、俺にすごくデレデレで甘えてくる。その愛情は留まることを知らず、俺の義妹になるために姉とくっつけようとして――!?
これは、天才であるが故に孤独だった美幼女と、そんな妹を心配するポンコツゆるふわお姉さんと、どこにでもいる平凡なモブ少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 21:00:00
383884文字
会話率:34%
//完結しました!
勇者として、今まで頑張ってきた。少ない報酬にも、頼りない仲間にも、文句ばかり言う民衆にも、俺を道具としか思ってない姫様にも、文句一つ言わずに命を張ってきた。恋をしていた女の子に嫌われようと、仲間たちに嫌われようと、努力が
報われなくても、仕方ないと諦めていた。
「世界の半分をやろう。だから、我と手を組め!」
でも、魔王に手を差し伸べられて、俺は嬉しかった。自分を肯定してくれる彼女が、誰よりも魅力的に思えたのである。だから俺は……勇者だけど、魔王から世界を半分もらって裏切ることにした――これは、今まで頑張ってきた勇者が、幼女な魔王にひたすら甘やかされるお話です。
//書籍化致しました! どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 13:21:40
396035文字
会話率:35%
両親からネグレクトを受け続け、人間不信となってしまった中学生の少女・篠崎栞。ある日栞は、道端で倒れる一人の女性を助ける。助けられたその女性は自分のことを「かぐや姫」と名乗り、同時に栞に対して自身の目的を果たしてほしいと頼む。いやいやながら
も観念してかぐや姫についていくことを決めるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 17:38:29
3592文字
会話率:54%
公爵令嬢として転生した彼女の中には、もうひとつの命が宿っていた。
「お姫様になりたい」と願った幼い魂と共に過ごす日々。
けれど、学園で出会った侯爵令嬢は、その子の“本当の過去”を知っていた。
転生した公爵令嬢と、彼女の中に宿った幼い魂。
“お姫様になりたい”と願った少女の記憶が、ある再会を引き寄せていく。過去の罪と、償いと、最後の願い――交錯する運命が動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 14:32:13
8102文字
会話率:51%
ある日飼い猫が喋れるようになっちゃった!?
何がなんだかわからない、でもこれだけはわかる。
この猫……容赦ない!
──────
はじめまして。猫さんです。
完全自己満足作品。文句なんて受け付けない!
あ、文句つけるときは次に活かせること
書いていただけると大変助かります。
私のことは好きに思うがよろしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 07:00:00
463文字
会話率:50%
不死身のコオロギが語る三人姉妹のお姫様の物語です。
史上最低、最悪、最凶といわれた中の姫が一応の主人公。
天国的な長さで、気が狂いそうな、ゆっくりめのテンポで進みます。
なにせ数百ページを費やしても、この子まだオムツがとれていません。
語り
手がちっこい虫なので、脳の容量が極端に少なく、お話しがツブツブしております。
しかも時系列がぐちゃぐちゃに飛びまくります。で、よほど暇な、忍耐力抜群の方にのみ
お読みいただけるのではないかと思います。
全10巻別巻3巻を予定。ただし、コオロギが途中どっかへ跳んで行ってしまった場合、
挫折または、長期休止の可能性あり。
基本バトル要素少なく日常系のお話し。最初は、まったくお互いを知らずに育った3人の王女が
いかにして出会い、血縁を認識し、否認し、またそれぞれの恋愛模様に干渉しあうのかが、ゆったりと、華麗なる?宮廷絵巻風に?描かれます。
ガールズラブ要素多めですが、男性女性中性無性種別境界無視の異種交婚ラブ優勢で、コンガラガッテおります。その種の無節操さに違和感を感じる方には全くお薦めできません。
ではどうかゆっくりまったりとお付き合いくださいませ。
この作の設定は、ドイツ語の古本からの翻訳ということになっています。私の姉がザルツブルクの蚤の市で買ってきたものです。それで、実際、シャリー・ビョルバムからこの話を聞いたケルンテン州の修道僧(えらい生臭坊主だったらしいのですが)の序言、刊本(になったことがあるらしい)の編集者の序言、最後の邦訳者(つまり私)の序言、と3つの序言がついておりますが、これらは事情があり後ほど準備でき次第最初に挿入させていただきます。
翻訳上の記号類の凡例は第1巻第1部第1節の前書きに移しましたので適宜ご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:42:02
407829文字
会話率:57%
あらすじ
村の広場に刺さっていた「光の剣」を抜いたことで、突然“勇者”となった平凡な村人の俺。だが周囲はあまり驚かず、日常の延長のように事態は進んでいく。そこに現れたのは、王国第一王女・リアノ=ルヴィア。彼女は剣の抜き手を“予言の勇者”と
信じ、なんと俺に即・結婚を提案してきた。
王都での訓練と生活に戸惑いつつも、次第にリアノとの距離を縮めていく俺。ある日、街中で出会った謎の占い師から「王国滅亡の予言」を聞かされ、二人は真相を確かめるため旅に出る。だが旅路の初日から異変は始まっていた――封印区域に現れたモンスター。剣を握り、初めて誰かを守るために戦った俺は、リアノの信頼を少しだけ手にしたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:44:42
298809文字
会話率:23%
魔術師クリートは、一目惚れしたお姫様のクローンを創ろうとした。
だが失敗。出来上がったのは、お姫様そっくりの美少年であった。
クリートは唖然、茫然、愕然、失意のどん底に叩き込まれるが、
当のクローンはそんなクリートを「ご主人様」と呼んで一
途に慕う。クリート自身がそういう風に創ったからだ。
完璧な出来栄えである。性別以外は。
だが。
そんな、「完璧だが大失敗なクローンの出来栄え」が、
綱渡り的な奇跡の軌跡であったことを、クリートは後に知る。
そしてその奇跡が、世界規模の災厄を止める切り札となる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:00:00
124133文字
会話率:49%
「わたくしのことは“姫様”と呼んでくださいませ」
頭にティアラを乗せて転校してきた久世院御姫は、最初の挨拶でそう言った。
ぶっとんだキャラは、最初こそおもしろがられたが、次第にクラスで浮いていく。
彼女が普通に話せるのは、バイト
先で一緒の俺くらい。
そんなある日、彼女は俺にこう言った。
「わたくしの王子様になってください」――と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 20:30:00
5011文字
会話率:42%
精霊が当たり前に存在する世界ユグリエル。
この世界では精霊と契約を結ぶことで精霊の力を借りて悪魔や邪霊と戦う精霊師と呼ばれる職業が存在していた。
精霊師育成学校ユートレア学院に所属する2年生ローク・アレアスも精霊師の一人として将来を
期待されているが、彼には少しばかり不思議な点があった。
精霊師になる上で欠かせないもの、それは契約の儀によって繋がる己の相棒たる契約精霊の存在だ。多くの精霊師たちが契約精霊と絆を深め、己の技量を磨いていく中で何故か彼だけは一向に自らの契約精霊を呼び出さないのだ。
けれども契約精霊を呼ばず、その確かな実力で多くの精霊師たちを倒していくロークの姿に気付けば学院内で様々な憶測が飛び交うようになっていた。
曰く、契約精霊が強大過ぎて呼び出すと周りに被害が及ぶから呼び出せない。
曰く、今彼は自分が本気で戦える相手を探しており、契約精霊を呼び出す機を窺っているのだと。
曰く、契約精霊を呼び出せれば学院最強の姫様にすら勝てるのでは無いかと。
そして気付けば隠れた実力者なんて呼ばれるようになったロークだったが、本人は決してそんなことは無いと否定する。
果たして真相は如何に?
この作品はハーメルンにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 18:52:06
436468文字
会話率:54%
満月の日にしか目覚めることができない主人公は、父の言いなりのお人形として生きていた。
父が作った『月夜の会』という集会で語られる、『月光姫』という神に選ばれた貴族出身のお姫様のこと。そのお姫様に会うための知識。
それらの嘘を教え込まれた支
持者(ファン)が、『月光姫』である主人公を、崇め讃える。
しかし、本当は、『月光姫』は崇められるような人間ではなかった。その集会の裏で行われる、父の残虐な人殺しに、付き合わされていたのだ。
早くこの苦しみから解放されたいと願いながら日々を生きることに疲れてきた頃、街を歩いていた時に、街案内をしてくれるという男性に出会った。
このことがきっかけで、自分自身について考えさせられる主人公。
一方その男性も、彼女と出会う中で考えることがあるようで・・・・。
二人の人生が交わったことで明らかになる、残虐な真実と、その結末とは!?
☆ベルア・シアン(ベルティーア)
シアン男爵家の令嬢。
月光姫として多くの貴族に崇め讃えられる。
満月の日にしか目覚めることが出来ない。
☆リオセスリ・テスロ
テスロ公爵家の子息であり、街で出会ったベルアに惚れる。行方不明になってしまった父を探している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 13:00:00
26336文字
会話率:45%