青い空と青い海
全てを投げ出すようにしてあの場所を出て見つけた
そこで眩しいくらいにキラキラと輝く
キミと出会った
都会から逃げるようにとある海へ来たひかり
そので出会ったのは蒼い目をした綺麗な男の子。
彼はとても綺麗で優しい目をしていた
特別じゃないこの場所で青空の下、君のとなりであたしは一生ぶんの恋をした
ひと夏の恋なんて信じない
そう思っていたのに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 20:57:07
7845文字
会話率:55%
夏、青年は長期休暇を利用して、瀬戸内海に浮かぶ離島にやってきた。そこでのんびり一人暮らしをしようと思っていたが、その古屋には自分を神だと言う少女が住み着いていた。二人は何でもない日々を共に過ごしながら、少しずつ惹かれあっていく。これは、神
に恋した青年と、屁理屈ばかりこねる神様の、一夏の恋愛譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 16:50:50
11351文字
会話率:61%
アクセス数800越え記念!
勝人×仁夏の恋愛小説
死んだはずの仁夏。もう会えるはずないと思っていたら…?
World heroで恋愛小説書いてみました
最終更新:2017-03-20 15:58:36
2487文字
会話率:28%
一緒に行くはずの大親友、瞳に裏切られ
1人で車の免許合宿に行くことになった萌。
そこで出会った内気な年下男子、闘真の複雑な事情やお互いの共通点を知り闘真のことが気になり始める。
〜これは作者の、今でも忘れることの出来ない。本当にあった、たっ
た一夏の恋のお話です〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 17:45:11
5131文字
会話率:0%
冴えない高校生のひと夏の恋。
一人ぼっちだったからこそ出来た不思議な体験。
最終更新:2017-01-17 15:25:09
5232文字
会話率:4%
冬純祭のために書き上げましたが、残念ながら舞台は夏です。
お食事中の方はご遠慮ください。
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「覚えていないと思いますが、以前、貴方が助けてくださったカナブンです」
ひっくり返った虫を、近くに
あった葉っぱを被せ、元に戻してやった。カナブンだかカメムシだか、何の虫だったか覚えていない。いや、本当のところ、虫の名前なんて分からない。あれは先月のことだったか。
どうして男がその事を。
(本文より)
夏の夜に出会った男は、少し不思議な人でしたーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 22:18:48
10093文字
会話率:45%
とある田舎の何処かに・・・、ふとただ其処にある微妙な線引きをしてしまう
「子供でも大人でもない2人」・・・。
恋心は淡く、時に激しく渦巻くけれど、でもただそれだけ・・・。
真夏の熱で溶けていく2人の「恋心」の様なドロッとしてて、
綺麗な感
情・・・。
「ただそれだけでいい」と思う・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 01:30:01
4873文字
会話率:19%
SHISHAMOさんの「夏の恋人」がモチーフの詩。歌詞と被る部分も。
最終更新:2016-10-16 16:17:21
370文字
会話率:0%
――――1冊の本で、運命が変わることだってある。
“本”と“約束”を巡る、彼と彼女の話。
最終更新:2016-10-08 08:59:07
6512文字
会話率:19%
うどん屋で働く女子高生絵里の夏の恋愛の思いで。
最終更新:2016-08-01 08:25:15
427文字
会話率:45%
一夏の恋心 向日葵の純愛
最終更新:2016-07-30 17:00:00
244文字
会話率:0%
蝉の鳴き声が山に響く夏の日、とある極東の国の山奥で少女は彼に出会った。
その者は極東には存在しない綺麗な青い瞳を持ち、髪は黒いが髷を結ってはいなかった。
普段から不思議な言動をするその者に助けられた1人の少女は、淡い恋を抱くのだった。
これ
は決して叶わぬ夏の恋物語…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 04:00:00
16342文字
会話率:23%
青春の海に溺れる少女。変わりたくない、けれど変わらなくてはならない。そんな思いに、胸の奥がじわりと痛む。大人になりきれない少女の、切ない気持ち。あなたもあの頃を、思い出しませんか?
最終更新:2016-06-25 20:38:01
2527文字
会話率:45%
葵、輝は喧嘩ばかりの幼馴染。
ある日の夏休み、いつも学校で向日葵の世話をしている葵が学校へ来なくなった。
心配した輝が葵の家に行って聞いた事実とは?
切なく悲しい夏の恋。
最終更新:2016-06-20 09:44:45
6881文字
会話率:38%
ある鬼灯市の夜、私と春子さんは風鈴のついた鬼灯を買った。
滴る汗と、胸の奥の赤い実は、あなたを想えば今にも張り裂けてしまいそうになる。
最終更新:2016-04-20 02:45:29
1727文字
会話率:35%
これはとある少女のひと夏の恋の物語。
騎士道精神に背く行動により騎士の資格を失ったマリィは祖国を捨てることを決意した。
四ヶ月後――マリィは祖国の敵となり、かつて自らの所属した第七騎士団と愛する男に剣を向けることとなる。
神血の眠るイー
リアス大陸を舞台に現代魔学の技術の結晶――魔導騎兵 <タロス> を駆り、マリィの冒険は幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 21:00:00
157826文字
会話率:46%
一夏の恋。
田舎電車と、甘酸っぱくて炭酸の弾けるサイダー。大学生になっても、青春が抜けきっていない彼女は電車へと乗り込む。
最終更新:2015-11-08 23:00:00
1597文字
会話率:13%
暑い夜、少女の心のわだかまり。それは、体の中にとどまり、少女を縛る。夏の恋は、なぜこんなにも切なく、胸を締め付けるのだろうか。
最終更新:2015-09-22 14:09:38
1259文字
会話率:12%
こんなにもくだらない感情で、僕は苦しい。
君の全てが愛しくて僕は君を忘れられない。
夏の恋のお話、ssです。
最終更新:2015-08-22 11:45:18
1629文字
会話率:33%
夏の恋愛物。
少女たちの恋が愛に変わるとき。
最終更新:2015-07-30 10:40:32
1267文字
会話率:57%