小説の練習方法をまとめたものです。
練習方法といっても、小説に役立ちそうなことなら雑多に記載します。
メモ用、Output用ですが、見た方の役に立てるように体裁は整えました。
原則として、なんらかの書籍から得たものを自分なりにかみ砕い
て執筆することとします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 20:30:30
2367文字
会話率:0%
習作含めた短編の詰め合わせです。原則として一話ずつ独立しております。一部は連動している場合がありますが、その場合は前書き等に記載しております。
第一話、某MMORPGのオフラインイベントでの甲冑試合のログ的短篇。
第二話、ロボットバトル物
の習作。
第三話、実録Gとの壮絶バトル。
第四話、ネコと深夜に語り合い。
第五、六話、Twitterで頂いたお題「ピザ・祭り囃子・鉄砲玉」のショートストーリー。
第七話、実録風、公園での親子、若い夫婦の会話。
第八話、民話風なお話。
第九話、明日世界が滅びるとしたら……。とある料理人がとった行動。
第十話、明日世界が滅びるとしたら……。その当日の宇宙。
etc……続いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 19:16:08
26827文字
会話率:39%
蒸気機関文明の発達により未曾有の繁栄を謳歌するリンデンバオム王国。
その蒸気煙る塔の街アンテルシアにて新進気鋭の冒険者パーティ「黄金の剣」と言われる冒険者一行がいた。
そこに所属するリードは、本を読むしか能のない『読書』スキルを持つ無能であ
った。
ある時、パーティをクビになった後、日課の読書で気を紛らわせようとした。
読書を終えた時、今までにない変化が起きる。
スキルレベルがカンストしたのだ。
今まで何の役にも立たなかったと思われていたスキルは覚醒し、本の作者が持っていたスキルの一部を取得できるようになったのである。
スキルは一人ひとつという世界の大原則を粉砕するスキルにより、リードは驚異的な成長を遂げることになる。
新たな仲間との出会いを経ながらリードは塔を昇り、最強への道を歩み出すのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 20:18:37
99105文字
会話率:37%
□あらすじのようななにか□
学生相談室。それは悩み多き学生が、親には言えないような相談をするための、いわば心のケアを行うための場所である。
「さあ、西園寺!今日はどれにする?」
「そうですね……それじゃあ俺はこの超激辛ってやつにしてみま
す」
「お!それいくのか。チャレンジャーだねぇ~」
「いやチャレンジャーもなにも、やばそうなやつしかないじゃないですか、今日のカップ麺」
そう、ケアを行うための、
「んじゃ、私はこれかな。極激辛」
「は?マジすか?これ散々兵器だ兵器だって言われてるやつじゃないですか。あの、自殺なら他所でやってもらってもいいですか?」
「失礼な!こう見えても私は辛いものは得意なんだ。バカにするな」
「いや、どうも見えないですし、馬鹿にもしてませんけど……どうなっても知りませんよ?」
ケアを行うための……
「ダイジョブダイジョブ!ああいう評価は大体誇張だって少年も言ってただろ」
「いや、言いましたけど……まあ、紫乃ちゃんがそれでいいならいいですけど」
前言撤回。
学生相談室。それは悩み多き学生が親には言えないような相談をするための、いわば心のケアを行うための場所。
……というのは世を忍ぶ仮の姿。真の姿は子供のような無邪気さを持った大人と、大人のようなドライさを持ち合わせた少年が一緒に激辛カップラーメンに挑戦するための、
「ちょっと~?あんまりうるさくしないでね~?」
場所…………
なんの場所なんだろここ。分かったら是非教えてほしい。
ちなみに、無謀にも極激辛を選んだ彼女がどうなったのかは、CMの後。
この番組はまる○食品株式会社の提供でお送りしております(大嘘)
え、結局どんな話かって?それは本編を読んでからのお楽しみってことで、ここは一つ。
「ア゛ッ゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛(絶命)」
「ほら言わんこっちゃない」
お後がよろしいようで。
□更新について□
・一月中は原則毎日更新いたします。
・その後は毎週火曜日0時の週一投稿を予定しております。
・最新話以降はカクヨム版(URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354055573386048)をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 17:39:38
105928文字
会話率:35%
僕たちは伝聞の存在"怪異"と対峙しながら日々を過ごしている。
僕と彼女たちは現在と過去、そして未来への交差点で絡まり縺れ合う。
参院選が終わったら原則2日に1回のペースで更新します。
原稿用紙に手書き→pc打ち込み
スタイル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 01:30:31
51333文字
会話率:41%
「すべての都道府県はソウルフードを冠すこととする」
20XX年、時の総理大臣はそう言った。
特色を覚えてもらうために制定された、都道府県ソウルフード冠法案である。
制定するソウルフードのかぶりは「キャラかぶりご法度」の考え方か
ら原則禁止となり、各都道府県は冠するソウルフードの選定に奔走することとなる。
ソウルフード冠法案制定前からうどん県を名乗っていた香川県は、既成事実をもって福岡県をねじふせ、名実ともにうどん県となった。
平和的に決まった県にはりんご県の青森県があり、法案可決翌日にはりんご県を名乗り、りんご製品の売上をあげた。
勿論、平和的に決まったところだけではない。
栃木県は餃子県なのか。
ひよこ県はどこかなのか。
おんせん県を許して良いのか。
芋煮県はどこが名乗るべきか。
茨城県は県全体が納豆県なのか。
そして、ソウルフード冠法案最大の抗争は広島県と大阪府で勃発することとなる。
「広島県は既にソウルフードがついてますがな」
「大阪さん、あんたが作っとるんは混ぜ焼きじゃけぇのう」
お好み焼きをソウルフードにもつ大阪府と広島県である。
20XX年、ソウルフードを巡る仁義なき戦いが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 13:24:42
495文字
会話率:18%
現状の日本の問題の原点2点と考えています。
最終更新:2021-01-28 22:59:14
229文字
会話率:0%
ケーキ屋ではありません(笑)ちょっとスパイシーな小品集です。
一話5分くらいで読めるちょっと辛口、たまには甘い小品を詰め込んでいきたいと思います。原則(笑)一話完結目指しています。
最終更新:2021-01-22 22:47:58
11465文字
会話率:61%
『彼女はいつも嘘を吐いた』
笑って嘘を吐く彼女をいつも見ていたロボットくんのお話。
短編です。
※※ノベルアップ+さんのロボット三原則コン参加作品
※※ 本文中に載せてあるロボット三原則はアイザック・アシモフ『われはロボット』(小尾芙佐
訳、早川書房)から引用させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 00:32:23
922文字
会話率:20%
女は男に邪魔者を殺すよう願った。
男は女が好きであったが故に邪魔者を殺した。
故に、男は女に殺された。用済みになった彼を……だ。
一件落着。女は男の死で幸せに暮らす……筈だった。
が、男は復讐を企てていた。
そう。復讐は既に仕掛けられ、死
後行われる。
邪魔な男を殺して、もう、幸せな生活が始まると思った時に、遺言が復讐を始める。
※黒銘菓作品は原則不殺ですが、今回はガッツリ殺人が起きますので注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 16:12:25
7561文字
会話率:29%
ノベルアップ+ アシモフのロボット三原則コンに出したやつ
最終更新:2020-11-09 19:58:41
2843文字
会話率:40%
運の無い男、龍崎ハルトがいつものごとくパチンコに負けた帰り道に突如現れた
世界の歪みに入り帰れなくなり別の世界へと行くことになる
もといた世界は複数存在する実験空間の一つであり他にも複数の実験空間があり
それらが相互に干渉してまれに歪が出
来てしまう
普通はすぐに修復され何事もなかったようになるが運の悪い男できた穴に入り込んでしまう
歪は直され戻れないので他の実験空間の歪が出来たらそこに送り込まれるという
他の実験空間は元の世界とは進化や原理原則が違うのだが希望する条件になるべく合う
世界に行くことが出来ると言う
その際に世界に合わせた調整がされる
運の無い男が選んだのはファンタジーな世界観の実験空間を希望する
勇者、魔王、王族などいろいろ選べるがあえて選ばず
運が無い男は『luck(ラック)全振り』にする
しかし、行った世界はluck(ラックのステータス項目は無い世界だった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 04:47:58
4503文字
会話率:24%
Pixivで公開中の同名作品に手を加えています。
ロボット工学が発展し、人間そっくりなロボットが使役される未来。
ロボット工学三原則の焼き付けによってロボットは人間を害することができなくなっている。
そんな中で、とある大女優がロボットによ
って殺されたという事件が起こる。ロボット工学三原則の焼き付けのないロボットが存在するのか、あるいは何らかの事故なのか。
その捜査にあたることとなったロボット犯罪課のケイン・マクドナルトとリル・ランダース刑事。
不可解な点はそのほかにもあった。相棒のケインの行動の不可解さにリルはとまどうが、その理由がわからぬままに捜査は進んでいく。
そしてケインはやがてひとつの結果を導き出す。
アイザック・アシモフのロボット工学三原則から着想を得た。美しい人と、それに惑わされた人々とロボットの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 23:32:41
74049文字
会話率:42%
その少年少女は性別すら明かされない。
性的な行為を目的とせず、ただ客と共に時間を過ごすだけ。
時の止まった人形のような年をとらない姿から、彼らは「人形」と呼ばれているが、実際には生きて呼吸をし食べて寝る生物である。
時折顔ぶれ
が入れ替わることから、交代はしているのだろうが、原則的にその人形館には五体の人形……少年少女がいる。
人形と呼ばれる少年少女と客との連作短編。
古い作品ですがもう一度読みたいと言ってくれた友人に捧げます。
番外編の存在を忘れていたので追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 08:49:14
46093文字
会話率:36%
空から落っこちた心優しいドジな神様「隙間の尊(みこと)」とちょっとおっかない女王ヒミコとの日常。原則一話完結です。
最終更新:2020-09-18 12:45:59
12363文字
会話率:51%
主人公:鹿羽存美は、ゾンビとゾンビの間に生まれた、生粋のゾンビ。
遅い、緩い、鈍いのゾンビ三原則を凌駕した、スーパー・ゾンビだった。
転校してきた盛具高校で、無痛覚、無傷、無現力を武器に学園内で頭角を現す美少女ゾンビ。
そのエキサイティング
な日常が、今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 21:29:04
5671文字
会話率:49%
「オティーリエ、本当に残念だよ。君との婚約は解消する」
公爵令嬢オティーリエは、婚約者であるエルヴィン王子に突然そう宣言される。
次々に示される動かぬ証拠。確かな証言。エルヴィン王子の隣で微笑む平民の少女。
だがその背後では、決死の下克上
が仕掛けられていた。
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本作は「“悪役”令嬢の婚約破棄、もしくは〈黒の聖女〉顛末記」(https://ncode.syosetu.com/n7544cy/)の別バージョンとなります。登場人物が一部共通しているだけで、原則として別の物語だとお考えください(大事なことだけ言えば、この世界線の王子は「「「紳士」」」なのでヒロインと結婚しません)。
本作は2020/8/25に一迅社様から発売された「悪役令嬢ですが、ヒロインに攻略されてますわ!? アンソロジーコミック」(ISBN978-4-7580-3538-5)掲載作「“悪役”令嬢の婚約破棄、もしくは〈黒の聖女〉顛末記 ~Another Story~」(作画・むらさき様)に向けて作成されました。
コミカライズにあたって修正したプロットをもとに、また、むらさき様の素晴らしい作画を踏まえつつ、改めて独立した短編として書き下ろしたのが本作となります。
この場を借りまして、素敵な漫画を描いて頂いたむらさき様と、様々にご配慮・ご検討頂きました一迅社ゼロサム編集部の皆々様に、深く謝意を表したいと思います。
最後になりますが、コミカライズという貴重な機会を頂けるに至った第一の背景として、読者の皆様の篤いご支援があったことは言うまでもありません。本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 12:00:00
23185文字
会話率:11%
なろうの片隅に生息する、とある底辺作者。原則毎日投稿を続けるうちに、連載中の作品が300話を突破してしまいました。
なぜ、そんなことが可能となったのか……?!
うかつチキンの作者本人が、自己分析を試みる! ついでに突如感謝を語ったりす
る! 宿命的にしょーもないエッセイ!!
どうぞお時間ありますときに、広ーい広ーいお心でお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 16:25:26
3034文字
会話率:0%
2×××年。ロボットが必要不可欠となった時代。生まれると共に1台の人型ロボットが国から与えられるようになった。
生涯ロボットと呼ばれるそれは亡くなるまで主人の幸せを第一に考えて寄り添い続けるようになっている。
ロボット工学三原則に従うように
創られたそれは決して人を傷つけることはないはずだった。
夏。殺人事件があった。犯人は彼の生涯ロボットである。
どうしてロボットは主人を殺したか。
彼女は無罪か有罪か。
裁判が開かれることになる。
ノベプラにも同じものを掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 11:11:31
4765文字
会話率:57%
高校でのボッチ生活を終えた芥川銀治は大学生活に突入しようとしていた。
銀治は己で決めた「銀髪美少女三原則」という規律に従い、中学高校と己を鍛え続けた。剣道、柔道、空手、合気道……、銀髪美少女を守る為に彼は努力した。しかし、彼が高校生活を
終えるまでの間、銀髪美少女に出会うことはなかった……。
まだ見ぬ銀髪美少女に出会うため、青春を延命させるために銀治は大学へと進学。
そして、大学初日、階段を上がろうとしていた矢先、ようやく彼の元に落ちてきたのだ。
白パンが――!!
誰とも付き合わないことを決めた主人公銀治と男性に対してトラウマを抱く彩芽。そんな彩芽を楽しませようとする双子であり姉である彩香……。
大学生活が始まってから出会えない日が続くも、再び三人は大学の校門で出会う。
男子学生に絡まれていた所を助け彩芽と彩香に感謝された銀治であったが、可愛すぎる彩芽と綺麗な彩香にぼっちで過ごしてきた彼が絶えられる訳もなくダメージを受ける。
途中、昔の出来事を振り返り暗くなってしまう銀治は独り暮らしということもあり、お隣さんに挨拶へ。隣に住んでいたのはまさかの彩芽と彩香。
そして、銀治のトラウマであり初恋である相手が銀治の部屋に訪れる……。早く帰って欲しい銀治であったが、圧倒的女子力に負けてしまい倒れてしまった。
銀治が起き、初恋相手との一つ屋根の下にインターホンの音……。
玄関先に待ち受けていたのは彩芽と彩香。
四人が鉢合わせになり危うく修羅場に……???
最後は彩香のバレーサークル入部を催促する先輩たちとのストーリーで、入部を断るべく助っ人に呼ばれたのが銀治であった。
先輩たちを説得するべく頑張った銀治であったが、先輩たちにあらぬ誤解を与えてしまう……。
主人公銀治と彩芽、彩香、初恋の相手も含めたすれ違いつつも惹かれ合っていく王道ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 10:25:30
113050文字
会話率:55%