ブラリーマンだった俺は、手違いでスマホゲーっぽい異世界に。
自身のランクはF。レベルが5までしか上がらない最弱ランクでした。
しかも強化先が存在しない
※途中まで書いたんですが、もっとコメディタッチにしようと改稿中です。
8話ぐら
いで不自然に終わることが確定しております。
もったいないので一応投稿してみただけの作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 12:32:11
31702文字
会話率:36%
ある日、過去の事件が原因で死んでしまった高校三年生の如月(きさらぎ) 錬(れん)。
転生先は現実世界ではなく夢にまで見た異世界!
しかし、勇者でもないのに世界を救えという無理ゲーな条件付き。
さらに、失敗すればあの世行き!
しかも、肝心の女
神は如月をあまり期待していない。 (主に勇者じゃないから)
それでも、如月は旅立った。
あの世に行きたくないからでも、異世界を楽しみたいからでもない。
勇者じゃなくても、世界は救えると証明するために。
(一番時間かかったのがタイトルだったりする)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 22:44:56
24504文字
会話率:49%
佐山雄一は異世界に召喚された…………親友の巻き添えを食らって
出会った神様に「間違った」と放り出され、召喚された王国では「勇者じゃないなら出てけ!!」と城を追い出され、挙句の果てには指名手配。
ねぇ誰か! せめて説明をしてくれよ! こんな理
不尽な異世界召喚があるか!!
*ただいま全体の文章を改訂中です。(改定済み)と書かれていない話とは辻褄が合わない可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 12:16:51
374563文字
会話率:44%
ルーヴグリン大陸を襲った魔王軍と北部諸侯連合の戦いで敵の首領である魔王を倒した風間は、更なる異世界に召喚された。
勇者、風間を待ち受ける新たな敵とは…?
最終更新:2017-07-28 22:00:00
58853文字
会話率:25%
オレーユ・ウシャージャ・ナイヨコックダヨ(剣と鋼、東の民、槌と金床)とは勘違いから始まったストーリーである。それは、本来こうである「俺、勇者じゃないよ! コックだよ!」
剣と鋼が織り成す料理とメシ顔ファンタジー。勘違いと、ミスから始まる
ドタバタグルメコメディー。断じて俺は勇者じゃない。
だが、あまりに平凡な彼の名前よりまだ個性があるのも事実である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 17:29:53
3221文字
会話率:48%
異世界からやって来た勇者――シュウはこの物語の主人公…じゃないっ!?
シュウと旅するお仲間第1号のアレンがこの物語の主人公です。
勇者の仲間から見た世界はいったいどのようなものなんでしょうか?
最終更新:2017-05-12 18:35:17
3267文字
会話率:43%
俺、鈴木志朗(すずきしろう)はごくごく平凡なサラリーマン・・・だった。
異世界!?勇者召喚!?
なんか近くにいた高校生達に巻き込まれたらしい。
保護してくれるのかと思いきや、勇者でもないし、ステータスも低くいからってなんかお城から追い出され
たんだけど!?
召喚された時に勇者達には聖剣や聖弓などの武器が一緒に召喚されるみたいだ。
俺は勇者じゃないからないものだと思っていたけど、何故かあった。
装備:聖ペン
聖ペンってなんだよ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 06:00:00
5873文字
会話率:22%
それは一目ぼれであった。
その聖剣に宿った精霊は息を潜めて勇者が現れるのを待っていた。長い長い年月、聖剣の傍でじっと予言の勇者を待っていた。
そして運命がやってきた。偶然山の奥にやってきた少年の姿を見て聖剣の精霊はそれまで感じたことのない熱
い感情を覚えた。無機質な心に熱烈な恋が胸の中で踊った。少年に運命を感じた。彼こそが勇者なのだと信じた。
―――しかし、彼は勇者に選ばれることはなかった。
………………えぇっ!?彼、勇者じゃないんですかっ!?そんなっ!まさかっ!私がこんなにも運命を感じているのにっ!?こんなにも可愛らしいのに勇者に選ばれないんですか!?どういうことですかっ!?
…………納得できない、納得できません!私が必ず彼を勇者に成長させて見せますっ!
「さぁ!聖剣式ブートキャンプの始まりだっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 19:00:00
28937文字
会話率:37%
とある異世界。一種のお約束の如く勇者御一行がクラス転移で召喚されて来ました。んで得たチートを使いこなす練習の為に皇立学園にやって来ました。
こうなると他の学生とかってモブ化しますけど、勇者じゃないけどワケありな俺は色々とあるけど一学年上の先
輩として出来るだけ普通に学園生活させてもらいます!!!なんていうチート以上の実力を出すとかコレもある意味お約束な物語。
学生として勉強しながら他にも作業をするって大変!!!(どの世界でも共通事項ですね本当にありがとうございました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 18:00:00
9522文字
会話率:29%
藤浦剛は世界を回る武道家である。
あるときは中国でカンフーを、あるときはアメリカでボクシングを、またあるときはタイでムエタイを。自らを鍛えぬくために、世界各国を訪れ、あらゆる武術や格闘技を学んでいる。
そんなある日、久々に実家に帰ると
、いきなり異世界に飛ばされてしまう。
気付けば可憐なお姫様に、爽やかな騎士、おかしな貴族にかこまれているおかしな状況。勇者召喚? いや、勇者じゃないし。レベル1は使えない? なにそれ、レベルなんてなくたって、最強なのは変りない! それに異世界の戦いなんて楽しそうじゃないか! いいだろう、まもってあげましょうお姫様!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 19:22:10
30700文字
会話率:53%
僕達は異世界へと転移する羽目になった。
何故こうなったのかはわからないし、気づけばここにいた。
そして、呼び出した者たちは勇者と共に世界を救えと言うのだ。
どうにもならないし、それしか方法がないので僕達は冒険を始める。
さて、魔王さんとやら
、君はこの世界にそんざいしているのかい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 00:00:00
4124文字
会話率:45%
異世界召喚、そんな展開は待っていた。だけど称号は勇者じゃない!特殊スキルは『スルースキル』『ものづくり』!?帰るにも魔力の節約のために、一緒に帰すことしかできないようで。
基本スタンスふわっふわな主人公一ノ瀬透が、狼の獣人族(♂)と目的なし
、行き先不明のふわっふわな旅をしつつ魔王と元勇者(幽霊)を仲間にしてしまう物語。
主人公最強です。怪我は絶対にしません。怠惰でもありますが、そこそこ元からできる子です。
現勇者は基本物語では空気です。頑張ってますが。
更新は不定期です。エタるやもしれませんがおつきあいください!
みてくれた人、ブクマしてくれた人ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 00:04:25
82467文字
会話率:53%
神谷佑人は普通の高校生だ。しかし、異世界の異種族の友人達が居た。あるときクラスごと異世界に召喚されたが、勇者じゃないからといって王に殺されかけ、しかも行けば帰って来れないという魔の森に捨てられてしまった。しかしその世界は友人達が居る世界だっ
た!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 00:00:00
293文字
会話率:70%
小説を書く上での疑問を形にしたものです。
最終更新:2016-08-29 00:42:23
1126文字
会話率:73%
勇者が魔王を倒して20年の月日が経った。僕らが知る勇者が戦っていたという事実は、既に歴史として本に収められている過去の遺物にすぎない。
「勇者はポーションが好物だったらしいわよ」
「あ、これか? 滋養回復にいいとしか聞いてないけど」
僕は紙のコップを手に取り、中に入っている液体(ポーション)をのぞき見て、それからストローを使って啜った。
「これなんかは何倍も薄めたものみたいだけどねー」
「んー。普通においしいけどな」
「『天才って、何だと思う?』って、昔聞かれたんよ。知らないおじさんに」
「知らないおじさんに!?」
「なあ、天才ってなんだと思う?」
「え……勇者じゃない?」
異世界から転移してやってきた勇者と、それからその仲間たちと、ついでに僕が織りなす世界をも巻き込む(王道?)ファンタジー。
「いつかまた新しい魔王が誕生したら、僕が討伐しに行くよ」
「はははっ――はははははははっ」
微笑みなんて言葉は生易しい――これは爆笑だ。
「無理無理無理――ははっ! おなか痛いっ!」
「馬鹿にしすぎでしょ!」
「やれるもんならやってみな――はははっ!」
『君は紛れもない――天才だったよ』
――世界はまた、生まれ変わる。
※1月8日 完結。
※短編予定だったものですので、あまり長くはありません。
※7月31日 ハッピーエンドVerを更新いたしました。10話まで進んだところで分岐が出来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 09:00:00
92994文字
会話率:29%
勇者召喚魔法で異世界に連れてこられた主人公。しかし、聖剣に選ばれず、勇者じゃないと用無し認定。くそ!あいつら、絶対復讐してやる!!
よくある小心者チーレム物です。
多少以上に不愉快な表現が出てくるかもしれません。
処女作なので、うまく纏めら
れるか分かりませんが、頑張って書いていきます。更新は不定期ですが、月1くらいを最低目標にしております。
批評・批判・ご指摘はお手柔らかにお願いします。メンタル豆腐なので。
2016/3/18 キーワードが漏れていたので追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 23:54:26
423676文字
会話率:60%
異世界の女神に呼ばれて勇者となった主人公は女神から真実を告げられ、女神と魔神の盟約を唯一知る者になった。しかし、勇者だから戦う必要があると言われた主人公は、―魔王になる事にした!?
最終更新:2016-06-22 16:21:09
1680文字
会話率:30%
ある国に、シュヴァル=セールという王様がいました。
彼は話が大好きでよく外を出歩いては、町の人と話をしました。
余りにもフランクに話しかけるので、町の人も言われるまで王様だと気づかないほどでした。
更に、彼は極度のお人よしで、住人から困った
ことがあると話を聞くと、王様としての権力をフルに発揮し、全力を持って解決に当たります。そんな姿を見て、人々は彼を
「王馬鹿」
と呼びました。
王馬鹿、とは親馬鹿の王バージョン。親は子供に駄々甘で、色々世話を焼こうとするもの、でも彼は国に住む人々全員に対して世話を焼こうとします。
そんな彼を人々はとても好んでいましたが、それと同時に心配してもいました。
もし、個人の問題で済まない事を解決しようとした場合、果たしてどうなるのか・・・
そしてその時が来てしまいました。
「王様!王様!」
「なんじゃ?何か問題でもあったか?」
「魔物の群れが押し寄せて来ています!助けてください!」
「む!?分かった!絶対に守って見せようぞ」
「でも王様、思ったのですが、魔物が攻めてくるなら大本を倒せばいいんじゃないですか?」
その時、周りの人々は空気が固まったのを感じ取りました。
あ、マズイ、と。
「その手があったか!なら、今すぐ魔王討伐隊を編成しなくては!忙しくなるぞ!」
こうして、王様の魔王討伐記が始まったのでした・・・
どうにも憎めない王様がトンデモ行動で事に当たっていくお話になる予定です。
更新は不定期になりますので、気長にお待ちいただけると幸いです。
小説初心者のため、色々とおかしいところ等ありましたら、指摘、アドバイス、読んだ感想等いただければうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 13:00:00
2823文字
会話率:47%
修学旅行中にクラス全員が異世界に召喚されてしまう!召喚された者は全員勇者になるはずが、主人公の木藤杏奈だけは高校生のままであった。
魔物のステータスがわかることしか使い道がなかったスキルが、レベルが上がる毎に強い能力へと変化していく。
主人
公の杏奈が気ままに旅をして、たまに人助け。一応勇者目指してます。
後に勇者を超えることになるけど、決して勇者にはなれない。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 15:03:45
83161文字
会話率:13%
勇者、それは少年が一度は憧れるもの
勇者、それは英雄となる者
そんな憧れの的に……俺が!!??だけど
「あの……勇者の剣持てないんだけど」
「貴方が変に抵抗するからメイン職業鍛治師になっちゃったごめんね★」
勇者に選ばれ召喚された俺の職業は
勇者ではなく鍛治師だった!?
勇者だけど勇者じゃない
証はないけど力はある
さて、勇者な鍛治師は世界を救えるか折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-05-16 20:50:39
8605文字
会話率:66%