引退後にまったりスローライフ?
ふざけんな! そんなのフィクションの中だけに決まっているじゃないか!
僕だって空気美味しい田舎で【お店】開いて。
時々人助けしつつ、ポーションとか売るみたいな。
そんなのんびり生活を送りたかったのに!
どう
した事かウチにくるのは厄介事ばかり!
特に依頼内容は面倒なトラブルばっかだ!
しかも客は異世界魔王、異世界勇者とか……。
ぶっちゃけ意味が分かんないよ!?
なんで引退後の方が忙しいんだよっ!?
スローライフって言葉作った奴出てこい!!
(☆)は挿絵有りの回です。
※展開によって一人称と三人称を切り替えます。
※ノベルアップ+にも投稿始めました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 00:01:51
326854文字
会話率:44%
夏に咲く桜ーーーーーーーこの街の人はそれを桜夏と呼んだ。
とある事件によって人をあまり近づけなくなった主人公、名蔵咲良が住む街には季節外れに咲く桜があった。夏に突然花を咲かせる事から『桜夏』と名付けられたそれは地域の住民や観光客の目
を引く夏の風物詩となっている。
そして、この桜にはまことしやかに噂される怪談話が存在する。
桜夏の咲く時に、悲痛の死を遂げた少女が幽霊として現れる。
所詮噂話は噂話の息を出ず、誰も彼もが口にしながら信じていないこの話。何故なら、幽霊なんて非現実的な存在を確かめる方法など存在しないからである。
ーーーーーーーーーーーーーーーけれども、彼は出会ってしまった。
「あれ?今頃気づきました?私ユーレイですよ。何年前に死んだかもう分かんないけど」
少年と幽霊の邂逅、それは非日常な夏休みの始まりの合図であった。
暇潰しにちまちま書いてたら区切りの良い所まで書けていたので何かしらにアップしようと思ってネットに上げてみた次第の物語です。少しばかり長めかも知れませんが、閲覧していただけた皆様の暇潰しになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 11:56:13
269350文字
会話率:60%
ゴールデンウィークが近づいてきた。
せっかくなので映画評論や感想を書こうとしたけれど「とても好き」以外の言葉が出てこない。
好きな理由に至っては「よく分かんないけど好き」である。
冷静さと知能は死んで久しい。よし、諦めよう。でも何か語りたい
。
そんなエッセイ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 18:41:06
11454文字
会話率:8%
慎は私の幼馴染。
彼はウチのクラスの縁の下の力持ち的な存在です。
あいつは空気の読めないつまんない学級委員。
慎は、とても頼もしくて。
彼は、人知れずみんなの支えになってくれていて。
あいつは、いつもヘラヘラ笑って、何考えてるか
分かんない変な奴で。
けど、慎は─。
実は、彼は─。
だから、あいつは─。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 08:00:00
84711文字
会話率:48%
なんか死んだじゃん?
あるあるじゃーん☆
最終更新:2019-06-01 14:53:28
456文字
会話率:0%
炎の中から飛び出した彼は体長30センチほどの爬虫類のようになっていた。トカゲ? イモリ? いいえ、四大精霊の一角【火】を司る精霊:サラマンダー。
小さな体から吐き出すファイヤーブレスは全てを瞬時に焼き尽くし、熱耐性のおかげでどんな炎を
受けてもへっちゃら。便利な鑑定能力完備。おまけに敵を食べれば、成長できるという。しかもちゃんと焼いて食べればとっても美味い!
ファンタジー風の異世界というのは分かっているけど、他のことは全く分かんない。
だけどとりあえずこの世界で生きて行くしかない! 彼はサラマンダーとしての第二の人生? 爬虫類生? を歩むためペタペタ四つん這いで旅に出る。
これは最強の炎の精霊サラマンダーに転生した男と、その後仲間になる色んな人々との冒険譚であるっ!
*本作はかなり遅れて「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 12:20:08
202492文字
会話率:34%
気付いたら 俺の掌に 肉球が。
生前の自分の名前も、何故自分が死んだのかも忘れてしまった主人公R。
唯一判明しているのは、自分が猫に転生したという事実?だけだった。
そんな状況で真っ暗な洞窟内に生えてしまったRは・・・
~~~中略~~
~
R猫「山田あああああぁぁぁぁぁ!!!」
↓5/3 以下あらすじ補足。
猫転生した主人公R。
Rは幾たびの戦いを越え生前の力を取り戻しながら、さらに記憶も取り戻していく。
そして思い出す、生前に友人に誓った大事な約束。
俺、異世界転生をしたら剣で成り上がって、ついでにハーレムも築いてみせるよ・・・
Rは出会いと別れを繰り返しながらも、チートな剣技で並居る敵をバッタバッタと薙ぎ倒し、徐々に成長(進化)していく。
そしてRの前に立ちはだかる常識外の魔竜王。
魔竜王「Rよ、よくぞここまでやって来た。さぁ、服を脱いで生まれたままの姿になるがいいっ!」
景気よく吹っ飛ぶ魔竜王。
しかし自身の体に既にハーレム計画の障害となる猫転生以上の深刻な変化が起きていることを、Rはまだ知る由も無かった・・・
???「くにゃ~?(なんかよく分かんない。こんな話だっけ?)」
???「へにゃ~・・・(どうだろう。てか知る由も無いって言ってるけど、レス殿に会った時にはもう知ってた気が・・・)」
ありがち人外転生チート冒険譚、今ここに開幕。
果たしてRyou(リョウ)の明日はどっちだっ!?
???&???『Σ く(へ)にゃっ!?(Σ 名前言っちゃったっ!?)」
よくある異世界転生ものです。
他の筆者様作の異世界転生モノに癒される毎日を送っていた、とある日。
「自分で書いたら、さらに癒されるんじゃね?」と思い立ち筆を執りました。
どこかの誰かの癒しに少しでも貢献できれば幸いです。
無理か。
筆者が猫好きなので主人公には猫になってもらってます。
猫飼いたい。
*5/3 あらすじとキーワードを見直しました。
*チート剣術での無双がメインですが、ハーレム展開の方は絶望的な感じです。無念(-ω-)
*8/28 キーワード「村づくり(予定)」から(予定)を削除。その他デフォルト設定見直し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 07:00:00
204778文字
会話率:24%
RPGで例えるなら最初の村とかで「ようこそ!ここははじまりの村だよ!」とかそういうセリフをリピート再生する立場だったり、
ラブコメで例えるなら主人公とヒロインが話してるのを横目に歩き通るような漫画のモブキャラの存在、
だった俺が、
「
ねぇ誰か僕のロボット知らなーい?」
「あぁ、それなら私のデッサンのモデルになっているよ。」
「ここの問一全ッ然分かんないんだけど?!せーとかいちょーしつもーん!!!」
「貴様これは高校一年生の最初の章だぞ?!」
「フッ、これもこの銀河の運命とでも言うのか...」
「ってかそんなことよりこの動画まじ卍すぎねぇ?」
こんなキャラの濃い主人公、ヒロインクラスと人間と同じ部活に入っているんだ?!?!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 00:40:38
306文字
会話率:60%
あの日、「彼女」と出会った。
思えばあそこから全て始まったーーいや、終わったのか。
ーーー生きている理由が分からないの
そう言って彼女は悲しそうに嗤った。
ーーー君はなんで生きているの?
さぁね、俺達は何で生きてるのかね?
俺に
も分かんないよ、多分みんなにもね。
これは人生に意味を見つける物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 23:00:14
7976文字
会話率:26%
陰陽道を操り、魑魅魍魎を従え、あらゆるアヤカシが蔓延る平安を華麗に生きた陰陽師・安倍晴明。
でも、その中身は無駄知識満載の化学オタクの現代人だった!?
化学の実験中にタイムリープして_
美少女に助けてもらったらその娘は狐で_
おっ
さんに命狙われて、でも仲良くなって_
でも違うおっさんに喧嘩売ってまた狙われて_
よく分かんないまま平安京ごと救っちゃう『逆行転移サイエンスヒストリカルラブコメ青春時代伝奇小説(?)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 11:51:25
2797文字
会話率:3%
固有スキル「転生」で幾度も無く転生を繰り返して、チートスペックを手に入れたリグ・アドバース。
「大賢者」「剣聖」など、様々な称号を持ち、大英雄と謳われて、ハーレムでもなんでも好きに出来た彼が、唯一、苦戦したもの。
それは、彼の理想のスロ
ーライフを送ること。
彼が理想とする、スローライフとは。
目指すものはどこにあるのか。
明らかに目立ち過ぎるチートでもスローライフを送るには、どうすれば良いのか。
可愛いすぎる手乗りドラゴンと、リグによる実践講座。
リグ「えっ…可愛すぎでしょ。
意味分かんない。もう吐きそうなんだけど、幸せを吐き出しそうなんだけど。」
アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 22:38:34
31652文字
会話率:16%
とりあえず読んでみた方が早い!
だって自分でなに書いてのか分かんない!
VRだけどMMOじゃない!
だけどタグがこれしかない!
とりあえず言える事は、アイテムボックスが
バグッたら意外と面白いそうじゃない!?
最終更新:2018-10-02 13:16:46
31379文字
会話率:55%
引きこもり、ネット大好き。そんなダメ人間の主人公。暑さで目を覚ますと視界いっぱいに広がる炎。
困惑する彼女は手を引かれて夜の森。そこで出会った男性に驚愕の事実が告げられる。
さっきの燃えてるところは冥界?神様が失敗して燃やした?で、私
が冥界女王?
ちょっと待って。意味が分かんない。
なんだかんだで納得して引き受けると、さらに説明が重ねられる。
冥界を再生するにはOP(お化けポイント)が必要?それを稼ぐ方法は人を脅かすこと?
…いや、恥ずかしがりな私に何言ってんの。
やるって言ったならやれ?…うん。そうだね。
そんな物語。
R15は保険です。
本作品では異世界転移か転生かは濁してますが…、たぶん転生なので転生タグついてます。
タグは合っているはずです。コメディ7.5割、真面目2.5割です。
また、最近はやってる例のアレから着想を得ています。それでよければお読みください。楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 22:41:08
16947文字
会話率:57%
公爵令嬢である私アンリエットは七歳のときに、生まれたばかりの王子様と婚約しました。
十七歳になった今、御年十歳のイレール殿下を愛でながらも、私は花の乙女。やっぱり恋愛というものには憧れていたの。だから社交界でダンスくらいしてみたいと思ってい
たのに、ショタコン疑惑が広まっていたために私の儚い夢は砕け散る。
そんな時、新たにイレール殿下付きになったヴァーノンという騎士に出会った。最初こそショタコンの変態と思われていたようだけれど、「いけない関係」に目覚めてからは時々Sっ気を見せながら甘々に甘やかしてくれるようになった。
可愛い殿下を甘やかして、いけない騎士様に甘やかされる。
公爵令嬢として、これでいいのかなんてもう分かんない!だって走り出した恋心は止められないって友人のご令嬢も言っていたんだもの!
オネショタ×大人の火遊び×ショタが成長してからの下克上までがワンセット!!
二人の男性に翻弄される、公爵令嬢の長い婚約期間のお話です。
※アルファポリス様にも投稿中
【本編】完結済み。
【本編裏話】ヴァーノン視点「騎士と猫のような妖精」完結。イレール視点「ぼくのおねえさま」完結。
【外伝】パトリック視点「英雄だが嫁が成長するまでは独身だ!」完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 20:00:00
210519文字
会話率:37%
主人公・秋巳と、彼の元へやってきた一体のロボ娘・リノ。
秋巳は、献身的に世話を焼いてくるリノに、プログラムと知りながらも心惹かれ。
秋巳「……献身的な世話? おかしいな、記憶にない」
リノ「記憶障害でしょうか。専門の医療機関の、早急
な受診が必要です」
リノは、秋巳との触れ合いを通して心に生まれた、本来ないはずの感情に戸惑い悩む。
リノ「異議あり! 完璧な私に“ないはず”のものなどありません」
秋巳「いや、いっぱいあるよね。常識とか」
微妙な距離感を保ちながら日常を過ごす二人に、ある日転機が訪れます。
リノ「物理的な距離感は、出会った初日にゼロになりましたね。むしろ、マスターの一部が私にめり込んだのでマイナス――」
秋巳「それ以上いけない」
地球を征服しようとする謎の存在が、二人に襲い掛かったのです。
リノ「何ということでしょう。私の本領を発揮するときが来てしまうのですね……」
秋巳「いやいや、待って意味分かんない。何この超展開」
果たして二人は謎の存在を撃退し、爛れた日常を取り戻すことが出来るのでしょうか。
この作品は、人とロボとの心温まる交流を描いた、はーとふるラブコメディです。
秋巳「た、爛れてないし! 爛れた日常とはーとふるは共存しない!」
リノ「……いえ、概ね合ってます」
秋巳「合ってないよっ!」
※なお、壮大なストーリとかないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 01:30:16
19061文字
会話率:53%
※2018年7月10日に完結しました!
主人公のもとに女の子が転がり込んでくる話です。
どういうわけか、その娘の気分が沈むと世界がヤバいことになります。天変地異的な。
同棲することになった主人公君に、世界はかかっている……! そんな感じの
ラブコメです。
なお、後半は自分でもよく分かんない展開になります!
どっちかっていうとシリアス多めです。
タイトルはこの話のテーマにもつながっています。
作者Twitter→「https://twitter.com/ippannorunumei」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 23:00:00
142194文字
会話率:37%
凶悪な魔物を相手にしても、恐れず無手で戦う女。自分よりも何倍かという大きさの敵ですら、理を手に掴んで投げ飛ばす。背中には切先の無い折れた剣。かつては、神聖な力を宿した伝説の神器。現在は聖なる力も失い、ただ丈夫なだけのモノと成り果てている。彼
女が素手で戦うのも、折れた聖剣を背負っているのにも、理由があった。瞳には罪と罰を宿し、その眼差しは贖罪への道を辿る。見据えるは長く険しい魔王討伐という道程。
「セツ子さん、どうして勇者でもないアナタが抜こうとしたのよ! 本気で抜けると思ったわけ!」
「そう、やれそうな気がしたんで、本気だしたら抜けた」
「抜いてねーよ! 折れたんだよ! つい折ったと言えば許されると!?」
「え、違うよ。ちゃんと折るつもりでやったよ。どうしても抜けないもんだから最後に我慢できなくて」
「駄目よね、無理矢理なんて。ちょっとは考えなかったわけ?」
「うん、私とんち系のクイズって苦手だから、考えても分かんなかった」
「諦めろよ! 封印は頓智じゃねーよ、資格の問題でしょ」
「だって勇者なんていつ現れるか分かんないじゃん。ならワンチャンあるかもって」
「そのふざけた一回のせいで未来永劫に失われたのよ…聖剣と女神の加護がなければ魔王に勝てない。人類はおしまいよ。どうするつもり?」
人は皆、なんらかの罪を背負い生きていく。
伝説の聖剣を折りし、彼の者の名は白柳折子 “シロヤナギ セツコ”
勇者(便宜上そう呼ぶしかない)セツ子。
彼女には、償わなければならない、やや大きめの過ちがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 20:11:52
57626文字
会話率:41%
不登校で自称鬱の黙示録。
自分がどうなりたいのか何がしたいのかもう分かんないしあんなに好きだった絵も描きたくなくなった。
消えたい、無くなりたい、生きていたくない。
キーワード:
最終更新:2018-04-17 22:45:45
931文字
会話率:0%
本編【遥か彼方の浮遊都市の番外編集】です!!
本編とも関わりのあるお話ですが、暇な時にでも見てください。
別にこの番外編を見ていないから分かんないといったストーリーを作ることはありません。
本当に暇な時に見てくださいね。
最終更新:2018-04-01 21:30:56
6884文字
会話率:40%
気が付くと、私は不思議な部屋に居た。最初は拉致監禁にあったと思って居たけれど、ただ単に適性があったから勝手に喚び出されただけで、挙げ句の果てには本人の意思は無関係、更には喚んでおいて最初のうちは説明も無しで放置!これって酷くない?拉致とな
んにも変わらなくて唯一違うのは悪気があったか無かったか!
けれども目の前に浮いていた水晶と話していたらここはダンジョンで私はダンジョンのコアだと言い出す始末!もうどうしたら良いか分かんない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 14:28:08
2752文字
会話率:25%