黄昏時に乗り込んだ電車。線路は何処までも続く。
無事に生還し、電車を降りたければ、ある男の求める ある物を探し出さなくてはならない。
制限時間は1時間のダークファンタジー。
最終更新:2016-05-27 17:00:00
79790文字
会話率:40%
見ていました。
見ていただけなのに巻き込まれていくんです。
何処までも自由なお嬢様。16歳。
国の行く末を裏工作する男爵様。27歳。
そして秘密を抱えた私、侍女メアリ。
その先にあるものとは・・・・・
最終更新:2016-05-18 19:32:05
7515文字
会話率:36%
神様のあやしい声に喜んで頷いた色々普通とずれてる女子高生・花本愛が全く戸惑う事なく、何処までも割り切ってレベル上げをしながらも好き勝手やらかしながらダンジョンを作成している日々。
「人間じゃなくなったし、法律とか関係ないから別に何しようが勝
手だもんね!」と言いきって、後に『黒き死の森』なんて呼ばれる人間達に恐怖されるダンジョンを作りだします
※ダンジョン経営~の作成編のお話。
作成話はあんまりよんだ事もないので、うまく書けないかもしれません。
一応色々考えた結果こうなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 00:00:00
137994文字
会話率:17%
記憶を失った男、信二は雪希という女性に拾われ保護される。
失った記憶を取り戻そうとする信二だが果たしてそれが彼にとっての幸せだったのだろうか。
何処までも黒く重い記憶は信二を呪縛から逃すことはなかった。
死ぬことは罪か、生きる者達へ問う。
最終更新:2015-10-06 12:12:42
32237文字
会話率:26%
大晦日の夜、竹矢雅弘は毎年恒例の笑ってはいけない番組で大笑いした後に眠りについた。
気がつくと、何処までも続く白い空間の中で目の前には大笑いした何処にでもいるスーツ姿の中年男性。
雅弘(なんだ夢か…)
男性「アハハ、夢じゃないよ…プッ」
雅
弘「…じゃあ何処ですか?」
男性「それも大事だけど、まず言わなきゃいけない事が有るんだ…ブフッ」
雅弘「なんですか?(さっきから何笑ってんだ?)」
男性「残念ながら君は亡くなったんだよ」
雅弘「…は?…なんで?」
これは大変惨めな亡くなり方をした主人公が異世界で繰り広げる人と人との絆の物語。
※初投稿です、ほのぼのよりかはシリアス成分多めになる予定です。
誤字脱字が有ると思いますが、随時改稿していこうと思っております。
よろしくお願いします。感想お待ちしてます。
小説のタイトルを変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 21:00:00
139243文字
会話率:34%
秋吉慎弥は恨んだ。
折角の楽しみを台無しにした、前触れなく現れた小悪魔のような少女を。
その少女はずぼらで、無鉄砲で、執拗で、忌々しく、図々しくて、しかし何故か真面目な彼の眼を引き止める不思議な魅力を持っていた。
伊沢茜は羨んだ。
一途に
一つの目標を見据え、そのためのプロセスを揺らぎなく遂行する。自らには出来ない、持っていない力をもった少年は、何処までも先の見えない道を上り詰めて行くようだった。
レーシングドライバーを目指す。
それは終わることのない操縦技術の追求と、絶対的な勝利への渇望。
その世界を歩き出す少年。
それを見守る少女。
そんな二人の物語。
レーサーになりたかった少年。
※昔モバゲー小説で執筆していたものの改定、続編となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 14:51:06
237文字
会話率:8%
何処までも広がる草原、透き通るような星空、虫の音と、響き渡る唸り声。
幻想的な世界に突如として現れた荒垣宗司は、危険から逃げる為にその世界を闇雲に移動して、──聳え立つ果樹の下へと辿り着いた。
最終更新:2015-06-17 11:00:00
5272文字
会話率:29%
目を覚ますと…変わらない世界。
若い頃、胸を高鳴らせて前だけを進んだ
後先も恐怖も無くて、前だけを見て
明日が来る事が当たり前で
世界も何も知らないで闇雲に走った
夢があって希望があった。
上を見上げると、空は澄んだ蒼い色。
いつでも、空を見上げてた
手を伸ばしたら届く気がして
その空は広く 何処までも続く
小さい頃から目を奪われて、よく眺めた。
人が泣いて、笑うように
空も泣く 晴れる時があれば、雨も曇りも
でも決まって 晴れは来るんだ。
辛くてもだから笑うのだ
特別でもないのに、特別だと信じて生きて
ただ、1つだけの想いでここまで来た。
このお話は、そんな人間のお話。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-12 01:07:17
340文字
会話率:0%
「何処までも青い空」「平面的な絵画」どちらもTwitterのフォロワーの方の画像から着想を得たものです。よろしければお読み下さい。
最終更新:2015-03-21 20:24:26
272文字
会話率:100%
ユミル王国に仕えている騎士ツェルは見知らぬ土地にで目を覚ます。そしてツェルと同じようにこの廃墟で目を覚ました一〇人の男女を、廃墟の中に現れた大型の魔物の襲撃に合う。突然の襲撃で犠牲が出る中、謎の少女の助けを借りて廃墟から脱出に成功するツェル
たち。
そして脱出した先で見た景色は、何処までも続く黄昏の光に包まれる世界。そこは古の伝承にのみ記されている幻の領土、黄昏領(クレヴスレイグ)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 00:00:00
112917文字
会話率:27%
20××年____。
世界に蔓延る”化物”。彼等は歴史さえも覆す。
記憶を無くし”化物”になった少女は、そんな”化物”の核心を探るため仲間と共に自らの過去を探る。
”それ”は何処までも続いていた。
螺旋の様に________。
最終更新:2015-02-22 19:21:23
621文字
会話率:9%
優秀な人間同士は、 何処までも深く互いを理解し合っていた。 そんな二人の不器用な恋路。
最終更新:2014-12-09 01:42:05
5595文字
会話率:27%
エブリスタ投稿作品『のーたいとる。』より
キーワード:
最終更新:2014-10-03 16:21:29
388文字
会話率:35%
「へ…? 骨? …俺、の!?」
とある森で目覚めると、自身の骨が。
生前の記憶を持ったまま、骨魔物(スケルトン)へと変わり果てていた自分がいた。
戸惑いを隠せないままも“彼女”は、ギルド『撰定の剱(カリブルヌス)』支部を拠点として、世界中を
旅しながら戦いに身を投じる事となる。
その身に背負うは、最強の看板。
伝説の剣士が再び目覚めた時、奇妙な骨ファンタジーの幕が開いた!
「『霊力(ルフ)』と『氣力(チャクラ)』がある限り、俺は何処までも突き進む!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 12:32:31
41794文字
会話率:40%
追い詰められてく、無垢な美しい娘。
何処までも、何処までも・・・
理不尽な悲劇。
最終更新:2014-01-10 18:00:00
4555文字
会話率:17%
マイナス50℃。
粉雪の白い砂漠と星空が何処までも広がる世界で、赤い髪のウルブスキィは密猟者に襲われていた少女、エカイユを助ける。
雷鳴鳥と呼ばれる鳥を駆る騎士に憧れるエカイユは、一人前の騎士になるため、野生の雷鳴鳥を探しに荒野へと飛び出す
が――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-14 09:52:06
33167文字
会話率:36%
度重なる不運に襲われ人生の底辺を現在進行中で味わっていた青年は、怪しげな男達と戦う一人の少女と出会う、浮世と幻想が交わる世界の狭間を何処までも暴力的な力で切り開く痛快バイオレンスアクション奇譚
最終更新:2013-10-02 00:04:11
13831文字
会話率:66%
いつもタイトルにこだわるくせに、今回は「無題」にこだわる理由。
最終更新:2013-08-08 23:01:23
504文字
会話率:0%
ある時一人の少年は大空を見上げた。
蒼く何処までも続くこの空は地上とは違い国境や階級もなくとても自由だった。この空を自由に羽ばたきたいと何時しか少年は誓う。しかし、その少年の想いとは裏腹にそこも血ぬられた残酷な場所とも知らずに――
最終更新:2013-07-15 05:05:53
13621文字
会話率:23%
1945年――第二次世界大戦最中の美しいヨーロッパ地方――
何処までも続く蒼い空に憧れを抱いた彼の描いた大空は――地獄だった。
ナチスの進行を食い止めるかの"Battle・of・Britain"での史実的悲劇でレッド
と呼ばれる青年はこの空で何を見たのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 02:01:40
300文字
会話率:34%
ある貴族の少年が出会ったのは奴隷の少女。一目惚れして、やや強引に付き人にした数年後。少年が少女との出会いを夢で思い出す。
最終更新:2013-06-23 13:40:39
2474文字
会話率:25%