父が今際の時に告げた、史上最低の遺言。「うちは代々、《自殺見届け屋》の家系なんだ」――!?
届睦に託されたのは、自殺志願者養護施設《紫菫堂》。その裏の顔は《集め屋》《薬屋》《代筆屋》《運び屋》《護人》、そして《見届け屋》から成る、自殺幇助
組織《死近道》!!
「頼む」って言われても、俺にはこんなの無理だってバカ親父!
シリアスあり、コメディーありの平凡学生奮闘記(?)届睦は無事に遺言を守ることができるのか――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-23 18:07:49
19200文字
会話率:32%
小説家を夢見る少年瀬川雄一は、あるときひょんなことから幼馴染である林タクヤから、ある人宛へのラブレターを代筆こととなる。そのある人とは、学年1の美少女桜篠沙佐羅であった。そして、最初はラブレターを書くだけのはずだったのに、なぜかそれからタク
ヤの代筆という形で文通をすることになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-25 23:33:14
13178文字
会話率:39%
復帰第一作目、イヌズキノネコ先生の代筆としてかかせていただきます。今から三百年前の日本で起こったことが現代に…?!ちょっと不思議な恋愛ストーリーをどうぞ。
最終更新:2008-03-22 18:17:30
6573文字
会話率:73%
代筆屋の文は配達屋の郵に無理矢理な形で仕事を押しつけられて帰ってしまいます。即興でおもいつくまま書いたので読みずらいとおもいますが、そこは愛敬というものでご容赦を。
最終更新:2006-02-23 14:56:41
2118文字
会話率:46%
芹と優の普通な日々の談話です。
最終更新:2005-12-18 21:19:23
2463文字
会話率:37%
代筆屋と配達屋のひそやかなたわいもない会話
最終更新:2005-11-27 09:16:34
1807文字
会話率:59%