しばらく前、アニメ風巨乳キャラを題材にしたとあるポスターが話題になりました。
曰く「オタクの妄想」「人としてありえない体型」「見るだけで不快」「傷ついた」etc。
ところが、そういうリアル巨乳さんは実在するようです。
世のリアル巨
乳さんは、そういう言説を聞くと、自分自身の体が「人間じゃない」と否定されている気がして傷つくそうです。
ところでこのポスター、最近第二弾が出たらしいのですが、話題になりませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 19:39:12
1054文字
会話率:7%
最新作のVRMMO Another persona onlineに友人から誘いを受け、始めることとなった主人公、初瀬 臨。
彼は、ネット上では伝説のような扱いを受けているとてつもないゲーマーだった!
これは、彼がなんやかんやギルド間の抗争に
巻き込まれたり、好き勝手にやらかしたり、運営を驚かせたり、やっぱり好き勝手にやらかすような物語。
注意!これは別にデスゲームだったりしません。普通のVRMMOです。
あと更新期間割と不定期なので気長に読んでください・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 08:13:16
31044文字
会話率:43%
ある日、目が覚めると、森にいた………何を言っている分からねーと思うが(ry
しかも姿は人間じゃないし、種族がニャルラトテップ。今は人間にはなれないみたいなので(今後人間になれるかどうかはわからない)、とりあえずスライムや狼に変身して、人間
に恩を売りながら生きていこうと思います。
人間じゃない主人公が、超強力な魔法やステータスを駆使して、ストレスフリーに過ごしていく。そんなお話に……なるといいなぁ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 12:00:00
2830文字
会話率:20%
カマキリの姿の人外少女、アイジャネフは村の司祭ニールの優しい愛情によって救われていく。しかしその結末は……。
最終更新:2019-11-06 19:40:12
4798文字
会話率:45%
森の奥で、若者コラルは巨大な虫の羽を持つ人外の少女に出会った、その出会いは新たな関係を生むが、その結末は……。
最終更新:2019-11-05 07:33:48
4534文字
会話率:46%
ダンジョンの奥で冒険者を待ち受け続ける人外の怪物、ベスーンはほとほとこの状況に飽きていた。そこにやってくるのはモンスターの毒液で一時的に目が見えなくなった冒険者の若者で……。
最終更新:2019-11-03 19:06:17
4481文字
会話率:42%
ふとした瞬間に悟ってしまった少年、菩提樹涅槃(ぼだいじゅねはん)君はなんと週末にだけ開催される異能力だらけの超人の祭典「週末戦争」に参加することになってしまったんだ。命を落とすかもしれないバトルロワイヤルは危険が一杯!! でもでも涅槃君に
は戦う力がないんだ、大変だね。それでも生き残って日常を送るために涅槃君の精一杯の抵抗が始まるよ。
それとは何の関係もないけど涅槃君にはやたら若々しい義理のお母さんがいたり、血のつながっていない妹と姉が居たり、はたまたライバル視してくる幼なじみとか、どう見ても人間じゃないような同級生がいたりするけれど何の関係もないから気にしないでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 15:09:11
1969文字
会話率:67%
「──ですから。私はこの世界の人間じゃないんです」
ずっと好きだった先輩に自分の正体を明かした理乃。異世界王女の身分を理由に、同じ大学の先輩である康太の告白を断った。しかし逆ギレした彼も秘密を抱えているらしい。
R15場面には※がついていま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 22:14:28
81689文字
会話率:44%
魔王を倒した英雄で世界最強の男、勇者カイルに婚約者であった聖女セリアを奪われたアーロン。
普通ならば話はここで終わる。だが、アーロンは普通の男ではなかった。
アーロンは何度も転生を繰り返し世界を渡ってきた超越者とも言えるチート野郎だったのだ
。
そんなアーロンが復讐に動けば世界は瞬く間に焦土へと姿を変えていただろう。
しかし、そうはならなかった。
何故ならアーロンは初めて手にした両親という存在にファザコンとマザコンを拗らせていたからだ!!
彼の行動原理は親を喜ばせること!
傍迷惑な親孝行の物語が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 01:09:06
27895文字
会話率:41%
俺、畑中幸司。
過疎化が進む雪国の田舎町の雑貨屋をしてる。
来客が少ないこの店なんだが、その屋根裏では人間じゃない人達でいつも賑わってる。
賑わってるって言うか……祖母ちゃんの頼みで引き継いだ、握り飯の差し入れの仕事が半端ない。
食費もかか
るんだが、そんなある日、エルフの女の子が手伝いを申し出て……。
まぁ退屈しない日常、おくってるよ。
※2019年二月四日未明に、ポイントが五桁に到達しました。
ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 14:00:00
348820文字
会話率:30%
男子高校生の「俺」が送る日常の中の些細な出来事、気になったことを日記のように書き綴った物語である。
最終更新:2019-06-11 16:39:05
1266文字
会話率:0%
家族を亡くして葬式を行っていると、いつも不気味だったひいお爺さんから
「人間じゃないんだ」
と言われる。みんな人間ではないと。
しかし、ひいお爺さんと暮らすことになり……。それは本当なのではないかと思い始める。
最終更新:2019-06-09 23:03:42
4955文字
会話率:25%
帰り道たまたま通りかかった公園に魔法陣があり吸い込まれるとそこは異世界であった。
するとそこで襲われ逃げると目の前に現れた何者かに人間じゃないことを伝えられる。
何故自分はこの世界に?そんな疑問を抱きつつもこの世界で生きていく物語。
最終更新:2019-03-06 13:56:39
4581文字
会話率:66%
異世界転生:元の世界で身体が弱かった。
けど、それは神様のせいだった。
なので、転生する事になった
けど、転生さきは…
最終更新:2019-03-05 18:30:01
4328文字
会話率:47%
時代の波や、世間との距離感を重視する男、騰蛇陽葉はごくごく平凡な生活を送っていた。
朝はシャワーを軽く浴びながら目覚め、昼は少し遅めに取り、夜は早めの就寝を心掛ける。
そんな他と変わらぬ毎日を過ごしていた。
趣味は少々毒薬作りを嗜む程度、ア
マチュア薬師・・・アマチュア毒師?―――だ。
知識なんて皆無に等しい。殆どが独学によるものだ。
今思えば・・・このままの路線で行けば、俺にもまだ他のジャンルに移れる機会があったかも知れない。
しかし俺は自分の目標に到達する前にゴタゴタを起こしてしまい、若い神様に強制的に異世界に飛ばされる事となってしまった。
あぁ、慈悲も容赦もない、ファンタジーの世界だ。
空気は上手いし、美人は多いし、人間じゃない奴もいるし、挙句の果てにはまだ見ぬ毒草に、呪いなどと言うアニミズム的なナニカまであるときた。あぁ、なんて世界だ。神は記憶を失くした俺に止めを刺すようにこんな仕打ちを容赦なく仕掛けてくる。
あぁ、自動車の排気ガスや工場のばい煙を吸うことも、もう出来ないとあれば、肺ではなく心が痛むというモノ。ミーム汚染の酷いあの場所も失ってみればいい所だったのかもしれない。
だからと言って心で泣いてばかりもいられないから、趣味の趣味で作った媚薬をエルフの国に売りに行ったり、美しい竜に恋をしたりしてみるものの・・・結局は、何かを忘れているような気がしてならない自分に悩む始末。
失った記憶を全て取り戻して、結局何がしたかったのか。それをちゃんと分かる日が来るのだろうか?分かったとして、ソレをどう思うのだろうか?
コレは色んなことに手を出しつつ、自分のやるべきことを思い出すストーリー。
独学の毒学と他の知識を持ってふらふらする異世界転生男―――もっと、何かセンスのあるネーミングはないものか・・・。
(ピコーン)
毒学の毒学で異世界無双―――コレだな。ナンセンスな人生にはナンセンスなタイトルが一番良いだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 17:58:53
739250文字
会話率:65%
この物語の主人公はどこにでもいる高校1年生。変わっているところとすれば、狂っているところ。ちょっとした不思議なな力があるところ。
そして、この物語のヒーローはどこにでもいる好青年といった青年。変わっているところとすれば、狂った殺人鬼で
主人公のことを狂おしいほどに愛しているところだろうか。
ある日主人公である彼女は自らの手で母親を手にかけた。
「私は、何?」
母親は言った。「お前は人間じゃない」と。
父親は言った。「お前は化け物だ」と。
妹弟は言った。「大好きな人だよ」と。
友人は言った。「大切な友達だ」と。
青年は言った。「僕の次のターゲットだよ?」と。
少女は言った。「……私は、人間だ」と。
青年と少女は引き合い、出会う。そしてその2人が出会う時、物語は動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 12:00:00
4396文字
会話率:35%
こんにちわ、僕の名前はち〇ぽ!
えっ? ふざけるなって?
いえ……ごめんなさい。
でも、からかっているわけじゃ、ないんです。
実は、僕、異世界から転生した人間……じゃなくて、体の器官なんです。
色々、説明できたら良いんだけど……僕も転生した
ばかりで、その、よく分かってないんです。
とにかく少し前に目を覚ました僕は、いきなり異世界にいました。
なんで異世界だと分かるかって? だって、僕、人間じゃないんですよ? ち〇ぽなんですよ!?
ち〇ぽが自我を持って、見知らぬ土地で目を覚ますなんて、異世界転生以外あり得ないじゃないですか?
全くなんてことだ! あー早く、元の世界に帰りたい……
毎日、僕のことを優しく撫でてくれて、可愛がってくれてた正也さん……彼の元に戻らなくては!
今、僕の激しくも儚い珍生が、その開幕の時を迎えた!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 12:19:18
34187文字
会話率:32%
自分が特別な人間じゃないことに気づいたのは、いつのことだっただろう。『彼』はいつ気付き、そしてすべてを諦めたのだろう。
最終更新:2018-12-22 21:13:19
1831文字
会話率:37%
待ちに待った高校の入学式
気が付くと少年、東雲 八九は異世界へと召喚されていた
そこは人間への差別がいまだに根付く魔族の国
だけど召喚された際にその体は人間の劣等種『マイナス』へとつくり変えられていた。
人間じゃないから差別しないで
東雲 八九これからとっても大変だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 23:17:06
15707文字
会話率:50%
買いものに行く途中で会っただけの人に居座られました。その人は「この世界の人間じゃない」と堂々と言い、さらに八時を境に人格が変わります。
こんな人とは一刻も早く縁を切りたいのですが、一向に帰る気配がありません。遠慮もありません。
なにをしに来
たか知りませんが、早く帰って下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 23:39:48
35474文字
会話率:45%
トラックに轢かれて召されて転生。
女神様が話しかけてくる時には、新しい肉体は頑健だったり美形だったり、チートだったり、とにかく好条件な人間の身体。
人間にとっては好条件な、身体。
でも彼、転生前は人間じゃないんです。
最終更新:2018-10-10 20:53:30
1872文字
会話率:14%
『欠陥がある人間は人間じゃない』
そんな世論が渦巻く世界に欠陥人間が革命を起こす。
かつて人間が振り撒いた災禍の種が芽吹くとき、数多の不幸と幸福が生まれる。
価値観と価値観、力と力が衝突するとき世界が変わる様を見届けろ!
最終更新:2018-09-25 19:32:35
2694文字
会話率:13%