「小説」ということを意識しました。
現実とは、主観的事実だと考えています。
最終更新:2013-04-20 17:28:40
2023文字
会話率:19%
此処は終わった世界。
時は一世紀前_____第三次世界大戦により公共化された異端の秘術。
通称「魔術」。
これから語る少年の物語は、決して語られることの無かったお話。
誰も知らない英雄の人生を、只主観的に綴っただけのもの。
少年と周囲の人は
皆こういう。
「彼こそ__________馬鹿の頂点に立った男だったと。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-06 15:39:51
27135文字
会話率:21%
ド田舎に住む私。好き。俺のどこが?え~全部!!ふーん。
恥ずかしいんだけど・・・。あっそう。あの・・ね、大好きです。え?恥ずかしかったんじゃなかったの?
一見クールに見えるあなた。でもね照れ易いのもうみぬいてるんだ。
主観的小説。
最終更新:2012-07-06 23:33:28
2242文字
会話率:23%
一見、順風満帆と思われているような社会的ステイタスを有しつつも、躁鬱病や絶望、自殺未遂、アノミー、ニヒリズム等に陥って行くプロセスを、限りなくノンフィクションで綴ったモノローグ。 自問自答等、を通して主観的かつ客観的という矛盾というより、
アウフヘーベンを通して、積極的絶望に陥り、最終未来は、やはり、絶望という終末。
悲しみと絶望の差異を抉りだそうと考えてます。
決して、悲しまないで。絶望と悲しみは異なると再度明記したい。
僕らの世界は、悲しいほど満たされてるだろ? 仮の満たされでも悲しみは生まれない。
生まれるのは、絶望なんだ。 ただそれだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-07 22:08:13
429文字
会話率:0%
女子高生の家出人捜索と、それに絡んだ殺人事件の真相を暴くため、私立探偵の藪鬼寛樹が活躍する探偵ドラマ。美しい助手、お寺の住職、そして横暴な殺人課の刑事たちとともに、一人の探偵が複雑に入り組んだ事件の真相を暴く。
※物語は主人公の主観的視点に
より展開されていきます。シリアス一辺倒ではなく、コミカルさも演出した昔懐かしいサスペンスドラマのようにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-27 07:02:14
102932文字
会話率:44%
(二十万文字突破。ニャー)高校二年となって少し経ったある日、〝ある個人的な理由〟でナイフを持つ四手統那は、どこかで聞いたような特徴を持つ『彼女』と出会い、今まで知らなかった世界を知ることになった。それは圧倒的に『色』のない世界で――――
ど
こまでも二番煎じな学園ファンタジー、現在第七章終了。
なにやら前書きやら後書きやら落書きやらわからんもんと一緒にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-19 02:00:00
252782文字
会話率:37%
某土曜日。帰ってくると、父が居た。
父さんに暴かれる、僕の日常の一部……。
最終更新:2010-12-13 20:53:10
960文字
会話率:40%
彼女の恋愛模様を主観的・客観的にみていきます、パート2。
最終更新:2010-03-28 13:28:13
25608文字
会話率:12%
彼女の恋愛模様を主観的、客観的にみていきます。
最終更新:2009-03-26 10:55:32
23479文字
会話率:8%