《わたし達はきっと、書かずにはいられない。歌わずにはいられない。》
とか言いながら、わたくし体調悪いと書けないのですが。
最近、貧血の上に雨に降られて絶不調でした。天気予報の確認、大事ですね。
やっと回復してきたなあ、と思ったら「詩を
書きたい」「小説を書きたい」と書かずにはいられない。
いただいた感想やコメントへの返信もまだなのですが、明日にはお返事できると思います。
お待たせしている方には不義理をいたしまして大変申し訳ございません。
などと言いながら詩を投稿。
本当に、本当に申し訳ない……!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 12:35:02
510文字
会話率:0%
邪神の封印を解かんと世界に戦いを挑んだ帝国は,すでにその大部分を掌中に納めていた。追い込まれた連合は,絶望的とも言える戦況を覆すべく新たな作戦を開始する。
背に腹の代えられない状況が生み出すひどく安易で安直な作戦の陰で,さまざまな秘密を
持つ面々の思惑が交錯し虚々実々の駆け引きが繰り広げられる。
帝国のエース,漆黒将軍に敗れ消息を絶った”紅き流星”は,守ると誓ったエリィの前に再び姿を現すのか,そしてそれは間に合うのか。
第2部です。一応ここで小休止的一区切りを迎えます。え?これハッピーなの?なラストよりも見かけ上ハッピーかも知れません。全3部予定。
主な登場人物:短評
(シャルル=ナズル:19才。失踪中)
ガイナット=クーラ:本編の主人公。22才(公式記録)。エリティア軍大尉。特務を帯びて”風”の前に現れる。
エリィ:ヒロイン。19才。緒戦において鬼神の如き活躍を見せ”純白の舞姫”との異名をとるが,今やすっかり心身が疲弊して生ける屍と化している。
フレイア:ハイエルフ。226才。エリィの母親代わりをつとめる。現実思考で未来志向で楽天家。精霊魔法の実力は当代随一と目されている。
ハーディ:ドワーフ。159才。実直で少々頭の固いエリィの父親代わり。フレイアとは過去の因縁以来の腐れ縁。
ノーブル=ルマーク:魔法使い。39才。常識に囚われない柔軟な思考と硬軟とりまぜた多彩な魔法を駆使し”仮面の賢者”の称号を持つ。正体を隠すためにつけた仮面にすっかりハマり,今ではコレクションするほどに。
ノエル=ド=フレール:盗賊。31才。不調のエリィに代わって”風”を取り仕切り,冷徹な分析・判断と的確な助言でエリティア軍の面々からの信頼も篤い。エリティア王妹クリミアとの仲は公然の秘密。
アラウド:戦士。33才。相変わらず寡黙。シャルルとの約束で彼が戻るまでエリィの護衛を務めている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 00:00:00
494684文字
会話率:56%
あらすじ(800字以内)
現代日本の高校。ホームルーム中の教室に自動小銃を持った悪魔エイメが乱入。銃撃し威嚇する。エイメはクラス内の誰かと契約を結び、敵対する魔王軍と戦うことを要求する。断れば全員を射殺すると脅す。エイメは魔王と表立って敵
対できないので、銃を供給し人間が自衛する形にしたい。銃と銃弾はエイメが用意するという。
高校二年生、男子、貫木(つらぬき)拳治(けんじ)がクラスの多数決により契約者として選ばれる。長髪、人間不信。常に一人で読書をしていた。クラスメイトは貫木に協力すると約束し、嫌がる貫木に悪魔と契約することを押し付けた。
テスト戦闘としてエイメがモンスターを召喚し、貫木は初めて手にした拳銃で撃退する。
魔王軍が出現する場所はエイメが占いで予測。近くの公園で最初のモンスターを撃退する。魔王軍側の人間が、魔法の本を使用してモンスターを生成していた痕跡を発見する。
残された情報から、魔王軍の本拠地が近所の大手出版社であると睨み、ちょうどその編集部にて、若い男女向けのセミナーを開催していることが判明。貫木らは潜入する。
セミナーにおいて、出版社の編集長にクラスメイトと共に洗脳されかかり、貫木らは銃で威嚇して逃走。洗脳エネルギーの供給源をたどり、ビルの地下ホールへ突入する。
エネルギー供給装置を破壊されたくない編集長らは話し合いを申し出る。彼らが契約していたのは快楽の魔王であり、破壊の魔王であるエイメを倒すのが目的だった。交渉が不調となり、自棄となった編集長は町ごと吹き飛ばす覚悟で装置を暴走させエイメにダメージを与えようとする。貫木は銃で装置を破壊し阻止した。その後、編集長らと和解する。
敵の魔王軍としての企みは退けたが、エイメより、他の魔王が襲撃してくる可能性があると告げられ、貫木は契約を継続し、銃を適正に取り扱っていく決断をした。一緒に行動したクラスメイトたちから称賛され、人間不信が改善された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 10:41:06
80597文字
会話率:51%
最近のちょっとした体の不調をこぼすと、ある部下からうつ病ではないかと言われた。この人物は医師の診察を受けるべきだろうか。
最終更新:2021-12-01 07:00:00
785文字
会話率:61%
病む我を病む我として詩を詠む その叶うなら病ならずと
最終更新:2021-11-25 11:00:00
315文字
会話率:0%
心療内科って、聞いたことあるけど、どういう時に行くの?
受診したことのある人が、ぽつぽつ語ります。
最終更新:2021-11-13 11:00:00
3931文字
会話率:2%
おや、また聞きに来られたのですね。今宵で幾日となりますか。夜の神社など心地よいものでもなかろうに。応えぬのもまた不調法、ゆえに語ると致しましょう。これは、とある娘の話です。血塗れの鬼として生まれた娘の……。
最終更新:2021-11-10 02:00:00
116321文字
会話率:8%
豊島竜王が不調な理由を勝手に妄想してみました
キーワード:
最終更新:2021-10-23 17:05:44
756文字
会話率:0%
ここは眼鏡型端末・メガネフォンによって構築されたAR世界。
いわば半現実の世界。
ここでは、想像力が問われる。
2ヶ月前、メガネフォンのアプリ・Imagination(イマジネーション)が不調をきたした。
AR(拡張現実: 写真
や画像に投影する技術)が浸透したこの世では、
日常の様々なシステムが破綻した。
人々は最早メガネフォン無しでは生きていけない。
とはいえ、この不調をどう直すか。
人類は遂に直せぬまま、2ヶ月の時を浪費し、そしてあるトンデモ解決策に出た。
「問題は『想像力で』解決してもらおう!」
これを最初に開発会社が提示した際、開発会社は猛バッシングを受けた。
しかし、ある小説家が本当に解決してしまって以降、台風一過の如く止んだ。
これは、その小説家の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 23:00:00
3447文字
会話率:17%
関西圏に20店舗のバイクショップを経営する西 洋介(50歳)は
高校時代、喧嘩とバイクをこよなく愛する喧嘩最強の伝説の不良だった。
ある日、閉店間際に一人のお客が来店する。
「バイクが不調で見て欲しい」との事。
依頼を受けて試運転に出る洋介
。
しかし運転中、辺りは急に濃霧に包まれる。
そして霧が晴れたその先は、まるで昭和を体現するかのような古めいた街並みが。
さらに驚くべき事に自身の肉体が若返っている。
混乱する洋介はその後、驚愕の事実を耳にする。
「高校生で喧嘩最強を決める。最強になったあかつきには首相への挑戦権が与えられ
勝利すると首相の地位、賞金1000億円、願いをひとつ何でも叶える力を得る」
この異世界から帰還するには、日本喧嘩ランキング1位を目指し、
現首相を叩きのめす事。
この異世界から本当に帰還出来るのか。なぜ高校生にタイムリープしたのか。
なぜ喧嘩最強を決めるのか。そんな法律を定めた現首相とは何者なのか。
元伝説の不良は仲間を集め、ランカー達との闘いに臨む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 19:00:00
6622文字
会話率:26%
まさか私がこんな事になるなんて。
急に訪れる身体の不調。
突然告げられるパニック障害。
暗くなってもしょうがない。
症状が良くなってきた今だからこそ悩んでいる誰かに伝えたい。少しでも楽になって欲しい。
ドタバタ治療劇!
最終更新:2021-09-19 20:00:00
1138文字
会話率:5%
九十九 エレンは日々、
違和感を抱いて生活していた。
体調が悪くて病院で診察しても異常なし。
なんで僕だけ?と毎日を悶々と
過ごしていたら自分の目の前に
あり得ない存在が現れ、
「あなたはこの世界の生まれではありません!」
と爆弾発言。
自
分の不調の原因がわかり
生まれ故郷に行くことに決めました!
そんな異世界転移ストーリーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 17:25:01
122068文字
会話率:38%
リラ国で起きた目潰し事件。
騒ぎの夜は明け、平穏を取り戻そうとする町の片隅で、新たな日常を迎えようとしていた東雲雅日は、リラ国の化身ラセット・リラの御前へと招かれた。
「雅日、騎士団の一員として働く気はないか?」
体内での魔力生成が安定し
ない体質――先天性魔力不全を抱えた騎士、隊正。
雅日が任された仕事のひとつは、彼が抱える魔力由来の不調を支えること。
今まで自分は非能力者だと信じて疑わなかった雅日だが、雅日自身の努力次第でこれから魔術師になれる可能性があること知る。
主君の期待に応えるため、隊正と行動をともにしながら、雅日は魔術の世界に足を踏み入れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 13:00:00
280611文字
会話率:74%
お兄さん二人と、私。
それが私の家族構成。
全員、血は繋がってない。
今日は不調だ。けれど、どうにかなるだろう。
そう思っていた。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/168
16452220371917465)のうちの一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 08:00:00
1629文字
会話率:52%
台風と生理が一気にやってきた。
私のライフがゴリゴリに削られる……。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-08-14 08:00:00
975文字
会話率:48%
雨の日。
低気圧に弱い実花は、部室でぐったりしていた。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-07-08 08:00:00
1068文字
会話率:47%
季節の変わり目は年に4回あるので、この不調とも年に4回お付き合い不可避。
そう考えるとたまに、天に向かって威嚇したくなる。
最終更新:2021-08-22 12:12:58
2378文字
会話率:9%
余命一年の西九条沙織がコーギーと子トラの精霊と出会い、諦めていた人生をあがいてあがいて生き抜こうとする物語。沙織は二人を心配させまいと身体の不調を隠しながら必死に努力するが、次第に死へと近づいて行く。一方、身体の状態とは違い、二人の精霊との
生活は毎日が楽しく家族の絆を深めていく。やがて沙織にその日が訪れる。何も知らなかった精霊達は沙織の命を救うために立ち上がる。九割コメディー、最後の一割アクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 21:41:32
627131文字
会話率:58%
老王の不調の最中、王太子が死去する。
主人公エリックは騎士……のはずなのだが、気が付いたら外堀埋まってませんか、これ?
という、転生要素のない一人称ハイファンタジーです。シリアスにみせかけた、基本ほのぼの路線。
R15は主人公が騎士という
職業柄、念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 00:22:55
11874文字
会話率:26%
師匠が借金こさえてた……。薬師として働く主人公、ヴィリアは師匠の借金返済のために魔族が住むアズロ魔王国へと行く事になった。そこで薬師として働きながら、地道に借金を返済していく事に……。それにしても、魔人みなさん……体の不調が多すぎやしません
か?無駄に寿命の長い魔族は、健康に頓着しない人が多かった。今日もヴィリアは魔人に告げる。「……生活習慣病ですね。」
※生活習慣病と書いてありますがファンタジーですので、若干ファンタジー要素での解決も出てきます。症状が同じだからと鵜呑みになさらないようご注意下さい。あれ?もしかして症状同じ?と思ったら、早めに病院で診てもらう事をオススメします。 (不定期ですが、あとがきに薬の話を書いています。そちらもよろしかったら見てやってください。ドラッグストアの店員目線のワンポイント的な話です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 02:03:43
166527文字
会話率:45%
身体の不調が続く中、重い身体にムチを打ちどうにか仕事を終わらせた俺は、セルフスタンドで通勤車に給油をしていた。
最終更新:2021-08-05 22:47:26
2008文字
会話率:44%
「役立たずのお前は追放する!」
「そ、そんな……。がんばってきたのに! 考え直してください! ユリウスさん!」
「がんばる? そんなことは当たり前だ! 俺たちは、結果を出さなければならない! お前みたいな無能のDランク支援魔法士をパーティに
入れている余裕はないのだ!」
Bランクパーティ”黒き炎”を追放されてしまった、Dランク支援魔法士のロイ。
途方に暮れる彼だったが、彼を拾う者が現れる。
「ちょっとそこのお兄さん。パーティメンバーをお探しなのです?」
「あ、ああ。そうだよ。君は?」
「わたしはミーシャというのです。Cランクのレンジャーなのです」
ミーシャに誘われ、ロイは”白き雷光”に加入する。
剣士のニナにも紹介され、初任務へ向かう。
「この先にシャドウウルフがいるのです。2頭なのです」
「ふん! 私が蹴散らしてあげるわ!」
「せいっ! ……え? 一撃?」
「さすがはロイさんの支援魔法なのです。お見事なのです」
「ふん! すさまじい支援魔法みたいね」
ロイの規格外の支援魔法に、ミーシャとニナからの評価はうなぎのぼりだ。
一方で、ユリウスたち”黒き炎”は絶不調に陥っていた。
「たるんでいるぞ、お前たち! せっかく無能のロイを追放しても、お前たちがしっかりしないと意味がないだろうが!」
「しかしな。ユリウスよ。何だか調子が出ないのである!」
「その通りですね。気候の影響でしょうか。自分も調子が出ません」
「言い訳は見苦しいですわ。コンディションの管理も実力のうちです」
「リサ! お前も人ごとではないだろう! 魔法の威力が落ちていたぞ! もっと気合を入れてもらわなければ困る!」
”黒き炎”のパーティ内に険悪なムードが流れる。
さらに。
「ユリウス! 貴様、何をやっておる! ビッグボアはBランククラスの魔物じゃろう! Aランク間近と言われる貴様らであれば、討伐できない相手ではないはずじゃろう!」
「も、申し訳ございません。ジョネス商会長。俺たち全員の調子が悪く……」
「言い訳をするな! 自身の調子の管理をするのも冒険者の仕事じゃろうが!」
”黒き炎”の信用も失墜していく。
はたして、ロイたち”白き雷光”と、ユリウスたち”黒き炎”の行くすえはいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 21:39:53
49447文字
会話率:58%