自称天才マッドサイエンティストのミチルにゾンビにされてしまった俺。日々ミチルの発明品の実験などで酷い目に遭わされるように。
しかし憎めないのは美少女だからだろう。かなり残念ではあるが。さらには類は友を呼び、かなりの変人奇人が集まり始める
がどうしてだろう。皆揃って美少女ときた。
ただし、もう一度言うが変人奇人だ。美少女には変わりないがなっ。
そしてゾンビな俺も変人だ。いや、もう人じゃないんだけどさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-19 23:18:49
23894文字
会話率:41%
人を信じることが出来ないトラウマを持つ主人公ミチル大学3年生(男)が駅である大学生の女の子と知り合いになりその子と関わることを通して変わっていく。
ミチルはミチルはその日も駅前でギターで弾き語りをしていた。女の子は言った。「あなた歌嫌いな
の?」
「え?」ミチルは意味が分からなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-02 07:35:17
55993文字
会話率:23%
大学生の清水ミチル(男)は駅でいつものようにギターで弾き語りをしているとある女の子に「歌が嫌いなの?」と聞かれた。
最終更新:2011-03-04 04:03:13
14689文字
会話率:23%
架空の動物、とくに竜が異常なほど大好きな花山 満(はなやま みちる・25歳)は寝返りをうったところでどこかに落ちた。そこはあたりを氷に閉ざされた洞窟だった・・・のだが、そんなことは満の目には映っていなかった。氷の洞窟で満が出会ったのは一匹の
竜。 これは一匹の寂しがりやの竜と、そんな竜を溺愛する一人の人間の物語。 (R15は一応の保険です) ※不定期更新です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-28 04:01:58
35354文字
会話率:20%
貧乏でも幸せに暮らせるようにと母に名づけられた姉妹チルチルとミチルは、チルチルが17歳、ミチルが14歳のときに母を失い、寄る辺のない暮らしを送ることになったが、チルチルはブルーバードという喫茶店で働き始め、そこで知り合った大金持ちの青年に見
初められ、熱心に求愛される羽目になる。しかし、あまりにも世界が違っていることと、庶民をバカにしている青年の家族や召使が厭で、チルチルは求愛をいったんは断ってしまう。そのとき、青年がとった行動は?そして、二人の運命はどうなるのか?名作『青い鳥』とは全く異なる話がここに誕生するのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-25 20:05:30
37206文字
会話率:57%
ミチル、ミチル。
ボクの妹よ。
頼む。頼む。
死なないでくれ。
強くなる。
お前が誇れるほどに強くなって見せるから。
※主人公は糖尿病を患う肥満児。作者的に偏見はまったくないことをここに記します。
痛い表現が多々あります。
最終更新:2010-05-19 07:50:38
30997文字
会話率:34%
金釦がアクセントの漆黒のピーコートに身を包み、裾から覗くギンガムチェックのロングスカートまでも黒く、真っ赤なマフラーは半分以上がコートに収まっている。コード・ネーム“ダスク”の殺し屋、ミチルのある日の仕事は、人気子役:リサ・パーファシーを殺
すこと。殺し屋ミステリー宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-04 17:03:52
42214文字
会話率:59%
僕、26歳。ミチル、38歳。そして、人妻。僕らは、「不倫」していた。そんなある日の出来事。
最終更新:2009-01-31 23:05:45
11879文字
会話率:25%
生まれながらに特殊な能力を授けられた男、夜観。これは、彼の非日常的な日常を描いた物語。
最終更新:2008-02-27 21:37:14
19727文字
会話率:27%
本編、分岐の番外編になります。おデブちゃんの、ちょっぴり切ない泣けるラブストーリーです。
最終更新:2008-01-13 16:54:17
3423文字
会話率:17%
小学三年生の女の子ミチルのパパは変な人。一日中家にいて、働く姿は見た事ないし、大の甘党で、児童向け映画で号泣する。そんなある日、ピンチのミチルの前に、変な話し言葉で現れ、助けてくれる。
最終更新:2007-01-27 16:52:09
4998文字
会話率:42%
何と云うか、ぼやき?の類。短くて個人的で面白く無いです(笑。
キーワード:
最終更新:2006-01-01 06:02:19
570文字
会話率:16%