お店でペットボトルのジュースを買って飲んだら。
最終更新:2018-10-20 11:11:47
340文字
会話率:50%
麦茶しか飲めない主人公が、ある日麦茶をのぞけばどんな場所でも見ることができる能力を持つ。主人公の能力の使い道とは…うわぁぁあ!!
最終更新:2018-10-06 21:00:00
2416文字
会話率:12%
台風の中行われたペットボトルロケット打ち上げ大会のお話。
暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2018-06-14 23:22:36
2051文字
会話率:53%
ペットボトルの水族館の話。
最終更新:2018-04-24 19:28:56
360文字
会話率:0%
ある朝、女性の悲鳴が聞こえたと思ったら、
急に外が静かになった。
その中で、
ドスッドスッと、鉛が水中に落ちるような重低音が聞こえてくる。
黒い塊で、四つ足で歩く怪物が現れた。
皆を助けようと、2階のベランダからペットボトルを投げて、
注意をそらすが、、巨大な二個の眼球は自分へと、
150字以内の、超・ショートストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 07:10:31
706文字
会話率:0%
空のペットボトルもゴミ以外の選択肢があると思う
キーワード:
最終更新:2018-03-16 22:58:05
384文字
会話率:12%
轟轟と音を立てて渦巻く暗闇が日本の上空に訪れてから、日本に陽が昇る事は無くなった。
朝が訪れない暗闇の世界に放り込まれ、社会機能が失われた日本国民の間で拡散されたメッセージは、
「北へ逃げろ!日本は危ない!」
だった。
咲良の夫、健一はそ
んな状況下でもプライドを持った下町工場作業員として仕事をしに出掛ける。
そんな健一に、咲良が痛切に言う。
「一緒に北へ逃げよう。」
と。
2人は、あてもなく北へ向かって歩いた。
海を渡って、北朝鮮もしくはロシアもしくは中国、どこでもいいから北へ逃げようと、海に向かって歩く。
やっと辿り着いた海辺は、閑散としていて、船が訪れる気配も、人の気配も無かった。
落胆する2人であったが、一筋の希望が2人に注がれる。
海の向こうから、イカダが流れ着いてきたのだ。
2人は、イカダに乗って漂流する。
ここまで来た間に、持ってきた食糧はほとんど底をついた。
飲み水も無い。暗闇の中に雨が降ったら、天の恵みとばかりに、ペットボトルの蓋を開けて、酌んで蓄えた。
過酷な状況に置かれた中、
陸から海へ、海から陸へと逃げる2人の夫婦が辿り着いた先は、
異国の地であった。
漂流してきた2人の夫婦を手慣れた様子で介抱して施設内へと運んでくれた異国人のおばあさん。
おばあさんに案内された先にあったのは、
プールであった。
プールでは、
黙々と泳ぐ双子の姿が3組あった。
そして、咲良と健一も泳ぎ出す。
他の3組の双子と同様に、自分たちもそっくりな双子の様に見えているとは気付いていない1組の夫婦。双子の姿がそこにはあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 17:00:00
6689文字
会話率:23%
大学で仲がいいモテない3人組。
ルンボーとカニくい、魔人のブウーの3人が入っている『マンガ同好会』に
1つ学年が下の女の子、スマイリーが後から入ってきた。
3人は、スマイリーにメロメロ。
その後、どうなるのだろう......?
最終更新:2018-01-12 03:00:00
1449文字
会話率:41%
それは、寒い夜の、ある駅のホームのおはなし。ペットボトルのカフェオレの甘い香りに、猫又さんが誘われて……。
最終更新:2017-12-14 10:00:00
5989文字
会話率:57%
ペットボトルでおしっこを済ませようとした瞬間に異世界に飛ばされてしまったおっさん主人公。
某アメコミヒーローのようにVRゴーグルからビームを出し、二人の女エルフの決闘に割って入るのだった。そして彼は廃人ゲーマーとしてのスキルとゴーグルのチー
ト能力を駆使して大活躍をする!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 06:40:10
9281文字
会話率:44%
異世界転移・転生ランキング文芸・SF日間5位(10/25)
ある日突然異世界に転移してしまった引きこもりの主人公。
彼のステータスに表示されたのは2つのスキル。
【ペット創造】と【人見知り】。
人見知りのせいで人とまともに話も出来ず、ペ
ット創造はペットボトルを創るだけ。
全く使えないスキルをどうにか駆使し、今日も彼は生き延びる。
しかし彼はまだ知らない。
2つのスキルに眠る、本当の能力を。
そして自らの力に目覚めた時、世界を巻き込む彼の本当の冒険が待ち受けていることを。
これはペットボトル片手に、凶悪なモンスターや社会という荒波に立ち向かう一人の男の成長譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 19:12:06
92007文字
会話率:23%
俺は毎年楽しみにしている夏フェスへ今年もやってきた。しかし会場に向かう途中、近道をしようと変な道を通ったら道に迷ってしまう。そこで出会ったのは人間の言葉を話す猫、クロエだった。俺が持っていたペットボトルの水がポーションだったり、鑑定やステ
ータスのチェックができたり、不思議な出来事が続けて起こる。どうやら違う世界へと迷い込んでしまったようだ。
異世界の村に辿り着いた俺は、クロエと薬草使いの女医ファランさんと一緒に病気のお姫様の治療に行くことになりました。
ロックンロールは異世界も救う?
剣も魔法も使えませんが、がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 20:00:00
73802文字
会話率:42%
目が覚めたら、そこは一面の大草原。
それから始まる元日本人の転移者アラン・リードの物語。
不思議なショルダーバッグとその中身。
入れていたはずの世界地図には、なんだかへんてこな形の大陸が3つだけ。
そして、入れた覚えのない百科
事典は役に立ちすぎるけど、いつものクセでつい飲んでしまったペットボトルのミネラルウォーターは、飲んでも飲んでも元通りに、常に満タン。
なんだかなぁ・・・。
知らないところに来ちゃったんだけど、便利すぎないかい、ボクの持ち物。
あと、いつの間にか懐いちゃったグリフォンはいるし、そいつが狩って来る凄い獲物のおかげでいつの間にかお金まで貯まっちゃった。
と~っても残念な女の子とは出会うんだけど・・・、出会うんだけど・・・、そう、みんなすっごい美人なんだけど、残念な娘たちばかりなんだよなぁ・・・。
ってなわけで、なんでか知らないけど、微妙に都合よく生きて行けちゃってるボクのお話です、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 18:01:16
636800文字
会話率:42%
ちょうど、かき氷。専用のペットボトルを凍らせる日。
最終更新:2017-07-22 06:00:00
471文字
会話率:0%
電車の中に置き忘れられたペットボトル、一人の男が拾い上げた。耳を澄ますと、ペットボトルの声が聞こえてきた。
この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2017-07-08 11:35:12
2390文字
会話率:56%
1分で読める短編です
最終更新:2017-05-28 14:17:46
406文字
会話率:14%
「あー早く世界滅びないかなー」
誰もが1度は思ったり口にしたことがあるだろう。人は皆この世界に何かしらの不満を持っている。「テストの点数が悪い」「上司のパワハラが酷い」「夫が浮気しているかもしれない」など人それぞれの不満がある。そして皆それ
を変えたいと願っている。しかし変える力などない。だからこそ、いるかも分からない神に云うのだ。「こんな世界など滅びてしまえ」と。
そしてここにも世界の破滅を望む1人の青年がいた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 07:00:00
2235文字
会話率:55%
「僕の、高校生活事情はどこか可笑しいだろうか」
「青春」なんてクソくらえ。
最終更新:2017-05-04 06:00:00
1831文字
会話率:43%
明日はようちえんがおやすみの日。
おとうさんもおやすみの日。
明日はかわらでおとうさんとあそぶんだ。
ペットボトルロケットって知ってる?
明日はおとうさんがペットボトルロケットを飛ばすんだって。
どんなロケットなんだろう?
最終更新:2017-04-09 13:45:04
2054文字
会話率:29%
陸上部の二人はペットボトルの水をわけあえるほど仲良し。たとえそれが間接キスでも友達なら気にしない。多分ね。きっと。
最終更新:2017-03-13 20:36:08
1446文字
会話率:31%
ー目の前に広がる草の集団の上で、俺は何をするでもなく立っていたー。
無事(?)異世界トリップなるものをしてしまった平凡大学生の俺、保之瀬 栗(ホノセ リチ)による、ほのぼのライフ。相棒は、長年愛してやまないペットボトルのオレンジジュース(半
分飲んでしまった)と、充電切れのスマホだけ...って、俺、生きていけるのか、これ。まさかのいきなり人生very hardですかそうですか...。取り敢えず、腹減ったな。元気な胃袋の大合唱をBGMに、俺は草原を駆け巡る!...20分だけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 22:43:52
96104文字
会話率:43%