日の出は、まるで泡のように呆気なく終わってしまう。
最終更新:2013-04-08 23:24:14
854文字
会話率:10%
お兄ちゃんが弟とおふろにはいって、弟のかみを洗おうとします。うまくできるかな?
最終更新:2013-02-04 20:25:56
1611文字
会話率:0%
ある日男はシャンプーを買ったのだが・・・
ソルトのショートショート第一弾
最終更新:2012-02-22 00:18:46
526文字
会話率:8%
とーよーの200文字小説
最終更新:2011-08-05 03:35:21
200文字
会話率:60%
「貴女は私に間違われ、アンタはあたしに成りたがる」二人の女性が見せる絶妙な力関係とは……。ツイッターにてwriter_kaieiで他の小説投稿サイトでの投稿もつぶやいていますので、そちらも合わせて宜しくお願いします!
最終更新:2011-06-05 22:59:53
2468文字
会話率:94%
※R-15 信じるかどうかは読者の皆様にお任せします♪えへへ
最終更新:2011-01-09 00:08:43
200文字
会話率:20%
ある女子の純粋でセンチメンタルな恋の詩。
【おかやま国民文化祭2010現代詩部門受賞作品】
最終更新:2010-11-09 07:24:44
760文字
会話率:0%
僕には行きつけの美容院がある。試験前日のある日、僕は試験勉強からの逃避で髪を切りに出かけた。自転車で4、5分のその美容院に僕が通う理由は一つだった。
最終更新:2010-03-14 20:38:48
1678文字
会話率:43%
ある夜、いきなり男の子から、女の子へ特殊なシャンプーのせいで。
最終更新:2009-10-17 16:55:54
932文字
会話率:0%
私最近視線を感じるの。それは私がお風呂で頭を洗ってる時、シャンプーしてる時。
最終更新:2009-03-04 16:50:18
1844文字
会話率:2%
毎週金曜日に発生するバラバラ殺人事件。帰宅途中、僕は人間の手足を発見する。そして……、
最終更新:2008-09-10 23:22:30
10457文字
会話率:18%
■【SF/ラブコメ/全100話】■「あたし信じてる」――それは『惑星シャンプー』から始まった、真木と寿也の小さな恋の物語。宇宙の何処にあるかもわからないミルキーウェイ星と星人の謎に星や空を見上げながら坦々ほのぼのちょっとラブコメしつつ各1話
1000字前後で迫ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-24 23:56:37
116771文字
会話率:29%
シャンプーとコンディショナーの並びから始まるあたしたちの家族模様。
最終更新:2007-03-31 22:15:19
839文字
会話率:46%