僕は同性愛を苦にして自殺した早乙女竜也(サオトメ タツヤ)
そんな僕に同情した女神が異世界に転生させるが、そこは同性愛ご法度の世界だった!
なんでも、女神はもっと人々の恋愛を自由にしたいと願っていたので、僕にその願いを叶える手伝いをして欲
しいとのこと。
ガチムチハーレムも作りたいしカッコいい旦那様も欲しい!
そんな夢を見ながら快諾して異世界転生するのであった。
でも、同性愛はご法度の世界なのよね!?
どうなっちゃうの!あたし!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 18:00:00
92556文字
会話率:54%
隕石の落下で跋扈し始めた『悪魔』の魔の手から自衛するには、まず自分の適性を知ってから。
はたして剣かな、弓とかもカッコいいし、槍とかも……。
「杖です」
ポカーン
キーワード:
最終更新:2023-09-08 19:59:09
2540文字
会話率:44%
ハーレンは第5騎士団隊長を務めている。容姿、剣の腕ともに優れており、人たらしであった。性別関係なく、ハーレンの前ではみな、乙女に変わってしまうのだ。そんなハーレンには婚約者のユリエットがおり、ユリエットの前では、人たらしぶりを発揮できない。
逆にハーレンがユリエットに、ドキドキしてしまうのだ。人たらしで、カッコいいと言われるハーレンが、婚約者には可愛いく見られたいという話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 23:18:34
13586文字
会話率:46%
おっさんの自分史。アメコミのスパイダーマンの「おおいなる力には責任がある」みたいなセリフに「カッコいい~」とか軽い気持ちで自分にもこんな能力が・・妄想・・(言わゆる中二病)
これ二十歳の頃の話。
そしてはじまる・・
自分のせいではない!
悩み、悩み、悩む・・
都合の良い事は自分の手柄
悪い事はシニカミさま。
人でなしのような行動の裏で「心の中で悩む」
悩んだ所で現実は変わらない!
そう、シニカミさまが悪く自分は悪くない。
都合の良い存在「シニカミさま」
時が流れ・・
現在の結論は「それでも人は大切にしないといけない」
TVゲーム好き。
いわゆるオタクの欲望の物語(日記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 03:42:33
389文字
会話率:15%
失恋の傷を癒やすため、一人でお洒落な街に旅行しに来たアタシ。
街の景色に想いを馳せる……間もなく、アタシは街に着いて早々いきなり屋台のオッサンに怒鳴りつけられてしまったのだ!!
――ちょっと!アンタ、観光客に向かって一体どういうつもり
なのよ!?
そんなアタシの怒りとは裏腹に、実はオッサンがそんな事をしたのには何か理由があるみたい……?
――一息つく間もなく迫る衝撃の展開!
――次々現れる心揺さぶるイケメン達!!
――……そして明かされる、衝撃的なこの街の真実。
私はただ、傷心旅行に来ただけなのに……。
――この先一体、どうなっちゃうの〜〜〜!?
全7話でお送りする、とびっきりのスラップスティック・ラブストーリー♡
ぜってぇ、見てくれよな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 21:03:23
16054文字
会話率:31%
私、一ノ瀬 みなみ、小5。
私には、保育園のときから、大好きな男の子がいる。
彼の名前は、妹尾 想太。彼は、アイドルを目指していて、日々、ダンスや歌やピアノやギターなど、いろんなことにチャレンジしている。
アイドルを目指しているだけあって
、まるで女の子みたいに可愛いくてカッコいい。
ぱっちりした目と、ふわふわの柔らかそうな髪、すべすべの頬、きゅっと口角の上がった形のいい唇。道ですれ違ったら、きっと誰だって、思わず振り返って、二度見しちゃうはずだ。
でも、彼のいいところは、見た目の可愛さだけじゃない。中身も、さりげなく頼もしくて優しい。その上、愛嬌があって、親切で、お人好しで、ちょっぴり涙もろいところもあって。
そう、私が彼を好きな理由は山ほどある。そのたくさんの理由のおかげ?で、彼のことが、小さいときから、ずっと大好きなのだ。
でもね、つい最近、その『好き』にギワクが生じて……
※同作品をカクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 10:25:15
69211文字
会話率:42%
これは、どこでもある−−ちょっとカッコいい--家族のちょっとしたお話。
最終更新:2023-08-04 21:15:00
2509文字
会話率:33%
『俺が殺した犬の数は一匹や二匹じゃないんだよ』
『だとしても今おいらの目の前にいる猫は最高に優しい猫ですよ』
左目に十字傷をもつ猫。『キャット』はある日。気弱な土佐犬もどきの『パルモデ』と『秋刀魚ノ村(さんまのむら)』で出会う。
村の動物達のトップドッグ(相談役)であるパルモデが引き受けたトラブルにキャットは捲き込まれる事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 22:12:16
24193文字
会話率:38%
散髪代がもったいないから髪は切らない。
髭剃りを買うのがもったいないから髭は剃らない。
俺はとにかくケチである。
最終更新:2023-04-30 22:02:23
1062文字
会話率:23%
50才になる上司がキショイ。
『モエル』とかいう二次元キャラにガチ恋している。
だけど何故か俺以外の社員からは『カッコいい』と評価が高い。なんでだ?
最終更新:2022-03-04 22:12:35
1909文字
会話率:47%
これといった趣味や特技もなく、したい事も何もないまま日々を漫然と過ごしてきた少年、羽賀大介は、転校先の高校で無口な銀髪美少女、小鳥遊エリィと出会う。
エリィは学校でも有名になっているくらいの美少女で、いつも物静かに単独行動ばかりしている
せいか、遠巻きに距離を取られつつもクールでカッコいい人と神聖視されていた。そのため大介も自分には縁遠い存在だと思っていたせいもあり、隣りの席でありながら一度も会話を交わした事がなかった。
そんなある日、たまたま迷い込んでしまった空き教室で、エリィが一人きりで美味しそうにからあげを食べている姿を目撃してしまう。
話を聞くとエリィは人とまともに話せないほどのコミュ障であり、お昼休みはいつも空き教室で一人過ごしていたのだという。またエリィは大のからあげ好きで、好物のからあげを食べるとテンションが上がってしまうため、その恥ずかしい姿を見られないようにと敢えて空き教室に来ているそうだった。
話を聞くにつれ、エリィが人嫌いというわけではなく、むしろ人との触れ合いを欲していると感じ取った大介。その後、エリィから友達になってほしいと言われ、大介は喜んで申し出を受け入れる。
それからは空き教室でひっそり会うようになった大介とエリィ。休日にからあげを食べ回る約束をするくらい親密になっていく二人だったが、思わぬ形でエリィがコミュ障になったきっかけと対峙する事に。
落ち込むエリィを見て、大介は問題解決に動き出す。すべては、再び笑顔でからあげを食べるエリィの姿を見るために──。
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 20:00:00
115111文字
会話率:39%
世はまさに大ダンジョン配信時代!
ダンジョンが生まれ、配信者がいれば当然の成り行きで生まれいずる。これぞ世の成り立ちである!
若きも男も女も、皆夢中になる。
そんなトップコンテンツに挑む者は、時勢について行けない老人を除いて後を絶たない
そんな時代のお話。
ここにダンジョン配信者に憧れる純粋な少年がいた!
誰もが憧れるカッコいい仕事だから、単純な理由だからその思いは力強い。
彼の純粋な心に触れた視聴者は、次第に惹かれて彼を求めてやまなくなる。
彼の通った後にはモンスターの屍。たどり着いたボスとの死闘。そして仲間との……。
果たして彼の築き上げる伝説の目撃者に、アナタも成れるのだろうか?
*あらすじと本編では若干の差異がある場合がございます。あらかじめご了承下さい。
*当作品はカクヨム様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 21:36:19
18981文字
会話率:28%
第一の人生で寂しい死を迎えたアウレアが、第二の人生を通して家族、友達、幸せとはどんなものかを知ることができた。異なった世界で、新しい家族と、違った状況を経験し、別人と思うほどの人になり、本当の自分に近づくことができた。今回はエリとしての人生
を最高に楽しむと大学をやっと終えた際、旅に出たエリが死を迎えた。目覚めたら第一の人生ベットで、世界で、家族で、子供になっていた。2度目があるなら次の人生がいいと思いながら、生きていく第一人生だが、気付けばお父さんもそこまで冷たい人でもなく、友達も作ることもできる。このまま第二も2度目がくると希望を持って、今の人生も自分らしく生きると決める。
〜 〜
「王子がカッコいいけど、あの騎士さんすごいセクシーって思うわない?」
「アウレア様、王子の婚約者はそんなこと言っちゃダメですよ」
「いいじゃん、誰にも言わないでしょう?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 01:54:56
3712文字
会話率:4%
ゾンビ:パンデミックが発生。ボロアパートに住んでいたおっさんが機巧の神っぽい存在に『よきにはからえ』と投げっぱなしジャーマンな使命をかまされる。ケイ素生命体や金属生命体の文明の知識を雑にブッコまれ途方に暮れた。「そうだッ! 美少女が搭乗する
ロボットって最高にカッコいいよね!」と人類の危機を他所に趣味に没頭する。うっかりロボットの開発している間に人類が半分以下になってしまったがきっと許容範囲だろう……きっと。
カクヨムと同時連載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 18:02:59
130084文字
会話率:37%
俺はなかなかカッコいい。
いや?うぬぼれじゃない。俺はなかなかカッコいいんだ。
キーワード:
最終更新:2023-06-29 15:24:05
988文字
会話率:23%
『私の子供達を助けて。』
風の女神シルフィードにより
異世界に招かれる
元の世界で不遇の人生を歩んできた主人公
異世界で本当に欲しかった幸せを手に入れる
大切な人達を守る為の戦い
皆で挑む開拓・生産・建国
俺達の居場所を|創造《つく》ろ
う!
いきなり遭難一カ月!
魔法の訓練で後頭部強打!
甘くていい香りのする酸っぱくて生臭いイカの塩辛味のイモムシ!
主張の激しい変な花(?)
ふざけてばかりではない!
おふざけ成分多めであるが故に
シリアスな時ほどカッコいい!
喰らえ!ギャラクティカ・エクスプロード・パーンチ!!!(← ドロップキック)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 19:29:12
254545文字
会話率:44%
【 阿修羅大王の力を降臨されし凱よ! さらわれた大王の娘を仲間と救うのだ! 】
◆阿王凱(あおう・がい)が、阿修羅大王(あしゅらだいおう)の力を得て、その娘、舎脂(しゃちー)が帝釈天(たいしゃくてん)にさらわれたのを救いに行く。
四王の仲
間とともに、帝釈天を斃せるのか――。
皆、天地鎧(ガイナーオン)を阿修羅の腕にある輪、灼熱の腕釧(しゃくねつのわんせん)を用いて行う。
それにより、変身し、通信もできる。
また、イケメン五人にご注目ください。
カッコいいと言うより個性的かな。
バトルシーンもリーダー凱を中心にがんばっています。
「じゃん」ってうるさいかも。
◆登場人物
阿王凱(あおう・がい):阿修羅大王(あしゅらだいおう)の力を得る。渾名は、アシュ。自分を俺と呼ぶ。
美久羅素思(みくら・もとし):羅睺(らごう)の力を得る。渾名は、ラゴ。自分をオレやと呼ぶ。
稚田篤幸(わさだ・あつゆき):婆稚(ばち)の力を得る。渾名は、バチ。自分を稚田と呼ぶ。
馬酔木咲華(あせび・さきか):佉羅騫駄(きゃらけんだ)の力を得る。渾名は、キャラケン。自分を僕と呼ぶ。
摩耶香(まや・こう):毘摩質多羅(びましったら)の力を得る。渾名は、シッタ。自分をワタクシと呼ぶ。
阿修羅大王(あしゅらだいおう):自分を我と呼ぶ。仏像は興福寺にもある。三面六臂。
舎脂(しゃちー):阿修羅大王の娘。自分を私と呼ぶ。
帝釈天(たいしゃくてん):舎脂をさらう。
◆本作は、『カクヨム』様にも掲載されております。
◆よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 19:00:00
24826文字
会話率:44%
正義はカッコいいが、中身のない正義の方が世間的に強くて困るので、悪役の方が流行ってしまう。
置き配なんてもっと昔から流行っても良いのにって、思う方がいると思うので。
なんで、業者側が推奨しなかったかのか。その理由の1つを話しにしました。
いや、ホント。
お前、カンケーねぇじゃん。って事はよくあるんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 07:00:00
2714文字
会話率:30%
高校二年の奥野幸太は、小さなきっかけで超モテ男の植村栄斗と仲良くなる。奥野は植村と関わるうちに初めて恋愛感情が芽生えるが、自分が男が好きでしかもかなり理想が高いと分かるとショックを受ける。そして奥野は恋愛に期待せず生きようと考えるが、植村へ
の思いは日々強くなるばかりだった。そんな中、奥野に好意を寄せるカッコいい男子が現れて…。(クールイケメン×わんこ系美男子)
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 20:12:58
116257文字
会話率:58%
私は聖女ミレイア。17歳の学生でもあります。エクセン王国に結界を張り、魔物の侵入を防いでいます。しかしある日、婚約者のレドリー王子に、婚約破棄を言い渡されてしまいました。しかも彼は私のクラスメート、ジェニファーと浮気をしていたのです。ジェニ
ファーの言うことは無茶苦茶です。聖女という役職を廃止し、軍隊と魔物を戦わせて、国を守ると言い張りだしたのですから。私は、「あなたは間違っている」と説得しましたが、エクセン王国を追放されてしまいました。私は旅に出て、ナギトという少年に出会います。ちょっとワルだけど、ちょっとひょうきんな少年。しかも超大金持ちのグリンマゼル団の子息。それに加えて超強いし……ちょっとカッコいい……。うーん、何だか気になる男の子。というわけで、私はシャルロ王国に住むことになり、スコラ・シャルロという学校で学ぶことになりました。ナギトも同じ学校です。しかし、ジェニファーも転校してきて、私に、「スコラ・シャルロ魔法競技会に出て勝負しろ」と言うのです。その日から私は、魔法競技に恋に、毎日邁進(まいしん)することになるのでした。(この小説は、「小説家になろう」「カクヨム」で連載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 12:06:21
147096文字
会話率:41%
ネトコン11応募作品です。
ゆっくり更新です。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2023-05-08 18:27:02
6703文字
会話率:34%
世界は変貌した。人は落日を迎え、輝きしき時代は終わってしまった。異なる次元と世界が入り混じり、人より遥かに強力な存在達が鎬を削る場において、人はおもちゃであり虫けらだった。最早人間は終わらない暗黒の中で、消え去る運命だった……。いや、既に
消え去っていた筈だった。伝説において醜き人に絶望した暗黒が現れ、世界を滅ぼそうとしたあの日に。だがそれは退けられた。光に、勇者達に。だからこそ僅かな人は願った。抗った。戦った。かつて勇者達が齎した平穏を再現するために。だがその願いを、抗いを、戦いの想いを受け取ったのは勇者ではなく……敗者であり暗黒そのものである……大魔王であった。これは人の光に、希望に、勇者達に敗れた敗北者達が、なにより大魔王が、人の明日を守る物語。この小説は『カクヨム』様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 12:00:00
73581文字
会話率:42%