いつの間にかやりたいことを忘れ、大学に合格しても空虚な日々を送る大学生、草加悠助は新しくラーメンチェーンでのバイトを始めた。
充実の毎日に変わらず空っぽの感覚を覚える彼はある日、不思議な風貌の、箸の使い方もしらない客にであう。
心配した
草加は客に連絡先を教えて、困ったら頼るように言うのだが、これが彼が一歩日常の枠外に踏み出した瞬間だった。
巷を騒がす通り魔事件、青年の運命的な出会いとポンコツ刑事。
三つが出会うとき、物語は大きく動き出す。
初めまして。シュウマイの皮と申します。
ダーク半沢マスターさんの告知にまず感謝を。そしてあらすじを読んでくれているであろう皆様に感謝を。
今までは何かテーマに沿って書いていましたが、今回はやりたいことを全部一作品にぶち込んでみました。かなりカオスな仕上がりになっています(笑)。
なお、作品の都合上一章ずつの投稿になりますので次の投稿までだいぶ日が開いてしまいますのでご注意ください。
最後に、この作品を読んで、お楽しみいただけたならば、作者として恐悦至極です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 19:18:38
35200文字
会話率:29%
一つの薬の開発により、世界に大きな変革がもたらされた。そんな変革の一つに、学生同士を戦わせる大会を開催する、というものがあった。
この物語は、主人公の溝呂木星哉が、出会い、戦い、そして過去の自分と決別し、大きく成長していく姿を描いたもの
である。
※作者は学生なので、投稿ペースは少しゆっくりになるかもしれません。もしもこの物語を読んでくれる方がいるならば、温かい目と広い心で読み、待ってくれると幸いです。
誤字等あれば、教えてくれるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 14:50:35
40368文字
会話率:49%
悠一「このあらすじを読んでくれてる皆さん。この小説の文字数は53万です。もちろん、本気で読む必要はありません」
友久「いや多すぎるだろ!お前はどこの宇宙の帝王だ」
悠一「ですがもし出版されましたら二冊買いましょう。一つはあなた、もう一つはク
○リンの分です」
友久「今度はどこの金髪だ。なんでク○リンの分まで買わなきゃいけねぇんだよ」
悠一「さっきからうるさいな友久!人があらすじ紹介してんのに!」
友久「どこがだ!一つもしてなかっただろ!」
悠一「えーこんな感じで、僕、青柳悠一とアホで変態の中井友久が、バカなことばっかやりながらも、それでも、ゲームの世界とある女の子を救うために頑張る話です!」
友久「おいバカ。そんなざっくりした説明が……」
しばらくおやすみします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 18:00:00
102408文字
会話率:43%
簡単に言っちまうと、これは一人の美しい吸血鬼の王女様に出会った俺の自慢話だ。
まずは目を止めてくれてありがとうと言っておこう。
これは素人の俺が書いた文章。他に読むべき小説があるのに大丈夫か?まあ読んでくれるのは嬉しいけどよ。あらすじと
か苦手だから悩むんだが、話の大部分が俺が痛ぇ痛ぇと言っているだけの気もしたりする。苦手な奴は見ない方がいい。
さて、この話で出てくるのは、吸血鬼の姫。その名はアーリア・スフェルト・メガリストフ。俺のご主人様だ。もうこれが手の付けられない暴力的で、猟奇的でこの世の邪悪を詰め込んで煮立ててさらに焦がした後の凝縮お焦げ美少女とでも言う感じだ。このご主人様にはほとほと悩まされているって訳だ。
だけどよ、それが意外と悪いもんじゃねぇんだ。楽しくすらある。こんなにも可哀想で純真で、真っ直ぐで世界を楽しむ、生命力に溢れた美女の側にいられるってだけで俺は嬉しいんだよ。
この話はそんな俺の最高のご主人の自慢話。ほらこれだけでも読みたくなくなるだろ?いいんだぜ別に読まなくても。俺はここにいて彼女の側で生きてられたらそれでいいんだからな。
やっぱりよく分からねぇ文章だ。だから嫌なんだよ話なんて書くのは。でも、まあ俺吸血鬼だし、暇だから書くのもありかと思って書くって訳だ。嫌なら読むな。読むなら最後まで見てけって奴だ。偉そうだな俺。まあいいか。
じゃ、楽しんでくれたら俺もご主人様も喜ぶぜ。よろしくな!
※へっぽこ神様のせいで俺の世界とそっちの世界の同期が不定期になってるから俺の話もすげー不定期になってる。ごめん
※ちなみに誤字脱字があっても俺は気にしないが三叉の奴がテキトーに直すからそいつに言ってくれ。所詮素人の駄文だ。おかしいところもあるが気にすんな。そうしてくれるとありがたい。
※感想とかあるわけがないと俺は思ってるんだが、もしあったら目を通すはずだ三叉が。まあ、俺は文章を書いてそっちに送るだけだから(そういう設定ですby三叉)返事はできないと思う。三叉が返すか。なら三叉に言ってくれ。
※これは全部フィクションだ。そう思っといた方が身のためだ。殴り合ってガパガパ血を吐いてる奴なんて嫌だろう?俺は嫌だね。最悪だ。
では最後に。この話を読んでくれた全ての人に我がご主人アーリアの加護があらんことを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 02:58:43
98641文字
会話率:22%
世界の全てを飲み込みました
そして私は世界を作りました
その世界のことを書き残します
誰かがこれを読んでくれますように
最終更新:2016-05-07 22:03:57
1069文字
会話率:69%
僕が”僕”という人間の記憶を振り返って、それから、今とこれから、”僕”っていう人間について考えてみようかな。そんな作品です。
これを読んでくれた方が共感してくれたり同情してくれたり、生きるのが辛い時なんかの捌け口? みたいに思ってくれた
らいいなと思っています。
あらすじって言えるのかな、これ笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 22:34:16
17178文字
会話率:1%
あらすじが必須入力項目だって?なんだいそりゃ、読む前から概要を知っていちゃ面白くないだろう?もちろん本を開くか閉じるかは自由だが、気まぐれにこのつまらない文章を読んでくれてもいいんだぜ?
最終更新:2016-04-06 08:05:05
1871文字
会話率:3%
証明不可能のおはなし。真実を読んでくれたアナタに提供します。
霊能者によるエッセイを文章にしました。
「悪魔の証明-All of the world-」
最終更新:2016-03-12 22:23:29
4928文字
会話率:7%
―――夢を見ていた。
アルプスの麓に広がる牧草地。山頂の方を見ると、アルプスは純白のドレスを纏い、
町の方を見ると、コロンバージュの彩り豊かな建築物が咲き乱れていた。
広大な山地に吹き抜ける涼しい風。それに揺らされ波のような音を立てる草花
。
私が座っている小さな小屋の前には、そんな風景が広がっていた。
隣に座っているお爺さんは、私に本を読んでくれていた。どんな内容だったかは、あまり良く
覚えていない・・・。ただ、少し暗い内容だったような・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 17:43:15
8547文字
会話率:21%
桃太郎物語り・・それは桃太郎のお話にそった皆さんの物語り。
これを読んでくれる、あなたの心の中の戦いを
昔話の桃太郎になぞって創られています。
自分の心と重ね合わせて読んでもらえると嬉しいです。
あなたの心の中にも桃太郎は存在するのです。
しかし、それと同時に鬼も存在するのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 19:43:25
4422文字
会話率:19%
(あらすじを一言で)
異星人に奴隷にされた人類を解放するための戦争がここに始まる!
(ちなみに)
この作品はN2401CY「はるかかなたのエクソダス」の第2部です。先のこちらを読んでくれるとうれしいです。
皆様の評価をよろしくお願いい
たします。
読み終わったら第三部へお願いします。完結編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 22:00:00
114900文字
会話率:45%
僕の彼女は‥‥いつもいつも飴玉を舐めていた‥‥。
ごく普通の少年の物語。
少年の幼馴染みの女の子の毎日舐めている「飴玉」の謎を解く物語。
ちょっと奇妙でホラーな短編です!気軽に読んでください!
この小説を読んでくれたら僕の連
載作品の《街角アンブレラ》もぜひ読んでください!お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 22:02:42
3146文字
会話率:22%
『あと30分で世界が終わる』としたら『ボク』はどうするだろう?
そして『キミ』はどうするだろう?
きっと『ボク』は『キミ』のためにテキストを開いて、
『キミ』は『ボク』のテキストを読んでくれるんじゃないかな?
『まぁ、想像でしか
ないんだけど』
・・・・・・
仮に世界が30分後に消滅するとしたら…を想像してどこかの『ボク』さんが書いたという体のテキスト風の短編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 02:08:40
2290文字
会話率:1%
みんな! 今日も学校に会社に自宅警備にお疲れ様!
疲れてる所を悪いんだけど オレのついてない、マジであった話を読んでくれるかい?
最終更新:2015-05-20 23:51:03
3801文字
会話率:4%
魔法学園。「魔法協会」が設立した魔法・導師育成のための教育機関。「魔法」の資質を協会に認められたもののみが入ることを許された学び舎である。九州地方に存在する「福岡第7学園」にはその例に違わず、たくさんのエリートたちが在学している。そこに、新
学期の春、一人の青年が転校してくる。でも、その彼は魔法が使えない!?しかし、彼はすごく訳ありで??
この作品は、『魔法と学校と消えたはずの魔術師』のリメイク版です。設定や話がふわふわしてたので、急遽改訂しました。前作を読んでくれた方でもたのしんでくれるような話を書いていきますのでよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 22:01:15
7468文字
会話率:33%
自分の中の妄想を書き上げるのには苦労しましたが。これから始まるこの作品を読んでくれる人に感謝します。いつまで続けられるかわかりませんが。よろしくお願いいたしますね!
最終更新:2015-03-01 00:00:00
2027文字
会話率:50%
【悪徳部】。甘い香りに誘われて不純な動機で入った部活はそう呼ばれていた。
清楚で理知的な乙女、小早川 湊(こばやかわ みなと)。
美男子でありながら妖怪のような笑みを浮かべる浅間(あさま)氏。
私の幼馴染のお姉さんであった副部長、稲嶺
(いなみね)ゆかり。
そして小早川さんに釣られて悪徳部に入部した私、秋山 稔(あきやま みのる)が主な登場人物である。
悪徳部の活動目的はただ一つ。正義で救われない人間を救うことにある。
浅間氏曰く、我々は正義の味方ではなく、悪なる人間なのだ。
まあ、実は私もあまりよくわかってないのだが。
とりあえず今の所は小早川さんとお近づきになりたい私の青春悪行活劇である。
これをここで公表するにあたって一つ言っておく。
この物語はフィクション。実際の人物、団体とは一切関係ない。絶対に真似することのなきよう。
さらに、エブリスタに掲載している団長著、2011―悪徳部―の転載・加筆修正版となる。(あちらの方は更新停止しているためこちらを読んでくれることが望ましい)
執筆開始:2015/02/13折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-18 02:12:04
38910文字
会話率:33%
◆野比 野比助氏 推薦! 「うちの子に今、一番読ませたい本!!」◆
この、タイトルに見覚えのある人も多いことだろう。
そう、野比 野比助氏が一人息子に買い与えたあの本だ。
この物語は、その最新刊。
桜田 神童 なる企業家にして
、大資本家にスポットを当てた作品だ。
感動の名作になる事請け合いだぜ!
え? 俺? 俺は、この作品を書いた作者だぜ。
正体は、買って序章を読んでくれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 07:47:22
46460文字
会話率:39%
リン 「これは、俺の書いた日記のようなものだ。」
リュウ 「リン、適当すぎるからな。これは、リンの身に起きた不思議で面白い話である。」
リン 「まあ、この小説を読んでくれればわかると思う。作者のセンスの無さはすごいからな。小説家になりた
いけど自信の無い人は読んだほうがいい。きっと、勇気がわいてくるだろう。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 15:01:20
9160文字
会話率:80%
実家から離れた都内の高校に通う少年静名響児。毎日をただ漫然と生きていく彼を支えるのは一つの思い出だった。
それは昔物語を書いていた物語とそれを読んでくれた友人、『読者』に関する思い出。
そんな彼は突如見たことの無い化け物に襲われ、その窮地を
真紅の装甲服を身に纏う美しい少女レーネに救われる。
彼女はかって響児が書いていた物語『創造のルアンレーネ』に生きる存在であり、響児を襲った化け物、『歪』も同じく物語の世界に生きる者だというのだ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 21:59:33
35373文字
会話率:39%