少しだけ暖かく感じることを書いてみました
最終更新:2022-01-10 11:48:22
230文字
会話率:0%
人間の感覚は 素晴らしいものだ
最終更新:2019-12-16 18:18:30
270文字
会話率:0%
これは、注意喚起により制作した作品です。
【※二重投稿。重複掲載アリ】
※有事下による人間性。又、その際における『人間』としての在り方。これから起こりうるかも知れないそれらに対して備えて頂けます様に、私なりに制作致しました。あく
まで、"フィクション"なので、状況や、状態。環境。出てくる人物や物語の方向。政治的な表現等。に対して一部相応しくない表現があるかもしれませんが、空想の有事下の物語として受け取って下さい。"あくまで"起きた場合を創造した創作物です。本当にそうなる訳では無く、可能性です。少し大袈裟に書いてあるかもしれませんが、人間と呼ばれる、精神的に全くと言って成長していない、見た目だけ大きくなった子供達が、どう対応するのか。。そして、そうなった場合に今から出来る事とは何か?それを少しでも良いので頭の隅にでも置いて頂きたく、私なりに形にしました。私が出来る抵抗はこの程度です。後は皆様が各々調べ、理解し、行動し、備えて下さる事を願います。この作品は、他者や他国。人間を含めた者に対して、差別的、偏見を含めた誹謗中傷等と言った行為を表したモノではなく、フィクションの物語として、有事下の内容を記した物語です。尚、不安を煽るようなものとして制作した意図等も無い為、上記を含め御理解の程宜しくお願い申し上げます。誰も傷つける意思等が無い事を前提にお読み下さい。伝える言葉、表現力やアピールが至らず、申し訳ありませんが、皆様の落ち着いた、人間的行動を期待致します。互いに手を取り、憎しみ合い、争わない様に、、そして、ほんの少しだけの隠されたモノを、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 20:00:00
7614文字
会話率:29%
ほんの少しだけ考えを付け加えるだけで、あなたの回収率が上がるかもしれません。
最終更新:2021-12-16 22:23:06
1188文字
会話率:7%
どこにでもいる普通の少女エリス。彼女にはほんの少しだけ、不思議な力があった。
けれど、こんなことは想像してない。いきなり電波イケメンに「嫁」呼ばわりされたらどうすれば良いのよ??!
最終更新:2021-10-10 13:36:04
45355文字
会話率:37%
魔術が学問として研究される世界において、とある天才が暮らしていた。その天才はある日、魔術に関する世紀の大発見をする。しかし、人付き合いが悪く、理解されにくいその天才は、その発見を広める術を持たなかった。
転機が訪れたのはある日、一人の若者
がほんの少しだけ、その天才の話に興味を持った時だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 06:02:35
3294文字
会話率:39%
倦怠と絶望の遍歴の果てに、私は美と恐怖とを見出し、そして安らぎを得た。だがそれは新たなる探究、新たなる存在の次元への遙かなる旅の始まりであった。
目覚めの世界に於てはセグクレヒト408の名で知られている先達に導かれて、私は〈認識の間〉に
足を踏み入れ、この宇宙の深淵へ眼差しを振り向ける為の最も強力にして精妙なる装置、〈万界鏡〉を使う為の準備を行うことになる。
己の未熟さを痛切に自覚し乍らも、私は夢の経路の先に存在するこの不可思議な時空間に於ける己の立ち位置と理の玄妙さを、言葉ならぬ言葉を用いた問答によってひとつひとつ確かめて行く。全てを知り尽くした様な疲労感に苛まれていた私にとって、それは正に驚きと衝撃の連続であった。
だがセグクレヒト408が声ならぬ声で語る真実は更にその不可解さを増して行く。私はまだこの真実を理解する為の準備が出来ていない………。
そんな私に彼/彼女は自ら〈万界鏡〉を操作し、その見掛け上の逆説の先にあるものをほんの少しだけ私に見せてくれようとする。
開かれて行く諸世界の光景………それは実に、私の驕慢を挫けさせ、〈現在〉の彼方にあるものについての私の認識を、根底から一変させるものであった………!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 19:04:32
19146文字
会話率:0%
生まれた時から精神的虐待を受けてきた子どもがいた。
彼は全てを諦めて、全ての前向きさを無くしていた。
ただ、それでもまだ、全ての気力と意地と感情を無くしたわけではなかった。
彼は不運だ。
基本的に味方はいない。
誰も正しいことを教えてくれな
い。
基本的に親も出来事も理不尽だ。
この話でそれが覆ったわけではない。
この話で、何か前向きな結論が出たわけでもない。
それでも。
彼が大人になるために、この出来事は必須だったのだろうと思う。
苦くて苦くて涙する日。彼はほんの少しだけ大人になった。
はっきりとした結論が出る話ではありません。
爽快感もありません。
それでも、読まれた方に何かが残れば幸いです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 23:18:33
15049文字
会話率:14%
勉強ができなくて将来について悩む小学六年生。打開策はほんの少しだけ上手いサッカーだけなのか。
最終更新:2021-08-05 00:15:10
42907文字
会話率:57%
引き籠もり魔術師と呼ばれるエンタセルが自身のスキル『天眼』で見た打ち上げ花火を友人たちとあれそれと言いながら作る話。
ノベルアップ+にも同タイトルを掲載してます。ほんの少しだけ、中身が違います。
最終更新:2021-07-31 18:00:00
6863文字
会話率:64%
大口開けて世界を頬張れ
高校一年生である主人公の四矢倉(ししくら)綾(あや)は、時期外れの転入生の橘(たちばな)雫(しずく)に興味を持ち、帰宅時に彼を尾行することにした。
段々と広がる廃屋。煤けたトタン屋根。割れたガラス窓は暗闇を映す。
陽
が落ち、赤暗く染まる空。いつのまにか透き通る青は消えていた。……そんな生温い夜に、荒廃した工業地帯で、アヤは化け物と出会う。
「なり損ないはただの生ゴミだ。」
自嘲気味に嘯く、命という概念を刈り取られ、それでも必死に生にしがみつこうとする少年と、能天気でおバカな少女が出会う時、星空の世界は真っ赤な世界に変貌する。いや、もう既に世界は血染めなのかもしれない。
これは、ほんの少しだけ命が輝く物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 02:22:28
97529文字
会話率:55%
俺がある朝……だと思っていた夜中に目が覚めたのは校庭のど真ん中。そこに駆けつけてきた顔も知らない同学年の女子たち……と、母さんでない母さん。彼女たちが言うには、俺は男がほとんど存在しないという「異世界」に来ており「健康な男」として狙われる存
在になっているそうで。信じられないけど信じるしかない状況で慣れない環境を過ごすけど、女しか視界に入らず娯楽も足りず、さらには事情ありということでなにもかも遠慮がちな環境が嫌になってきて――――――――――そして俺は、元男だったという同郷のあいつと出会ったんだ。
◆◆◆
☆ほんの少しだけ内気な男の子な主人公と、もうひとりの主人公――TS異世界転生というものをした女の子の友情?なおはなし。精神的BL要素はありません。あくまでも友情?がメインです。
☆前半はTSっ子の気配がなく、男の子な主人公の一人称視点でおはなしが進みます。いつも通りに癖が強い作品ですので0話の注意事項をお読みになってから先に進まれるか判断されるのを強くお勧めします。
☆TSっ子を男の子視点で眺めるコンセプトで構成されています。
☆全三十数話、完結後後日談を10話程度。1・2・3話は初日に投稿、4話以降は1日1話ずつ21時前後の投稿です。
☆このおはなしは以前にAAで投稿したものを再編集したものです。すでに完結済みですので最後まで投稿します。
☆小説家になろう・カクヨム・ハーメルン等で同時投稿です。
☆TS百合はもっと流行るべき。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 21:23:18
193197文字
会話率:34%
気が付くと彼女はするりと僕の生活に潜り込んでいた。
ある医薬品メーカーの研究所で働く僕は、生来、人に頼るという行為が苦手な質だった。しかし、そんな僕をあざ笑うかのように、会議に実験、雑用と、日々の業務は降ってわく。それら全てを、独りで抱え
込むというやり方でなんとか処理してきた五年間だったが、その代償に僕は、自覚のない心身の疲労を蓄積していたようだ。ある日、たまたまパントリーで一緒になっただけの、年下の女の子に、普段なら友人にも見せない弱い部分を少しだけ晒してしまう。その日を境に、本質的には一人で回していたはずの僕の日常で、彼女の担う役割が加速度的に大きくなってしまって――。
会社で生じる様々なトラブルを解決しながら、時には彼女に頼り、時には彼女に頼られながら、いつしか二人は互いを信頼し合える特別な関係を築いていく。
仕事に疲れた心はいつもあの娘が癒してくれる。
日々辛い業務に従事する僕の日常に、ほんの少しだけ甘口な彼女のご褒美を織り交ぜてお送りする、お仕事中毒者救済ラブコメ。
※2021年2月 別の小説投稿サイトからこちらへ移籍しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 23:24:39
258833文字
会話率:53%
ありがとうとごめんねが素直に言えてたらきっと、もう少し、ほんの少しだけ心は軽かった。
4月9日の出来事。
最終更新:2021-07-10 23:55:37
2590文字
会話率:5%
これは身内ががんになって、亡くなるまでの話です。
私の経験をもとにほんの少しだけフィクションが入ります(身バレ防止のため)
ただの覚え書き程度に読んでいただければ幸いです
最終更新:2021-07-06 10:00:00
6498文字
会話率:16%
さる名家の美少女編入生を前にしてレンは気づいた。突然異世界からやってきてイケメン逆ハーレム(ふたりしかいないが)を築いている平凡な自分ってざまぁされる人間の特徴に当てはまっているのでは――と。
なんらかの因果によって突如異世界へ迷い込んでし
まったオタク大学生のレン。三時間でクビになったバイトくらいしか社会経験もスキルもないレンは、心優しい保護者の経営するハイスクールでこの世界について学べばいいという勧めに異論はなかった。
しかしこの世界では男女比が崩壊して久しく、女性は複数の男性を侍らせるのが当たり前。数少ない女子生徒たちももれなく逆ハーレムを築いている。当初は逆ハーレムなんて自分とは関係ないと思っていたレンだが、貴重な女というだけで男に迫られる迫られる! 貞操の危機に晒されたレンは、気心知れた男友達の提案で彼を逆ハーレムの成員ということにして、なりゆきで助けた先輩も表向きはレンの恋人のひとりというフリをしてもらうことに……。これで万事解決! と思いきや、なぜか男友達や先輩が本気になってしまって――?!
※舞台設定と展開の都合上、同性愛の話題がほんの少しだけ登場します。ざまぁの予兆までが遠い上、ざまぁ(というか成敗)されるのは編入生の親です。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 00:00:00
116196文字
会話率:52%
一人の貴族がひょんな事から前世の記憶を取り戻す。
「好色侯爵」の異名をもつ己にめまいを覚えそうになるも、それでも自分のやった事だと彼は受け入れる。
ただほんの少しだけ、せっかく記憶を取り戻したのだから、かつての「自分らしく」を添えながら
。
後に酒場の冒険者たちから『ブライト伯爵の物語』と嘘八百と共に語られるかもしれない。そんな彼の物語。
※性的な事があった感じの描写は多少あります。お気を付けくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 00:00:00
1095文字
会話率:7%
今からほんの少しだけ未来の、ある夜の団欒の話である。
最終更新:2021-06-30 00:00:00
1306文字
会話率:13%
「俺」は大学の同期とドライブに行った。なんとなく感じていた同期との心の壁をほんの少しだけ取り払ってくれたのは、最初の停車地である海沿いの神社の鳥居だった。しかし、神社境内の海辺で「俺」はまたすぐに些細な疎外感を感じてしまう事になる。海から戻
る「俺」の足元には、儚い祈りの象徴である、賽の河原の石の塔があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 12:53:22
19584文字
会話率:13%
天使の様にかわいい姉の残りかすと呼ばれて育ったクインは、姉の代わりに聖女として神殿に差し出された。一生懸命修行をして聖女として過ごしてきたけれど、ある日クインは断罪される。
祭壇に響く子どもの泣き声の中、ばかばかしいことばかり言ってくるバカ
王太子にバカ姉に、事実を突きつけて、クインは思う。
こんなところ、出ていこうと。
残りかすと言われ虐げられて育った本物の聖女クインと、そんなクインを嵌めるためだけに連れてこられたボロボロで呪いだらけの男の子が、一緒に神殿を出ていくまでの話。
※ほんの少しだけ恋愛を匂わせる要素があります。
※ざまぁは微量です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 20:26:36
13391文字
会話率:49%
藍野隼也《あいの しゅんや》は陰キャで人見知りの少年である。けれどそんな藍野には『マジック』という、誰にも負けない特技を持っていた。
藍野はその持ち前の器用さと発想力で『超天才マジシャン少年』と呼ばれる程の実力者に上り詰めるのだったが……
とある事件がきっかけで、人前でマジックを披露しなくなってしまった。
……それから数年後。高校生になって更に陰キャを拗らせてしまった藍野は、誰に見せるわけでもなく授業中にこっそりコインをイジって遊んでいた。
そんな時……隣の席の元気っ子美少女、雨宮陽菜乃《あまみや ひなの》と目が合ってしまう。
その時は特に気していなかった藍野だったが……何故かそれ以来すっかりと懐かれてしまい、毎日話しかけてきたり、藍野にしか伝わらないような暗号を黒板に書いたりするようになった。
そして最終的にマジシャンであることに気付かれてしまった藍野は陽菜乃に「マジシャンであることを黙っててくれ」とお願いをする。そしたら陽菜乃は。
「いいよー! でも1人でコソコソやるくらいならさ、私にもっと見せてほしいな!」
「え?」
「マジックをだよ!」
それから放課後の屋上で藍野のマジックショーが定期的に開かれるようになって……次第に2人の距離が縮まっていき、お互いに惹かれあっていく。そんな2人の甘々青春物語。
──
マジック要素はほんの少しだけあります。カクヨム、ノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 13:39:34
217413文字
会話率:54%