ちょっとホラー 小説家になろう　作者検索

俺、中三川 燐太は中学三年生。高校受験のために勉強に集中したいんだけど…。人よりちょっと良く視える"眼"のせいで、普通じゃあり得ないような生活を送っている。俺特別な力とか持ってないから！ただ視えるだけだから！お願いだから、そっとしといて～！！ 霊感の強い男の子の、ちょっとホラーな日常生活折りたたむ>>続きをよむ

空回りばかりの理佳と、秀才の聡美。 正反対の才能を持ちながら、外見は瓜二つの姉妹。 「見た目が同じなら、二人もいらないでしょう？」 ※重複投稿です。

なんだかちょっとホラーチック。 でも、この後にきっちりお迎えが来ましたから。

わたしは彼にとって、唯一の「完成品」だった。そう、世界でたった一つ、わたしだけが「完成品」。 けれど彼はわたしを残し、姿を消した。 とある研究所で作られたロボットが取り残されたお話。本格的なロボット話を期待している方は回れ右！　うちのロボは人間気質。折りたたむ>>続きをよむ

片田舎の駅前で「回収屋」を営む謎の少女と、その助手の青年。 日夜、いわくありげなものが店に集り、様々な人間が「もの」から解放されるのだった。

夜小さい子に読み聞かせたオリジナルの絵本チックな話です

　雪深い集落で叔父のもとに引き取られ、高校までを過ごした輝幸。 　大学は、幼いころ両親と過ごした関東圏の学校へと進学した。そこで同じ中学出身の女と知り合い籍を入れる。 　五人の子供をもうけ、幸せな日々を過ごす輝幸のもとへ、中学時代の同級生からの結婚式の招待状が届く。 　懐かしい友人と再会し、話していく中で、誰も輝幸の妻を知らないと言う。 　スマホに表示させた妻の写真を見るうちに、輝幸の脳裏には幼いころ、雪山で迷子になった時、助けてくれた女の面影がよみがえる。それは、妻とそっくりな女だった……。折りたたむ>>続きをよむ

今の私の名前はユリア・トールカレッタ。 とある乙女ゲームの『悪役令嬢』です。 私は所謂、乙女ゲーム転生をしたゲームの知識持ち。 けれど、素直にはぜっっったいに喜べない理由があって……。 私以外にこんな『悪役令嬢』、居ないんじゃないかしら？ だって私はーー。折りたたむ>>続きをよむ

近づいただけで霊的な存在全てを消滅させる力を持つ守護霊に守られた軟弱で気弱な男、御堂筋(みどうすじ)。 口が悪くてお金にうるさく霊が視える面倒くさがり女、姫神楽(ひめかぐら)。 ひょんなことで出会った二人が様々な心霊現象を解決します。(もちろん高額で。) 折りたたむ>>続きをよむ

カッ...チッチッチッチッチッ.......。 また.... また、今日が来た...。 誰しも一度は正夢、みたいなものを見たことがあるじゃな いだろうか。例えば「あれ？こんな光景みたことあるぞ」 的なもの。 ーーーでも、僕のはちょっと、いや、どこかおかしかった 。 折りたたむ>>続きをよむ

　いつか、どこかで起こったお話。 　──恋愛に、ほろ苦い刺激を加えて。

両親と喧嘩をして大雨の中家を飛び出したところまでは覚えてるんだけど、気がついたら幼なじみのアパートで寝ていた。 ※ちょっとホラー

ギャグです！いや、ちょっとホラー？ ○○の世界から現代への転生を選んだ彼と彼女の事情と？？？の裏事情を会話文のみで書いてあります。かなり短いのでさらっとお読み下さい。 一回限りのネタです(笑)

♂１♀１　ちょっとホラー要素有り

男はいつもの列車に乗った。

「すこし・ふしぎ」です。科学的なＳＦを書くと意気込んでいましたが、思いついたのが、暗い作品になりそうだったので、やめて練り直しました。ちょっとホラー風味です。

神様、仏様、妖怪、伝承、縁起… ありふれた小さな町のありふれた話が織り成すちょっとホラーな民俗学。

なんとなく書いた裏設定もなにもない短編小説 放課後に"彼女"は階段をのぼる。そしてその先にあるのは――

ある日、突然「死」を宣告されたら残された時間をあなたなら何をしますか ？ 明るい大学生活を夢見る大学生、小日向正幸の前に現れた眞神と名乗る死神。眞神に突然余命宣告されてしまった小日向は、彼と彼の周りで起こる不思議なできごとに巻き込まれていく……。 ちょっとホラーでちょっと泣けるハートフルコメディー。 折りたたむ>>続きをよむ

　目が覚めるとそこにいたのは、二つ年上のちっちゃい女の子（幼馴染）だった。 　高校生の女の子が転入してきた中学校の教室では、いきなり試験がはじまって……。 　夢のような夢でお送りする変感覚不思議ストーリー。