吸いたくないタバコの銘柄を当てる動画を撮ろうとしている。俺が本来やりたいことが何もできない。自分の都合しか考えようとせずにすべて俺に押し付けようとする。そんなストレスを抱え込んだまま日々を過ごしていく。
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最終更新:2025-01-13 11:12:17
5067文字
会話率:4%
かつて栄えた超文明が終わりを迎え、過去の遺産として世界中に埋没されている時代、Lost。超文明の遺産を求めて、大地で、海で、空で、そして宇宙を駆け抜け日夜命がけの探求を行う冒険者たち。これはそんな時代の物語。
元冒険者であるネコの少年と
空から落ちてきたライオンの少女が出会った時、この世界すべてを駆け巡る新たな冒険が始まることになる。
剣と魔法と銃とメカ。何が起きても不思議じゃない、なんでもありのこの世界!冒険をするかしないか、何を求めるか求めないか。したいことを決めるのはいつも自分のハート次第!これから始まる自由なる冒険への扉を開けるのは君達だ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 23:16:23
508550文字
会話率:36%
元天才の2年間引きこもっていた青年が、とうとうゲームに飽きて就職するようです!
中学2年生で名門高校に飛び級入学した主人公。これからの人生薔薇色!になるはずだったのだが、やりたいことが見つからず2年間ゲームをやり続けるだけのニートになって
しまう。
しかし、父に呼び出され、将来のことを考えることを余儀なくされた。そんな中、職業探しのため町に出た主人公の目に飛び込んできたのは冒険者のチラシだった。
手に汗握る冒険者ライフが幕を上げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 11:12:27
81720文字
会話率:56%
友達がいない僕は図書室が唯一の居場所だった。そこである少女に出会い意気投合する。
二人共友達がいない共通点からもし友達がいたらやりたいことを二人でやってみることにする。
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最終更新:2025-01-09 10:33:43
15626文字
会話率:48%
シズちゃん家族は年末年始に祖父母に会いに行く。
祖父母と挨拶をすませると兄姉は父母に剣や弓を見てもらう。
一人残されたシズちゃんは祖父母とやってみたいことを探すのだった。
最終更新:2025-01-09 05:14:16
1777文字
会話率:61%
あなたはレイラを知っていますか?
もし、森のことで知りたいことがあるのなら、どうぞ、レイラにお尋ねください。
彼女は何でも知っています。
少しの報酬と引き換えに教えてくれますよ。
それが彼女のお仕事なのです。
冬の足音がそっと近づいてきた時
のこと。
1人の少年がレイラのもとを訪れました。
少年は言いました。
「ぼくをこの森の1番楽しい場所に案内してよ」
答えることが出来なかったレイラは2人でいっしょに探しに行くことにしました。
冬の童話祭り2025参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 16:47:18
6486文字
会話率:39%
華やかなりしヴィクトリア朝ロンドン、宙空を闊歩し警察を翻弄する怪盗がいた。その名は「ドラゥフト」。そのスペシャリストに挑戦状を叩きつけた娘がいる。メアリーアンは自身記者を勤める新聞に彼好みの宝石の記事を載せ、餌としたのだ。理由はただ「彼に訊
きたいことがある」。常に彼女の暴挙に苦労している恋人のフレディは苦く見守り、友人のルークはその内容など知らされないまま手を貸す羽目に陥るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 15:00:00
56070文字
会話率:48%
僕には叶えたいことがある。
村に伝わるお話を信じて。
だから僕は今日......
最終更新:2025-01-03 00:10:00
3159文字
会話率:12%
リオネは、高熱を出した日に前世のことを思い出した。
自身が不治の病で満足に学校にも行けず運動もできず、20歳にも満たずに死んだことを。
そして今、前世日本の乙女ゲームの世界に転生したことに気づいた。
しかも、闇落ちしたラスボス令嬢となって
。
「闇落ちなんてしない!私は自由に生きて幸せになる!」
そう誓ったリオネは、前世で自由にできなかった分、魔法も運動も楽しく充実した生活を送る。
闇落ちの要因である義母や義姉を軽くあしらいながら。
ある日、一人の呪われた男性に会う。その人は小さい頃から目が見えないという呪いにかけられていた。
したいことがあるのにできない、という苦しみを前世で味わっているリオネは、何とかしてその子を助けたいと考える。
その男性が攻略キャラのロメオで――自分をいつか討伐するかもしれないキャラだとしても。
「――最初に見る光景は、君の顔だと決めていた」
「え、えっと、ロメオ…?」
(あれ、なんか思っていた感じと違うかも?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:40:37
98539文字
会話率:42%
わたくしレモンのレが、ゆる~く言いたいことをルールなしでつぶやくエッセーですw
最終更新:2025-01-01 20:29:53
47991文字
会話率:4%
彼がいた日が今日蘇る…
先週旅立ってしまったある俳優さんに、今伝えたいことばを詩にしたためました。
最終更新:2020-07-24 20:21:28
272文字
会話率:0%
新年は誰だってお祝いしたいこと。
だから人じゃないものも騒ぎ出す。
まぁ日本は奥ゆかしいらしいから落ち着いてるとか。それでも動員かかるくらいには騒ぎになるわけで。
新年早々働きますか。
※ハロウィンネタの先輩と同じ先輩です。
最終更新:2024-12-31 23:50:00
6227文字
会話率:48%
これは主人公、片倉トーリが日常の中で起こる出来事を惰性で解決して、怠惰に過ごしたいと願う。そんな物語。
そして、周囲のあらゆる面倒事に嫌々巻き込まれていく。
本人は平和で有りたいことを切に願っているのだが、最終的には関わってしまう。
そんな
虚しい運命を拒絶したい。
それが、トーリの願望。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 19:00:25
261620文字
会話率:35%
ドラッグストアの薬剤師で過労死寸前だった理子は異世界召喚に巻き込まれる。元の世界に戻れないと知った理子は生活できるように薬師の仕事を紹介してもらう。ダンジョン近くの神殿で働き始めるが、負傷する冒険者は多く、いくら、ポーションを作ってもキリ
がない。社畜パワーで仕事をこなしていると、同じように遅くまで治癒魔法を使っている神官のネオと意気投合する。
「休めと言われても、休めませんよねえ」
神殿長は注意を聞かない二人を王の力を借りて結婚させ、ついでに休ませようとする。
「結婚は十日休みだ」
休みたくないが結婚はしたいことに二人は気づいてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 18:28:34
2987文字
会話率:46%
僕の人生だいたいこんな感じです。
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最終更新:2024-12-31 18:09:20
1756文字
会話率:0%
とある前世持ちの公爵令嬢グレイスは、偽聖女だと断罪され国外追放になる。けれどもそれは、彼女が望んだシナリオ通りの終幕。
晴れて(?)念願の自由の身になったグレイスは、辿り着いた隣国辺境の街で好きなことやりたいことを満喫して暮らすことに決めた
。グレイス追放後の祖国がどうなるか知る由もなく、彼女は自由気ままに、楽しく人生を謳歌する。
これはそんな、憧れ続けた自由を手にしたばかりの、エンドロール後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 12:00:00
262279文字
会話率:51%
主人公、三河 愛美の息子である三河 進吾は小児がんにかかってしまった。そして余命はあと半年と医者から宣告されてしまう。ところが、両親は7歳の進吾に余命のことを伝えないことにした。そんな息子を持つ両親は、限られた時間の中で息子に"悔
いの無い幸せな生き方"を模索していく…そこで両親は"やりたいことノート"を進吾に書かせることにした。両親は進吾の"やりたいこと"を全て実現させることを決意した。
これは悲しく辛い、"本当の幸せ"を目指す親子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 21:30:34
73651文字
会話率:62%
タイトルのままです。
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最終更新:2024-12-26 23:03:38
1053文字
会話率:0%
セルチェス殿下は愛する婚約者であるメアリージュンと結婚式直前に大切な人たちを集めて言いたいことを口にする。
それは自分の人生で起きた様々なこととそれに関しての感謝の言葉だった――。
最終更新:2024-12-25 19:05:08
1457文字
会話率:64%
〔失った時間の真実。求めたものはそれだった〕
とある王国にあるブレイルタクト領という地。そこで領主補佐を務めるのは、長男でもあるノア・ブレイルタクト。
若くして類まれなる手腕を発揮し、領内においても『後の名君』などと呼ばれていた。
全ては
順調なはずだった。仕事もプライベートも、先の展望は輝かしかった。
そんな最中に起こってしまったとある事故。ノアはその時に非業の死を遂げてしまう。
もっとやりたいことがあった。見たい世界があった。築きたい未来もあった。
おまけに後世へ伝えられるのは、身に覚えのない悪名という濡れ衣。
そんな無念があったからなのか、彼の存在は再び世へと伝わり始める。
――今度はその身をシスターへと変えて。
※かなり久々に連載します。とりあえず1日1話のローペースで頑張りたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 17:30:00
98692文字
会話率:50%
『妖怪年代記』(ばけものねんだいき)は、鏡花が満二十一歳のころに書いた、お馬鹿なスラップスティック・ホラーです。難解なところも、つけ加えたいこともないような話ですが、ちょっと息抜きにリライトしてみました。
グロい、怖い、笑える、そして酷い
……。明治の新作落語のようなものだと思って、読んでみてください(グロ耐性のない方、虐待に心が折れる方は要注意)。
明治二十八年三月-六月の作。底本鏡花全集巻二十七。全六章。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 12:15:04
11561文字
会話率:19%