話ジャム(わじゃむ)は私がふと思いついた一発ネタを小説(?)の形で残したものです。
基本的に設定とか深く考えずに勢いだけで書くのでスゴイのが書けるかもしれないしそうでもないかもしれません。そういうものだと割り切って楽しんでください。
ジャ
ム→果物煮込んだヤツ
JAM→英語のスラングで「即興」の意味
じっくりコトコトJAMっていきましょー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 20:02:53
14782文字
会話率:33%
鳩があまり好きでない相手と、そうでもない語り手は上手く付き合っていけるのでしょうか…?
恋人はいつか自分だけを見つめてくれると信じた主人公のお話。
分かったらこわ......くないです。はい。
*カクヨム、エブリスタ、小説家になろ
うで同作品を投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 20:20:31
4250文字
会話率:66%
N国K関には内閣府直轄機関である中央情報局と呼ばれる謎の機関がある。選抜方法は不明。最難関と言われエリートが集めるとの噂がある。そんな謎の機関の養成所に変わり者と鬼畜の気まぐれから投げ込まれた子の話。(この子は表の主人公)
※主人公は視点に
よって変わります
スパイものと言いながらそうでもない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 23:09:14
7027文字
会話率:45%
波乱万丈なのか?そうでもないのか? 主人公「俺」の物語です。
最終更新:2019-05-09 19:37:03
1238文字
会話率:8%
猫が大事だといっているのはいったい誰なのか――?
歌うたいのジョンが言葉を話すネコのサフソルムと異世界を旅する物語。
*2018年1月に一度完結しましたが、2019年5月に加筆・訂正しました。
最終更新:2019-05-06 16:50:11
148890文字
会話率:47%
自殺が認められている。
よく人が目の前で自殺したりする。
そんなことを気にかけすらしない。
幼稚園児、小学生は将来の夢として『お嫁さん』感覚で『自殺』を選ぶ倫理観の世界の話。
人々が自殺する人を憐れんだり見下したりしない世界では〔申請すれ
ばその通りに殺してくれる〕という他殺課が誕生した。
思いついたらすぐ書こうということで寝ないで書きました。
反響がありましたら連載の方で設定を固めたうえで書き始めたいと思っています。
【最強になった特性持ちは常識嫁を溺愛したい】
という異世界ファンタジーの連載小説も書いているので興味がありましたら読んでみてください。
少しでも面白いと思って頂けたらブックマークや感想、評価などして貰えますととても嬉しいです
(*- -)(*_ _)ペコリ
おかしな部分や誤字脱字など発見した場合にはご報告頂けると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします(。_。*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 13:34:50
7177文字
会話率:9%
神崎さやか20歳は見た目平凡能力も平凡女子
巻き込まれトリップをしてしまった先でトラブルに巻き込まれながらも健気に頑張るってふざけんな〜!早く家に返せ!
初投稿なので生暖かい目で見て頂けたら嬉しいです
最終更新:2019-05-01 13:12:42
4724文字
会話率:57%
死神とは、人々からは「人を殺して魂を食らう」だの「名前がかっこいいだけのサイコパス」だのこっぴどく言われている。それにある神話では「死に間際の人の魂を剥ぎ取って地獄に連れていく」っちゅーくらいの大層な役割を持っている。だが、実際はそうでもな
いみたいだ。死神である俺は家でゴロゴロしててもそれだけで死神としての役割を果たしていることになるし、可愛い女の子とイチャイチャしてても死神としての役割を果たしていることになる(イチャイチャできるとは言ってない)。
まあそんなニート理論を言っていても結局現実でそれを遂行できるわけではない。俺んところの可愛くともめんどくさい奴らはいちいちめんどくさいことを俺のところに持ち込んでくるし、町のお偉いさん方も当たり前のように面倒事を持ち込んでくる。
そんな美しくもクソみたいな世界で俺は今日はやる気が出ないから明日から頑張る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 21:58:52
60996文字
会話率:46%
【超能力】
ファンタジックな物語では度々扱われ、
巷でも胡散臭い超能力者なんかは数多くいるだろう。
だがそんな中俺は、いや我が家族は本物だったりする。
さて、皆は超能力に憧れ「欲しい超能力は?」なんて
話題で盛り上がった事はあるだ
ろうか?
俺はその話題で出て来るであろう超能力は基本、全て使えてしまう。
それがどういう事か、理解出来るだろうか?
なんでも出来る。それはつまり、苦労も挫折も達成感も何も無いということだ。
いや、超能力があるからこその苦労はあるか?まあその程度だ。
つまらない。
超能力がない人生を送ってみたかった。
なんなら超能力が当たり前の世界になってもいい。
それならきっと、人並みの苦労や挫折を味わう事が出来ただろう。
………まあそんな事を望んでも、実際になる訳はない。
そう思っていたんだが………意外とそうでもないらしい。
―――――――――人生って分からないな。
楽しい人生を送りたい!
だから欲望に忠実だけど、多少?自制も出来る。
そんな主人公がファンタジーな
異世界で新しい人生を送ります。
【注意!!】
ファンタジーな異世界だからって、
超能力が当たり前だとは思わない方が良い。
罵倒、暴言という名の
感想、レビューお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 00:00:00
182643文字
会話率:42%
第五回ネット小説大賞にて金賞&コミカライズ賞のW受賞。宝島社様より刊行。
佐伯莞爾(さえきかんじ)はど田舎に暮らす独身貴族で、先祖代々の土地で農業を営んで暮らしている。ある日のこと、全身甲冑のコスプレ姿をした金髪の美人がやってきて、一晩泊め
てくれと言い出した。最初はそういう”設定”なんだろうと思っていたが、設定どころか本物の異世界人で、おまけに女騎士だった。元の世界に帰れなくなった異世界の女騎士と、自由気ままに暮らす農家がなぜか一緒に暮らすことになってしまった。莞爾はお客さんのつもりだったが、女騎士の方がそうでもないようで……
※旧題『俺んちに来た女騎士がいつの間にか嫁認定されてる件』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 23:29:19
670587文字
会話率:47%
僕には三日先の自分を予知する能力がある。でも、未来と見たからといって必ずそうなるかというと……そうでもない。
主人公の四条司には特殊な能力、もしかしたら妄想かもしれないが、不思議な能力があると思っている。そんなとき、「気になっていた
女の子が死ぬ」という予知を見た市場司は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 06:00:00
10517文字
会話率:46%
冷蔵庫の奥の話。怪談のつもりだったような、そうでもないような。
http://rakugakimaze.blog130.fc2.com/にも掲載しています。
最終更新:2018-11-10 03:18:32
999文字
会話率:40%
僕はどうしてもキミにだけに嫌な事を、、、!
僕は昔から、【好きな女の子】には冷たくなる!
他の女の子には、そうでもないのに、、、!
僕もどうしてなのか分からない!!!
最終更新:2018-10-07 03:00:00
2033文字
会話率:55%
愛したいうさぎの女の子と、愛したくないひつじの男の子の、穏やかな日常のお話。
愛するという行為に興味をもった兎紀は、愛することに消極的な羊を愛すことにに決めた。
そんな二人の気持ちは、ゆっくりと変化していく。
※※※
短編の方を編集した
ものになっています。それほど劇的に変わったかといわれるとそうでもないので、短編と同じく、人称や視点がぶらぶらしてても大丈夫!という方以外は注意が必要です…
一部、BL的表現を含んでいますが、メインではありませんのでご了承ください(ボーイズラブタグは貼っていません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 23:11:30
6414文字
会話率:31%
頭の上に住んでいる、にわとりさんが卵を産んでくれます。産みたてなのでほかほか。良いなあ。いや、そうでもないですか?
キーワード:
最終更新:2018-08-07 22:49:25
321文字
会話率:0%
室長は何でもかんでも早い…と思っている私です。でもなんか、そうでもないらしいです。
最終更新:2018-08-02 19:34:13
3717文字
会話率:4%
転生先は、異世界エルフのお姫様。現実的なようで割とそうでもない異世界転生です。基本主人公の一人称で進みます。異世界で送るホームドラマ的な物、になるかも? 残酷描写は保険でつけておきます。恋愛要素は多分ありません。
最終更新:2018-07-18 00:00:00
1648852文字
会話率:54%
トリップ先は、異世界の小さな村。現実的なようで割りとそうでもない異世界トリップです。基本主人公の一人称で進みます。暗いよ!鬱になるよ!という感じのを書こうと思ってたのにできたらあまあまラブコメディでした。更新は不定期になる、かと思いきやなぜ
か毎日更新。どうしてこうなった。本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-31 00:00:00
61932文字
会話率:48%
どこにでも居そうかというとそうでもない女子高生の佐倉サクラは、祖母と死別し天涯孤独の身になったはずであった。
しかし、そこに現れた実の父親と名乗る男の手配で、超名門の学び舎「聖十字学園」に放り込まれてしまうのだ。
それでも、持ち前のしぶとさ
で何とか頑張る彼女であったが、何故だか彼女を狙うのは、生き血を啜らんとするイケメンの群れ。
そして、そんな彼女を守るのは、自称彼氏の殺人機械(キリングマシン)辛島ジュート。
謎が謎を呼ばないし、ほろ苦い青春とか甘い恋もあんまりないけど、ラブストーリーと言い張って進行するやつ。
ポロリはあるよ(首)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 23:25:52
299597文字
会話率:50%
もしも飼っているペットと話せるようになったらと、そう願ってしまった柊ユウ。
ある日、目を覚ますと飼い稲のコジロウが人の言葉を話すようになっていた。それは嬉しいようでそうでもないことに気づかされるのだが、
そんなしゃべる猫と飼い主のちょっとか
わった日常が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 11:00:00
24941文字
会話率:53%
幼馴染に最後に抱きたいと言われぶん殴って逃げてしまった|吏弓《りゅん》。
さぁどうする!?
もやもやと恋に悩む青春なBLを目指したような・・そうでもないようなお話です。
最終更新:2018-02-21 15:46:48
3609文字
会話率:25%