スティングのFields of gold を想いながらかいてみました。
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最終更新:2018-05-02 14:10:44
221文字
会話率:0%
子供の頃は、
誰にでも こころの窓がありました。
窓を開けるといろんな夢が見えました。
森の中には、小人もいたし
風のささやきさえも
妖精のおしゃべりも聞こえたはず、
詩織のひとりごと
開いてみてね。。。
きっと、
あなたが、忘れてた
魔法が、みえてくる
『素直な自分を発見しませんか?』
お星さまと
遊ばなくなったのは
いつからだろう~?
不思議なことを
どうしてかな~と
感じなくなったのは
いつからだろう~?
こころの砂漠に
なにも残ってないと思う?
夜
空を、見上げてみて、、、
ふりそそぐ光と音
夢を追いかけ続けるのは
あなた自身
この、本を 閉じたときに
あなたの心は
はるかな やさしさに
目覚めてて欲しいと…
思います。。。
詩織 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 21:56:32
10657文字
会話率:35%
神空光は高校2年になって間もなく、
シルバーの長い髪に、美しくも凍りつくような眼を持つ、一匹の女悪魔と出会った。
そしてーー悪魔と契約した。
様々な人と怪奇現象、そして悪魔との物語。
「私は高貴で、優雅な女悪魔サタンじゃ。名をシェリー
・ディレイル・ヘルキャットと申す」
この作品はカクヨムにも掲載していますhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054884732368折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 01:17:51
15572文字
会話率:26%
広い宇宙にはたくさんの星があります。そのなかに水晶と水の美しい星がありました。その星を素晴らしいとと思った人たちは、いつしか他のものに目を奪われるようになります。
最終更新:2017-10-28 12:00:00
1900文字
会話率:43%
真夜中になると、とある展覧会の会場からささやきあうような声や、物音が聞こえてきます。しかもその音は、どうやら絵の中から聞こえてくるらしいのです。
絵の中の少年は、ひょんなことから、向かいの絵に描かれている少女に会いに行くことになります。そ
れは、小さな冒険の始まりでした・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 20:00:00
21602文字
会話率:27%
今回は100%が妄想だよ!
馬の中間種については拙作の『軍馬の勉強 ――騎士のランス突撃は可能だったのか?』を参照するか、少し速度で劣る脚の頑丈なサラブレットぐらいに考えてね!
それでは――
ささやき - いのり - えいしょ
う - ねんじろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 12:10:57
3707文字
会話率:10%
レモンツイスターを毎日見ている彼らのささやき。
夏の終わりのセンチメンタルです。
最終更新:2017-09-23 15:21:48
453文字
会話率:0%
悪魔にとりつかれた大学生は成すすべなく唐揚げを食べる……。
平日は毎日小説を投稿しています!
最終更新:2017-07-18 05:00:00
2132文字
会話率:16%
群衆の中に立つといつも感じる自分の小さな存在。
最終更新:2017-06-19 10:33:03
492文字
会話率:0%
毎日の通勤仕事に疲れた都会に住む人々。
最終更新:2017-02-18 14:53:51
317文字
会話率:0%
【警告】心臓の弱い方、今夜ぐっすり眠りたい方は、読んではいけません。
最終更新:2017-06-12 21:31:53
886文字
会話率:0%
茶碗たちが見つめた、一組の夫婦――。
昭和もヒトケタの時代、東京府の下谷区。
新婚夫婦が持ってきた、それぞれの茶碗。
「彼等」は夫婦茶碗ではなくとも、何時も一緒。
あるときは仲良く台所の戸棚の中から、
またあるときはちゃぶ台の上から、
若夫
婦の日常を優しく見つめて、ささやき交わす。
やがてその生活にきざす大きな影、
「旦那さま」の浮かぬ顔、「奥さま」の涙。
そして、「あの日」がやってくる――。
〔注記〕
〇集英社webコバルト企画
「編集Fの擬人化小説賞」応募作品です。
〇「カクヨム」との重複掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 10:18:17
12068文字
会話率:91%
「可能な限り私に関わらないでください。」
冷たい目でそう言い捨てた彼女には実は意外な秘密があった。
最終更新:2017-04-25 12:00:00
13071文字
会話率:31%
お金に汚い商人がいました。
ある日、そんな彼の下に悪魔がやって来て、こう言いました。
『大事な物と引き換えに、お前の願いを叶えてやろう』、と――。
最終更新:2017-03-24 19:47:32
1903文字
会話率:10%
「残念ですが、明日の正午に地球は消滅します」
気だるい夏の日の7月21日。午後1時34分。
そのテレビの放送から始まる世界滅亡。
苫屋ニシキは数奇な運命に翻弄されつつあった。
最終更新:2016-12-04 22:44:52
15066文字
会話率:38%
「さあ、君も私と契約して下さい!」
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※2作目以降はできたてのもの以外を非公開にしてありますが、シリー
ズ一覧から読めます。
基本的に時系列順ですが、どこから読んでもOKです。
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クロール対策(無視して下さい): 天安門事件/天安门事件折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 06:00:00
3533文字
会話率:49%
――ご一緒に、空を飛びませんか?
学園の屋上で物思いにふける真尋に話しかけてきたのは、羽を生やして空を飛ぶ、不思議な少女だった。
最終更新:2016-10-15 17:27:32
5513文字
会話率:37%
5月病のモノローグ。ささやくような感じを。
最終更新:2016-10-10 22:25:21
959文字
会話率:27%
安眠した方がいい。まだまだ十分なワードが生成されていないから。
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最終更新:2016-09-25 22:28:52
307文字
会話率:0%
高校生同士の静かな恋。
最終更新:2015-11-13 06:54:48
1525文字
会話率:21%
事故の昏睡から目覚めた相沢輝馬は驚愕する。なんと、五年以上も眠り続けていた。あまりに変貌した自身の姿、過酷なリハビリ、両親の別居、妹との不和、転校、新しい生活……。歳月がもたらした環境に戸惑ううち、彼は気がつく。自分が不可思議な能力を持っ
て目覚めた事に。物や声に宿る“八百万(やおよろず)のささやき”が聞こえる少年は、困難や様々な人との出会いを通して、自分の止まった時間を取り戻していく。今、冒険という名の再出発が始まる。気まぐれと無計画による不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 18:00:00
162189文字
会話率:50%