彼女にうそつき呼ばわりされた僕には身に覚えがなかったのだけれど…。
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最終更新:2014-04-05 16:59:59
200文字
会話率:32%
詩です
うそつきって言わないであげてください
最終更新:2014-03-18 20:00:00
226文字
会話率:0%
嘘幻憑き《うそつき》と呼ばれる能力者達がいる世界で、アホの子♂な主人公が、なんか頑張っていくお話。たぶん←
時代背景は現実と同じ程度。
いちおう学園モノかな?
まだまだある程度の流れと主人公とその友人の能力しか考えていないのですっごい更新遅
いです。
あ、敵の能力なんかも考えてねーや。←
あ、でもだいたいこんな感じのキャラにしようかなー程度はあります(笑)
まぁ、簡単に言うと。
思い付きでやりました。←
これから先、書いていくかそのままにするか悩んでます。
何しろ建築系の学科しか学んだことないので、レポートの書き方すらよくわかってません(笑)
こんな情熱も何もない奴が書いてもいいというならば不定期更新ですが頑張っていきたいと思ってます(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-02 02:55:57
4022文字
会話率:59%
恋愛、切ない、メンヘル、NH
最終更新:2014-01-27 09:56:59
819文字
会話率:48%
幼い頃から、へんなものを見た。紫のオーロラカーテン。それは花嫁のヴェールのように、残酷に微笑んでいる。
最終更新:2014-01-26 00:43:01
4655文字
会話率:22%
好きな人の好きな人が自分でないから僕はうそをつく。
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最終更新:2014-01-15 11:55:38
940文字
会話率:22%
11歳のクリスマス。トムは意地悪なジェインから「サンタはいない」と告げられ、ひどく落ち込んでしまう。パパもママもだましていたなんてひどい。じゃあ、今夜はサンタはパパだって、うそつきって言ってやるんだ! --イブの夜、トムを待ち受けていた真実
とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 17:06:09
10647文字
会話率:39%
嘘つきは舌を引っこ抜かれます。ぼっちはどんどん孤独になります。
最終更新:2013-12-15 00:59:03
296文字
会話率:0%
すべてが機械・電子化され、『自然』といえるものがなくなった世界で、ひとりの音楽家と森に住む女が出会う。『人』を拒絶した彼と『彼』を肯定した彼女。――――彼らは音楽で繋がっていた。※2010年度『浅葱』に寄稿したものを改稿したものです。
最終更新:2013-10-24 09:11:06
7558文字
会話率:48%
「おめでとう」
そういった言葉は震えていた、と自覚している。
ひねくれものとうそつきのほんの少しの物語。
最終更新:2013-09-09 02:09:17
1259文字
会話率:46%
ある国に,お姫様と王子様がいました。
この2人にはとんでもない秘密があったのです!
狙われるお姫様,とらえられる王子様さて,2人の運命は・・・
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最終更新:2013-03-18 10:05:35
308文字
会話率:0%
うそつきとおんなのこの、あるひのゆうがたのなにげないおはなし。
見つけたので投稿してみました。短いです。
最終更新:2013-03-14 23:47:15
2111文字
会話率:41%
わたしはうそつき。
自分の中の本当を綺麗に隠して、偽りの微笑みを浮かべてみせる。
あいつに話しかけられたって普通に対応してみせるわ。
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最終更新:2013-03-10 01:37:38
1785文字
会話率:45%
うそつきの真実クンが告白するお話です。
一話はmixi日記に以前載せたものです。
最終更新:2013-02-09 19:56:02
4953文字
会話率:72%
「ずっと一緒にいようね」
っていう、うそつきと。
「ずっとこのままでいたいね」
っていう、うそつきの。
そんなふたりのおはなし。
最終更新:2013-01-05 10:44:53
2410文字
会話率:15%
1962年生まれの「たかし」。彼は、小さい時からの人には言えない「くせ」があった。そんな「たかし」の人生を描きます。
最終更新:2012-12-06 10:05:25
3192文字
会話率:16%
子役の心情を書いてみました。
よければ感想、アドバイスください(*^_^*)
最終更新:2012-11-07 18:32:06
527文字
会話率:9%
昔、田舎のばあちゃんが教えてくれた。
「嘘をつくと閻魔さまに舌を抜かれちゃうんだよ」
もしそれが本当だとしたら、俺は何枚の舌を持っていけばいいのだろう。
最終更新:2012-09-12 22:28:34
6695文字
会話率:68%
僕にとってサエは遠い存在だった。恋よりは憧れに近い、しかしそうでないようにも思える、そんなはっきりしない気持ちを当時の僕は抱いていた。彼女は彼女で、悩み事の尽きない日々を生きていて……。僕たちは、あの青い春色のパズルをいつまでも忘れない。
最終更新:2012-09-07 04:12:54
3194文字
会話率:20%
自らを臆病者と罵る少年、浅水咲希と自らを嘘吐きと言う美少女紫雨棗のくだらない話。
最終更新:2012-08-21 20:59:44
436文字
会話率:45%