伯爵令嬢のユリアはある日、家の前に倒れている幼児を見つけ、保護者が現れるまで保護する事に。一人っ子のユリアは幼児ハーディを溺愛し、あれやこれやと世話をやく日々を送っていた。そんな中、聖女との間に真実の愛を見つけたという婚約者に婚約破棄を突き
付けられる。婚約者はこの国の第二王子。好きで婚約したわけでは無いのでお好きにどうぞ状態だったユリアだったが、ありもしない罪を並べられ牢へ連れて行かれそうになってしまう。これはさすがにまずいと焦りだしたユリアの前にハーディが現れて……。
ふにふにしたものが好きな令嬢と年齢自由自在な神様とのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 20:00:00
15111文字
会話率:31%
気が付くとそこは見知らぬ平原でした。
本来呼ばれるはずだった人達と一緒に召喚されるという、付属物的な扱いで召喚されてしまうという本来あり得ない方法で呼ばれてしまった官能荻也(かんのう・てきや)は、これまたどういう訳なのか彼等とは全く別の
場所に放り出されてしまった。
建物も無ければ人影すらない。幸い動物などもほとんどいなかったため、とりあえず人がいる場所を目指すが、辿り着いたのはおんぼろ小屋。そこから凶器を持った人が出て来たので、生き残るため命乞いをする事に。
あれやこれやとありますが、彼が生きのびるために必死になる物語です。
※アルファポリスにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 22:54:14
5036文字
会話率:46%
高校2年の夏、俺事ひろは幼なじみの友人、田中から魔法少女について熱く語られていた。
「魔法少女なんて興味無いしな〜」
とか思ってた俺は、ある日を境に魔法少女に変身してしまって…!
これはごく平凡な高校男子が魔法少女になって、あれやこ
れやする物語です!(TSあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 18:00:00
53619文字
会話率:42%
❆(❅▽❅)❆ みなさま、記号を使って漫画(?)っぽい表記をしたい時、「なんか、縦軸と横軸が合わないなぁ……」と、思った事はありませんか?
❆(❅▽❅)❆ノ゛ それには、ちゃんと理由があるのです!!
❆(❅▽❅;)❆ ……多分。
(T_T ) 自身モテや。
『カクヨム』にも、ほぼ同内容のものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 15:18:26
9653文字
会話率:2%
「剣と魔法」競技が代理戦争の手段と化して百年あまり。
娯楽にまで進化したことで、世界はいまや、空前絶後の盛り上がりを見せていた。
そんなある日、ファイトマネーで孤児の弟妹を養う高校一年生、夏目トオルは成績不振で事務所から契約解除を宣告され
てしまう。
途方にくれるトオル。項垂れる彼の前に現れたのは、白銀の鎧を纏った幽霊――「勇者アーク」だった。
トオルは促されるまま身体を明け渡し、格上の大会で結果を残してしまう。それどころか、あれやこれやという間に正体不明の「魔王」として祭り上げられてしまった。
トオルは、最強と凡人の二重生活に苦悩する。しかし、正体を暴こうとするライバルたちの魔の手は弱まることを知らず、やがては国を巻き込んだ大騒動へと発展してゆく――。
これは、臆病な少年が「勇気」と「差別」と「最強」をめぐってもがく物語。
※この作品は、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 22:00:00
125262文字
会話率:37%
トラックに轢かれて異世界転生!助けられたと思いきや、戦争に巻き込まれ、あれやこれやと言う間に軍師にされてしまう、どうやら前線で俺TUEEEしてほしい異世界人、いや、俺に前線は無理ですからぁ!全力で前線に出たくない俺が、無い知恵絞って軍師で踏
ん張る、後に紅の軍師と呼ばれる俺の奮闘の軌跡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 23:53:29
1692文字
会話率:67%
イラスト描いたり、音楽を作ったり、小説を書いたり等様々なことに手を出しているオタク男子の高校2年青木 海斗。そんなところに一人の女の子が現れた。そしていきなり海斗に結婚してくださいと言ってきた。女の子はあれやこれやと様々なアピールをしてくる
。それにハラハラドキドキするも様々な女の子との学園ラブコメ。童貞、処女たちの理想の学園ラブコメのはず…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 00:10:42
3326文字
会話率:50%
気づいたら「昭和時代」にタイムスリップしていた。
正しくは生まれ変わっていた、超能力者として。一体、私に何が起きたのか?
大河内美樹、還暦越えのBBA。
JKとして復活した私に与えられたミッション(といっても誰にも命令されてないけどね!)、
それは昭和時代の悪しき慣習とも言うべき不埒な悪行をやりまくる連中を成敗することらしい……!
短編小説です。
例によって『やおい』。やまなし、オチなし、意味なしの物語ですが、昭和時代をほんの少し知っている私が、現代では通用しないあれやこれやを告発する物語wです。
注)この物語は全てフィクションであり、実在する人物、事件等はありません。
ヒロインはもちろん、私ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 19:07:29
30026文字
会話率:38%
俺の趣味はアニメ鑑賞と、アニメキャラのフィギュア収集。そしてフィギュアをカッコよく写真に撮ること。
ある日、そのフィギュア写真をクラスの陽キャ男子に「キモい」ってバカにされた。
──キモい。死ねばいいのに。逝ってヨシ。
きっとクラス中で
こんなふうに思われて、キモオタ認定されるんだろうな。
……って覚悟を決めたんだけど。
「ちょーカッコいい写真じゃん!」
その時なぜかカーストトップの陽気なギャルが、俺のフィギュア写真を大絶賛。
おかげで陽キャ男子はすごすごと逃げ出した。
実は彼女は大のアニメ好きで、俺の写真のガチファンなんだと!?
しかもアニメが好きすぎて、彼女は最近コスプレを始めたらしい。
写真撮影が苦手なそのギャルは言った。
「お願い。あたしの写真……撮ってくれないかな」
いや、すっげえスタイルのいい超絶美人のコスプレを撮影するって、めっちゃ嬉しいんだけどさ。
あれやこれやと頼りにされて振り回される。
陽気な美人にそんなにグイグイ来られても、コミュ障な俺は困ってしまう。
あ、ちょっと待って!
まだ心の準備が……
──俺の平穏なオタク生活はどこ行った!?
これは──オタクに優しい超陽気なギャルがぐいぐい来るラブコメ。
※某ラブコメ作品のオマージュ作品だったりします
※カクヨムにも連載しています。(カクヨム先行)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:00:00
112257文字
会話率:32%
上位冒険者シンに告白された主人公
相手がいい男過ぎて気後れするも友達にデートだけてもしてみなよと言われて行ってみることにした。行ったら行ったでめったに行くことのないダンジョンだったため相手を忘れてはしゃいでしまった。
呆れられてると反省する
主人公にシンは可愛らしいと答える。
そうやって時間を過ごす内に辺りの様子がおかしいことに気づく。
シンに戻った方がいいと言われて慌てて立ち上がって周りを見ているて遠くの方の景色がおかしいことに気が付いた。
あれは?と主人公が不思議がっているとモンスターの異常発生だとシンは慌てて主人公を抱き抱え安全そうな場所に移動させられる。君はここで待っててくれというシンに主人公はあなたも危ないと言うが冒険者だからと言われて行ってしまった。
主人公はシンの無事を祈りつつ時折聞こえる怒号と悲鳴と地響きに怯える時間を過ごした。どれくらい経ったのか分からないが怒号も悲鳴も聞こえなくなってきたので恐る恐るそこから出ると空にはいくつもの雲に向かって伸びる黒い煙におびただしい魔物の死骸にもうダメなんじゃないかと歩き回り時折聞こえてくるうめき声にビビりつつシンを探し歩いた。
そうやって歩き続け、時に怪我してる人に応急措置をしたり、人を呼んで助けたりしつつシンを探した。シンは中々見つからずあっという間に夕方になってしまいもうダメかと主人公が諦め掛けた時、いきなりたくましい腕に横から抱き締められ主人公がびっくりして腕の主の顔を見るとシンだった。主人公はシンの名前を呼びながら心配したんだと泣き出した。
完結まで予約投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 00:00:00
13655文字
会話率:46%
クリスマス仕様の高級品・定価8万円の茶色いクマのぬいぐるみ。真っ暗闇の袋の中で、早く外に出たいと待っている。いよいよ買ってくれたのは、年老いた男。ところが、袋はいつまでたっても開けられない。クリスマスが過ぎても、真っ暗闇の袋の中。老人はプレ
ゼントを渡したい相手に会いに行けないと嘆いている。
高級品だけど少々口の悪いクマのぬいぐるみが、プレゼント袋から出してもらえるまで、真っ暗闇の袋の中であれやこれやと呟いているお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 21:56:06
5287文字
会話率:10%
大学1年生の夏、僕は宝くじに当選した。
1億円、とてつもない金額だ。
一方で中途半端な大金であることにも気づいた。
一生遊んで暮らせるお金ではないけど、使い切ってしまうには大きすぎる金額。
いろいろ考えた結果、貯蓄に落ち着
いたのだが・・・
1千万円は思い切ってなにかに使ってしまおうとリュックに入れて持ち歩いていた。
それからしばらくして・・・
あれやこれやとあって、賢者を名乗る老人に1千万円を渡して、異世界に転移できる指輪を買ったのである。
そんな僕の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 23:27:32
4733文字
会話率:31%
日常生活での あれやこれや
最終更新:2022-11-24 20:11:14
779文字
会話率:100%
容姿端麗な少女だが名前がキラキラネームの「北野 姫(プリンセス)」に主人公「山本高広」があれやこれやと振り回され挙句の果てには部活を作ることに…!?
ぼっちだけの部活は上手くいくのだろうか?
ほのぼのたまにちょっと感動するラブコメディー小
説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 22:49:15
3840文字
会話率:16%
異世界転生したやべぇ女がやべぇ騎士に告白される話です。
最終更新:2022-11-05 19:00:00
2087文字
会話率:50%
親の借金の形に子爵家に売られたサーヤ。親の借金を返すためだけに働き、わがまま放題の高飛車な子爵令嬢に仕え、毎日を必死に生きて、いつの間にか10年の歳月が経っていた。
サーヤの年齢は30歳近くになり、借金アリ、暇ナシ、恋人ナシの人生に疑問を抱
くようになる。ただ借金はあと10年はここで働かないと返せない額が残っており、逃げた毒親の行方も分からず、頼るべき親類もいない。
八方塞がりのサーヤだが、ある日無理がたたって大切なお茶会の席で倒れてしまった。
大きな失態をしてしまい、わがまま令嬢からは叱責され、ついにはクビになって奴隷として金に変えられると覚悟をしていたが・・・
*恋愛要素は薄いです。
*主人公のサーヤは性格が少々歪んでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 16:22:02
8642文字
会話率:50%
どこにでもいる高2の陰キャであるボク・安住勇次郎が、新しいクラスメイトの清水さんのマスクを外したお顔を見るべく、あれやこれやする話!!
これが真のボクたちの「現実世界恋愛」??
最終更新:2022-09-28 12:00:00
5463文字
会話率:7%
10歳の時、床掃除をしている時に水で足を滑らせ前世の記憶を思い出した。侯爵家令嬢ルチアーノ。
あれっちょっ……⁉︎私の現状詰んでない?
8歳の時に急に現れた義母に義姉。
あれやこれやと気がついたら、部屋は義姉に取られ屋根裏に。
侯爵家
の娘なのに、使用人扱い。
お母様が生きていた時に大事にしてくれた。使用人たちは皆、義母が辞めさせた。
義母が連れてきた使用人達は私を義母と一緒になってこき使い私を馬鹿にする……このままじゃ先の人生詰んでる。
でも私には、前世では25歳まで生きてた記憶がある!
義母や義姉!前世の記憶が戻った今。これからは思い通りにさせないんだから!
義母達にスカッとざまぁしたり
ザマァ後は冒険の旅に出たり
主人公が妖精の愛し子だったり。
竜王の番だったり。
無自覚チート能力発揮します。
竜王様との溺愛は後半第二章からになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 00:00:00
133847文字
会話率:31%
前作「妻のためにサイトを作ろう」の続きです。
このエッセイでサイトについてのあれやこれやを書こうと思います。
最終更新:2022-08-09 06:51:14
1494文字
会話率:0%
マオは穏やかな日常に満足していた。
脳筋まっちょな主がようやく結婚をし、怒涛だったあれやこれが終わり、まったり従者生活をするつもりだった。
それなのに、降って湧いた話に開いた口が塞がらない。
えっ?養子先の伯爵家がなくなる?
跡継ぎの
義兄はどこへ?
真実の愛を見つけて海外へ?
お家取り潰しを避けるため、独身貴族を目指すつもりが急遽婚活をすることになった。
自作小説に登場する、従者マオのスピンオフ作品です。
他の作品を読んでなくてもわかるような仕様に一応なっておりますが、他作品を読んでからだともっと楽しく読めると思います。
猛獣のお世話係がシンプルで読みやすいかと思います。
他作品は若干キャラの立場が違うアナザーワールド方式で書かれておりますが、どの話でもおおよそ繋がるかなと思ってます。
どれが本筋とかは決めていません。
※残酷表現や一部差別的表現、不適切な表現があるかと思います。
苦手な方や不快に思う方もいるかと思いますので、ご了承の上でお読み頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 07:26:21
26585文字
会話率:36%