掌~短編集です。大衆娯楽内容から、ホラー、恋愛やSF、コメディなどをいろいろ書いています。(アルファポリスにも同時投稿中)
イメージとしては、今後使用するかどうかはわかりませんが、当面のアイデアノートの様なものとしています。
なお、
一度短編として投稿したものも含めて再度整理して、新たに短編集にまとめさせていただきました。感想や評価をいただいた方々には本当に申し訳ございません。ご迷惑をおかけしました。深くお詫び申し上げます。
書き溜め分が終了しましたので、今後は不定期更新となります。
宜しくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 22:01:36
68457文字
会話率:40%
母、優子(ゆうこ)と二人暮らしの高校生・千咲(ちさき)は、家計を支えるために夜遅くまでバイトをしている。ある日家に帰ると、そこには…
*ホラーっぽいですがホラーかどうかどうかわかりません。
*不定期更新になります、お暇なときに覗きにきてく
ださい。
*重いです、暗いです、表現拙いです 誤字脱字ご容赦ください
Twitterはじめました @FnVKTPDidELND7C
投稿前につぶやくかもです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 20:00:00
12913文字
会話率:46%
魔法で満ち溢れている世界でもっとも嫌われている紅魔族《こうまぞく》で生まれたロクヤ。いつも通り女の子と友達に憧れ、興味を持ちながら丘の上にある古い自宅から街の【ディレクトル】を眺めていたら、可愛い女の冒険者が来て…嫌われ者の俺には信じられな
い言葉を言った。泣き虫の冒険者、セレアと街を行くため森を降りる俺はセレアのわがままのせいで嫌々クエストを受注しについていく…静かにやっていくつもりだったがセレアとの出会いから妙な事件ばかりが起きてしまう。バカみたいな。
次々会う奴らも可笑しな奴ばかりで……この世界はちょっと可笑しい。
セレア「ロ、ロクヤさん大変です……! 北の方面からモンスターが沢山来るんですけどっ!」
ロクヤ「お前があいつらの巣に矢を何本も……って、だからそれをやめろって言ってるだろバカッ!」
神様……助けてっ!
こんな感じでもうロクヤ君の日常はハチャメチャ。セレアちゃん以外にも仲間は少しずつ出来ます。
ただし、この世界にまともな人がいるかは、まだ――わかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 21:57:28
32469文字
会話率:47%
昔、熱帯魚を飼っていた時のエピソードをほぼそのまま書いています。
魚が何を考えているのかはわかりませんが、彼らを眺めながら色々な物語を考えるのが熱帯魚を飼う醍醐味の一つかもしれません。
最終更新:2015-08-30 10:00:00
995文字
会話率:6%
ヤンデレと猫みたいな幼馴染がどうなっていくか自分でもわかりません。
ヤンデレになっていくのかな…?
最終更新:2015-08-29 20:41:22
953文字
会話率:29%
この物語に出てくる少年少女達。彼らは身寄りがなかったり、ただひたすらにやりたいことがあったりと・・事情は様々だが必然的に一軒の小さな「寮」に行き着く。
■初めてなので文章がおかしかったり矛盾が生じる場合がございます。その場合は暖かい目でス
ルーして頂けると幸いです。登場キャラクターは私の創作っ子達です。ダラダラと書いていく予定なのでいつ、何投稿目で終わるかもわかりません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 05:37:54
18146文字
会話率:35%
邪悪なドラゴンからお姫様を救った一人の兵士の物語。
その兵士がなにを成すのか。なにを紡ぐのか。
それはまだ誰にもわからない。
マジでわかりません。続くかわかりません。
最終更新:2015-08-20 16:51:32
911文字
会話率:24%
ここはとあるセルフうどん屋。限りなくノンフィクションに近い物語です。うどん屋だって水商売。どんなことが起こるかわかりません。
最終更新:2015-08-02 16:12:21
57440文字
会話率:39%
初投稿のため、勝手がよくわかりません。
最終更新:2015-07-31 00:00:00
1040文字
会話率:4%
異世界の神に精神だけ召喚魔法に引っ掛かった俺ー高梨 透(36)ーの身体は死にました。だが、若返った身体を与えられた異世界でなんやかんや頑張る話。
※バトル物になるか内政物になるかはわかりません。見切り発車なので。
※初めて書いたので拙い描写
等には寛大な心で脳内補完してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 09:59:30
27152文字
会話率:39%
人の母と神の父との間に生まれた双子の凛と唯は、病の父を救うため、月の宮へと向かっていた。一方神世では、公青が箔翔の妃になった自分の妹を案じて、蒼に相談に来ていた。蒼は維明に相談するが、はっきりとした答えが得られない。仕方なく当たり障りなく公
青に説明したが、その後箔翔を訪ねた維明は、思ったより事が深刻なのを知った…。続・迷ったら月に聞け7から続く物語です。今回は、恋愛中心で行きます。だらだら続くのでどうなるのか思いつきでまだわかりませんが、またお付き合い頂けたらと思います。ちなみに、プロットなどもない、本当に思いつきのだらだらですので、苦手なかた、シリーズの最初を知らないかたはやめたほうがいいかも…。意味が分からないかもしれません。あくまで読み続けて来てくださった方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 07:00:00
333838文字
会話率:42%
初めて書きました。正直右も左もわかりませんがとりあえず、なんとなく書いてみました。
これは、(元)一般家庭(現)孤児の主人公と、(元)貧乏貴族(現)孤児のヒロインと多くのヒロインのいちゃラブでご都合主義で何でもありのあまり意味のない話です。
連載としてますが、続きを書くかはわかりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 16:40:38
17904文字
会話率:43%
暇潰し、いつまで続くかわかりませんし、素人作品です。
グロいかも……
この小説の前半部分を少しかえてリレー小説というのにも投稿してあります。
最終更新:2015-07-18 19:51:38
6764文字
会話率:43%
何がどうなっているのかわかりませんので、取り敢えずこれまでの話を整理しようと思います。
最終更新:2015-07-13 20:31:57
3360文字
会話率:5%
よくわかりません。娘に読んで欲しいです。
キーワード:
最終更新:2015-07-08 22:52:12
523文字
会話率:0%
エルサーランは赤い石を見つけた。その石を見つけたことで、エルサーランは旅に出ることになる。 不定期更新です。月1はしたいなと思ってますがどうなるかわかりません。初投稿でお見苦しい点もあると思います。どうぞよろしくお願いいたします。※ヒロイン
登場予定なし。ハイファンタジーの冒険ものみたいな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 03:16:11
7611文字
会話率:11%
総合格闘技元世界チャンピオンの佐々木守は病気で二度とリングに上がることができない体になっていた。
生きる希望をなくした彼は気づくと赤ちゃんになって違う世界へ来ていた。
剣と魔法、魔獣や魔族といった非日常的な世界の中で、彼の拳はどこまで通用す
るのか。
新しい世界で最強を目指す。
一応残酷な描写ありとしていますが、あるかどうかはわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 22:20:04
657文字
会話率:31%
超短編小説集です。エッセイ、ホラー、コメディ、色んな所から引っ張ってくる予定でしたが、ネタがなくて自分の事ばかり書いていたら、ほとんど「すべらない話集」になりつつあります。ショートショートじゃないので、落ちがついているかどうかはわかりませ
ん。暇つぶしにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 11:05:24
29765文字
会話率:26%
初投稿になります、まったく使い方がわかりませんので、お見苦しい点が多いいです。
これは、鬼畜で暴君な男 "黒沢 圭"
中学3年生 年齢16歳が異世界で、能力"ヒプノシス"を使って暴れまくる話し。
圭は中学生ながらにして、世界に飽きていた。もっとも中学生ではよくある話し、俗に言う中二病と言われる物。
しかし圭は中二病ではないと頷ける物があった。
それが、能力"ヒプノシス"催眠術だ。
圭は、感情のある物が目に映っていればその物を忠実に従わせる事が出来る、圭はこの能力を嫌っている… …わけがない。
誰よりもこの能力を愛し、知り尽くしている。
時には人を騙し、人をおとしめ、人を殺した。しかしそれが通用するのは、この現世だけだ。圭はまだそのことを知らない。。。
*暴力的表現が含まれます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 10:00:00
11465文字
会話率:71%
いつの間にか育っていた思い、ずっと続く気がしてた毎日――胸に秘めた願いはありませんか?
“精霊(せいれい)の神子(みこ)”という全ての自然を操れる女性を捜す兵士と、自分が神子だと知らずに彼に助けられる少――年ではなく幼女。でもなく、少女
。……まあ幼女かな。
これは幼女×野獣の心を温め合うハートフルストーリー。
笑いかけた子供に必ず泣かれる容姿以外、ごく普通の一等兵であるセージは、森の奥まで神子を探していた。
そこで足を挫いた少年に出会い、助けて以来仲の良い友達になる。世間知らずなラマルを教会に連れて行き、勉強を見てあげることに。
月日は過ぎて、町の住人にも受け入れられたラマルは、自分こそが神子だと気づく。
そんな折、ラマルを養子に引き取りたいという人物も現れ、セージはラマルとの別れを予感する。
※この小説はside形式ではありません。一話の長さもバラバラで、途中、王子×幼女になるなど、メインカップル以外の恋愛描写がわずかにありますのでご注意ください。
※『』内の言葉は音になっていません。考えた人、または一部の人にしかわかりません。わかりにくくて申し訳ないです。
6/21完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 07:00:00
366162文字
会話率:58%