詩　 小説家になろう　作者検索

詩のような小説、または小説のような詩です。

短い詩にバスケと君の気持ちを語った短編ストーリー。

失くしても、失くしても、壊れても、進まなければ。それが生きるものの、残されたものの、定めなのだと……。恋人を、彼女を失くした友達に送る詩です。ＢＧＭに、スキマスイッチさんの「雨待ち風」がピッタリだと、読んでくれた知人に感想を言っていただきました。折りたたむ>>続きをよむ

詩です。大切な人を思って書きました。

「貴方が嫌いなんじゃない。ただ…人間が嫌い…。」膝を抱えるその姿に、放ってはおけない何かを感じてしまった…。俺様な公爵が出会った、不幸な子供の物語。ある村に滞在中の吟遊詩人が休日に二人だけで語った秘密の物語。

詩です。「光・SOMEDAY・蝶・空色・潮風・涙かれるまで」

また明日、元気でいられるように、元気になれるように。楽しい気持ちになれるような詩集（になっていれば嬉しいです）

友達や好きな人のことを書いた詩です。3つ書いてあります。

詩です。理想を思い浮かべてみる。けれどそれって、意外なところにいきつくもので…。

詩です。夏に感じるのって、楽しさで寂しさで嬉しさでむなしさで。色々夏があるように、また夏はやってくるから。

詩です。静かで涼しい夏の夜と、わたしと星と。夢と現実はいつだって曖昧で、だけどそれでもよくて。

詩です。せつない詩をつくりたかったのです。...絵本感覚でどうぞ。

日常の儚さを詩にしてみました。寄せては返す波を、あなたは感じていますか？

春風に吹かれる２人は、運命のその日まで互いを見つめる…

君は手を伸ばしても届かないところへいってしまった。

作曲家を目指して東京に行ったことがきっかけで、仕事を頼まれ、その中で愛がテーマの詩がなかなか書けない所に気晴らしに散歩に行って・・・。

詩デス。ちょっとそんな気分になり書いてみました。

嘘で生きる"彼女"とその恋人"僕"の別れの物語。詩のような文章でお互いの言い分を描きました。

少女の失恋を綴った詩的小説。少女の悲しみを流れるような文章で表現してみました。

三度目の世界大戦の終戦５７年後の、ある世界。巨大国家『帝国』はその強大な権力を世界へと行使していた。新たに始まった不穏な動き…。それに危機を感じた『ＮＫ』の防衛庁長官、原隆作は、秘密諜報組織、『ＳＶＯ』から、太一と香奈の二人を『帝国』へと潜入捜査させようとする。しかし…。折りたたむ>>続きをよむ

心〜季節などの詩を載せて行きたいと思います。

愛し合う事。ふたりの永遠。消えない時間。隣の特等席。夢見た未来。現実にするには自分達は天邪鬼すぎるね…

壊れてしまった天使についての詩です。自分に自信が持てなくなったときなどに読んでみて下さい。

「夏」をテーマにした詩集です。短い文ですが、たくさんの想いを込めたつもりです(苦笑)。

魔法学校落ちこぼれの青年と騎士団所属の上級騎士の少女が、恋なんて呼べるほどのものじゃないけど、出会い惹かれあっていくお話しです。

詩です。生意気にも反戦です。戦争を知らない身の上ですが、勝手ながら掲載させてもらいます。