小さいころに聞かされていた3本の妖刀の話。おとぎ話のようなその話は、実は実在していたことだった。現実よりもやや科学の進んだサイバーパンクな現代でで妖刀の一つを手にしたヤクザの娘のハイティーン、白咲ユリコと、世界を支配しようとするゴクドーカイ
・ヤツザキドーとの、3本の妖刀をめぐる戦いがいま始まるのだった!!作者の頭のネジが抜けたサイバーパンクでカオスな小説です。
※血生臭い描写が多々含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 21:28:12
7414文字
会話率:74%
セカイ系ファンタジー。ボカロ好きの少年が異世界に行ってしまう話。更新はマイペースになると思います。
最終更新:2015-05-03 00:37:15
266文字
会話率:50%
ストレス発散でしてる最近のw
最終更新:2015-04-28 21:02:11
243文字
会話率:0%
「わたくしはあなたを愛していますわ。たとえ死んでも、永遠に」
花街で働いていたら、いきなり男性がやってきて私の人生がほしいと言う。そこで私は彼女になりきり恋に落ちた。媚薬のような甘い恋に。しかし人生全てそう簡単に行かない。そう思い知った
時にはすべてがもう遅かった。
死んだ貴族の女の子に成り代わった平民の女の子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 10:00:00
3916文字
会話率:38%
九つの龍の伝説が残る世界を舞台にした冒険ファンタジー。
第一章 2011.05.19 完結
第二章 2011.05.25 完結
第三章 2011.06.04 完結
第四章 2011.06.15 連載再開
お気に入り登録・評価等あ
りがとうございます!
次章の公開が早くなるか遅くなるかは、
アクセス状況や感想次第……。
--------
第一章 メイズ
地下通路を駆ける二つの影。
一人は法衣に身を包んだ少女。
もう一人はボロボロの衣服に身につけ両手首を縛られた状態の青年。
二人はあるモノから逃げるため、
そしてそれに勝つために走っていた――。
--------
第二章 ダンス
ここは崖のそばにある古ぼけた神殿。
青の龍の祭りで披露する舞いを練習していた少女は、
見知らぬ国の紋章の入ったマントを身につけた青年と出会う。
青年は少女に告げる。
「神は人間を喰うなんて真似はしない。どうか俺を信じてくれ」
--------
第三章 ナイト
文字通り身一つで出てきた少女と旅をすることにした青年。
彼女が生まれ育った国内であれば単独行動させても大丈夫
――その判断が、事態をこんなにも面倒なことにするだなんて。
--------
第四章 ドール
どこまでも続く広大な沙漠。
かつてここには小さな王国があった。
今は折りしもこの地に住まう黄の龍の祭りの時期。
都市なき町の祭りが今開かれる――。
--------
この物語があなたを楽しませるものでありますように。
※第二章ダンスは『龍神たちの晩餐 ~青の龍の物語~』と連動掲載中です。
※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。
軽微な修正による多少の差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 12:00:00
99037文字
会話率:41%
くそったれ野郎のダスティン・ボックス。
ロボットと会話して、ロボットみたいにダンスを踊ってそれでおしまい。
ゴミはゴミ箱に。それがどんなに綺麗なものでも棄てなきゃならない。
ところで、生まれた意味ってのはゴミをゴミ箱に捨てるくらいあればい
いんじゃないかい?
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 04:36:18
2358文字
会話率:44%
チートも特殊能力も持たぬまま異世界へ飛ばされてしまった俺。森の中を三日間彷徨い、とうとう行き倒れた俺を救ってくれたのは森の中で喫茶店を営む老夫婦だった。俺は老夫婦の経営する喫茶店を手伝いながら地味で楽しい毎日を送っていた。しかしある日、俺た
ちの店の近くにチェーンの喫茶店ができてしまう。値段が安く、種類が豊富なチェーン喫茶店に客を取られてしまい、店には閑古鳥が鳴いている。このままでは不味いと必死に頭を悩ませた結果、喫茶店の先輩店員と行き倒れの冒険者少女と常連客の魔物娘をアイドルに仕立て上げ、客を呼び込むというアイデアを思いついた。元の世界のトップアイドルたちの歌とダンスをマルパクリすれば大ヒット間違いなし。チェーン喫茶から客を取り戻すため、3人の少女が今立ち上がる! 全八話、毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 15:17:58
22732文字
会話率:51%
何てことはない、そりゃそうだ。
最終更新:2015-03-17 01:16:00
250文字
会話率:0%
僕は塾からの帰り道、雨の降る中を必死で走っていた。そんな中、曲がり角から現れたワゴン車に僕は跳ねられてしまう。そうして気付いた時には、僕は見知らぬ世界で倒れていたのだった。僕を助け起こしてくれたのは、一人の金髪の少女だった。短編ファンタジー
小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-06 20:27:30
8279文字
会話率:36%
桜の木の下には屍体が埋まっている・・・・
的なイメージの詩です。
最終更新:2015-03-04 17:52:24
256文字
会話率:0%
――文明開化の音がする。
150年前の黒船来航を退けた日本帝国が開国したのは、ほんの5年前の西暦20○○年だった。開国と前後して、帝国には異文化交流の緩衝地帯として、6つの『特区』が設けられる。
特区には異国の進んだ技術が絶えず流入し
てきており、多くの学者、商人、そして職人が集まっていた。
ドレス職人を目指す服飾職人見習いの秋穂 椿(あいお つばき)もまた、第2特区にある『マイスターズアカデミー』に入学、狭き門であるドレス職人への道を順調に進んでいたが、とある事件をきっかけにその道を断たれてしまう。
その原因は、彼の『美人アレルギー』という特筆すべき持病のためであった。
そんな、一度夢を失った椿のもとにもう一度チャンスが舞い込む。
それは、飛行要塞『黒船』で行われるダンスパーティに暗殺者を潜り込ませるためのドレスを作ること。暴力しか知らない少女を、椿は果たして淑女に仕立てることができるのか……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 15:00:00
56971文字
会話率:31%
4年ほど前にpixivで「私と彼女」というお題で書かせていただいたものです。
懐かしい。
ピアノを弾く「わたし」とダンスを踊る「彼女」のお話です。
加筆しようかと思ったけれど、やめました(笑)
※ pixivにも掲載しています。
最終更新:2015-02-28 23:00:00
2258文字
会話率:0%
人々が自由に空を飛べるようになった世界。
飛行競技ピクシーダンスの元ジュニア選手、古鷹 幸臣はある事故の恐怖から選手を辞め適当に生きていた。
そんな彼が高校2年になった時、空から少女が墜落してきて……
最終更新:2015-02-22 13:42:48
2030文字
会話率:18%
ショートショートSFです。ちょっと気休め、頭空っぽにして。
最終更新:2015-02-11 09:23:35
2464文字
会話率:13%
中高生を中心に男女問わず人気のアイドルグループがいた。メンバー5人全員が幼馴染で同い年。年齢なんとまだ14歳!!いつも一緒にいた5人だからこそ奏でられる揃った歌、5人だからこそ出来る揃った難しいフリのダンス。指先まで神経の行き通った踊り。
メンバーはKokiこと八神考輝、Ryotaこと青井涼太、Akariこと杉浦明莉、Sakuraこと杏野桜、そしてリーダーHayatoこと佐渡隼人。アイドルにはいない独特のクールを出すKoki、アイドルにはいない太身なRyota、アイドルにはいない精神年齢の低いAkari、アイドルにはいないクールビューティーなSakura、アイドルにはいないチャラいHayato。「アイドルにはいない」ばかりの個性的なメンバー5人のハチャメチャLIFE。
あなたも一緒に彼ら彼女らの生活を覗いて見ませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-09 18:27:45
9331文字
会話率:68%
「ろぐほら副官祭!!」に投稿した短編です。
あ、もちろん橙乃ままれ先生作『ログ・ホライズン』の二次創作でございます。
最終更新:2015-02-02 17:13:44
5168文字
会話率:31%
pixiv主催の「ミライショウセツ大賞」応募作品。
黒猫・琥珀が自由気ままに記す飼い主と同居人の恋模様。
年下残念男×年上和風女性。
橘琥珀の飼い主である橘京子は島原男子高等学校の保健医。彼女は、そこで【魔女姫】とあだ名されていた。
そ
の彼女が恋心を抱くのは、学校一のハンサムだが残念男。【Mr.残念】こと三沢知之。
この男、財布をトイレに落とすは、沖縄への修学旅行時に水着を忘れる等の残念伝説には事を欠かない。
生徒の中には【厄除け】と称して彼の写真を待ち受けにするものも。
このMr.残念。自宅が火事で焼失。
京子と琥珀と同居することになった。
そこで生じる恋愛ドタバタ模様を黒猫・琥珀がツッコミありの実況生中継。
【第一部】同居にまつわるエトセトラ (第1部〜第26部)
京子の自宅に来た知之の第一声は「結婚してください」。
どうやら、知之の理想の嫁=京子だったらしい。
同居初日からの二人の心の動きと琥珀のツッコミ。
そして。
知之のご両親が、二人が生活している自宅に来た。
【第二部】文化祭あれこれ (第27部〜第44部)
島原男子高等学校は今年、水野女子高等学校と合同で文化祭の開催が決まった。
其処で文芸部顧問である京子は江戸川乱歩原作の【黒蜥蜴】の仮装をして、文芸部部長・柏木正行と仮装ダンスバトルに出場。一方、剣道部顧問である三沢知之は、活動費獲得のため、執事喫茶をすることに。
二人の恋模様に黒猫・琥珀とお付の弟子のツッコミが冴える。
【第三部】クリスマスです。(第45部〜 第61部 )
クリスマスが近づいてきたある日、黒猫・琥珀は一匹の子猫を拾った。
子猫は「雪」と名付けられ、すくすく成長していく。
それに伴い、恋人同士となった二人のいちゃいちゃも激しくなり・・・
その裏では文芸部の二人が教頭の命令で動き出す。
苦労常識猫・琥珀がちび猫・雪に振り回せれつつ、二人のイチャラブ模様にさらなるツッコミが冴える。
もはや常識人は黒猫・琥珀のみ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 10:00:00
111000文字
会話率:36%
誰からも地図上の東にある、土地ばかりが広く、野蛮で遅れている下位に位置している国とみられている華国。華国民にすら遅れているなー、と思われているこの国の唯一の公主、爽輝(そうき)は西の強国の一つ、セイルーネに嫁ぐことが決まる。食事に使うのは箸
かフォークとナイフかというくらい文化の違う異国にやってきた爽輝はなぜか婚約者の第一王子には会えず、新たなマナーやダンス、立居振舞を学ぶ日々を過ごしていた。この国に嫁ぐには必要なことだけれども、一切外には出してもらえず、よそよそしい周囲の態度に疑問を感じる彼女は、やがて意外な陰謀に巻き込まれ、嫁入り理由を知ることになる。これは、文化や陰謀に戸惑いながらもひたむきにがんばる姫の奮闘記…ではなく、彼女を助けて早急に故郷へ帰るために奮闘する、一人の実家大好き女中の物語である。
作者名を変更しました!ご注意ください。
更新停滞作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 02:03:57
73576文字
会話率:44%
幼馴染である篠崎冬美は少し、いやかなりぶっとんでいた。
興味本位で屋上でリンボーダンスをしたり、冬休みはホームレス生活を送ってみたり、あげくの果てには結婚式を爆破したり……。まったく、彼女のブレーキである俺の気持ちも考えてくれよ。
頭のぶっ
とんだ幼馴染と常識人の男が繰り出すゆる~い(?)学園コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 22:12:44
8143文字
会話率:60%
いつも駅で踊る僕が考えてること
最終更新:2014-12-29 22:53:13
728文字
会話率:0%
地味で無口な彼がダンスをやったら
bboyとはbboying、ブレイクダンスをしてる人、ダンスといえば騒がしいようなそんなイメージでもダンスは誰がやっても良い
最終更新:2014-12-23 22:54:22
2167文字
会話率:11%