私、チャップマンが魑魅魍魎が跋扈する株式市場において
悪戦苦闘した人生の後半を振り返る自伝的小説です。
現在執筆中ですが、原稿用紙70枚手前にしてスランプに
陥っております。
このアップ・ダウンに富んだストーリーを多くの方に読んでいただ
き、
おもしろかったという反応をいただければ、励みになると考えて
ここに投稿することとしました。
「ネットの中の相場師たち」とあるとおり、掲示板で知り合った
相場師たちとのやりとりを中心に、内容をもっと拡充させて行こうと
考えています。
今後は週3回程度、現在執筆できているものを少しずつ投稿していく
計画です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-27 20:00:00
365文字
会話率:0%
作者の暴走!?いや、平常運転です。小説家になろうでのあるある話
最終更新:2014-02-25 22:55:50
249文字
会話率:12%
◎規則(ルール)
51枚(ジョーカーと他1枚抜いた枚数)
※52枚(ジョーカーを抜いたトランプ)からシャッフルして裏にしたままトランプ1枚抜いて置いて置く。
これにより誰もどれがジジ(シャッフルから抜かれたトランプのもう一組)がわからな
い状態となる。
カード参加する人数に配り、
時計回りに一枚ずつとり同じ数字のカードが2枚そろったら手持ちから外して、
手札を減らし、1組そろわないペア(シャッフルして裏にしたままトランプ1枚抜いたもの)を最後までもっていた人が負けとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 06:00:00
12143文字
会話率:12%
逃げた猫の捜索から盗賊の退治まで何でも承る何でも屋、通称「ギルド」に所属している青年カノア。入った当初は若手のエースとして活躍していたが、今ではピークが過ぎてしまったように活躍できないでいた。スランプに陥っている彼がとった行動とは――――
最終更新:2014-02-20 23:19:54
30260文字
会話率:50%
この世に純白の剣があった。それは未来を表す勢いのある剣だった。
この世に漆黒の剣があった。それは過去を表す怠惰を貪る剣だった。
二つの光と闇。表裏一体の存在が出会う時、彼らの物語は動き始める。
これは光と闇を持ち、世界と戦った王子
とその仲間達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-19 21:21:25
27613文字
会話率:53%
私が書いている作品である「ディバインナイツ」シリーズ及び「新たな未来を求めて」の作中が書かれなかった話を作品の順番関係なく書いている外伝です。そのため先に該当する作品を読んでください。
本編前の話から本編中のくだらない話やシリアスな話まで様
々な種類がありますが、基本的には数話または一話で終わります。各話タイトルの後ろに作品名と時期を書いていますので作品背景はそこを見てからだと内容が一層わかると思います。
この外伝に関してはリクエスト募集しています。こういう話がして欲しいという要望があるなら応じる予定です。あくまで外伝なので。一応、20種類ぐらいの話は用意しているので今のところは大丈夫ですが。
かなり不定期更新です。スランプ更新ってレベルじゃないと思いますのでリクエストが無ければかなり遅くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-07 21:43:38
18497文字
会話率:74%
世界には理不尽が多い。その理不尽を戦うために彼らは剣を取る。世界の真理を彼が知るその日まで。
ディバインナイツ -the origin-とは時代が違います。こちらも新たな未来を求めてを優先して書くので長期休載があるかもしれません。
現在
長期休載中。物語は『ディバインナイツ ~光と闇の剣士~』に移っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 23:59:28
178832文字
会話率:50%
スランプの小説家と編集者のいけない関係
最終更新:2014-02-18 20:34:03
191文字
会話率:50%
どうして小説が書けなくなったのかを自問自答し、苦悩しながらあがき続ける女の子の話です。書けなくなった時に読んで頂ければ幸いです。【底辺なろう作家の意地】(http://ncode.syosetu.com/n8973bv/)の続編です。
最終更新:2014-02-06 17:17:00
34159文字
会話率:20%
今日も今日とて魔界に響き渡る元気な声。
今日の魔界の危険地帯を教えてくれる『危険予報ラジオ』
そのラジオを運営する、羊と虎の出会いとラジオを作るまでの物語。
最終更新:2014-01-26 10:00:00
9959文字
会話率:33%
悪い悪い子ドッペルゲンガー
きっと誰にも見つからない
こわいこわい子ドッペルゲンガー
きっと誰にも止められない
ひとりぼっちのドッペルゲンガー
きっとひとりで泣いている
最終更新:2012-05-16 13:28:52
1812文字
会話率:0%
神様から世界を救って欲しいというまさにテンプレ中のテンプレをいただいた少年は、意気揚々と異世界へトリップした。
しかし、期待に胸膨らませていた少年を待ち構えていたのは残酷な現実だった。「勇者とかマジで存在したの?」と国民はおろか王様、大神官
にまで言われた少年は、話が違うと途方にくれてしまう。
思いつめた少年が相談した先は、元の世界の巨大掲示板だった。
※某巨大掲示板をモデルとしている部分が多々ございますので、苦手な方はご注意ください。
また、この作品設定は前作『私メリーさん。今、異世界にいるの。』の1000年後の世界となっております。
※更新不定期。のんびり完結できればと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 03:32:15
1379文字
会話率:33%
とある街で起きる事件の被害者には一つの共通点があった。
それは体の一部に『トランプのマーク』が存在するということ。
不可思議な事件を追う“特殊捜査課”とゲームのプレイヤーである“刻印所持者”、そして二つの渦に巻き込まれた一般人――宮野
悠希が繰り広げる物語。
※一応この小説はブログにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 08:28:21
6506文字
会話率:45%
今から15年前に統合失調症と言う病気にかかった奮闘記であります。
最終更新:2014-01-18 17:00:00
24284文字
会話率:0%
朝になると、子供たちは先生の合図に従ってランプを作り始めます。
誰のランプが一番明るいか、競争です。
いつも一番に選ばれるのはクトルという男の子。
ランプを作る子供たちのお話。
最終更新:2014-01-18 00:10:03
5642文字
会話率:32%
名の知れていない小説家がスランプに陥ったらどうなるかを想像で打っています。
私自身、将来そうなるかもしれないので、親近感がとても強いです。
著作権に関わるので、必死にドラマの名前等をごまかしています。分かる方は分かるのではないでしょうか。
最終更新:2014-01-06 16:31:50
920文字
会話率:0%
クリスマス、付き合って半年記念日のデート。待ち合わせより少し早く着いた私は、彼を待っていた。ずっと、ずっと―――。*スランプ解消用作品その1*創作お題メーカー使用「12月」「夢」「未練」
最終更新:2014-01-02 23:26:53
1873文字
会話率:0%
「ゲームで勝ちのこればあの話題のグラビアアイドル◯◯と一日同棲できます!」
そう書かれた紙をみて応募。
勝ちを得るためにゲームをやるのだがそのゲームとはババ抜きで....!?
最終更新:2013-12-25 13:37:12
760文字
会話率:5%
「冬」「後悔」「衰退」を使った三題噺です。
最終更新:2013-12-24 22:30:29
852文字
会話率:13%
妖怪タクシー、夕凪仙一(ゆうなぎせんいち)のある一週間を描いた話。
十年以上前にtrpgで作ったキャラクターを主人公にしています。スランプ中ですので何度も書き直すと思います。
最終更新:2013-12-09 21:27:34
751文字
会話率:9%
迷宮に挑むは召喚魔法の担い手。階位に名を刻むことを欲した青年は迷宮を駆け降りる。付き従うは召喚に応えた(ことになっている)無職の少女。ついでに声を失った少女を治すため、今日も迷宮に潜る青年のダンジョンライフが始まる――らしい。※作者がスラ
ンプから復帰できたら連載しようと思っていたものです。一部分を執筆できたら連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 19:48:08
921文字
会話率:12%
「3つの願いを叶えてあげよう」
夢のような文句。これって聞こえはいいけど、必ずしも自分の思い描いた願いの姿が相手に伝わるとは限らない。そう思えば、むしろ予想だにしなかった最悪の結果があなたを襲う可能性だってある訳だ。
そんなにも不確定要素を
孕んでいるっていうのに、その上願いを叶えてくれる相手が、主人に忠実なランプの精なんかじゃなくて、すぐに横着する神様だったりしたら、願い事なんてしない方が賢明なのかも・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 19:22:34
2379文字
会話率:67%
なんでも願いを一つ叶えるとしたら何を願うかね?
ここに魔法のランプがある。
中には願いを一つ叶えてくれる精霊が眠っている。
だが気をつけたまえ。
その精霊はすごく意地悪だ。
決して不相応な願いなどしないように。
最終更新:2013-11-21 20:46:08
3058文字
会話率:22%
携帯電話の着信音とともに緑色のランプが点滅した。
それは物語の始まりで終わりを告げる合図――
最終更新:2013-11-20 00:02:48
950文字
会話率:0%