セラヴィー:人生そんなもの
魔物と青年の中身が合意で入れ替わる話
1話めで完結していますが、番外編を書く可能性があるので連載にしてます。
ギャグとシリアスの対比が4:1くらいの、さらりと楽しく読める話を目指しています
最終更新:2016-10-23 23:56:01
2691文字
会話率:55%
楽しくない人生を終わらせようとしていた志島直秀。
ひょんなことから異世界に飛ばされ、遊び人無双スキルを手に入れた。
やる気なし、熱血なしの主人公がただ楽しく過ごすためのスキルを手に入れて、何故か魔王討伐の冒険へと旅立つ。
しかし、のちに人
族の最終兵器とまで崇め立てられる最強の遊び人へと変貌する!と思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 11:09:11
17749文字
会話率:41%
俺の名前は鼎柚葵(かなえ ゆずき)
魔法使いまであと五年のサラリーマン
そんな俺の最近の趣味は転生ネタの小説をあさって読むこと
残念ながら未だに中二病は完治していない、不治の病って怖いね
そんな俺は、夢と希望を抱く異世界召喚に巻き込ま
れ…憧れていたはずの勇者と聖女によって木っ端微塵にされる
生活を始めることになる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 22:00:19
22286文字
会話率:19%
しょうじょは
られつされたことばを。
なきながら
いとおしんだ。
ほんとうは
うそだとしれば
がらすだまのこころは
いっしゅんで
いなくなる。
最終更新:2016-10-10 10:43:07
276文字
会話率:0%
ファンタジー小説家でシングルマザーの七瀬美樹は、一人息子の宙夜に自作の寓話、「時計塔に眠る怪人」を話して聞かせている。
そんなある日彼女は、その寓話と一致点が数多く見いだされる「別世界」へと運ばれる。
その「別世界」では異人種間
戦争が行われていた。美樹はその「別世界」で、とある青年と出逢う。
青年は彼女の寓話「時計塔に眠る怪人」の主人公と同じ名前、「ジファ・セラヴィナ」を名乗り、彼は政府にA級不穏分子と特定され、追われていた。
ジファと軍との争いに巻き込まれた彼女は、ジファと「二つの世界」を巡る謎解きの旅へ向かうのだった。
他サイトに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 16:00:00
127863文字
会話率:44%
「しろーい雲が、遠く離れて行くな。セラヴィ」。王国アルフォナで近衛兵の少年予備軍に抜擢されていたクロスは、幼馴染で、共に孤児院で育ったセラヴィ、通称「青い瞳のセラヴィ」にこう呼び掛けていた。二人の夢は正式な近衛兵となり、君主リアリデに仕える
ことだった。それから10年後、成人した二人は、近衛兵としてではなく、騎馬兵の一人として戦場に出向くが……。ファンタジックストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 19:05:20
5299文字
会話率:52%
時の預言者は告げた。幸せを呼ぶ鳥は姿を消し、俺は破滅を導く、と。同時に、青い鳥が生きている未来も存在する、と。彼は言う。青い鳥を救う鍵は実の父親が持っている、と。青い鳥の父親はコンビクトにいる。
俺は一縷の希望に縋り、再びコンビクトに足を踏
み入れる。その時、教会が誇る執行者のトップ・聖焔《セラフィム》が姿を現す。黒龍さんと並ぶ最強の魔法使いの実力を垣間見る俺。それでも、俺は立ち止まれない。幸せを呼ぶ鳥を失わないために……。
俺と青い鳥のドタバタコメディ第12弾。青い鳥が微笑むのは一体誰?
シリーズ
1 青い鳥と囚われの人形 《完結》
2 青い鳥と月へと咆哮する銀色狼 《完結》
3 青い鳥と彷徨いの犬《完結》
4青い鳥と嘆きの騎士《完結》
5青い鳥と偽りの王《完結》
6青い鳥と孤高の剣士《完結》
7青い鳥と誘いの天使《完結》
8青い鳥と夢見る純白の龍《完結》
9青い鳥と異国の守り人《完結》
10青い鳥と哀しみの業火《完結》
11青い鳥と時の預言者《完結》
12青い鳥と背徳の賢者《連載中》
13青い鳥と古の民 《準備中》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 00:00:00
54382文字
会話率:43%
町はずれの大きな屋敷に住むベルツの元に専属メイドがやってきた。
その名はセラ。少し大人しく、引っ込み思案な万能メイド。
ちょっとしたきっかけで一緒に生活することになってしまった二人のハートフルなストーリー。
最終更新:2016-09-25 20:44:03
2949文字
会話率:40%
このリプレイは、現在制作中のオリジナルTRPG【コンなリアルはファンタジーは僕は嫌だ!! TRPG】のテストプレイのリプレイです。
現在、E-エブリスターの『つむぎ』のページでも同名の小説として掲載をしています。
この世界は、今世紀末火
星への移住権を巡り第3次世界大戦が勃発する直前に、発見された『魔素(まそ)』と呼ばれる力(見ることも触ることもできない力で、ある条件が揃うと超常現象を起こす力)の発見により世界のパワーバランスが大きく崩れていきます。
そしてその結果、魔素の暴走により地上は焼き払われ、わずかに地下に逃れた人類が再び地上での生活を送っていく物語です。
魔素の影響により、地上の生物はモンスター化し、文明を破壊する。
人類は、そんな世界で何とか生き延びる術を手に入れて、生活を営んでいます。
文明レベルは日本なら江戸時代末期、西洋なら中世くらいまで後退しています。
『大破壊』と呼ばれるままその暴走から200年の時が過ぎた世界です。
鉄とコンクリの世界から、魔素とセラミックの世界へと変貌した世界です。
その世界で、起こる様々な物語を、冒険するそんなゲームです。
まだ、製作段階ですので、各話ごとにルールの修正が入ります。
その点はご容赦を。
では、『こんなリアルはファンタジーは僕は嫌だ!! TRPG』の世界をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 13:28:49
130320文字
会話率:69%
***この小説はE-エブリスターの『つむぎ』のページでも公開しています。***
今世紀末、世界は火星への移住権を巡って一触即発の事態に陥った。
増えすぎた人口を養うには、もはや地球だけでは限界だったのだ。
そんな中、ある学者が『魔素
(まそ)』を発見する。
魔素とは、目に見えず障ることもできないが、確かに存在する力だ。
ある条件が揃うと超常現象を起こす、まさに魔法のような力であった。
発見当初は一部の富豪たちしか見向きもしなかった研究も、次第に魔素の利用価値がわかると兵器転用のため、国家ぐるみで研究を始めていった。
一方、その頃宇宙開発では、火星への移住の足掛かりとなる円筒形の宇宙コロニーの建造が終盤を迎えていた。
125万人収容可能なコロニーだ。
100億にも達した人口にとって、火星への移住は急務だった。
しかし、火星への移住権を巡って争いの火種がくすぶっていた。
そんな中、ある研究所の研究中、魔素が暴走した。
暴走した魔素は、地上を焼き文明を破壊した。
地下に逃れたわずかな人類は、それまでの文明を破壊された地上での暮らしを行うこととなった。
しかし、暴走した魔素の影響を受けた生物はモンスターと化し、文明を破壊する。
そんな中、人類はモンスターと戦いながら文明を築いていく。
魔素が暴走した『大破壊』から200年の時が過ぎた。
人類の文明は、日本なら江戸末期、西洋なら中世ほどの文明まで回復していた。
しかし、森の木々を中心とした地上の生物は、人類にとっての脅威となる。
そんな混沌とした世界で、生活をする人類。
鉄とコンクリの世界から、魔素とセラミックの世界へと変貌を遂げていたのだ。
こうして、人類は自然と言うモンスターと戦いつつ生存圏を広げていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-17 13:29:47
86475文字
会話率:22%
ベストセラー作家になったある青年の話。
この作品はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
最終更新:2016-09-21 22:10:48
3528文字
会話率:45%
雲から生まれたケセランパサランである千尋君の話です。
ほんわか書いていこうと思っています。
最終更新:2016-09-21 00:41:11
10538文字
会話率:32%
高校一年の夜空亜里砂(よぞらありさ)は、散歩の途中に奇妙な鏡と遭遇し、はるか遠い未来の銀河宇宙へと飛ばされる。
そこで亜里砂が出会ったのは、宇宙怪獣の生贄として小惑星に縛られたアンドロメダ姫だった。
亜里砂は、アンドロメダ姫を救うため
、宇宙船になった愛犬セラフと冒険の旅に出る。
スペースオペラRPG『エイジ・オブ・ギャラクシー』の二次創作ノベル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 19:15:02
34525文字
会話率:57%
事件をきっかけに喋れなくなった少女は幸せを手に付かむ。
それは今は亡き親友と先生のおかげでした。
幸せって目の前にあるんだよ。
最終更新:2016-09-01 22:22:27
2129文字
会話率:36%
動物好きであること。それ以外そんなに特徴もない主人公が、いつの間にか壁を跨いでしまった異世界。 そんな中でも動物のお世話係に納まって、それなりに幸せに過ごしていた主人公が突然嫁ぐ事になった先は、高く分厚い壁の向こう、誰も知らない獣人の国。
人間を嫌う獣人相手に、「もふもふを存分に愛でたい」ただそれだけを目標にした主人公は、果たしてその欲望を叶えられるのか否か。 ****初投稿、不定期かつ作者のメンタルがおぼろ豆腐ですが、どうぞよろしくお願い致します。***多忙により投稿がとても不定期です。それに伴い、感想を一時受け付けない設定にさせていただいています。活動報告コメントやメッセージの返信も恐らくできないかと思われます。申し訳ありませんが、ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 21:30:31
106049文字
会話率:45%
主人公達弥は心理カウンセラー泉谷にある秘密を打ち明ける。
それは自分の中にいるもう一人の自分という存在トリスについて話始める。
この物語は主人公達弥と彼の中に潜む謎の少女トリスの少し不思議な日常を描いた物語である。
最終更新:2016-08-24 11:16:34
3871文字
会話率:58%
上司のすすめで訪れた美容室。なりゆきで二択クイズを答えてゆくうちに、しあわせになるOL。しかし実は美容師は偽りの姿であり……。
最終更新:2016-08-17 13:41:58
6133文字
会話率:41%
とある王国に転生した主人公は強力な能力など持たずに一般兵として生活していた。
しかし、王国と魔王国が対立し遂には戦争という形になってしまう、主人公は成す術も無く無残に殺される。
だが、主人公は”また”転生する。
名はアストとなり、今度は後悔
をしないために努力をすると誓うが……?
「はぁ?また転生とか怠い…?」
そう、再転生したアストは”ひねくれ者”だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 18:00:41
607文字
会話率:17%
その日、グリセライド王国レステール支部のギルド長室は重苦しい空気に包まれていた。1年前から交流の続くダンジョンマスターケーイチより告げられた言葉に、ギルド長であるリーリリカは悲痛な決断を迫られる……かもしれない。
最終更新:2016-08-04 20:57:26
2130文字
会話率:45%
王国騎士見習いリングウェイ・セラフと名も無き乙女ゲーマスターとの出会い。
最終更新:2016-07-25 20:32:08
3130文字
会話率:44%
「次期皇帝を近々決めようと思う」
――ネオヴェール帝国皇帝であるアルベルトの一言により、帝国はざわついていた。
魔導家次期当主である、セラフィードはどうしても宿敵である法皇家から皇帝を輩出させるのを阻止したいが、なかなかいい方法が思いつかな
い。
そんな時、『皇帝の血を受け継ぐ者が西の魔女のところにいる』という噂を小耳にはさみ、すぐさま魔女の元へ。皇帝の血を受け継ぐ者――それはラディアと名乗る黒髪に青い目の少年だった。
「この国の未来のために、あたしに協力しなさい。見返りは皇帝の地位と名誉よ!」
金髪ロン毛の髪をセラフィードはかき上げ少年に言い放った。
「丁重にお断りします。さっさとこの島から出ていってください、このカマ野郎……」
「だれがカマ野郎ですってぇ~~~~!!」
――この少年との出会いが、セラフィードや帝国の運命を大きく変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 22:22:23
40346文字
会話率:32%
ある人のエッセイに触れて、衝動で書いたものを形を整えたものです。
いろいろタグはありますが、基本的には詩です。
最終更新:2016-07-15 18:00:00
1142文字
会話率:0%