強大かつ非情な魔法による王政が破れて15年。
東西に分かれて統治されたこの世界において、東部ではテトラスと呼ばれる四人組の魔法戦闘班が各地で組織された。
数多くのテトラスの中でも無敵を誇ったテトラス・エド。
世界の裏側で犯罪者たちを相手に
正義の味方として暗躍した最強のテトラスは数年前に突如として姿を消してしまい、エドは存在すら怪しまれる都市伝説と化してしまった。
エドの消失から数年後、ショウは'心を読める能力を有する'という誰にも語ることのできない秘密を抱えて上級魔法学校へと入学する。
謎多きクラスメイト、ロイとの出会いからショウはテトラス・エドの隠された秘密に踏み込んでいく……。
――
第一部が思ったよりも緩やかに魔法成分もほとんどなく進行しているのにびっくりしています。
第二部から一気に加速していく気がします。テトラス・エドの話もここからです。
初投稿で文章もストーリーも単調でしょうが最後まで読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 17:00:00
203107文字
会話率:32%
人の想像力が現実世界に大きな影響を与える。そんな論文が発表されてから非存在、空想上の存在が一気に現実味を帯びた。非存在が現実味を帯びることで非存在の存在という共通認識が神話を呼び覚ます。
あらすじ苦手なので舞台となる世界の説明だけで勘弁をo
rz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 18:49:40
3622文字
会話率:43%
ここは人間と魔界軍が争っている
とある異世界。
魔界軍には通称“魔の五神将”と呼ばれる
5人がいる。
序列第五位“雷帝”トール
序列第四位“炎姫”アレイヤ
序列第三位“氷姫”クリセス
序列第二位“地帝”バルク
序列第一位“帝”フォ
ード
いるのだが・・・
「さて今日は何して遊ぶよ‼︎」←フォード
「作戦会議しろよ⁉︎」←バルク
「・・・バルク、既成事実を作る」←クリセス
「じゃあ今日はトランプしよう‼︎」←アレイヤ
「今日こそは俺が勝つ‼︎」←トール
と前線から離れると一気に
グダる、ふざける、遊ぶの
オンパレード‼︎
魔界軍の恐怖の5人は今日も会議室で
無駄に過ごす⁉︎
この話は人間から恐れられている
5人が会議室や城の中で
遊んで、ふざけます・・・
たまにバトル要素ありのコメディーを
どうぞお楽しみください‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 10:45:02
26912文字
会話率:51%
とても暗い気持ちでいた主人公が吹っ切れたとき、ある出来事が起きる。その出来事で、一気に人生の目標までをも再確認する。
最終更新:2018-02-15 20:35:59
2005文字
会話率:31%
資源が枯渇し、人類の繁栄は終焉を迎えたと思われた。だが、人類はそこでは終わらなかった。
地球を捨て、この広大なる宇宙へと飛び出そうではないか。
その時代の人類は宇宙に希望を見いだした。果たして人類の宇宙進出は成功し、様々な星へと資源を
求めて航海を始めた。
だが、歴史には戦争がつきものだ。やはり宇宙大戦争は勃発し、泥沼化していった。
その戦争が一気に収束した原因はファンケルというヤムーライ星の人物である。彼は戦後にビッケル連盟という平和推進機構を創立し、連盟の長として世界を平和にしていった。
話は戻ってあらすじを軽く示そう。この物語は、ファンケルの隠居後一万年を軽く過ぎた時代の出来事を面白おかしく書いた短編小説である。以上だ。
設定については理解しなくても読めるので、軽く読み飛ばして下さい。面白いと感じて頂ければ、是非ともブックマーク、お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 12:00:00
2812文字
会話率:36%
夢日記〜第三幕〜
落ちこぼれとなった主人公
必死に努力を重ねるもなかなか実らない
そんな時にある少女と出会う
その出会いが世界を一気に変えた
いつも以上に話がぶっ飛んでいる作品となっております。
最終更新:2018-02-08 23:10:12
3938文字
会話率:9%
「ホムンクルス、さっさと私の質問に答えるの。答えないとビンを割るの!」
「鬼か!? あ、魔族だったわ!」
ホムンクルスに生まれ変わった主人公は、魔族のお姫様に命を握られ四苦八苦。
自分が入っているジャムビンが割られたら死んでしまう彼は、一
生懸命、命乞いを続けるのだが……?
死にたくないだけのホムンクルスと魔族の姫様が紡ぐ、世界大戦の物語。
完結済みなので、一気に読めます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 00:05:13
121339文字
会話率:31%
入学早々教室に忘れ物を取りに戻った主人公、水上真太郎〖ミズガミシンタロウ〗
だが教室にはまだ人が居た
花沢大地〖ハナザワダイチ〗
芹川瀬奈〖セリカワセナ〗
天海志保〖アマミシホ〗
それぞれ自己紹介をした瞬間
突然床が光だし
気付けばそこ
は
異世界だった
勇者召喚に巻き込まれた主人公
勇者じゃなないなら俺弱いんじゃね!?
そう思ってたら何故だかチートスキルを持っていた
チートスキルで一気に最強に!!!
「勇者?いやいやただの賢者だよ」
笑いあり恋愛あり時々グロあり
チートな主人公な物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 08:24:38
14667文字
会話率:66%
くそつまらない毎日
私をいじめて何が楽しいのやら
毎日が飽き飽きしている私
そんな私に天が見方したのかマヨナカノカガミと言う噂が本当にできてしまった
くそつまらない毎日が一気に明るくなる予感がする?
そんな日常魔法学園物です
最終更新:2018-02-01 23:40:56
364文字
会話率:0%
悪さをする天使を一人の少年と神様全否定の女悪魔がボッコボコにするお話しです。
自殺をした者は地獄へ落ちる。
ある日妹が自ら命を絶った。もう一度妹に会いたいキョウヤは自分の手首を切った。
すると迎えに来た女悪魔のルシエルにとんでもない事実を聞
かされる。
妹は天使にお持ち帰りされたため地獄にはいないと。
怒りに打ち震えるキョウヤにルシエルがある提案をする。
自分と契約して天使を地獄に落すことに協力すれば、妹を生き返らせることが可能だと。
キョウヤはルシエルと契約を交わすことに。
そして異世界転移を果たしたエイヤ。
こうして一人の少年と悪魔による天使狩りが幕を開ける。
※全十二話を一気に掲載予定。伏線未回収。暇つぶしには丁度いいと思うので良ければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 17:11:38
39588文字
会話率:35%
ある所に行き場所を失った少女がいた。
自殺を試みた少女。その少女が行き着いた先は、
動物や人間。植物など、行き場を失ったもののみが入れる、『魔法の森』にたどり着いた。
何をしても許される世界。
そんな世界でもタブーはある。
それは、『昔の自
分のことを話すこと。』
話せば一気に世界は壊れ破滅する。
禁断のタブー。
少女はこれからどんな生活を送っていくのか。
どんな経験を得るのか。未知の冒険の始まりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 14:58:18
338文字
会話率:0%
人間界と魔界との間には、100年戦争が続いていた。長い間、戦争は膠着状態が続いていたが、突如人間界に現れた"勇者"の存在によって一気に戦況が変わる。圧倒的戦力である勇者への対応のため、魔王も最前線と魔王城の行き来をしてい
た。そんなある時、魔王の乗った飛空艇を勇者が襲う。魔王と勇者の一騎打ちの結果相打ちとなり、重傷を負った勇者は逃亡、魔王は勇者の一撃で致命傷を負ってしまう。魔王は転生の秘術により生まれ変わり、また戻ってくることを部下に約束し、息絶える。そして転生した魔王は、なぜか人間として生まれ変わってしまった。
人間に生まれ変わった魔王は、人間界で冒険者として生計を立てながら、魔界を目指す。
他サイトでも公開中。全102話完結です。
執筆当時毎日更新を目指して書いたため、推敲時間が取れず文章の組み立て方や言い回しがおかしいところがありますが、現在それを見直す気力もないためそのまま掲載します。お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 20:00:00
298300文字
会話率:43%
不良で有名な高校に在籍する主人公 雨宮咲夜
ある時家に帰るなり、あることを告げられる
そのことから彼の人生は一気に逆転していった
最終更新:2018-01-16 23:35:50
984文字
会話率:68%
ある村には誰も知ること事のない伝説が語り継がれていた。その伝説を知った主人公の物語が一気に動き出す!
最終更新:2018-01-06 20:15:27
461文字
会話率:0%
私は彼が好き。
好き、好き、好き、好き過ぎて、ムカつくの。
でも……。
最終更新:2018-01-04 16:45:19
546文字
会話率:3%
ある日気が付いたら交差点のど真ん中で倒れていた『私』に襲い掛かる影の異形から助けてくれたのは雪のように真っ白な女の子で……。(R15は念のため入れました)深夜テンションで一気に書いたのでもっと話を広げたりできたかもしれないしおかしい点が多い
かもしれませんが初投稿になるのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 06:26:56
4570文字
会話率:44%
魔法と剣が主流の世界。人族と魔族の間で長い戦争の末、領土を住み分けることで停戦協定が結ばれた。
戦後、人族では様々な技術革新が行われていき、文明は一気に進んでいった。技術革新の礎を築いたのは停戦協定にも尽力した勇者一行の1人フォレス=レ
ストであった。彼の死後、異世界からの転生者であることが明らかになると、各国は異世界の知識抽出の方法を模索していくようになった。
それは、新たな転生者を呼ぶことを意味していた―――。
そして、記憶を失くした少年ヴィレ=トーサは転生者たちやトラブルに巻き込まれながら、自分を探していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 23:05:39
110725文字
会話率:23%
超能力者はとあるテロをきっかけに公然の存在となった。
世界が特殊能力者との向き合い方を決めかねる中、日本は彼らを『特殊能力者』と呼称し、
経済、産業の活性化の起爆材として利用する方針を打ち出す。
そして特殊能力者関連行政を取り仕切る巨大官
僚組織『特殊能力省』、通称特能省が設立された。
『黒木颯斗』は特能省採用一期の金の卵として入省したものの、仕事はぱっとせず、
都庁特殊能力者生活相談室、いわばお悩み相談室へと出向になってしまう。
どうせ退屈な日々がまた始まる筈……だった。
事態は一気に急転直下、『地震を引き起こす』オカマジェリーが酔って暴走し始めた!
最早やむなしと警察によるジェリー射殺の時間が刻一刻と迫る。
黒木は同僚の元SP兼戦闘狂の残念系美人『赤沢美咲』、
元刑事のハードボイルド気取り『植山道弘』の二人と共にジェリーの保護へと奔走する。
そして、隠された黒木の『才能』が開花する。
『近未来/超能力/準軍事組織系お役所/コメディー』第一弾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 15:42:06
88490文字
会話率:19%
異世界、異世界について別に一家言もちとかではないのだが、詳しくないなりに言わせて貰えば普通は剣と魔法のファンタジーとかのはずである。魔王を倒すとか世界を救うとかそういう物語が展開するはずである。
だがここに来てから早、三年。どうやら俺の場
合は違ったようだ。
大きな大きな西洋風の城の中、その最深部では今日も似つかわしくない声色が響いている。
『ゴロウマル!わかっておろう、早う服を脱ぐのじゃ』
ピンクのバスローブを着込んだ、人で言えば10歳くらいの体躯をした青い肌の幼女が俺に服を脱ぐように命じた。
俺は屈辱に耐えながら、いつものことだと自分に言い聞かせ、仕方なく服を脱ぎ、ぴったりした黒いパンツ一枚の格好となる。
そんな俺をにまにまと黒目の真ん中に光る金色の瞳で眺めている青い肌の幼女は、湯上りに、毎日必ず飲んでいるワイングラスに入った深い緑色の液体を一気に飲み干して、フーと大きな息をついた。その瞬間幼女の青い顔に一気に紅色が刺す。いつもの光景だ。そしてこのあとは決まって、いつもせがむような口調で彼女は俺に命ずるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 19:09:14
16424文字
会話率:29%
能力物バトルでこーいうリスクって、誰もが考えそうだけど、絶対にないよなぁ。
言うように、ヤバイ能力を素で使えることも強さであってほしいです。
というか、敵からそーいうリスクじゃね?って、どんなにくだらなくても言われたらねぇ。一気にギャグ
に転がりそうです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 22:55:29
2352文字
会話率:57%