「この書き出し、締めいかがですか その弐」より出たお題【 耳を澄ませると、いつも聞こえてくる旋律がある 】でケンカする程仲が良い悪友達を書いた。駆け足で書いたのに終わらなそうで最後無理やり畳みました。畳みきれねえ。いつか続き書くかも。とい
うか、続き部分が本編← 手鞠歌は娘に歌わせる予定だったが父親だけが歌うという……。 タイトル変えました。仮で付けたタイトルのままでした、すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 23:58:45
2288文字
会話率:45%
才能の無い怪物と、才能溢れる臆病者。学園の中で彼らは交差し、平行する時間の中で複雑に生きていく。称賛も敬意も、名誉すら欲しない怪物は雨の中で戦い続けていた。一方、何もかもを持っているはずの臆病者は、怪物を見て過去を想う。英雄に憧れた自分を
取り戻す為に、弱者の皮を被り戦いへと赴いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 23:22:52
68317文字
会話率:29%
お題はフリーワンライ企画(https://twitter.com/freedom_1write)様からお借りしました。
ワンライなのに、指定日時に書かず、
ワンライなのに、30分くらい時間オーバーしてます。
30分オーバーしても書き切らなか
ったので、かなり駆け足に……。
お借りしたお題:伸ばした手は、月の涙(第9回)
外部サイト「Pixiv」にもUPしてます。
あらすじ
ある大学生が、暑い夏の日に思い出す。
「君」の思い出を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 23:41:58
2988文字
会話率:44%
主人公、荻野代一は極普通の高校生だったが、気づくといつのまにか異世界にいた。彼の隣には見たことの無い美少女がいて……代一は美少女・雨笠理乃と二人で謎の世界を探索。そして徐々にその世界の全貌を明らかにしていく。魔法あり、剣ありの異世界には、強
力な力を持った装備品がいくつも存在していて、代一は持ち前の幸運を発揮しつつそれらの道具を次々と手中に収めていく。これは、自称平凡少年の織り成すアイテム収集ほのぼのファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-23 23:48:57
143277文字
会話率:28%
神様に選ばれ、ファンタジーな世界へ転生させてもらう。高貴な生まれとチートな能力をもらい新しい人生を謳歌しようとするのだが、なんと性別が女になってしまっていた。王子ではなく王女としての人生を歩むこととなってしまった''レア''だが、楽観的な性
格ゆえか、すぐに馴染み平和な生活を楽しむのだった。
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主人公の一人称視点で、相手の描写などがなく話が進みます。行間は想像で補ってお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-12 12:06:25
12014文字
会話率:0%
架空の星、鐡道星の中の一国家、四河と言う国を舞台にした小説です。
この国はこの時、戦乱に塗れ、血で血を洗う群雄割拠の時代。所謂戦国時代となっていました。
その中で一つの家が生まれます。
その家は後に、四河大陸だけでなく、その北の三河大陸等も
征服する巨大国家となるのですが……。その家の年代記です。
※これは小説というよりも、教科書に近い感じです。その為セリフなどはあまりありませんがご了承を。人を追うというよりも、国を追うと理解していただいた方が分かりやすいかもです。
※第一話は主人公である吉家長政の誕生までを描いています。百数十年程を駆け足で説明しているので粗があるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 06:04:13
3979文字
会話率:7%
ローズ色の鱗が自慢の我は、齢二百五十六歳。うら若き乙女ドラゴンである……が、久しぶりに目覚めたら、ドラゴンでは無くなっていた。どうやら、金髪のヒト(オス)が関わっているらしい? ドラゴン一人称、一話一話短め、駆け足展開でお送りします。本編七
話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 20:33:48
38695文字
会話率:24%
武のエルホと智のホオト。火の神を祖とする両国の争いは15年におよんでいた。二つの血をひくレイナとカレルは従兄妹でありながらそれぞれの国を背負い対立する。
火の山が震えるとき、二人は現実から解き放たれた―
「神官は神に舞を捧げる」と同世界のお
話ですが、シリアスより。
R15と残酷描写は保険です。駆け足で進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 20:00:00
14837文字
会話率:38%
薬売りの女の子と送り狼の話 後半ちょっと駆け足注意
最終更新:2012-12-07 05:46:02
15988文字
会話率:38%
季節は秋。
もみじの葉が散る動物園で、春夏秋冬の恋模様。
☆他サイト様の企画で書いた恋愛小説です☆
最終更新:2012-11-13 22:10:08
4621文字
会話率:34%
道に迷った月は恥を承知で、気の弱そうな地味な感じの学生に声をかけ、道を尋ねた。それが、私の職業病に引っかかるとは思わず…。
*恋愛にまで発展していません。無理やり短編にしたのでちょっと駆け足感がぬぐえていません。ご理解のある方、お願いしま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-29 01:49:41
8140文字
会話率:64%