静岡に住む高校を中退してダラダラとフリーター生活を続けている後嶋龍太(ごしまりょうた)25歳は、付き合ってた彼女と別れた勢いでデリ嬢を呼んで溜まった欲求を処理してもらうことに。だが呼んだデリ嬢は働き先の世の男性を虜にするほどの美人の同僚で
!?
グズ系主人公のドタバタラブコメ?(仮)
この作品は多少の性的表現を含みますので、苦手な方はお勧めしません
※設定変更し再アップしました
※この作品はフィクションです。実在する人物、土地、団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 12:03:55
145920文字
会話率:50%
黄昏の魔女関連の短編です。ちゃんと作って完成させようとしてる小説の一部みたいな感じです。
この作品は静岡大学非公認サークル 文芸同好会 戯言屋発行のノベルペーパー2019年7月号に掲載された小説の一部を変更したものです。
キーワード:
最終更新:2021-02-19 16:32:03
2709文字
会話率:58%
「桜」と「蝶」とあと2つなんかのキーワードから作ったラジオドラマ用脚本です
そのためこの作品に似たラジオドラマが静岡大学Cue-FM放送研究会から公開されている可能性があります。
最終更新:2021-02-19 16:12:27
5175文字
会話率:46%
ひとつの婚活パーティーからはじまった、ある男の、人生逆転へのストーリー。そもそも人生においての逆転とは?恋愛とは?出会いによって起こる状況や気持ちの移り変わりを、ある男はどう受け止めるのか。
そして、最後の舞台、城ヶ崎へ。そこで起こる奇跡に
、ある男の決断とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 14:40:53
7185文字
会話率:27%
[感想・ご要望などお待ちしています]
王女とともに地獄へ堕ちた静岡生まれの刃は、ビルの三階ほどの高さにある岩場に前線基地を設けた。戦時に備えて刃は結婚したばかりの王女・カスミから「お尻プロテクト」なる技を伝授される。ほどなく監視役のリンが敵
陣営の情報を掴むとカスミは偵察昆虫を放てと指示。果たして刃一行は領土を取り戻すことができるのだろうか? 地獄を舞台にしたスパイラブコメがついに解禁!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 12:51:56
45643文字
会話率:30%
2222年のプロ野球日本シリーズ第7戦、松山昭大ドリーマーズと静岡ヨスガノタイタンズの試合をお送りしております。2222年なのできっとフィクションですし、小説というよりかは戦評に近いです。そうはいえど、みなさんがよく見る試合ハイライトはお
ろか、実際の試合よりも遥かに緻密に描いております。野球がお好きな方は必見です。1回表から試合終了までお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 21:06:06
12796文字
会話率:11%
OCEAN BERRY――
初めてこの店に入った時、私の進む道が見えた。
景色とデザートに惹かれた私は、この店の虜になったのだ。巨漢強面店長が営む喫茶店、OCEAN BERRYへようこそ!
※このお話はフィクションです。実在の人物や団体など
とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 14:13:23
109259文字
会話率:36%
――人生がすべて無駄なもので出来ているのならば、人生におけるすべては無駄ではないのだろう。
退屈な日々を怠惰に過ごしていた「私」は、ひょんなことから静岡の「裏地下街」へ迷い込む。「私」は知らなかったが、実は静岡は妖怪たちに愛される隠居先な
のであった。
夏の暑い日にぴったりの、お酒とラムネ、そして哲学に出会うお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 14:47:42
23636文字
会話率:67%
2077年3月、静岡県にあるワイス研究所日本支部に勤めている四宮佐祐はエネルギー変換型物質転送装置の実験中に転送装置が暴走し異世界に飛ばされてしまう。異世界に着くと佐祐は未来予知の魔法と時間を戻す魔法が使えるようになっていた。佐祐は元の世界
への戻り方を見つけるために出会った仲間とともに旅へ出るが、その道中で魔王の存在やこの世界の謎へ深くかかわることになってしまう……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 23:19:03
10611文字
会話率:23%
リニア問題で悪者のように言われる静岡側の意見を書いて見ようと思った
キーワード:
最終更新:2020-07-04 12:22:04
741文字
会話率:0%
2010年、日本皇室とイギリス王室は両国政府を通じ、あるものの存在を発表した。
その存在の名は「魔法」
2010年の現代科学が息づく世界に魔法技術の存在を公表したのだった。
同年、両国政府は五年後を目途に魔法の習得、普及、研究発展を促す目的
で
「魔法学校」の設立を発表した。
そして5年後の4月6日、静岡県磐田市に魔法学校が開校。
そこにひとりの男子生徒が入学を果たす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 22:46:16
69196文字
会話率:51%
麻呂は生前今川氏真と呼ばれた男。
大内義隆殿、足利義輝殿と共に現世に再び生を受け、この二度目の生の意味を探しておる。
蹴鞠のスター候補生として静岡FCエスプレッソのジュニアユースに所属する麻呂は織田殿にすら認められし蹴鞠の腕で成り上がる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 09:07:44
10236文字
会話率:25%
藤倉賢吾は、物流大手のカナイトランスポーターから静岡市清水区の三保地区にある無料低額宿泊所「トコヨハイツ」へ出向となった。藤倉はそこで働いているリッポと呼ばれる男に出会う。
リッポは死んでいく人たちに、<寄する力>と呼ばれる、幻を見せる
力を持っていた。
リッポと<寄する力>に引き寄せられた人々をめぐる連作短編集です。
登場人物
リッポ(望月立歩) トコヨハイツの従業者。人に死が迫った時、その人に幻を見させる力を持っている
藤倉賢吾 カナイトランスポーターの社員。トコヨハイツへ出向している。
藤倉紗良 藤倉賢吾の娘
藤倉祐理 藤倉賢吾の妻
堂原祐治 カナイトランスポーターから出向して、無料低額宿泊所のトコヨハイツの施設長をしている
金井達夫 カナイトランスポーターの社長。口癖はショロショロしてんじゃねえ。
(ショロショロ=もたもた 静岡弁です)
金井浩一 金井社長の兄
望月留美 トコヨハイツで経理を担当している
白井早希 金井の秘書で、金井の姪に当たる。元キックボクサー
城田明子 トコヨハイツの入居者。金井とと関係がある
センム(大島努)トコヨハイツの入居者。元会社役員
西脇昭彦 トコヨハイツの入居者。嘘ばかりつくので、「嘘つき西脇」と呼ばれている
古野美子 トコヨハイツの入居者
影澤悠月 リッポの恋人
常永香歩 リッポの母親
望月信子 リッポの大叔母
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 06:47:16
183814文字
会話率:51%
世界的なヒットを飛ばした猫型ロボット〈サクラ〉を販売している社長、早坂亜紀。
欧州のビッククラブへ移籍が取りざたされているサッカー選手、玉山政伸。
ミリオンセラーを出している漫画家の来栖未来。
この三人が別々のトラブルに巻き込まれ、静岡市に
降り立った。
由井正雪と名乗る男が現われ、三人を異世界に捕らえようとした。悠紀夫という男が、それを阻止しする。
南光坊天海も現われ、世界は混沌としていく。
現実と幻が交差する中、何が現実か、幻なのかわからなくなっていく。
けれど、現実は一つ。
隠された真実と愛が露わになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 19:00:00
134336文字
会話率:41%
渋谷の人気ファッションブランド店で繰り広げられる、オンナノコのリアルな日常?!
主人公、近衛ゆづきは静岡の店舗で細々と働いていたが、突然上層部からの命令で渋谷の本店へ移動になってしまった。
これから一緒に働くことになる同僚、同い年の勝ち気
な金髪美女の佐伯双葉と、出会って早々意気投合。これから東京での暮らしが楽しくなりそうだと思った矢先、渋谷店には、社長の娘という立場を利用して、スタッフをいびる店長、一ノ瀬麗華がいた。
一ノ瀬店長はスタッフをいびって辞めさせたり、わざと店の仲間の洋服にコーヒーをこぼしたりとやりたい放題。
主人公ゆづきは、個性的な仲間とともに、お店を良くするために店長をこらしめようと作戦会議を開く。
そうして一緒に過ごしているうちに、ゆづきと双葉は親友と呼べるくらいに仲が深まった。
でも、ゆづきには誰にも言えないヒミツがあって……。
小学生の頃のある出来事をきっかけに、他人に対して心を閉ざしていた過去。空気のような存在だった、苦々しい思い出。根暗だった自分を百八十度変えて助け出してくれた、女神のような存在の女の子との出会い。
そんな過去のトラウマやヒミツを抱えながらも、だんだんと新しい環境にも慣れてきた。
楽しい日々とは裏腹に、一ノ瀬店長との問題は解決していない。
いつか役に立つだろうと続けていた、一ノ瀬店長の悪事を事細やかに記していたノートが、あるきっかけにより本人にバレてしまった。一ノ瀬店長は激怒し、仲間の一人が血を流す程にまで手をあげてしまう。そんなとき、意外な人物が店に現れて、店長の更正を試みる。
そして、ゆづきのヒミツが親友の双葉にバレてしまった。
百八十度自分を変えて、現実と戦うオンナノコのお話。
※ワードソフトで小説と同じ書き方で執筆しています。そのままこちらのサイトにコピー&ペーストしておりますので、文と文の間に行間がなく、ウェブ小説としては読みづらいかもしれません。申し訳ございませんがご了承お願いいたします。
※この小説はフィクションです。登場する人物・団体・名称は架空であり、実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 01:41:20
94924文字
会話率:50%
コントロール家のアンダーは、火星に入植して十年になる。オレンジ農場から自宅のある第三新静岡コロニーシティに帰宅したアンダーは、生まれ故郷の惑星アステロイド消滅のニュースを知る。
最終更新:2020-04-08 23:35:08
4108文字
会話率:20%
宇賀地自動車保険会社(UG保険)は保険外交員が使用する目的で新しい携帯端末として、タブレットの開発を二つの会社に依頼した。一つは中堅電機メーカーのペールキューブ社と、もう一つは中国系の隼光(スンファン)電子である。
それぞれの会社は試作
品が完成し、宇都宮営業所と静岡営業所に分かれて別々に試験運用される。その試験結果をもって、どちらか一社だけに正規のタブレットが本採用されることになるのだ。
しかしある日、宇都宮営業所管内である事故が起きた。この事故調査は成り行きで、第三者機関である消費者問題解決コンサルタント会社(コンソルロコ社)が調査することになった。その会社は新しく出来た会社で、代表は三二才の独身女性なのだが……。この女仕事人はこの事件の謎を解き明かして、問題解決ができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 02:48:47
108085文字
会話率:75%
ある日、日本国憲法第零条少年法が改正された。静岡県警捜査第一課に所属している畠山健が担当していた事件がその模範事件になってしまう。容疑者の少年の過去、それに関わった人々を知るうちに健は容疑者に感情移入していく。果たして本当に少年が犯人なのか
、政府の本当の目的は何かのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 00:00:00
1338文字
会話率:15%
父が静岡への出張の帰り、ウニ弁当を買ってきました。
最終更新:2020-02-03 19:25:43
223文字
会話率:12%
中田亜紀は、大学三年の夏、体調を崩して静岡の実家に帰っていた。
その一週間後、親友から恋人の青山信一が交通事故で亡くなったという連絡を受けた彼女は、何とか最期のお別れをしたいと思ったが、とても起き上がることができず、ベッドの上で彼の冥福
を祈った。
悲しさはあったが、決して死ぬほど愛していた訳ではなかった。強引な彼に根負けして付き合い始めたものの、お金があれば何でもできると思っていたような人だったから、彼女が彼を叱ることは一度や二度ではなかった。
あることを機に、一度だけベッドを共にした彼女は、社会を知らない彼に、色々なことを教えることに疲れ始めていたこともあって、身体を許した結果、彼が去って行っても、それはそれでいいと思っていた。
しかし、彼はますます亜紀に寄り添うようになり、一度両親に会って欲しいとまで言うようになっていた。
だが、その彼が亡くなってしまい、
( 元気になったら、せめてお参りだけは行って上げよう…… )
彼女はそう思っていたのだが、一ヶ月後、妊娠していることを知って愕然とした。
彼女は、シングルマザーではあったが市役所に勤め、息子と二人懸命に生きようとしていた。
しかし、彼女は市議会議員となった滝宮一典に言い寄られ困惑していた。
彼は、高校時代から彼女に恋い焦がれていた男で、あの手この手を使って亜紀に言い寄るが、相手にされないことに腹を立てた彼は人の道を踏み外し、信也が市長の子どもであるという噂まで流し始めた。
一方、息子の信也は、父親のことを知らされず成長し、高校3年となった彼は、伯母から唯一教えられた父親の出身大学である東栄大学の受験を決意する。
息子とともに上京した亜紀は、受験を終えた日、彼を伴い亡き青山信一の実家を訪れる。
信一の父は、青山グループの社長であったが、青山夫妻は一人息子を亡くして以来、19年の間、苦悩の中で生きてきた人達だった。
彼らは突然現れた孫の存在に涙を流し、亜紀の思いに感謝する。
そして、青山義信は、自分達が何もできなかった19年の間、亡き息子が愛した亜紀と自分たちの孫である信也を育み守ってくれた街に何か恩返しをしなければ…… と考え始めたが、様々なことを調べて行くうちに、滝宮の亜紀たちに対する理不尽な嫌がらせと悪行を知り、彼の怒りが燃え上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 23:22:32
38012文字
会話率:66%
静岡県富士宮市に住む御影朋(みかげとも)は、女子高生からニートにクラスチェンジした。
そんなニート初日に朋は神社で異世界からやってきた三人の可愛い女の子(うち、一人イヌ耳)に出会うものの、怪しさ満点のコスプレ集団と判断して逃亡するが、
捕まってしまう。彼女たちの事情を知った朋は三人を自宅に招き入れ、友達となり、一緒に生活することになった。
これは、ニートになりたかったはずの朋が、異世界三人娘(サブカル中毒)、再会型幼馴染(現役アイドル)、高校時代の同級生(浪人中)、公園での弾き語りが趣味の旅人(ライダー)、仕事中毒なフリーター(はい、喜んで!)など、個性豊かなメンバーと出会い、ボランティアイドルやりながら日本各地を旅する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 21:09:58
1183608文字
会話率:60%
とある事件の影響により、人格が破壊されてしまう奇病「フェスト」が蔓延しつつあった。感染したものは自我を失い、周囲の人間を傷つけ始める。
感染源はしかしウイルスではない。精神の発する波「サイキック・ウェーブ」が、人の精神へ影響を及ぼし、人格を
上書きしてしまうのだ。彼らは「ヴィクティム」となり、次々と新たな「ヴィクティム」を生み出してゆく。
政府は調査隊を出し、問題の解決へ乗り出した。
発生源を静岡県内の廃ビルと特定。
真相解明のため、「フェスト」への対抗策を持つ「サイキスト」へ対応を依頼した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 00:00:00
133615文字
会話率:39%