拾った赤ちゃんを育てたドラゴンは
赤ちゃんが大人になり、亡くなった後も人を見守り続けていた。
拾った赤ちゃんは大きくなり、国を作り偉大な王となりました。
このお話しは王となった赤ちゃんの国を長く繁栄していけるようにと見守り観察する母ドラゴ
ンの
お話しです。
!注意!
・作者は頭がよくありません。
・作者の自己満足作品であり
・初投稿、初執筆の赤ちゃん作品です。
・おかしな文章が只あると思います。
・生暖かい目で見て頂ける方のみお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 20:39:16
46676文字
会話率:41%
赤ちゃんの頃は、誰しも自分に限界があるとは感じていない。
今は出来ないとしてもいずれは、出来るようになるだろう。
そんなことを考えながら、日々二足歩行の練習をしている。
そんな純真無垢な赤ちゃん。
その赤ちゃんがある日、テレビでやっていた特
撮映画を見てしまう。
ある者は手からビームを。
ある者は変身を。
また、ある者は衝撃波を。
そんな特撮映画……。
それを見てしまった赤ちゃんは、異能の存在を信じるようになった。
ーーー自分も、あんな風にビームを出したい!
それから必死に訓練した赤ちゃん……即ち、俺七重秋人はいつの間にかに超能力者になっていた。
そして、月日は流れて16歳。
俺は今ーーー
「勇者様!どうか魔王を討滅してください!」
ーーー異世界にいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 23:34:51
68152文字
会話率:36%
日比谷琴音、十三歳。中学一年生です。ある日、大好きなお姉ちゃんが私の部屋を訪れて、言いました。「琴音ちゃんとの赤ちゃんができたみたいなの」って。
最終更新:2018-11-16 07:00:00
5947文字
会話率:65%
あるイヌのふうふの家に、ネコの赤ちゃんが生まれました。
「おや。なんてかわいいイヌだろう」
「よしよし。はやく大きくおなり」
イヌのおとうさんとおかあさんは、ネコをイヌだと思ってしまいました。
そしてそのかんちがいをしたまま、そだてはじ
めてしまいました。
※定型発達(普通の人)をイヌ、発達障害者をネコにたとえた寓話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 11:36:38
2716文字
会話率:50%
私の誕生日が近づいてまいりましたので、人間の誕生について私が思うところを述べました。
はじめに、私が誕生した際のいきさつが述べられています。
次に、聖書を読んで、人間の誕生というものをどう把握したらよいだろうかということを考えました。
し
かし、今日の社会においては非常に多くの赤ちゃんが堕胎されています。
沖田×華の漫画『透明なゆりかご』講談社、のある話を参考にしつつ、この問題について考え、
最後に私の思うところを述べました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 07:11:54
2315文字
会話率:0%
赤ちゃんが人生違うお話
キーワード:
最終更新:2018-10-28 21:19:15
378文字
会話率:20%
優しい魔王様は、残虐な勇者に復讐するべく、優者になるようです。の残虐姫事、グリア.エミリーの残虐非道なストーリーです。
ある日勇者の村グリアに赤毛の赤ちゃんが産まれた。 その赤ちゃんはのちに残虐姫という異名が付けられる残虐非道最強の勇者に
なるようです。
エミリーからのお言葉。
「最初は可愛い赤ちゃんかと思った? 残念でした!残虐姫は生まれた時から、残虐姫でした!
イヒヒ、イヒイヒャャャ、イヒッ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 19:07:01
1557文字
会話率:14%
私は過去に幼くして無くした娘がいます。珍しい病気で、同じように病気で赤ちゃんが他界した経験、現在も病気と闘うお母さん、お父さん、子供の突然の出来事には予測できないので、私もその一人なので
上手く言えませんが私の経験しました娘の事を小説にする
ことにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 03:50:51
3478文字
会話率:9%
なんの変哲も無い日常を過ごしていたリナだったがある日事故に巻き込まれ死んでしまう。神様が異世界に転生させてくれるそうだが話を聞かない神様で「子供好き」を「子供好きが好き」と勘違いしてしまう。そのためリナは赤子に転生させられる。転生した先は魔
物がうろつく危険な森。そこである男と出会い旅をする。チートありの規格外赤ちゃんが色々な出会いをし、元の世界へ戻ろうとする破茶滅茶ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 00:00:00
9194文字
会話率:55%
戦乱の異世界に転生したじいちゃん、苦労した赤ちゃんが時代
やがて、元猫又のヒミコが妹として、転生
恵まれた、立場を利用して、能力知力を高めて行きます
カクヨムサイトにも投稿してます。
最終更新:2018-07-31 08:53:03
1841文字
会話率:20%
この団地には赤ちゃんがいなかった――
最終更新:2018-07-21 11:09:03
4932文字
会話率:27%
前触れなく起こった日本を覆う大津波。空を見上げれると、魚が優雅に泳いでた………。
幻夢のような大規模な人間革命から数十年が経過した現代日本にて、今日も今日とて、警察には頭を抱える案件が増加した。
『赤ちゃんが空を飛んでいる』
『喧嘩現
場が炎と氷と化している』
『泣き喚く中二病がいる』
何故か人に侵食した異能世界。
お手上げ状態の警察とは裏腹に、路地裏にひっそりと佇む”何でも屋”があった。
そこに尋ねた最大限のマイナス要素を持つ少女と、最大限のプラス要素な陰キャラが引き寄せる物語は………ギャグマンガ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 15:04:51
2958文字
会話率:35%
おしおきでお蔵に閉じ込められたななちゃんに、
おじいちゃんは昔からこの家に伝わる「かわいそうな兄さん」の話を聞かせてくれました。
むかしむかし、庄屋さんだったこの家で、主人と女中さんの間に赤ちゃんができました。
生まれた赤ちゃんと女中さんは
お蔵に閉じ込められて、外に出ることは許されませんでした・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 22:34:33
4598文字
会話率:0%
花子は三才の女の子。でも、可愛いからパパとママにはハンナと呼ばれ、近所の子供たちからはハンナちゃんと呼ばれています。パパもママも優しくて、どっちも大好き。幸せな毎日でした。ところがある日突然、ハンナの生活は変わりました。ママに赤ちゃんが生ま
れたのです。妹の誕生です。雪子と名付けられました。可愛いので皆は雪子ちゃんを抱いたり頬ずりしたり、とても幸せそうな光景でした。ハンナも雪子ちゃんに頬ずりしようとしました。ところがです! 「ハンナはダメよ」 と雪子ちゃんから引き離されたのです。(どうして私は妹の雪子ちゃんに頬ずりしちゃダメなの?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 16:45:06
2868文字
会話率:9%
隣の猫が、うるさくて赤ちゃんが泣いてるみたい。あっそうか、ウチのはオカマだから、その季節がないんだ(笑)
最終更新:2018-03-27 15:39:50
429文字
会話率:89%
千代田区秋葉原で某アイドルがグループを抜けるとか、お姫様抱っこ事件があったり、
上野動物公園のパンダの赤ちゃんが亡くなったり……
そんな事件の片隅で、こんな出来事とは関係なしに暮らしていた愚かな住人の話。
病気が原因で恋愛下手になった小
島居には盗撮趣味がある。
毎週のように、中央通りのメイドを盗撮をしている。
だが、何度もこの中央通りに通う中、小島居はチェルシーという一人のメイドと他愛無い会話をするほどの仲になった。
そんなある日、アパートに小島居の義理の妹、雪乃が訪れる。
観光だけと話していたが、彼女は実家に帰る気は一ミリもない。
彼女は、義理の両親より、小島居との暮らしを選んだ。
チェルシーという源氏名の千草は、喫茶店バイトを自身の障害で辞めることになる。
その仕返しとして、喫茶店でのゲリラライブを考える。
小島居のアパートの隣人の平澤は、女性との援助交際をし続け、自身の欲を満たしていた。
そこでサクラという女性と出会う。
だが、平澤は、彼女と小島居のある接点に気付いてしまう。
それを口外しないように雪乃に差し止めされるが、彼はサクラへと暴露する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 03:32:52
34958文字
会話率:18%
目を覚ますと私は赤ん坊になっていた。え?!どうなってるの?!もしかしてこれって、ラノベでよくある異世界転生モノ?
なになに、じゃあ私は何処かのお姫様とか?!などと期待したときもありました。
親が働く会社の社長の息子は私を見ながら言った。
「おい!お前は、アニメの主人公の俺を馬鹿にするつもりか!?モブのくせに!」
えーー、モブですか、私。っていうか、そのアニメの話、初耳なんですけど!
同じく転生した彼によると、私は情報通という役だったらしい。あれだね、校内のスクープを探しているってやつ。
…うん、モブだね、私。
ということで、第二の人生楽しもーー!!
そんなモブキャラ(笑)の主人公が、無意識のうちにフラグを立てまくり、本能の向くままに日々を過ごしていく物語である。
◆R15は念のためです。
◆逆ハーレム・ハーレム等が苦手な方、嫌いな方は、ぜひバックしてください。
◆初作品なので、暖かい眼で、近所の赤ちゃんが初めて立ったときのような暖かい眼で見てください。(切実に)
◆どんな感想でも、書いてくださるととても嬉しいです(((o(*゜∀゜*)o)))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 20:48:39
10083文字
会話率:13%
人はなぜわらうのか。
ふと思いついた疑問を科学的観点から考えてみて書き連ねただけのエッセイです。
哲学的なものではありません。
赤ちゃんが笑う理由から始まり、転んだ後に思わず出る笑み、盲目の少女の笑み、人類の起源まで遡ってみたり、様々な視点
から笑顔について分析します。
拙作が笑顔について考えるきっかけとなれば嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-01-21 11:56:43
3647文字
会話率:0%
白亜紀の時代。あるティラノサウルスの卵から、ふたごの赤ちゃんが生まれて来た。そのふたごは、以心伝心により、ふたごの間でのみ、テレパシーで会話を出来ると言う、特殊な能力を持っていて、いつしか二匹は、「双竜」と呼ばれるようになっていた。二匹の絆
は強く、その能力で、多くの危機から逃れて行き、なんと、恐竜の時代を終わらせた隕石からも、逃れてしまったのである。
そこから二匹は、子を作って、子に能力を引き継がせていくことにより、様々な時代を生き抜いていった。
そして、平成になったある日のこと。一人の冒険家の男が、とある洞窟に足を踏み入れた瞬間、人類と双竜との戦いが、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 08:00:00
3250文字
会話率:0%
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日いつものように、おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。
おばあさんが川でせんたくをしていると、ドンブラコ、ドンブラコと大きな桃
が流れてきました。
おばあさんは大きな桃を取り上げて、家に持ち帰りました。
おじいさんとおばあさんが桃を食べようと切ってみると、なんと中から元気の良い赤ちゃんが飛び出してきました。
「これはきっと、神さまがくださったにちがいない」
子どものいなかったおじいさんとおばあさんは喜びました。
桃から生まれた女の子を、おじいさんとおばあさんは桃子と名付けました。
桃子はスクスク育って、やがて強い女の子になりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 08:00:00
9129文字
会話率:22%