レッツ!!異世界マッチング!!
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基本無料!!一部課金あり!!
虚偽のプロフィールを入力されてしまわれた場合、ご希望の異世界とは違う異世界
とマッチングしてしまう可能性があるのでお気をつけ下さい
⚠️注意⚠️
最近、異世界側が虚偽のプロフィールを申告しているケースが多発しております
マッチングの際は今一度、双方プロフィールご確認の上、気になった点は相手方に質問をしてからマッチングに同意されますようお願い致します。
それでは皆様、楽しい異世界マッチングを!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 22:25:11
8561文字
会話率:11%
記者の端くれの川田。
ある夏の暑い日に有名な剥製コレクターの佐々木という男の家に記事を書く為訪れる。
順調に進むインタビューであったが、ある質問を境に佐々木の悲惨な、そして理解し難い思想が語られる。
最終更新:2025-03-23 20:52:41
5480文字
会話率:43%
2045年のある高校では、生徒のサクラさんが、カスミ先生に、宮沢賢治について興味深い質問をしに来たようです。
最終更新:2025-03-17 07:51:11
2153文字
会話率:49%
暗闇の中で、意識がゆっくりと浮かび上がる。
まぶたを開けると、見知らぬ青空が広がっていた。木々が風に揺れ、鳥のさえずりが耳に心地よく響く。しかし、どこか違和感があった。
「……ここ、どこだ?」
頭を振るが、思い出せない。確か、自
分は……。ダメだ、記憶が曖昧だ。だが、ここが自分の知る世界ではないことだけははっきりしていた。
立ち上がり、周囲を見渡す。広がるのは見たこともない大自然。まるでファンタジーの世界に迷い込んだようだ。
「状況を整理しよう……」
その時、突然、頭の中に声が響いた。
『おはようございます。スキル【ChatGPT】が起動しました。』
「……え?」
驚いて周りを見回すが、誰もいない。だが、確かに声は聞こえた。そして、次の瞬間、視界に半透明の文字が浮かび上がる。
『本スキルは、ユーザーの状況を分析し、最適な行動を提案します。質問をどうぞ。』
スキル? 提案? まるでゲームのようなシステムメッセージだ。
「えっと……ここはどこなんだ?」
『現在地は不明ですが、周囲の環境から推測すると、温暖な森林地帯です。生存率を上げるため、まずは食料と水を確保してください。』
確かに、今は情報が少なすぎる。まずは動くしかない。
「じゃあ、どうすればいい?」
『近くに水源がある可能性が高いです。耳を澄ませて、水の流れる音を探してください。』
……本当に、俺は異世界に来てしまったのか?
だが、考えていても仕方がない。俺は深呼吸し、最初の一歩を踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 22:00:00
13032文字
会話率:49%
「先輩にとって恋愛って何ですか?」
後輩の何でもない質問から始まり
「私と恋愛してみませんか?」
後輩誘われる中告白して互いに好きだったことを知る主人公と後輩の奈恵、そうして付き合ってみると奈恵は好きな人から愛されたい〝微〟ヤンデレで…
!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 20:35:42
52641文字
会話率:55%
連絡先を交換しただけの知人からURLリンクが送られてきた。
リンク先のアプリ『ひとりdeこっくりさん』をダウンロードした「俺」は遊び半分で質問を繰り返していく。が、アプリはどうやら"本物"で――……?
本作品は『カクヨ
ム』様にも掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 19:30:00
6723文字
会話率:28%
私の仕事は怪談ライターです。
そういう仕事をしていると、たまに聞かれることがあります。
「私に霊が憑いているかどうかわかりますか?」
ご本人は軽い気持ちで質問しているのでしょう……
最終更新:2025-03-13 08:00:00
973文字
会話率:13%
百年ぶりに会った女の敵を睨み付けるような女神に、私はその美しさに口説き文句を並べてしまった。
「あなたはふざけた罪で死んだのです」
目の前には神を名乗る女性が?私に呆れた表情で淡々と口上を述べる。
私の死因は、異世界ハーレムを
夢見て、スキップしながらトラックに突撃したことである。
「そんなにハーレムを作りたいなら、詰み女ばかりの異世界へ行きなさい」
そんな異世界があるわけがない。どうせ冗談だろ?何かのドッキリを仕掛けられたんだなと納得する。
この女神は、全く目も合わせてくれない。恐らく照れ隠しだな。
「では、異世界ハーレムを満喫すればいいですよ。行ってらっしゃい~」
女神改め、ツンデレ系美少女は、黒い渦を何もない空間に出現させた。
「おい、ちょっとまてー」
私はその黒い渦に吸い込まれて、目を覚ますと土の上で寝ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 04:11:16
1031文字
会話率:43%
僕には目には見えない友達がいた。
姿や名前も知らない不思議な友達。
君はだーれ?
その質問に、目には見えない友達は答える。
僕は妖精だよっと。
僕と妖精さんは仲良し。
妖精さんはある日、友情の証だと僕に特別な加護を
与えてくれた。
僕は妖精さんの加護により、人の嘘を見抜けるようになった。
可愛いハズだった妹。
この世界で一番好きだった妹。
献身的で優しい妹。
しかし、嘘で塗り固められた関係だったとは。
妹の嘘を知れば知るほど、僕ら兄妹の関係はぐちゃぐちゃになった。
嘘つきな妹と僕の救いを求める物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 14:04:30
339文字
会話率:0%
拘りが強く耽美主義者のももは美人だが気難しく趣味が偏っているために誰と付き合っても価値観が合わず恋に発展しないまま破局になり25歳を過ぎても乙女なまま…恋愛に興味がない
そんなももを心配する幼馴染のマリは嫌がるももを合コンに誘い、ももにひと
め惚れした純一にももとどうしても付き合いたいから連絡先を教えて欲しいと拝み倒され、もものメアドを教えてしまう
勝手にアドレスを教えられ腹を立てるももだがマリに「メールだけでいいから試しに一週間だけ付き合ってあげて」と頼まれいやいやながら純一とメールするが…
数日後に純一のしつこさとなれなれしさにももがキレて着信拒否にしてしまう
激怒するももにマリは謝りに行きももの家で夕食を食べながら最近、気になる人はいないの?と質問すると…ももから想定外の答えを聞くことになる
果たして変わり者のももが恋に堕ちる日は来るのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 15:22:53
9290文字
会話率:84%
突然女神に召喚され、謎の質問に答えると、気づくと異世界に召喚されていた...そんな俺は、異世界で出来た仲間と旅をし、いつしか魔王を討伐して、元の世界へ帰ってやる!
最終更新:2025-03-10 00:47:26
6757文字
会話率:80%
学校の授業で生徒たちは未来の動画を見る。
その動画にはいろんな生徒がいて学校への通学が終わると話していた。
次々に出る質問に答える中自分の感想を聞かれ先生は生徒たちに教える。
最終更新:2025-03-08 16:26:03
1565文字
会話率:45%
バスケの試合があり、負けたチームがいる。
コーチはばくぜんとした質問をチームに投げかけた。
その質問をきっかけにキャプテンとチームメイトは問題点を考えていく。
最終更新:2025-01-03 07:41:41
531文字
会話率:60%
ある日、父コタロウは娘ハルナにタバコとアルコールについて聞かれる。
ハルナの質問に答え寝かしつけると、母ミライが姿を見せた。
理由と職場の状況をたずねるミライに、コタロウは答えを返していく。
最終更新:2024-12-12 00:00:28
4124文字
会話率:56%
俺と灯里は高校入学依頼の友人。男女合わせても一番の親友と言える。
そんな彼女に恋愛の相談を受ける。相談というか質問だったけど。
でもそれに対し俺は答えを持ち合わせていなかったんだ。
だからか灯里は実験してみようって持ちかけてきた。
最終更新:2025-03-05 19:00:00
5154文字
会話率:44%
旅好きの若者がいた。彼は明るく好奇心旺盛な性格で、興味を引かれた土地があれば、一人でひょいと出かけ、現地の人々とすぐに打ち解けることができた。社会人になった今も、時間を見つけては旅に出る生活を続けている。
「辺境の賢者……?」
ある
日、彼は海外の小さな街の飲み屋で妙な噂を耳にした。遠く離れた辺境の村に、膨大な知識を持つ老人がいるというのだ。どんな質問にも答えられる、まるで生きた図書館のような存在らしい。
好奇心を大いに刺激された彼は、すぐさま旅支度を整え、その村へ向かった。
三日かけて辿り着いた村は、ごく普通の集落だった。藁と土壁の家々が並び、道端では擦り切れた服の子供たちが遊んでいる。観光地らしさは皆無で文明の影すら薄い。若者は人当たりの良さそうな村人に声をかけ、老人の居場所まで案内を頼んだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-02 11:00:00
2882文字
会話率:42%
――こんにちは。
「こ、こんにちは……」
――あはは、緊張してる?
「はい……少しだけ……」
――こういう場所に来るのは初めて?
「はい……でも、こんなにきれいな部屋だなんて。驚きました。ラブホテルっていうんですよね。素敵な
響き……」
――僕も来るのは初めてです(笑)。それで、いくつか質問があるんだけど、いい?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-23 11:00:00
1307文字
会話率:50%
「すみません、少しインタビューをさせていただいてもよろしいですか? あなたは今、幸せですか?」
「え、はい。あっ……」
しまった。いい気分でぼんやりと歩いていたら、突然後ろから声をかけられ、振り向く前に質問されて、反射的に「はい」と答
えてしまった。後ろにいたのは、やはりテレビのレポーターなどではなく――
「どうも。私たちは幸福局の者です」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-30 11:00:00
1496文字
会話率:60%
放課後の教室、影が二つ──
人を好きになるのに理由っているかな?
と、彼女は問いかける。
その質問に彼はどう答えるのか、彼女はその質問にどんな意図を込めるのか。
『好き』とは何か。
それに答えが、果たしてあるのだろうか、
答えなど、果たして要るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 00:10:00
7204文字
会話率:57%
理由あって関西圏から引っ越して東京の高校に通うことになった、うち、宇井壮太郎は、初日から質問に対して思わずツッコんでしまった。
そしたら、絶対うちになんて絡んでこうへんような高嶺の花である水瀬明希さんもうちに絡んでくるようになってもうて、ク
ラスでもなんかよく分からんけどすげーやつ認定されてもうた!
そんなうち、役に立つような男ちゃうで〜!?
方言が謎なところで間違えて入っている可能性があるので重々承知の上でよろしくお願いします。
公開速度が死ぬほど遅いです。気が向いたら書くぐらいの遅さなので気を付けて下さい。
ちょいちょい言い回しが気に入らなかったとか、その他でも内容を変更する場合がございます。注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 00:09:44
3943文字
会話率:23%
今日知ったことをそのまま質問にしていく新感覚ドリル!
沼津平成の脳を知るには、沼津平成になるのが一番!
最終更新:2025-02-23 08:01:23
202文字
会話率:0%
朝は嫌いだ、日差しが強くてただ眩しく今からまた1日が始まる。そう思うと憂鬱で、朝なんて来なければいいのに…とそう思いながら布団から起き上がり学校に行く準備をする。今日も頑張るぞ!なんて思わない、「はぁ…」っと大きいため息をついて僕は外に出た
。学校に着くと僕は自分の席について授業を受ける。授業を受けて、昼になればご飯を食べて、午後の授業を受けて家に帰る。いつも通りの過ごし方だ。何かをする訳でもなく生きているそんな日々だった…あの人に会うまでは…
朝起きて学校に行く、授業を受けて家に帰る。
今日もいつも通りだ。
家に帰って気がついた。「スマホが無い!」思い当たるとこ探し思った。そういえば学校のロッカーにしまったなと、仕方なく学校に取りに戻った。学校に着いた時にはもう夜だった学校に入り先生に事情を説明してスマホを取りに戻れた。
「スマホもちゃんと持ったし、帰ろ」そういい学校を出た。夜に歩く事は滅多にないため不思議な気持ちだった。いつも行く道が少し違うように感じた。夜の外は涼しいが僕には寒かった…目の前に自販機がありそこで飲み物を買うことにした。
「ココアにするかコンポタにするか…」そう迷っていると「いや〜ここはココア一択でしょ〜」と言われ後ろからボタンを押されてココアが出てきた。びっくりして後ろを振り向き
「誰ですか!?不審者!?」と言う僕に対して目の前の人は笑いながらこう言った。
「いや〜驚かすつもりは無かったけどあまりにも迷ってそうだから〜」とその人はとても綺麗な女の人だった。
「こんな夜に後ろから話しかけてくる人は怖いですよ?」と僕が言うと彼女は手を合わせてごめんごめんと謝ってきた。
「どうして話しかけて来たんですか?」と僕が言うと彼女はこう言った
「ねぇ君、夜は好き?」
っと僕はそれに対して「明日が来るから嫌い」と応えた。僕は逆に彼女に聞いた
「そういうあなたはどうなんですか?」とその質問に対して彼女は、
「私は好きだよ。だって暗くて静かで空には星が輝いている…それに私達しか存在しない時間みたいじゃない!」と…
僕は、何故かもっと話したいと思った。なぜかは分からないけどそう思ったのだ
「あの!もっと話しませんか!」
気づいた時には口に出ていた
彼女は笑いながらこう言った
「じゃあ、話そ?空から星が消えるその時まで」
これは夜を好きになる僕と彼女の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 15:55:29
999文字
会話率:18%
大体の物語は正義が悪に勝つ。
主人公には補正がありどんな場面でも安定感がある。その主人公は特異な能力や運命を持ち、将来は恵まれたハッピーエンドで物語の幕は降りる─
それは物語での話。現実は果たして……
主人公はある日突然異
能力、「浮く」能力を手に入れた高校二年生。彼の人生は物語の主人公のようにいくのだろうか…
※処女作です、しかも続き物で考えているので温かい目でよろしくお願いします。
挿絵等ある話数には☆をつけます!是非みてください!
ミッドナイトノベルから移行してきました!
コメント、質問、感想等何でもお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 05:04:04
539651文字
会話率:65%
とある天才科学者の死後に、その研究者の資料からとんでも無いものが発見される。その名は
【スーパーブラジウム】
様々なエネルギーに変換できるその物質のおかげでこの世界に誕生したのは超能力者や魔法少女などの特殊能力を持つ者達、そしてそ
の力を悪用する者と防ぐ者、その時国はある学校を作り出し防ぐ者を養成する、その養成された者を人々は
【ヒーロー】
と呼んだ。この物語はそんなヒーロー養成学校を舞台に描く青春のお話
ヒーロー学園物です。コメディー要素は多目ですが三人の主人公を中心にガラリと世界観が変わるので主人公によってはコメディーゼロもあるかもしれません。
感想、質問いつでも大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 15:16:08
51686文字
会話率:67%
神谷隼人はブライザーと呼ばれるヒーローだった。彼は悪の組織、紅蓮党のリーダー、バーギルとのラストバトルの際、地球を守る為にその身を犠牲にする。そして彼の人生が終わりを迎える……か、に見えたが
「ここはどこだ?」
彼はアルカラと呼ば
れる世界に転生していた。
魔法少女の姉と戦隊レッドの弟、そして最強のヒーローとしてアルカラを所狭しと暴れ回る主人公のクレイ君
これは、遠慮を知らないヒーローの物語、彼が紡ぐ物語はどうなるのか? 世界の破滅を狙う悪の邪神を倒す為日夜暴れるのだ。
これは異世界に生まれ変わったヒーローの物語!
変身ヒーロー、戦隊ヒーロー、魔法少女、とりあえずてんこ盛りで書いてみました。
コメディー要素多目で、主人公はかなりハチャメチャな性格ですが、正義の心は本物です。
感想、質問、まってます。初めての作品ですが、楽しんでいただいたら嬉しいです。
題名を戻しました、やっぱりこちらの方があってると思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 05:22:09
923337文字
会話率:69%
女子大生の雪深(ゆきみ)は京都鴨川デルタで、お経をとなえる変なイケメン外国人と遭遇。
川に落ちそうになったところを助けてもらうけれど、「男性ですか?」と失礼な質問をされた。
もう会うこともないだろうと思っていたら、祖父のお茶仲間で、偶然
お茶会で再会。
おまけに、「お友達になってください」と言われ、とりあえず、京都知恩寺の手づくり市へ行く事に。
男女交際が苦手な雪深は、始終受け身なのだが。イケメン外国人(あるはん)はグイグイと、雪深にせまってくる!
そのわけは、ふたりには前世からのふかーい縁があって……。
京都を舞台に、前世の因縁がからみまくるラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 22:55:01
129150文字
会話率:36%