「キミは魔法少女になる運命なんだ――だから、ここから出たかったらこの書類にサインして魔法少女になるんだ」
で始まる魔法少女誕生物語、のはず――
最終更新:2015-12-11 18:46:58
4424文字
会話率:66%
日本の女子高生だった前世の記憶を持って生まれたディアナは、美しい少年と出会いこの世界が前世でプレイしていた乙女ゲームだという事を思い出す。
そしてその少年を魔王にさせてしまう諸悪の根源が自分で、少年の師匠になっていたゲームのディアナが魔王に
なった少年に殺されることを知ってしまう。
もしかしてこれって死亡フラグですか? それならそんなフラグ折ってやる! と奮闘するディアナの物語。
注<このお話は息抜きで書いています。更新遅い上に突発です。そんなに長くなく数話、長くても十数話で終わるつもりです。という事にしてますが変更あり。ということで、変更して十数話で終わらないことにしました。普通に長く執筆します。20151107>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 23:08:38
59550文字
会話率:38%
古より闇に紛れ暗躍していた諸悪の根源『魔王』
。それを遂に討伐した数十代目になる勇者は魔王城の地下で一人の天才科学者に出会った。
彼は『勇者』と呼ばれることも『英雄』と呼ばれることも無かった。『混沌』を生み出した科学者と『平和』を望んだ勇者
。二人の出会いは何を生み出すのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 21:00:00
5082文字
会話率:35%
「こんなボロいクラスは嫌だぁあああ」チキンの秋人は叫んだ優秀クラスはエアコン完備でもここはクーラーのユニットがある最悪の環境だったそんな僕らは、諸悪の根源バカ大臣を倒すため学校と戦う!!
最終更新:2015-10-13 21:03:59
803文字
会話率:42%
この村は、宗教が問題で紛争が起こっている。諸悪の根源は神だった。神は救世主か、死神か、はたまたそれは
最終更新:2015-05-09 13:14:32
4075文字
会話率:50%
ぼくは勇者さまのお供だ。
諸悪の根源である魔王を倒すお手伝いをするため、勇者さまとともに旅をしている。
いくつもの試練を乗り越えて、いくつもの月日を共にして、ぼくたちは魔王のすむ城にたどり着いた。魔王の城はとても静かで、魔物たちはみ
んな、遠くでじっとぼくたちを見ているだけだった。
魔王の城の一番奥、光の射さない行き止まりの玉座に魔王はいた。口に笑みをたたえた長い髪の綺麗な女性。その前で勇者さまは剣から手を離し裏切りの言葉を口にした。
振り返る勇者さまを貫いたのは、たった一本の矢。真っ赤な血が床の上に広がっていくのをぼくらはただ、ただ見ていた。勇者さまの呼吸が、徐々に弱くなっていくのを、ただ見ていた。
ぼくらを導いてくれる勇者さまはもういない。ぼくらはこれから、何をすればいいんだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-03 08:58:54
1807文字
会話率:44%
『奴等』が最初に現れたのはドイツにある辺境の村だった。それを見た村人は、あまりの恐怖に錯乱し、それに気づいた『奴等』は村人を惨殺した。それをきっかけにして、世界中で『奴等』の姿が観測されるようになった。
そして――気づいた時には、もう手遅
れだった。通常兵器を用いた戦闘は、『奴等』にほとんど通じず、世界中の軍隊が『奴等』に屈した。
しかし、神は人類を見捨てなかった。防衛戦に特化した自衛隊までもが壊滅状態にあった日本という一国家の中で、突如として希望は降って湧いた。
強大な力を持つ『奴等』に対抗するためのカードを手に入れると同時、続いて『それ』は見つかった。アメリカ、アラスカ州……そこに人類を脅かす諸悪の根源は君臨していた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 01:00:00
12415文字
会話率:49%
――世界中の戦地を駆けまわっていた俺、イル・ウロボロスはある日突然、義理の姉であるランファ・ウロボロスから一通の手紙を受け取った。
手紙の内容は「俺の右手に宿った『呪い』を解除出来る奴が見つかった」と言う物!俺の右手は『とある事情』によっ
て黒いガントレットで覆われていた。『呪い』によって決して外れないガントレット。そして俺の右手は多くの命を奪った。俺は義姉の待つ魔術スクール・セイトリックへと向かう。この右手の災厄を解き、諸悪の根源である『あのガキ』をとっとと捕まえて全てを清算してやるぜッ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 22:12:25
70845文字
会話率:39%
短編小説カレンダー第二段 五月。
中学生になって一ヶ月が過ぎた頃…なんだか、うん、やる気がしね~。
なんか行かなくても俺なりに青春を謳歌してるしねww
…引きこもりだけど、さ(笑)
なのに そんな俺の生活を邪魔しに来るアイツ!!
諸悪の
根源のくせに えらそうに言いやがって!!
あんまりゴチャゴチャ言うと、俺も本気出すよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 00:00:00
2127文字
会話率:23%
印象的だった夢を、小説風にまとめました。
・「わたし」は、気味の悪い根っ子のかたまりを手にしていた。
それは町に呪いをもたらし、人々をおぞましい怪物に替えてしまうのだった。
そうとは知らないわたしは、くずかごにそれを投げ捨ててしまう。
やがて町中が呪いに見舞われ、恐怖に襲われる。やがて現れる、諸悪の根源。そこへふらりと現れた魔道士。
町に平和は訪れるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 13:02:00
1540文字
会話率:8%
関東魔術統合機関学校高等部に所属する「我道 全吉」は、魔力の保有量が桁外れでありながら、頭が悪いばかりに何の魔術も使えない劣等生。自慢といえば魔力を直接「力」に変換できることという生まれながらの脳筋である。そんな彼は成績の問題上、「改竄師」
という魔術職にしか就職できない。改竄師とは大昔に起こった「魔術災害」を閉じ込めた本に入り、その諸悪の根源を取り除くことを目的とした職業。腕っ節に自信のある全吉は勇んで改竄師育成クラスに進級するが、改竄師には魔物との契約が必要だと知る。そこで全吉は「魔物アレルギー」が発覚し退学の危機に陥る。窮地の彼は自分でも契約できる魔物を探すため、単身でまだ改竄されていない本の中に入るのだった。
異世界学園ファンタジーです。三千字程度で毎日更新を目標としています。処女作ではありますが、どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-09 00:00:00
16792文字
会話率:57%
この世界に終焉を告げる
初めてのこと
終わりを知る
それもいいと僕は終わりの園で歌う
黒いバラが咲き乱れて
俺の心をさしていく
やがて心は氷になり
もう話すことも許されない
流れる血は黒く
吐き出す息はもうなく
やがて内蔵されているのは肉の
塊だけだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-04 18:22:25
6280文字
会話率:27%
バトル・オブ・69。このゲームにはある謎が隠されている。前回・パトリックに助けられたレイコだが、キンニクンとの戦闘で衣装はもうボロボロ。仕方なく踊り子の衣装を着る事になるが、スケスケのその服装にイトウ氏の暴走が止まらない。おまけに昔のおとこ
の黒田が登場。恋の三角関係勃発!謎のカルト教団がどうやら諸悪の根源であるらしい。是非1話〜8話までもお読み下さい。DIG クリエイティブ アワード 2012投稿作品!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 23:03:35
7101文字
会話率:41%
とある16歳になった少年。
彼は勇者として、世界に魔物を蔓延らせる諸悪の根源『魔王』を倒すよう、王から依頼される。
だが彼にそんな力はない。
しかし、仲間集めの定番である酒場でとある一人の人物と出逢い、仕方なく彼は魔王へと向かっていく。
―
―王道のようで王道じゃないかもしれない、凸凹ファンタジーラブコメが今始まるかもしれない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 16:16:08
25077文字
会話率:24%
念願の携帯電話を手に入れた女子高生の元に、大量かつ迷惑な間違い電話がかかってくる。諸悪の根源に直談判しに行くのだが…
最終更新:2009-12-10 02:03:38
2353文字
会話率:15%