よくある悪役令嬢の追放……の、はずだった。「今日の主役はこの私!天才機械技師レイチェル・スカーレット!そして天才である私の最高傑作!聖女型アンドロイド、我が帝国の聖女、ジャンヌ・ダルクO‐28ですわ!」悪役令嬢レイチェル・スカーレットは追放
イベントですら大胆不敵に自分の作品の発表会に変えてしまう。「なっ、な……素人質問で恐縮ですが……」だが王子に寵愛されたヒロイン、聖女ミレイユも実は知識者で……どうなる追放イベント!それはともかく王子の手からロケットパンチ出るってマジ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 14:02:39
1697文字
会話率:60%
彼らのifのお話。剣と魔法のファンタジー。あの日、眩いまでに夢を見た冒険譚。自分の作品なのでそのうち恋愛要素は入ってくる気がするけど今のところは気配がないです。のんびり進行。
※ この物語はフィクションです。週1更新くらいで行けたらと思っ
てはいます。
カクヨムさんでも掲載しています
https://kakuyomu.jp/works/16816927860449433843折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 10:00:00
44559文字
会話率:33%
自分の作品のヒロインにハーレムを受け入れさせようとして、湧き上がる不快感から挫折した男の話。
最終更新:2022-04-03 01:27:43
1862文字
会話率:0%
評価ポイントだけが全てじゃない。
そりゃあったら小躍りしますけど。
かつての友人との再会し改めて自分の作品たちへの想いを実感した。そんなエッセイ……かな?
最終更新:2022-03-21 18:26:36
1761文字
会話率:0%
雑誌の切り抜きや折り紙などを使ったコラージュ作品に取りかかりながら、妊娠生活を送っている巴は、美術館に一般公募するための制作に取りかかっている。やがて美術館で作品が展示されることが決まった。夫の隆と娘の瑞希とを連れて自分の作品が展示された
美術館を訪れるが……
育児をしながら趣味に没頭する巴の、女性としての可能性を模索していく姿を描いた短編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 17:38:33
30382文字
会話率:59%
子供たちはドライブ中にお年玉を早めに貰おうとしていた。母親との交渉はどうなるのか?
*カクヨム、エブリスタ、ノベルアップ+から自分の作品を転載したものになります。
*めちゃくちゃ短く、気軽に読めます!
最終更新:2022-02-16 17:26:33
510文字
会話率:16%
母親は高校時代に帰り道で男子から声をかけられる。
*めちゃくちゃ短く、気軽に読めます!
*カクヨム、エブリスタ、ノベルアップ+から自分の作品を転載したものになります。
最終更新:2022-02-16 13:47:08
466文字
会話率:6%
図書館で本を取ろうとしていたところ、恋愛に発展するはずのないおじいちゃんと手が触れ合ってしまった!
どのように発展していくのか?
*めちゃくちゃ短く、気軽に読めます!
*カクヨム、エブリスタ、ノベルアップ+から自分の作品を転載したものに
なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 23:30:43
564文字
会話率:8%
アンデルセン先生に喧嘩を売る作品を書いた結果……俺は、気が付けば自分の作品の世界に来てしまっていた! 何故か自分にとって何よりも恐ろしい編集を連れて! 作家として以外何も出来ない俺ですが、どうやってこれを切り抜けろと申すのか……っ!
最終更新:2022-02-16 16:04:00
684339文字
会話率:76%
自分の作品である「雨の日」の続編として書きました。ですが、一つの作品として読んでもなんの差支えもないと思います。一応、ホラーです。
離婚した中年男性に襲い掛かる怪奇現象。原因は、元妻か、娘か。それとも別の何か……?
最終更新:2022-01-31 13:54:01
35026文字
会話率:22%
私は自分の作品が古典と言われるようにと願っています。
キーワード:
最終更新:2021-12-25 22:00:00
631文字
会話率:0%
自分の作品が社会に悪影響をおよぼすとおもうなら作品などつくりません。
キーワード:
最終更新:2021-11-19 09:13:30
218文字
会話率:0%
ラノベ作家をしている俺の元に、ある日自分の作品の主人公たちが現れた。残虐無比の魔王とイケメン野郎のダブル主人公に挟まれて、俺は学校一の美少女を狙う羽目になる!
最終更新:2021-11-02 20:55:49
11730文字
会話率:24%
高校生漫画家の荒神は多くの新人賞に漫画を送るも全て落選していた。
長い時間をかけた作品も審査員から酷評され、荒神は自分の作品の方向性について悩む。そんな時、彼の前に魔神が現れた。魔神は言う、
「われの名はヤミヤミ! 100年に1度現れ、願
いを3つ叶える魔神である!! 『願いを増やす』以外の願いなら大抵のことは叶えてやるぞ」
願いを三つ叶えると言う魔神ヤミヤミ。
荒神が一つ目の願いとして口にしたことは『億万長者になりたい』とか『モテモテになりたい』などというありきたりな願いではなかった。
荒神が一つ目の願いとして言ったのは……、
「俺をファンタジーの世界に連れて行ってくれ!」
荒神はスランプを脱出するため、摩訶不思議な冒険が待っている異世界への取材旅行を決意したのだった。
荒神は取材をしながら漫画という文化を異世界に広めていく。
※漫画を作って成り上がり、漫画を通して仲間を作り、冒険する異世界ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 18:18:48
87883文字
会話率:54%
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術
だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めているネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
今後の事を、夜な夜な考える日々。悩みは尽きない!
キーワード:
最終更新:2021-09-04 01:00:00
991文字
会話率:10%
文芸サークルに所属する大学3年生の本多言葉は、1年生の頃から小説を書いて、賞に応募するということを繰り返していたが、全く芽が出ずに悩んでいた。そんな時、大学の文化祭で部誌を作ることになり、小説を寄稿する言葉。しかし、部誌はほとんど売れなか
った。これでは俺の作品は誰にも読んでもらえない。プロデビューなんか夢のまた夢だ。そう思った彼は、部員に自分の作品を講評してもらう決意をする。
そして言葉は、自分の作品と向き合い始める。「プロの作家」になるために。
作家を目指すすべての人に贈る、共感必至の熱血青春譚、ここに開幕!!
※5月中旬に私の人生にかかわる重大な出来事がございますので、第17筆まででいったん休載とさせて頂きます。連載再開は5月下旬からになると思います。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 21:44:41
78163文字
会話率:51%
しがない漫画家の荊木一華は自分の作品よりも人気なラノベを目の敵にしていた。
同じ土俵で勝負して、私の方が面白いって思い知らさしてやるわ〜!
ということで、書いたラノベのタイトル。
……こんなクソみたいなタイトルで売れるのか?
最終更新:2021-07-29 17:00:00
3939文字
会話率:37%
無料で使わせてもらっている上に無数の読者と出会う機会を与えていただいている運営様に対してこんなリクエストをするのはまったく身の程知らずなことなわけでございますが、アクセス解析がこんな風に改善されるといいなあ……という妄想兼要望を書きなぐりた
くなった次第。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 01:52:44
1777文字
会話率:0%
タイトル通りです。
怪しいので無視します。
他の皆さんどうです?
最終更新:2021-07-02 20:36:04
219文字
会話率:0%
ぼくたち(なろう小説家)がこの世界からいなくなるとき
あなたは自分の作品を残してなろうから去りますか
それともなろうから抹消しますか
私の作品には珍しく感想欄は閉じておきます
感想は各自の心の中で
そのままで
最終更新:2021-07-02 02:25:08
600文字
会話率:0%
高校生にしてライトノベル作家をしている鷹村旭はある日、SNSでファンからのメッセージを受け取った。
その内容は旭に会って直接話を聞いてみたいというもので、普段なら断る内容だったのだが……
「くくく、俺の作品が一番好きだとは見る目のあるフ
ァンだな……! 会ってやるぐらいはいいだろう! ふはははは!」
自分の作品がとにかく好きだとおだてられ、調子に乗りまくった旭はファンから直接話を聞けるという誘惑に負け、会うことを承諾してしまう。
旭が指定された待ち合わせ場所に行くと、そこにいたのは、見知らぬ相手などではなく学校一の美少女と名高い、クラスメイト――神奈琥珀だった。
怪訝そうな顔をする琥珀に、旭は自分こそが小説家『鷹村アサヒ』であることを明かすと、琥珀は目を輝かせて旭の大ファンであることを改めて口にする。
予想外の出来事ではあったが、当初の予定通り、創作のことに関して話し合ってから旭と琥珀が解散した翌日、何故か自分の家を知っていた琥珀が訪ねてきてしまう。
どうして自分の家を知っているのかを旭は訪ねるが、琥珀は満面の笑みを浮かべたまま、
「――弟子にしてもらいに来ました!」
更に旭を混乱させる言葉を口にした。
琥珀は作家志望で旭に弟子入りしたいらしいのだが、何故か話は旭と琥珀が同棲するという流れになってしまう。
「言質は取りましたからね? 取り消しは無しですよ、師匠!」
「ふざけんな! 一緒に住むことは渋々認めたが、弟子に取るとは言ってない!」
抵抗も虚しく、旭は学校一の美少女である琥珀と何故か同棲を始めることになってしまったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 07:00:00
106226文字
会話率:49%
趣味で小説を書いている主人公が10年以上も昔に書いた自分の作品を見て思うこととは?
文中の「人さえ人にとどまらぬ」というのは宮沢賢治さんの「告別」とういう詩からの引用です。
重複投稿になります
(ノベルアッププラス様)
最終更新:2021-05-16 22:19:20
211文字
会話率:50%