高校に入学した鈴都が出会ったのは無表情の先輩⁇
高校生になった篠宮鈴都は、初日からアホとして有名になる。そして無表情の天才女の先輩、赤薙侑梨奈と出会い、よく分からない恋に落ちていく。
そして侑梨奈との別れ……。
──別れて4年後、新た
な出会いが起こり、更に物語が始まる。
↑はエブリスタのをそのまま写したものです。
2018年3月7日〜3月18日までエブリスタで連載していた、私の3作品目の小説です。
この頃は完全に趣味で、書き方もストーリーも雑で、『小説』というものを分かっていなかった時期です。
そんな初期の作品ですが、エブリスタのコンテストにて一度、優秀作品に選ばれました。
ですが展開がバカみたいに早過ぎるから惜しいと感想をいただき、そこから本格的に小説を意識する様になった記憶がございます。
私はアホなコメディが好きなので、アホ過ぎる作品ばかり書いてます。エブリスタはなろうと違い、アホ重視で書いていました。
つまりアホ担当の作品が多いということです。
私が小説というものを見直すことになった思い出の作品です。短いですが、是非読んでいただけると有り難いです。
久し振りに読んで、吹き出しそうになる程情けない文章でした。はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 23:21:41
42355文字
会話率:35%
ちっとも面白くないかもしれない。
キーワード:
最終更新:2019-08-07 23:37:52
9162文字
会話率:14%
「あなたを愛することはないでしょう」
政略結婚でハイブリーの皇帝へと嫁いだエリカは、初日から毒を飲まされる。
だが、治癒大国と名高いシラーの王女であるエリカは自分で解毒し犯人を探り出そうとした。
ある力を持っているエリカは、表情を表
に出すことは出来ない。
信用出来ない周りを牽制しながら、「影」と呼ばれる存在と二人で動き出す。穏やかに暮らしたいだけのエリカの思惑とはかけ離れ、次々とやっかいごとが舞い込む。
元婚約者を忘れられない皇帝と笑えない王女とのじれじれ恋愛ファンタジー
* 旧題「ブルーミルフィーユ」
カクヨム、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 21:58:06
51484文字
会話率:34%
新たな人生、人に恥ず堂々と胸を張って謳歌していた。
なのに、まさか突然見知らぬファンタジー世界に行くなんて…
…と、思っていたけど、どうやら何か知ってる様な気がしてきたぞ。
あれ、同室の腐女子がやっていたBLゲームじゃなかろうか?
確か主
人公が二人いて、その二人は兄弟じゃなかったか?
………あれ?
ちょっと待って、その冗談笑えないんだけれども!
※女性軽視や多少のグロ、社会的不適切な表現が出てきます。苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 00:00:00
127203文字
会話率:73%
運命なんて信じていない
気休めなんかじゃ笑えない
それでもあなたの作品に出会えたんだ
それはきっと偶然だけれど
出会いの隣にある別れと
それに絡まる気持ちと
こちらは
作品の!作者名が!『黒字』の人に!そこを『青字』にしろ!と伝えた
い!何番煎じか分からないエッセイ!オマケにサンプル文章を用意したぞ!
作者:Gyo¥0-
から着想を得た詩です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 23:19:24
256文字
会話率:0%
はじめまして、さよなら乙女といいます
この作品は生と死を繰り返す人間の話です
時代が変わり色んな描写があったりすると思うんですが、あえて深く掘ったりしてません、それぞれ読む方がこの時代はこうかなとか、想像して読んでほしいと思います
内
容はとても笑えない内容ですが、私なりのハッピーエンドになるように作っていきますので不定期ですが、時間を分けて欲しいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 08:36:54
725文字
会話率:0%
一年前。私は死んで、マスターの人形になった。
どれだけ間違った形でも。
あなたがどんな嘘をついていても。
私はただ、あなたのことを好きでいたい。
これは、それだけのお話。
かつて人間だった人形が、あなたと積み重ねた時間の、一欠片。
最終更新:2019-06-10 22:15:15
9771文字
会話率:39%
世界の滅びはどのようにやってくるのか?
対策は?
答えましょう。
滅べば良いと心底思った、人、国から始まります。
ですから、皆で仲良くお手手を繋いで笑えば良いんです。
あ、あ~~?
今鼻で笑いましたね?
そんなの無理にきまって
んだろと笑いましたね?
・・。
ですが。
本当にソレをしないといつかは人類は滅びると解っているあなたが、ソレを現実にするにはどうすれば良いかを真剣にシュミレーションし始めたら。
あなたは諦めるまで、笑えないでしょうね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 09:04:44
4275文字
会話率:44%
「別れたくない!」
そう叫ぶ女となだめる男。
痴話喧嘩が続くその小説には思わず「笑えない冗談はよしてくれよ」となってしまう衝撃のどんでん返しが待っていた─!
最終更新:2019-05-14 09:02:18
2154文字
会話率:50%
「こんなものに意味なんてない」「何気に初だったんだけど。初がお前って」数年振りに再会した俺のいとこは、いじめられてるくせに妙な撃退法でいじめっこを退けてしまう。恋愛感情もくそもない俺たちがしたキスのせいで事態はどんどんこじれていくわけだけど
、問題はそれだけではなかった。後ろの席の真面目系おさげ女子はトラウマ持ってるわ色恋沙汰に疎いわで、いつも屋上でのんびり絵描いてるあいつもあいつでおかしな人間関係形成しちゃってるし、ある友情が崩壊する一方でまた新たな友情が生まれたり、案の定いじめもエスカレートしたりなんかもして、人間関係って往々にしてそんなものなんだけど、なんだか俺自身も笑えない状況になってきた。高校生活の中で生まれるコンフリクト――葛藤、軋轢、衝突の数々。果たして俺たちは、この夏を無事に乗り切ることが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 16:01:55
358537文字
会話率:39%
「下手したら今回の仕事で死ぬかもしれないから、せめておにーさんには笑って見送ってほしいんだけど」
「笑えないこと言うなよ馬鹿」
Twitterにて古都乃さん(@suyasuya323)に台詞シチューションをお借りして作成したBL短編です。
BLで製作者側に回るのは初めてなのでドキドキですが、楽しんで頂けたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 15:10:33
4421文字
会話率:41%
笑えないフィクションです。
でも、どこかで起きてそうな案件ですよね。
地道な積み重ねはとても大変ですし、報われない事も多々あるかと思います。
こんなことをして金をもらったり、働いたりするのならきっと他を探した方がいい。それも正しいです。
それでも、積み重ねてきた事実も決断した気持ちある行動も、どちらも同じく前の自分より強くさせるものです。
どーあれ、決めちまった事に対して、頑張って向き合いましょう。
転職するなら全力で、その先の仕事を全うしましょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 18:21:23
1111文字
会話率:50%
人事異動の時期です。
職場での事なんですが、今期入って来た方が全員1年持たないで辞めることが決定しました(笑)。
いや、笑えないんだけどね……。
今年は不作とかいう以前の問題でしたね。誰一人、引き止める気のない戦力だったというのもあります
が。その中の数人と話したんですが、こんなブラック企業じゃ働けないって、言っていました。ですが、その。自分もうっかり言っちゃいましたが、自分ができる仕事を探すことに頑張って、とエールを送りました。ほとんどの人がたぶんブラックじゃ働けないと思います。少なくとも、給与を減らすか、仕事内容も見直した方がいいかと。そしたら、生活とかどうなるんだろうって思ったら、こんな短編が浮かんできました。楽な作業でひぃーひぃー言われると、最初は良くてもね。後々が困ったもんですよ。
こー、そのー。ねぇー。
いなくなる事で、心配や手伝いがなくなるので、こちらとしてはありがたいっていう事を直接言わないだけ、マシだと思いますが。企業さんって大変だなぁって。人手不足だからってなんでも雇っちゃいけないよなって、人事さんが言ってましたね。ブラック人材って言葉もありますよ。
そんな人手不足がさらに露呈するのが決定的なので、1人の仕事量の見直しが成されて、近々仕事がまた楽になるというね。なんだろ、その。1人に求める能力が人手不足によって、高まるおかげで。これから入社する人が可哀想な気もしますね。
すぐに辞めるのはご自由なんで構いませんが、何しに来たんだろ。この人……。と、周りは思って見送ります。失業手当とか失業保険とか、こーいうので降りるんですかね?それ目当てなんですかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 21:43:35
2535文字
会話率:67%
日本から転生してきた小説好きの少年はある日、本を買った帰りに通り魔に刺され死亡し、イリタリア王国のある家庭の赤子として転生した。そして、16歳になったアレン・リーデルシュタインは聖騎士団に入ることになった。
その聖騎士団の団長は厳格で有名で
アレンは入団後のことを憂いでいた。そんな中、家に団長直筆の手紙で召喚され、団長室に行くとそこにいたのはフルプレートメイルに身を包んだ人物で……
なお、この小説に掲載されている名前と容姿がほかの小説と被っている場合がございますが一切関係はありません。重ねて、本の題名として、CHIROLU様の『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』が入っております。
基本的には主人公視点で書こうとは思っておりますが、その時々で視点は変化します。第三者はありません。
この小説は、ハーメルン様でも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 00:01:04
15029文字
会話率:57%
青年が目覚めたのは三年後の世界。
その世界で、青年は自分の身体に起きた異変に気づく。
無力になった青年の日常、そして、そこから始まる無謀な物語。
――青年は、もっとも近くて遠い想いに気付けるのか。
最終更新:2019-04-01 13:11:23
9787文字
会話率:40%
主人公が地球から持ってきた知識でただただ無双するだけの小説です☆
ある日研究に熱中し過ぎて過労死した年齢=彼氏いない歴の称号を持つ非リアアラサー女子が研究員時代の知識を発揮して異世界の万物を弄りたいだけ弄り尽くし、その副産物として世界の危
機まで救う「異世界研究員兼実質勇者」型よくある無双系異世界ファンタジーです。
※初めての作品ですので文法?ナニソレオイシイノ?な点も見受けられるかもしれませんが、生温い目で見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 17:21:55
512文字
会話率:32%
僕はひょんなことから異世界なるものに勇者として転生させられてしまった。
僕の転生した異世界は今まで聞いたことの無い様な世界だった。
魔物がダンジョンに出没するのは普通なんだけど剣や魔法は全く効かない。
俺は魔物とどうやって戦うのか?魔物を倒
した対価は?
ヘンテコな異世界で頑張る勇者の行く末は。
ナンセンス系のショートショートです。
楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 20:50:05
1150文字
会話率:45%
・
幼い頃、周りの大人達からよく言われたことが脳に蘇る。
『貴女は側室なんかじゃない、正妻になって、この国を救うのよ』
『王女となる者がそんなことをするんじゃない』
『あの王国の王女はお嬢様以外に考えられませんね』
『も
うお前しか頼みがいないのだ』
泥遊びも、交流も、自分の国から出ることも許されなかった。外は危険だからと焦った顔をした門番が必死になって止めていた。
全ては娘が可愛いから、ではない。全ては国を維持するため。皆、私が大きな王国の王女になれば……と思っているから。
「なんてなれる訳ねえっつーの!! 頭よすぎて頭ぶっ壊れてんじゃないの!?」
「リスア様落ち着いて下さい」
「落ち着ける訳ないでしょ! この可愛い可愛いお嬢様の首が空の彼方へ飛ぼうとしてるのよ!?」
「か、帰らなければいいんですよ! 人生死ななきゃ何とかなりますって」
それが死にかけてるんだよこの馬鹿。とまでは言わなかった。なぜなら唯一の理解者兼味方だから。孤立は嫌だね。
さっきまで謎の自信を持っていた私だったが、呆気なく違う国の姫様が選ばれた。
その子は可愛らしい仕草で、ほんのりと赤く染まった頬を隠した。あれが女子という生き物か、初めて見たわ。
「――っじゃなくて!! さっさと何か打開策考えてよこの馬鹿! 私は私自身が可愛過ぎて仕方ないの!」
「自分勝手過ぎますリスア様。……あ、そうだ」
「何? いいこと? まあ、君はいざという時は冴える人だからね……」
「首洗わなくて大丈夫ですか」
生まれ変わったらコイツの細胞になって暴れ回って何か困らせてやろうか。
でもやっぱり命が恋しい。すっかり誰もいなくなった大広場に冷たい風が走る、でも帰る気にはなれない。
もう国には伝わっているだろう、誰も私のことを必要としなくなった。今の私の価値はそこに転がる紙くず以下と言ってもいい。
「……やっぱり、寒いから帰ろう。首切られる時ってどんなのか調べておいて」
「急にそんなになられたら、私の方が悲しくなるではありませんか」
「切られるにしても、きっと一時間は猶予がある。だから首を切られても痛くない方法を調べておいてね」
「そんなの脳の痛覚神経の有無を判断するくらい難しいですよ……」
首飛ぶ系悪女とか笑えないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:55:45
21319文字
会話率:59%
笑って居た過去と泣いた過去…
笑えない今と泣かない今が在る。
最終更新:2019-02-13 20:31:55
330文字
会話率:0%
彼女は1人、雨に打たれていた。
立ち上がる人も居なければ彼女自身も喋る事はない。
家に帰っても罵声を浴びせられ生きてきた。
そんな中、彼女は1人の護衛を頼まれた。
それが彼女の生きる意味と運命を変えるとは、彼女自身分からなかった。
最終更新:2019-01-31 17:26:14
9781文字
会話率:18%
これは笑えない少女と泣けない少年の物語。
誰にも語り継がれることのない物語
*
この小説は作者である私がある日突然書きたい!と思い執筆した作品となっております。
小説家初心者なので誤字脱字があるかもしれませんが、訂正コ
メントを頂ければ直ぐに訂正します。
趣味で書きだしたものなので更新不定期、短めの一話となりますがそれでも良ければご愛読よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 02:22:19
2036文字
会話率:12%