これから始まる新しい高校生活。
でも、どうやら僕のクラスには魔女がいるようです。
本当なら関わりたくはないけど、きっと僕たちは関わってしまう運命だったんだ。
記憶力が良すぎる主人公。
呪いによって周囲の人から忘れられてしまう魔女。
主人公が魔女と恋愛をしつつ、探しモノを探すという話。
※現代の恋愛ではありますが、ファンタジー要素があります。
恋愛物ですが、主人公は男です。
さらに主人公が男らしくなかったりします。
1ページの分量がバラバラです。極端に少なかったり多かったりします。
どんな作品でもオッケーという方はどうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 12:00:00
55256文字
会話率:28%
フィオリトゥーラ[fioritura]
開花する、ということ。
「あなたが雌花なら、私は雄花になりたかった」
男が絶滅した未来。
残された女性達は、自らに「男性」と「女性」の役割を分け与えて仮初めの人間社会を営んでいた。
少女達は、成人
すると「男性」と「女性」、いずれかの義務《ジェンダー》を定められる。
「男性」はかつての男らしく。「女性」はかつての女らしく。
それは、世界の理。
これは「女性」に選ばれた少女の物語。
「女性」の少女に恋をした、そんな少女の時代。
※以前に同人誌で発表した作品です
※現在は小説家になろうのみでの公開となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 12:08:52
10165文字
会話率:45%
ある日、女神によって異世界に召喚されたオレ。
その世界を救ってほしい、という。
テンプレだよね。
だが、断る!
と、男らしく断ったら──女神に恨まれてしまいました。
もう日本に戻れないとか、不老不死になったとか、勘弁してください!
これから
どうしよう?
とりあえず、襲いかかってくる魔物に対処しないと。
……先のことは、それから考えようっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 00:00:00
445695文字
会話率:10%
いつものように学校に登校していた主人公、佐々木悠真は教室で巨大な魔方陣にのみこまれ異世界に転移する…はずだった。しかし、悠真が目覚めたのは何もない真っ白な空間。「…どこだここは?」という言葉に「ここは私が造った空間です」。振り返るとそこには
絶世の美女とも思える女神様がいた。話を聞くとどうやら自分だけ異世界召喚に失敗して死んでしまったらしい。しかも女神様のせいで…。女神様は3つの願い事を叶え、皆が召喚された異世界に転生させてくれることを約束する。それなら!と2つの願い事を叶えてもらい、3つ目の願い事に「もっと男らしくしてほしい!」と願う。「わかりました。それでは行ってらっしゃい」という言葉に俺の意識はブラックアウトする。そして次に目が覚めると知らない森の中に寝そべっていた。ワクワクした気持ちで自分の容姿を確認するとそこには銀髪、碧眼、狐人の美女がうつっていた。「は?えぇぇぇーーー!!?」
これは異世界召喚に失敗した主人公の女性として四苦八苦しながらも異世界で頑張る物語である。
※不定期更新です。初投稿なので温かい目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 00:56:43
36574文字
会話率:54%
男らしくて強がりな女の子と、チャラチャラしてたけど女の子への想いを自覚した男の子の、報われない結末の話。
解釈の仕方によっては(男の子にとって)ハッピーエンドになるかもしれないですが一応バットエンドです。
自殺します。ご注意ください。
Tw
itterにあげたものを少し改善したものです。
四文字テーマ「馬鹿野郎」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 23:10:03
1125文字
会話率:20%
俺は、親友の祐希(ゆうき)を誇りに思っている。
努力家で、勉強家。男らしく、野心家でもある。
俺は、なにが出来る訳ではない。何か、出来る訳ではないし、きっとあいつも自分の夢に手を貸して欲しいなんて、思ってはいないだろう。
だから、俺
は、あいつの事を本当に親友だと思える。
心の底から、信じられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 21:25:11
2050文字
会話率:13%
勇者と魔王。それが、幼い日の俺と幼馴染に付けられたアダナだった。
鼻たれのガキであった頃からの腐れ縁。スカートよりも、半ズボンが似合う女の子。
悪の魔王は、いつも勇者をしいたげていた。連戦連敗、ただの一度も勇者は魔王に勝てたことがない。
そ
んな俺たちも、成長した。
女の子は髪を伸ばし、制服のスカートが似合う少女になった。
俺も背が伸びて、少しは男らしくなったんじゃないかと思う。
中学生になって二度目の冬。俺は果たして、この幼馴染《まおう》を攻略できるのだろうか。
※文学フリマ短編小説賞応募作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 07:00:00
39658文字
会話率:41%
希代の醜女、公爵家の次女アンジェリーヌ・セレス・ド・ベルジェラックには、ひとりの愛息子がいた。少年の名はミリアム。後に、その魅力で一つの国家を転覆させる傾国の美男であった。
※当作品内で主人公の容姿に対しての具体的な描写はされません。
主人公は美少年の方が良いという方は、この世界での男性の美醜の判断基準は、女性的である方が男らしく(美しく)なると考えてお読みください。
※●印に挿絵有り。ご注意ください。
この作品はArcadia様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 22:21:36
39573文字
会話率:40%
男らしくなりたい!
そう願うかわいい顔をした少年、神崎真白(かんざきましろ)は部活の合宿中にただの偶然なのか、それとも神様のいたずらなのか剣と魔法のまさにファンタジーな世界に迷い込んでしまう!
そこで真白は男らしくなっていく……はずだ
。
きっと!いやたぶん!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 22:12:35
8323文字
会話率:32%
重要な決断を下さなくてはならない場面。男らしく決めちまえ!
シュールコメディ。
最終更新:2016-04-18 16:49:42
3377文字
会話率:23%
男らしくなりたい葵は高校入学直前でも声変りしなく身長もそれほど伸びなかった。
そんなコンプレックスを抱えていたある日、不思議な噂を聞いた。
それは午前2時にある山に行きそこにある祠が月の光を浴びたとき願い事をすれば叶うというもの。
それを聞
いた葵は自分らしくなるように願ったのだがある日突然女の子になってしまった!?
そして一緒に暮らす幼馴染で親友の和樹との関係とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 13:36:28
12964文字
会話率:59%
男らしくなるため応援団の門を叩いた僕、一之江蒼。だけど、容貌や声が女みたいだと不興を買い、初日から破門寸前になってしまう。意気消沈する僕のもとに現れたのはチアリーダー部部長の森下涼子さん。
「男らしくなれるかどうかはともかくさ、私につきあ
ってくれれば、自分を変えたいって志は応援してあげられると思うよ?」
涼子さんの甘言に乗った僕が連れていかれたのは、旧校舎の地下に作られた秘密の部室。そこには応援団長の西大島先輩がいた。
「あらためて自己紹介しよう。俺は、九路松高校応援団――諜報部部長の、西大島だ」
「で、私は作戦参謀の涼子さん」
ち、諜報部? 訊けばそれは、対外試合をおこなう校内のクラブのために各種の情報を収集する部活なのだという。平たくいえばスパイだそう。
「一之江君、きみにはぜひ、この諜報部に加わってもらいたいのだよ」
僕がですか? ……まあ、僕なんかで力になれるなら頑張りますけど――ってこれ、セーラー服!?
「きみにはこの姿でハニートラップをやってもらうから。相手は明大烏山野球部のエースよ。来月の四校交流戦までに、相手の新球種を突きとめたいの。よろしくね、アオイちゃん?」
こうして僕は、女装スパイ「アオイ」としてライパル校のエース・三鷹君に近づくことになったんだけど……男の僕が女装してハニートラップとか、無茶すぎませんか? 涼子さんは無理難題ばかりふっかけてくるし、なぜか幼なじみの野球馬鹿・小川幸太郎も絡んでくるし……。僕、男らしい応援団員になりたいのに、頭に青いリボン巻いて一体なにやってんだろう……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 22:55:59
166695文字
会話率:46%
幼なじみのあいつはいつの間にか男らしくなっていた。
最終更新:2015-05-02 22:51:29
2319文字
会話率:38%
高校の女装大会で、2年連続優勝を飾った早乙女傑。しかし、彼は女装が嫌で、自分は男だと言い張る(そりゃそうだ)。大会後、彼は、女と間違われて異世界に勇者として召喚されてしまう。そこで彼は、女性勇者用に用意してあった”生命を傷つけることのでき
ない剣”を授かる。他の3人の勇者たちはみんな男。「俺は男だ、女じゃない。」。彼は自分にそう言い聞かせ、男らしくなるため、異世界の災厄に立ち向かう…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 17:19:10
16287文字
会話率:35%
霊の声が聞こえる少女、花住菊乃(はなすみきくの)(14歳)
霊が姿が視える少年、美空氷雨(みそらひさめ)(16歳)
霊と関わりたい聞こえる少女と霊と関わりたくない視える少年の二人がゆるくふわりと霊と関わるちょっぴりなホラー。
※主人公
がヒロインで見たいになってます。男は男らしく、女は女らしくと考えのかたはUターンを
※作者の趣味が混ぜこまれてますご注意を
※完全ホラーとはいいませんので、ゆるふわホラーと主張。
※霊感や霊に関しての知識はございません、私が考える霊感がある人たちのお話です。勿論この話しはフィクションです。
※文面、表現など多少わかりにくい所が目立つかもしれませんが、ご了承ください。確認してますが誤字、脱字も見えるかもしれません。
※作品に対してのコメントなどありましたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 03:49:15
12039文字
会話率:42%
幼馴染三人組の中で一人、男らしく育った夏実。
いっそのこともう男らしく生きようと初対面の人には「ナツ」と名乗り、女らしさは捨てた。
美人な夏波、かわいい瑠璃。
そんな二人と仲良く、より男らしく生きる夏実の話。
キーワード:
最終更新:2014-07-25 13:03:07
467文字
会話率:58%
『男らしく』を教育方針で育てられた主人公は、生まれつきの人見知りな性格により中途半端な男らしさ持つ男の子へと育った。その親からの教育課程で一つの疑問と夢を抱いた主人公が事故死して女の子に生まれ変わって夢を叶えようとするお話。
最終更新:2014-07-10 20:55:14
9742文字
会話率:29%
香奏は高校一年生。
ずっと好きだった幼馴染の郁哉と久々に再会する。
話して行くうちに大人っぽくなった彼に距離を感じつつも男らしくなっていてどきどきしちゃって…
最終更新:2014-04-20 19:19:16
3771文字
会話率:43%
「―――――好きです!!!ボクと付き合ってくだひゃ…ください!!!!」
「ごめん、無理。」
オレは男勝りで『女らしくない』女だ。
ある日、そんなオレに一人の乙男君が告って来た。
……ハッキリ言って、男らしくない男は嫌いなんだよね。
しかもその乙男君は諦めが悪く、何と「男らしさを学んでもう一度告白をしたい」などと言ってきたのだ。
本気の告白には、本気で答えるしかない。
女らしくないオレが乙男君に『男らしさ』を教えてあげようじゃないか!!
【長編より短く、短編よりも長い。まさに中編な小説。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-18 20:00:00
11743文字
会話率:42%
男が男らしくあるために
キーワード:
最終更新:2013-12-07 20:51:03
205文字
会話率:0%